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Yamareco

記録ID: 894493
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

シロヤシオが残っていた300名山 高原山(釈迦ヶ岳〜鶏頂山)

2016年06月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:36
距離
12.4km
登り
1,098m
下り
1,087m

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
1:16
合計
7:36
7:30
48
大間々駐車場
8:18
8:18
20
8:38
8:38
71
9:49
10:33
61
11:34
11:54
59
鶏頂山
12:53
13:00
60
釈迦ヶ岳分岐
14:00
14:05
22
剣ヶ峰
14:27
14:27
39
八海山神社
大間々駐車場    7:30
八海山神社     8:18
矢板市最高点    8:29
剣ヶ峰       8:38
釈迦ヶ岳分岐    9:45
釈迦ヶ岳      9:49ー10:33
鶏頂山      11:34ー11:54
釈迦ヶ岳分岐   12:53ー13:00
剣ヶ峰      14:00ー14:05
八海山神社    14:27
大間々駐車場   15:06

休憩
釈迦ヶ岳  44分
鶏頂山   20分
釈迦ヶ岳分岐 7分
剣ヶ峰    5分
計     76分(1時間16分)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大間々台駐車場 30台前後駐車可能
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは見晴らしコースのミツモチ山分岐に。

大間々駐車場〜八海山神社
よく整備された山道。見晴らしも良く危険なところはない。
八海山神社〜釈迦ヶ岳
途中までは道も広いが、中盤ぐらいから片側が切れ気味の道になる。
さらに進むと痩せ尾根気味の急登になる。
岩と木の根が混じって登りづらいところや、滑りやすい赤土の箇所も
あり、特に急なところにはロープが数多く出てくる。
登りで使わなくても、下りでは使ったほうが良い。
鶏頂山への分岐を過ぎると傾斜は緩む。
釈迦ヶ岳〜鶏頂山
鶏頂山への分岐から下り始めると、とんでもない急な下りが始まる。
下りが一段落すると細かいアップダウンが続き左側が崩落地になっている
登りを詰めると鶏頂山山頂へ。
こちらもロープが多い、使えるときは使ったほうが良い。
当然帰りは逆に下って登り返すので注意力を切らさないことが重要。
八海山神社〜大間々駐車場
林間コースは石の階段部分などもあるので滑らないように注意。
他は特に危険なところはない。

痩せ尾根、片側が切れているところ、踏み抜きそうな道などがあったり
するうえ、急登、急な下りが多く、ある程度の山歩きの経験値は必要な山だと思う。
その他周辺情報 矢板温泉まことの湯 ¥500 源泉掛け流し
千本松牧場プレミアムアイスクリームを休憩室で販売
大間々駐車場に到着、無事に駐車できた。
2016年06月11日 07:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/11 7:30
大間々駐車場に到着、無事に駐車できた。
レンゲツツジもほぼ終わりの模様。
2016年06月11日 07:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/11 7:30
レンゲツツジもほぼ終わりの模様。
見晴らしコースを進行中。
2016年06月11日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/11 7:40
見晴らしコースを進行中。
見晴らしコースより、遠くに筑波山らしき姿が見える。
2016年06月11日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
7
6/11 8:01
見晴らしコースより、遠くに筑波山らしき姿が見える。
天気は良いが下界含めかすみ気味。
2016年06月11日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
6
6/11 8:02
天気は良いが下界含めかすみ気味。
釈迦ヶ岳が見えてきた。
2016年06月11日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/11 8:02
釈迦ヶ岳が見えてきた。
手前のピークが釈迦ヶ岳、左に飛び出しているのは鶏頂山
2016年06月11日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
7
6/11 8:05
手前のピークが釈迦ヶ岳、左に飛び出しているのは鶏頂山
振り返ればこんな道。
2016年06月11日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
6/11 8:10
振り返ればこんな道。
釈迦ヶ岳目指して進む。
2016年06月11日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/11 8:10
釈迦ヶ岳目指して進む。
八海山神社に到着
2016年06月11日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
6
6/11 8:18
八海山神社に到着
釈迦ヶ岳、結構遠いな。
2016年06月11日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
7
6/11 8:18
釈迦ヶ岳、結構遠いな。
振り返ると筑波山は見えなくなっていた。
2016年06月11日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
6/11 8:19
振り返ると筑波山は見えなくなっていた。
見晴らしは非常に良い。
2016年06月11日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11
6/11 8:19
見晴らしは非常に良い。
霞んでいるが、この感じは悪くはない。
2016年06月11日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
6/11 8:19
霞んでいるが、この感じは悪くはない。
矢板市最高点を通過
2016年06月11日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/11 8:29
矢板市最高点を通過
剣が峰を通過、調子が良いので休憩はパスした。
2016年06月11日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/11 8:38
剣が峰を通過、調子が良いので休憩はパスした。
ドウダンツツジがある。
2016年06月11日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
6/11 9:13
ドウダンツツジがある。
おや、シロヤシオが少し残っている。
2016年06月11日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9
6/11 9:21
おや、シロヤシオが少し残っている。
まだ散っていない木もあるようだ。
2016年06月11日 09:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/11 9:25
まだ散っていない木もあるようだ。
この木は随分残っている。
2016年06月11日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
6/11 9:30
この木は随分残っている。
レンゲツツジもヤマツツジもミツバツツジも終わっているのに
シロヤシオに出会えるとは。
2016年06月11日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
7
6/11 9:30
レンゲツツジもヤマツツジもミツバツツジも終わっているのに
シロヤシオに出会えるとは。
この辺りは急登がひたすら続く。
2016年06月11日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 9:32
この辺りは急登がひたすら続く。
日陰気味のところではシロヤシオが咲いている。
2016年06月11日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 9:36
日陰気味のところではシロヤシオが咲いている。
鶏頂山との分岐を通過。
2016年06月11日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/11 9:45
鶏頂山との分岐を通過。
釈迦ヶ岳山頂に到着。
2016年06月11日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 9:49
釈迦ヶ岳山頂に到着。
高原山神社
2016年06月11日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/11 9:50
高原山神社
一等三角点
2016年06月11日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 9:50
一等三角点
お釈迦様、足元に・・・。
2016年06月11日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/11 9:50
お釈迦様、足元に・・・。
アゲハチョウか、詳しい種類は知らない。
2016年06月11日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 9:50
アゲハチョウか、詳しい種類は知らない。
下界、すっかり霞んでいる。
2016年06月11日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/11 9:53
下界、すっかり霞んでいる。
中岳、西平岳への道
2016年06月11日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 9:53
中岳、西平岳への道
日光方面、雲が沸き立っていて隠されている。
2016年06月11日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
6/11 9:53
日光方面、雲が沸き立っていて隠されている。
次に向かう鶏頂山が見える。
2016年06月11日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
6/11 9:54
次に向かう鶏頂山が見える。
空腹なので食事にする。
2016年06月11日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 9:57
空腹なので食事にする。
定番だな。
2016年06月11日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 10:06
定番だな。
相方からの差し入れ。
2016年06月11日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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相方からの差し入れ。
クリームのせジャージー牛乳プリン
2016年06月11日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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クリームのせジャージー牛乳プリン
白いのはクリーム
2016年06月11日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 10:13
白いのはクリーム
日光方面ズーム、男体山の裾だけ見える。
2016年06月11日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 10:22
日光方面ズーム、男体山の裾だけ見える。
釈迦ヶ岳山頂標識
2016年06月11日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 10:25
釈迦ヶ岳山頂標識
次の頂へ。
2016年06月11日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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次の頂へ。
激下りの最中、見上げれば見事なシロヤシオ
2016年06月11日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 10:43
激下りの最中、見上げれば見事なシロヤシオ
シロヤシオの花が散っている激下りの道、写真ではわかりにくい。
2016年06月11日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/11 10:43
シロヤシオの花が散っている激下りの道、写真ではわかりにくい。
鶏頂山に到着。
2016年06月11日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 11:34
鶏頂山に到着。
神社の前に山頂標識
2016年06月11日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 11:34
神社の前に山頂標識
鶏頂山神社、熊よけ代わりに鐘を鳴らしてみた。
2016年06月11日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 11:34
鶏頂山神社、熊よけ代わりに鐘を鳴らしてみた。
さっきまでいた釈迦ヶ岳
2016年06月11日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 11:35
さっきまでいた釈迦ヶ岳
中岳と西平岳
2016年06月11日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 11:47
中岳と西平岳
帰りにあれを登り返すことを思うと気が重い。
2016年06月11日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/11 11:47
帰りにあれを登り返すことを思うと気が重い。
ダケカンバに山頂標識
2016年06月11日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
6
6/11 11:47
ダケカンバに山頂標識
釈迦ヶ岳と中岳
2016年06月11日 11:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
6/11 11:54
釈迦ヶ岳と中岳
釈迦岳の分岐まで戻ってきた。
2016年06月11日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/11 12:53
釈迦岳の分岐まで戻ってきた。
これが鶏頂山への道
2016年06月11日 13:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/11 13:00
これが鶏頂山への道
明るい道を行く。
2016年06月11日 13:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 13:29
明るい道を行く。
剣ヶ峰まで戻ってきた。
2016年06月11日 14:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/11 14:00
剣ヶ峰まで戻ってきた。
八海山神社、下りは林間コースを行く。
2016年06月11日 14:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/11 14:27
八海山神社、下りは林間コースを行く。
大間々駐車場へ帰還。
2016年06月11日 15:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/11 15:06
大間々駐車場へ帰還。
矢板温泉まことの湯へ。
2016年06月11日 16:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/11 16:03
矢板温泉まことの湯へ。
泉質と湯使いに自信あり。
2016年06月11日 16:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/11 16:50
泉質と湯使いに自信あり。
温泉分析書
2016年06月11日 16:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/11 16:50
温泉分析書
千本松牧場のプレミアムアイスクリームを購入。
2016年06月11日 16:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
7
6/11 16:53
千本松牧場のプレミアムアイスクリームを購入。
1個350円也
2016年06月11日 16:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
7
6/11 16:53
1個350円也
美味でした。
2016年06月11日 16:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8
6/11 16:54
美味でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ 軍手 虫除けスプレー スパッツ 膝サポーター レスキューシート

感想

当初の予定通り相方と高原山へ。
事前に確認したところ、八方ヶ原のツツジは大方終わったようなので、駐車場の
心配はしなかったが、午前4時に自宅を出て午前7時ぐらいに大間々駐車場に到着。
準備運動を済ませて見晴らしコースを歩き出す。

よく整備された道ですぐに展望が良くなる。
なんとなく、大菩薩あたりみたい、なんて会話を相方と話しながら八海山神社へ。
そのまま先を進むと明るい笹と広葉樹林の道になり、大きなアップダウンが始まる。
登山道の脇には、花が終わったシロヤシオが沢山あり、時期が良ければシロヤシオ
ロードだったのだな、と話しながら先へ進む。

高度を上げていくと、岩と木の根が多い急な痩せた尾根に変わっていく。
日が当たらない道を登って行くと、地面に散ったシロヤシオが多くなり、ついには
花が咲いているシロヤシオが現れ始めた。
運がよいのだろうかと、滑りやすかったり、段差が大きい急登に喘ぎながらも、
たまにあるシロヤシオに慰められながら釈迦ヶ岳山頂に到着。

一等三角点があり好展望の山と聞いていた釈迦ヶ岳だが、空気が霞んでおり
日光方面は雲が湧いているため残念ながら遠望は効かない。
休憩無しで山頂まで来てしまい、相方も自分も空腹度マックスだったので食事に
する。
デザートも含めた食事を済ませた後は、予定通り鶏頂山へ。

分岐から下りだしてすぐに、あまりの急な下りにやめてこのまま下山しようか、
などという案も出たが、折角だから予定通り行くことにする。
キツイ下りが終了すると、釈迦ヶ岳までと同様に大きなアップダウンが続いて
1時間ほどで鶏頂山に到着。
山頂からは先程までいた釈迦ヶ岳と歩いてきた道が見える。
あれをまた歩くのか、と少しげんなりしたが、来てしまった以上は歩かないと
帰れない。
エネルギーを補給してから元来た道を戻る。

来るときにかなり緊張した下りは、登ってみれば確かにとんでもない急登であった
が、思ったよりも短い時間で分岐に到着できた。
これならさほど遅くならずに戻れるだろうと、休憩を1本入れてから歩き出す。
行きは、急な上りだったということは、当然帰りは急な下りなわけで、注意深く
二人共下っていく。
一番危なそうな長い下りが終わると、前半と逆のアップダウンが始まり体力が削
られる。
前半の登りでは休憩なしだったが、後半は休憩無しだと危ないので剣ヶ峰で最後の
休憩を入れた。
八海山神社からの下りは林間コースを歩く。
残りの2kmは疲労もあり、足がたまに上がらずけ躓いたりする。
残りはどれぐらいだ、とたまに出てくる案内標柱を探しながらぼやいていると、
あっさり駐車場に帰還できた。

今回は鶏頂山までの往復をコースに入れてしまったが、大きなアップダウンが多く
思っていた以上に体力を消耗するコースだった。
遠距離移動での日帰り登山には、少し無理があったので反省しなければならない。

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