日光男体山ダブル（三本松から裏表ピストン）

2016年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 31.8km
• 登り: 2,387m
• 下り: 2,384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:08
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:36

距離 31.8km 登り 2,387m 下り 2,387m

7:20 三本松茶屋
7:26 光徳三本松分岐
7:39 梵字飯場跡（新駐車場）
7:57 太郎山・志津分岐
8:13 志津乗越
9:18 男体山
9:23 9:27 二荒山神社奥宮
9:42 七合目
10:02 四合目
10:15 10:20 二荒山神社中宮祠
10:20 10:24 二荒山神社前バス停
10:26 二荒山神社中宮祠
11:00 四合目
11:27 11:36 七合目
12:16 12:21 二荒山神社奥宮
12:22 12:23 男体山
13:00 志津避難小屋
13:15 太郎山・志津分岐
13:30 梵字飯場跡（新駐車場）
13:48 光徳三本松分岐
13:56 三本松茶屋

天候

・薄曇り
・ほぼ無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・三本松駐車場に駐車
・トイレ・売店あり。
・裏男体林道は、志津の手前5キロくらいのところで通行止め。
・表から登る場合、登山料500円。

コース状況／危険箇所等

・裏男体林道は、特に崩落箇所は無し。
・志津乗越に仮設トイレ2基あり。
・裏表ともに水場なし。
・裏の登山道は荒れ気味です。踏み跡・ピンクテープ等あるものの、尖った根っこ・枝が多く、留意が必要。

写真

6/12 7:19

三本松駐車場発着です。

6/12 7:23

まずはあまり歩かれていない平坦の草地。

6/12 7:25

林道に合流。志津方面へ向かいます。

6/12 7:39

途中から車両通行止めですが、志津まで道が崩落しているような状況はありませんでした。
この手前に10台〜15台くらいの駐車スペースあり。

6/12 8:13

志津乗越。トイレが2基あります。

6/12 8:16

石像の視線を浴びながら、ここからが本番。

6/12 8:42

裏も表と同様に1合目から9合目まで標識がある。

6/12 8:52

崩落している箇所もあります。

6/12 8:55

太郎山？（違う気がする…。）

6/12 9:09

山頂を目視。

6/12 9:18

山頂。1回目。

これはヘリで運んだんだろうか？

6/12 9:29

モヤっているけど、中禅寺湖も見えた。

6/12 10:15

表に下山。気まずいので入山料払いました…。

6/12 12:16

再び山頂。バテバテで表の登山道の写真は無し。

6/12 13:41

たまにはカーブミラー自撮り。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

グレゴリー　テンポ８ ブルックス　カスケディア11 パタゴニア　フォアランナー　スリーブレス パタゴニア　ストライダー　プロ　ショーツ ノースフェイス　スピードスター　フーディ オンヨネ　ブレステックＰＰ　ノースリーブ ファイントラック　アクティブスキン　アームカバー ノースフェイス　アルファドライ　バイザー Buff　ネックゲイター（cool max） CEP　ショートソックス スント　アンビット

備考

＜補給食＞
・アクエリアス500ml（ソフトフラスク）
・水２L（ハイドレーション）
・ハニースティンガー　バニラ２　ゴールド１
・スポーツ羊羹　１本
・ハニースティンガー　ワッフル
・山よりだんご
・アミノダイレクト　３個

感想

すけ

5年ぶりの日光男体山です。
富士登山競走のための登坂練習に行ってきました。

どんなに遅くても「ランニングの体」を可能な限り取り続けようということで、裏の登山道と表の五合目までは、なんとか頑張ることができました。
表の6合目から8合目過ぎくらいまでの岩場はさすがに走るのは諦めましたが、9合目以降は斜度が緩いので、走れるかなと思っていましたが、残念ながら気力が持たず。
また、奥久慈トレイルの時と同様に、内臓がイマイチ不調で、力が出ず。
おそらく二荒山神社に下りたときにコーラを一気飲みしたのが良くなかったのかと…。
それでも、結構脚を使ったにもかかわらず、攣る感じは全くなく、それなりに鍛えられてきたかなあといった感じです。

そして、今回は固形の補給食としてハニースティンガーのワッフルと「山よりだんご」を試しましたが、ワッフルはボロボロこぼれて全然ダメな感じ。山よりだんごは、それほど甘くなく、割といい感じでした。

標高差的には東照宮から女峰山に登る方が良かったかなあ…と今さらながら思ったり。本線前にもう一回くらい、ここに来るか、試走をやれたらなあと思います。