【魔女の瞳に逢いたくて】一切経山 〜不動沢登山口よりピストン

2016年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 12.9km
• 登り: 864m
• 下り: 848m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:08
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:13

距離 12.9km 登り 864m 下り 866m

8:17 不動沢バス停
9:23 9:24 硯石
9:59 五色沼分岐
10:29 11:32 一切経山
12:01 五色沼分岐
12:25 硯石
12:34 12:35 慶応吾妻山荘
13:30 不動沢バス停

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：不動沢駐車場
道路：磐梯吾妻スカイライン　高湯ゲート 17:00〜7:00通行止め。
不動沢橋〜浄土平間は7月下旬まで通行止め。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はなし

その他周辺情報

温泉：高湯温泉のんびり館 700円

写真

6/11 8:17

さぁ 『魔女の瞳』まで頑張りましょう。

6/11 8:21

トレランは禁止です。

6/11 8:23

ウラジロヨウラク

6/11 8:23

ゴゼンタチバナ

6/11 8:25

アカモノ

6/11 8:25

このワタワタは何だろう？

6/11 8:27

日差しが強くてメチャメチャ暑い。汗だく。

6/11 8:37

ツマトリソウ

6/11 8:42

サラサドウダン

6/11 8:42

賽河原。河原っぽくない。

6/11 8:43

マイヅルソウ

6/11 8:45

このあたりで藪の中から動物の気配が。熊鈴はつけましょう。

6/11 8:48

海苔は山本山。

6/11 8:49

ツマトリソウとマイヅルソウはたくさん咲いていました。

6/11 8:56

6/11 9:02

ニョロニョロの様なギンリョウソウ。

6/11 9:04

ちょっと気持ち悪いくらい。

6/11 9:06

良く見る橋。

6/11 9:07

全く問題なし。

6/11 9:07

6/11 9:08

これはなんだろう？

6/11 9:17

ゴミは持ち帰りましょう。

6/11 9:20

慶應山荘分岐。帰りに寄ります。

6/11 9:24

6/11 9:37

大根森。ここは眺望良し。

6/11 9:44

今話題のネマガリダケがあります。熊さんが食べた後の様なものもありました。

6/11 9:54

五色沼が見えた！

6/11 9:58

家形山。

6/11 10:01

五色沼綺麗です。

6/11 10:03

6/11 10:04

6/11 10:28

最後の登りはガレ場で登り辛いです。

6/11 10:31

山頂北側からの『魔女の瞳』。天気が悪い…。

6/11 10:35

山標でパチリ！

6/11 10:35

三角点タッチ。

6/11 10:43

少し陽が射しこむ時間も。

6/11 10:46

晴れないかなぁ。

6/11 10:46

これが一番綺麗に見えた時。う〜ん少し残念。

6/11 11:15

ガスと風で寒い中、晴れるのを待ちます。

6/11 11:34

寒くて待てません。残念！また来ようね。

6/11 11:35

6/11 11:37

ここも晴れていたら素晴らしい感じ。

6/11 12:00

見納め。

6/11 12:33

KO！

6/11 12:34

慶應山荘。

6/11 12:35

冷たくて美味しかったです。

6/11 13:15

6/11 13:32

無事下山。下界は超蒸し暑い。

6/11 17:01

猪苗代湖畔の崎川浜キャンプ場へ。磐梯山も見え、目の前が湖の素晴らしいロケーション。しかも無料です。

6/11 17:11

テン場が無料なので、浮いたお金で和牛を食べます！

6/11 19:42

静かな夜でした。

撮影機器：

NIKON 1 J3 NIKON CORPORATION

NIKON 1 V2 NIKON CORPORATION

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

take-4

福島県の天気予報が快晴予報。
これは以前から狙っていて先週断念した一切経山の『魔女の瞳』を見に行くしかない！

ゲートが開くのが7時からなので、登山開始直後から気温は上がり汗だくに。
しかし標高が上がるにつれ、雲が立ち込めてきました。

山頂に着く頃にはガスと風で下界とは打って変わって凍えるほどに。
『魔女の瞳』は見ることが出来ましたが、陽が当たらないので暖を取りながら1時間ほど晴れ待ち。
しかし寒さにやられて今回は断念することを決定。下山して高湯温泉に向かいます。
高湯温泉は源泉かけ流しの白濁した硫黄泉。今回2回目ですが最高のお湯です。

その後は翌日の磐梯登山に備えて猪苗代湖畔へ移動。