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Yamareco

記録ID: 896935
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ハイキング
中国

右田ヶ岳(山口県防府市)

2016年06月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:17
距離
4.9km
登り
495m
下り
488m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:44
休憩
0:29
合計
2:13
9:20
9:44
2
9:46
9:50
45
10:36
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山陽自動車道防府西IC→国道2号→沖高井交差点を左折→国道262号→2つ目の信号交差点を右折→道なりに行くと右田小学校前の駐車場に着きます。
コース状況/
危険箇所等
傾斜の急なところもあります。
今日は三点支持の練習と思って行ったので、両手両足をたくさん使いました。
その他周辺情報 下山後は特にどこにも寄っていません。
トイレは右田小学校グランド内のものを開放してくださっています。
右田小学校前の駐車場。
今日は平日なので十分停められましたが、土日はすぐいっぱいになります。
2016年06月13日 08:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:18
右田小学校前の駐車場。
今日は平日なので十分停められましたが、土日はすぐいっぱいになります。
塚原登山口。
2016年06月13日 08:27撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:27
塚原登山口。
もう8時半なのに、曇り空のせいか少し薄暗かったです。
2016年06月13日 08:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:28
もう8時半なのに、曇り空のせいか少し薄暗かったです。
平日の朝にこの景色の中にいられるのが幸せ♪
2016年06月13日 08:29撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:29
平日の朝にこの景色の中にいられるのが幸せ♪
樹林帯が終わるところの岩で一休み。
夏場はここから先がつらいエリアです。
2016年06月13日 08:37撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:37
樹林帯が終わるところの岩で一休み。
夏場はここから先がつらいエリアです。
右田ヶ岳から見る矢筈ヶ岳。
寄り添っている感じが可愛いです。
2016年06月13日 08:39撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:39
右田ヶ岳から見る矢筈ヶ岳。
寄り添っている感じが可愛いです。
いつもはここから右。
今日は初めて左へ進路をとります。
2016年06月13日 08:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:42
いつもはここから右。
今日は初めて左へ進路をとります。
ついに直登コースに足を踏み入れました!
頭の中でファンファーレが鳴ってます。
2016年06月13日 08:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:42
ついに直登コースに足を踏み入れました!
頭の中でファンファーレが鳴ってます。
ここを左へ。
尾根コースに進みます。
2016年06月13日 08:46撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:46
ここを左へ。
尾根コースに進みます。
いよいよ面白くなってきました。
2016年06月13日 08:47撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:47
いよいよ面白くなってきました。
ぐんぐん登ります。
2016年06月13日 08:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:48
ぐんぐん登ります。
ふり返ったところ。
2016年06月13日 08:53撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:53
ふり返ったところ。
岩だ〜!
2016年06月13日 08:54撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:54
岩だ〜!
さらに高度が上がります。
2016年06月13日 08:57撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:57
さらに高度が上がります。
あそこに石積むの、怖くないのかな…。
2016年06月13日 08:57撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/13 8:57
あそこに石積むの、怖くないのかな…。
いつもは向こうの尾根を歩いているわけですね。
2016年06月13日 08:57撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 8:57
いつもは向こうの尾根を歩いているわけですね。
どんどん登り、
2016年06月13日 09:01撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:01
どんどん登り、
さらに登り、
2016年06月13日 09:03撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:03
さらに登り、
まだまだ登る。
2016年06月13日 09:05撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:05
まだまだ登る。
ここで股関節が固くなっていることに気づきました。
もっと体を柔らかくしておかないと…。
2016年06月13日 09:06撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
6/13 9:06
ここで股関節が固くなっていることに気づきました。
もっと体を柔らかくしておかないと…。
今日は縦の写真ばっかり(笑)
2016年06月13日 09:08撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:08
今日は縦の写真ばっかり(笑)
ふり返ると結構な高度感…。
2016年06月13日 09:09撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:09
ふり返ると結構な高度感…。
鎖も登場。
2016年06月13日 09:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:11
鎖も登場。
もう山頂の景色とあまり変わらないかも。
2016年06月13日 09:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:13
もう山頂の景色とあまり変わらないかも。
まだ上がります。
2016年06月13日 09:15撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:15
まだ上がります。
いい眺め!
2016年06月13日 09:16撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:16
いい眺め!
ゴールが近づいてきました!
…で、この直後、事件発生。
左足でズボンを踏んづけていることに気づかずに右足を勢いよく上げたため、太もものところが裂けてしまいました(泣)
2016年06月13日 09:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:18
ゴールが近づいてきました!
…で、この直後、事件発生。
左足でズボンを踏んづけていることに気づかずに右足を勢いよく上げたため、太もものところが裂けてしまいました(泣)
でも、とりあえず山頂到着!
2016年06月13日 09:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/13 9:23
でも、とりあえず山頂到着!
ものすごい達成感!
2016年06月13日 09:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
6/13 9:23
ものすごい達成感!
山頂から。
2016年06月13日 09:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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6/13 9:23
山頂から。
三角点から日の丸まで、人が写りこまずに写真が撮れるなんて、平日ならでは。
2016年06月13日 09:24撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/13 9:24
三角点から日の丸まで、人が写りこまずに写真が撮れるなんて、平日ならでは。
下山コースは決めていなかったので、慣れた天徳寺にしました。
2016年06月13日 09:46撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 9:46
下山コースは決めていなかったので、慣れた天徳寺にしました。
磨崖仏。
2016年06月13日 10:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 10:18
磨崖仏。
ここを通ると、右田ヶ岳だなぁ〜と思います。
2016年06月13日 10:21撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 10:21
ここを通ると、右田ヶ岳だなぁ〜と思います。
下山しました。
2016年06月13日 10:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 10:23
下山しました。
下山口。
大満足の山行でした。
2016年06月13日 10:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/13 10:28
下山口。
大満足の山行でした。
撮影機器:

感想

山を始めてちょうど200回目にあたる記念山行。
メモリアルにふさわしい山に行きたい…と思い、ずっと気になっていた右田ヶ岳の直登コースを選びました。
山を始めたばかりの頃、私には危険だからやめた方がいいと知人に止められていたコースをやっと制覇し、満足感でいっぱいです。

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