記録ID: 899899
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄
烏帽子岳(脊梁)
2016年06月18日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 826m
- 下り
- 814m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 現在久連子への県道247号線は路肩崩壊の為通行止めになってます。迂回路は林道椎原久連子線(国道445号線椎原の五家荘旅館を右折)があります。 |
写真
感想
烏帽子岳への一般ルートです。烏帽子谷登山口からのルートはやや荒れ気味のようです。国見岳からの周回が最も歩かれるパターンですが純粋に烏帽子岳だけでも十分楽しめます。山頂から北西に延びる尾根にいる巨人達も脊梁らしい存在で、その中で威厳を放つリーダーに逢う価値は十分あります!
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:647人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
こんばんわ。コメント遅くなりました。
バイケイソウの蕾は見たことがあるんですが、咲いているのは未だに見たことが有りません。いつも写真だけです。
ニホンリスは逃げないのでなく、腰抜かして動けなくなったんでしょうね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そろそろ地倉沼も水を貯えたのではないかと思います。チョウジソウもそろそろ咲いてるのでは?と思います。行ってみなければ・・・。
piscoさんこんばんは!
よく登山口で見かける防火啓蒙ポスターはゆるいキャラのシマリスくんが登場してますが
このワイルドなニホンリスは人間の火の不始末で森が炎に包まれても自分の生まれ育った
森から決して逃げようとしない強靭な精神を持ち体を張ってでも大切なものを守ろうとする
姿に感銘を受けたのでした
地倉沼の湿原も水を貯え素敵でしょうね
また行きたいな〜
今年になって全国で相次ぐクマの目撃情報と、クマによる人身被害
鳥取県と島根県でもクマに襲われる事故が起きたばかりですが
地倉沼も十分警戒すべきエリアに間違いないと思います
どこを歩くにしろ十分な対策を施して臨むしかないですね
ニホンリス君のポスターは 確かにlimitedさんの視方が正解でしょうね。その感性を見習わなければなりませんね。
中国地方の山は何処でもクマに遭遇するということを頭に入れておかないといけませんね。しかし、人を恐れない「新世代熊」の出現には困ったものです。
我々のように単独行の場合は特に気を付けないといけないと思っています。
クマ鈴にも逃げない新世代ベアーズは困ったものですね。
車並の速度で走れるクマが襲ってきたらと思うといろんなことを考えてしまいます
🐻よけスプレーも必要なのか持っていてもとっさにスプレーを出せるのかそもそも
スプレーでどれだけ効果があるのか?とか
クマに遭遇したら大声を出すとか大声を出すべきでないとか
考えると眠れません
http://matome.naver.jp/odai/2134951429709910301
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する