燕岳

2016年06月18日(土) ~ 2016年06月19日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,435m
• 下り: 1,433m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:50

5:20 中房温泉
5:45 5:55 第１ベンチ
6:20 6:25 第２ベンチ
6:50 6:55 第３ベンチ
7:35 7:45 富士見ベンチ
8:10 8:35 合戦小屋
10:20 0:00 燕山荘
0:30 0:30 めがね岩
0:42 0:52 燕岳
1:05 1:20 北燕岳
1:45 1:45 燕岳
1:53 1:53 めがね岩
2:20 2:20 燕山荘
2:20 燕山荘

2日目

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:40

8:30 燕山荘
9:20 9:20 合戦小屋
9:40 9:40 富士見ベンチ
10:03 10:03 第３ベンチ
10:20 10:20 第２ベンチ
10:45 10:45 第１ベンチ
11:10 ゴール地点

キビタキ、シジュウカラ、ウソ、ミソサザイ、イワヒバリを確認。
山頂付近では、山の名前通りツバメ(イワツバメ)が、機敏な動きを見せていました。
雷鳥は、残念ながら確認できず。
野草は、コゼンタチバナ、マイヅルソウ、ハクサンイチゲ、イワカガミ、ミヤマキンバイなどが楽しめた。コマクサは、少し時期が早かった。
合戦小屋のスイカは、来週より販売とのこと。
テント泊については、登山口と燕山荘、昼と夜で寒暖差が激しく注意が必要。また、テント場は基本的には雪の上。
銀マット、メリノウールの肌着、シャツ、ライトダウン、下は夏山のトレッキングズボンにレインパンツを重ねて、スリーシーズンと厳冬期を除く冬用のシェラフ。以上の装備で、朝方地面の雪の冷えを少し感じた。
対策のため、マットを二重にしたりシェラフカバーを利用するなど一段暖をあげるアイテムがあると良い。

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中房温泉手前の第1から第3まで無料駐車場があるが、休前日は混みやすい。金曜の夜11時頃に到着した時すでに、登山口に一番近い第1駐車場の8割が埋まっていた。どの駐車場も登山口までの距離はさして変わらない。駐車場までの道は狭く、落石も多いので、夜移動する時は注意が必要。
駐車場のすぐそばに温泉施設が2ヶ所あり。

コース状況／危険箇所等

標高差のわりにコースがしっかりと整備されているので、歩きやすい。傾斜は比較的急な道が多いが、自分のペースで歩けば、さくさく進める。

その他周辺情報

温泉施設あり。

写真

6/18 5:23

6/18 6:22

6/18 6:22

6/18 7:53

6/18 8:47

6/18 9:48

6/18 10:15

6/18 11:11

6/18 12:40

6/18 12:47

6/18 12:50

6/18 13:14

6/18 13:33

6/18 19:05

6/18 19:16

撮影機器：

GALAXY S5 ACTIVE SC-02G サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック テント シェラフ