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Yamareco

記録ID: 901628
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰三山(ドンドコ沢往復・テント泊)

2016年06月18日(土) ~ 2016年06月19日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:13
距離
24.0km
登り
3,263m
下り
3,252m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
2:00
合計
9:40
距離 9.9km 登り 1,957m 下り 660m
5:20
95
6:55
7:10
90
8:40
8:45
40
9:25
9:30
60
10:30
11:35
40
12:15
12:20
25
12:45
12:55
20
13:15
13:25
25
13:50
13:55
25
14:20
40
15:00
2日目
山行
3:25
休憩
1:43
合計
5:08
距離 14.1km 登り 1,312m 下り 2,602m
6:15
34
6:49
7:36
21
7:57
8:30
37
9:07
9:09
41
9:50
10:05
72
11:17
11:23
0
11:23
ゴール地点
※1日目だけGPSログが取れていなかったため、手入力しています
※そして2日目のGPSログは、なぜか暴れまくってます^^;
天候 6/18(土) 快晴無風
6/19(日) 朝やや雲多めの晴れ、風あり
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道20号上円井の交差点からアプローチしましたが、ずっと道が狭くて、かつ途中未舗装な部分もあるので、対向車が来ないかヒヤヒヤしました。もっと良いルートがあるのかな?
コース状況/
危険箇所等
概ね危険箇所はありませんが、歩幅のリズムが狂わされる箇所が多々あり、下りで足が疲労していると湿った石や木の根でスリップしがちなので慎重に。
その他周辺情報 下山後は、韮崎インターに近い「武田之郷 白山温泉」に入って、併設されているそば処できしめんを食べて帰りましたが、入って初めてノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さんがオーナーの温泉だと知りました。びっくり。
スタート地点の青木鉱泉。ひっそりしてます。営業してるのかな?
2016年06月18日 05:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 5:20
スタート地点の青木鉱泉。ひっそりしてます。営業してるのかな?
少し進むと、開けた場所に出ます。雲ひとつ無い青空!
2016年06月18日 05:34撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 5:34
少し進むと、開けた場所に出ます。雲ひとつ無い青空!
途中、沢をまたぎますが、ここは帰りに気づかず迷い易いかも。
2016年06月18日 05:50撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 5:50
途中、沢をまたぎますが、ここは帰りに気づかず迷い易いかも。
樹林帯をひたすら登っていきます。木陰で多少は暑さが和らぎます。
2016年06月18日 05:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 5:55
樹林帯をひたすら登っていきます。木陰で多少は暑さが和らぎます。
しばらく平行移動区間が続きます。
2016年06月18日 06:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/18 6:08
しばらく平行移動区間が続きます。
南精進ヶ滝経由のルートはロープのある登りで大変ですが。
2016年06月18日 06:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 6:51
南精進ヶ滝経由のルートはロープのある登りで大変ですが。
南精進ヶ滝の滝見台に出ると、おお!でかい2段の滝だ!
2016年06月18日 06:59撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 6:59
南精進ヶ滝の滝見台に出ると、おお!でかい2段の滝だ!
そしてさらに急な登山道を進むと。
2016年06月18日 07:25撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/18 7:25
そしてさらに急な登山道を進むと。
白糸の滝が見えました。ちなみに鳳凰の滝はパスしました。
2016年06月18日 08:44撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 8:44
白糸の滝が見えました。ちなみに鳳凰の滝はパスしました。
でもってさらにさらに登っていくと。
2016年06月18日 08:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 8:55
でもってさらにさらに登っていくと。
五色ヶ滝が登場。これまた大きくて迫力!
2016年06月18日 09:28撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 9:28
五色ヶ滝が登場。これまた大きくて迫力!
五色ヶ滝の全体像。滝壺まで下りることができます。
2016年06月18日 09:29撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 9:29
五色ヶ滝の全体像。滝壺まで下りることができます。
少し進んで見上げると、薬師岳の山頂が見えました。
2016年06月18日 10:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 10:05
少し進んで見上げると、薬師岳の山頂が見えました。
開けた場所に出ると、遠くにオベリスクが見えてきました。
2016年06月18日 10:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 10:17
開けた場所に出ると、遠くにオベリスクが見えてきました。
鳳凰小屋に到着。この時間はテント場は2張り程度。午後にはぎっしり埋まってましたが。
2016年06月18日 11:16撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 11:16
鳳凰小屋に到着。この時間はテント場は2張り程度。午後にはぎっしり埋まってましたが。
鳳凰小屋。トイレも綺麗で水場もすぐそばでテーブルと椅子もたくさんあって快適。
2016年06月18日 11:16撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 11:16
鳳凰小屋。トイレも綺麗で水場もすぐそばでテーブルと椅子もたくさんあって快適。
観音岳に向かいます。出だしはハシゴを登る。
2016年06月18日 11:39撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/18 11:39
観音岳に向かいます。出だしはハシゴを登る。
そろそろ足に乳酸が溜まってきて辛くなってきた…
2016年06月18日 11:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/18 11:55
そろそろ足に乳酸が溜まってきて辛くなってきた…
というところで稜線上に到達。花崗岩の砂地がきれい。
2016年06月18日 12:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:19
というところで稜線上に到達。花崗岩の砂地がきれい。
目の前に北岳がどどーんとお目見え。
2016年06月18日 12:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:19
目の前に北岳がどどーんとお目見え。
その左には間ノ岳が。ここだけずっと雲がかかっていましたね。
2016年06月18日 12:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:19
その左には間ノ岳が。ここだけずっと雲がかかっていましたね。
観音岳に向かいます。足がだいぶ疲労してます。
2016年06月18日 12:22撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:22
観音岳に向かいます。足がだいぶ疲労してます。
振り返ると地蔵岳が。オベリスクですぐわかる。
2016年06月18日 12:25撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:25
振り返ると地蔵岳が。オベリスクですぐわかる。
甲斐駒も見えてきましたね。いつ見ても迫力ある山だ。
2016年06月18日 12:32撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:32
甲斐駒も見えてきましたね。いつ見ても迫力ある山だ。
仙丈ヶ岳も見えます。いや本当によく晴れたもんだ。
2016年06月18日 12:33撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:33
仙丈ヶ岳も見えます。いや本当によく晴れたもんだ。
白砂の稜線を歩きます。ちなみに無風でした。なので稜線でも暑い。
2016年06月18日 12:42撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:42
白砂の稜線を歩きます。ちなみに無風でした。なので稜線でも暑い。
薬師岳の先に、うっすらと富士山が顔を覗かせていました。
2016年06月18日 12:44撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:44
薬師岳の先に、うっすらと富士山が顔を覗かせていました。
観音岳に到着。鳳凰三山では最高峰。
2016年06月18日 12:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:47
観音岳に到着。鳳凰三山では最高峰。
奧の甲斐駒、手前のオベリスク。
2016年06月18日 12:48撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:48
奧の甲斐駒、手前のオベリスク。
薬師岳への稜線は比較的なだらか。
2016年06月18日 12:59撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 12:59
薬師岳への稜線は比較的なだらか。
気持ち良い稜線歩きが楽しめます。
2016年06月18日 13:12撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 13:12
気持ち良い稜線歩きが楽しめます。
薬師岳に到着。バックに北岳。
2016年06月18日 13:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 13:17
薬師岳に到着。バックに北岳。
こちらにもオベリスクっぽい岩があります。広い砂地で開放感あり。
2016年06月18日 13:18撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 13:18
こちらにもオベリスクっぽい岩があります。広い砂地で開放感あり。
観音岳からの稜線。ここは晴れてると良い景色ですね。
2016年06月18日 13:18撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 13:18
観音岳からの稜線。ここは晴れてると良い景色ですね。
観音岳に戻って甲府の街を一望。スナックを食べながら(笑)。
2016年06月18日 13:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 13:55
観音岳に戻って甲府の街を一望。スナックを食べながら(笑)。
鳳凰小屋に戻ってビールと梅酒。酒盛り開始。
2016年06月18日 15:30撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 15:30
鳳凰小屋に戻ってビールと梅酒。酒盛り開始。
鳳凰小屋にあった植物。キバナノアツモリソウというんだそうです。変なカタチ。
2016年06月18日 16:32撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 16:32
鳳凰小屋にあった植物。キバナノアツモリソウというんだそうです。変なカタチ。
夕食はハンバーグとジャガイモ人参の温野菜。
2016年06月18日 17:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 17:17
夕食はハンバーグとジャガイモ人参の温野菜。
ご飯は初めてメスティンを導入。少し固めでしたがうまくいきました。
2016年06月18日 17:21撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/18 17:21
ご飯は初めてメスティンを導入。少し固めでしたがうまくいきました。
翌朝、地蔵岳に向けて出発。歩きづらい丸太階段。
2016年06月19日 06:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 6:17
翌朝、地蔵岳に向けて出発。歩きづらい丸太階段。
オベリスクが目の前に見える急坂の砂地。歩きづらくて苦戦。
2016年06月19日 06:33撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 6:33
オベリスクが目の前に見える急坂の砂地。歩きづらくて苦戦。
砂に足をとられながら、オベリスクを拝む。
2016年06月19日 06:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 6:47
砂に足をとられながら、オベリスクを拝む。
振り返ると、観音岳が見えていました。
2016年06月19日 06:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 6:47
振り返ると、観音岳が見えていました。
地蔵岳では地蔵に迎え入れられました。
2016年06月19日 07:03撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 7:03
地蔵岳では地蔵に迎え入れられました。
裏側に行くと、目の前に甲斐駒の姿がどどーんと!
2016年06月19日 07:10撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 7:10
裏側に行くと、目の前に甲斐駒の姿がどどーんと!
再度オベリスクを拝みます。本当に晴れてヨカッタ!
2016年06月19日 07:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 7:17
再度オベリスクを拝みます。本当に晴れてヨカッタ!

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) カメラ(1) 地図(1) コンパス(1) 笛(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(1) 替え衣類(1) シュラフ(1) ザックカバー(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) テント(1) テントマット(1) ランタン(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッヘル(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) ラジオ(1)
共同装備
車(1) ツェルト(1)

感想

6月の梅雨の合間に、南アルプスの鳳凰三山にテント泊に行ってまいりました。
青木鉱泉から鳳凰小屋まで行き、そこをベースキャンプに1日目観音岳、薬師岳、2日目に地蔵岳に登るというプランです。

天気は予報通りの快晴。暑さを感じながらも、ドンドコ沢ルート名物の滝ラッシュにはしばし疲れと暑さを忘れさせてくれる迫力がありました。
鳳凰小屋に着くと、テント場はガラガラでした。早速テント設営をし、観音岳に向かいました。結構きつい登りで、稜線に出る頃には相当足に乳酸が溜まっていましたが、花崗岩の白い山肌は開放感に溢れ、目の前に北岳の他、南アルプスの山々を軒並み見ることができる素晴らしい稜線。しかも稜線なのに無風なので、半袖でも暑いくらいの状況でした。相当焼けるねこれは。

観音岳は一番高いだけあって、周辺全ての山々が見渡せました。また、観音岳から薬師岳の稜線は比較的なだらかで、多少足が疲れていても楽しく山歩きが楽しめました。これを堪能したくて鳳凰三山に来たので、大満足!
初日はこの2つまでとし、小屋に戻ってテーブルで酒盛り&夕食。ここ最近失敗が多かったご飯もメスティン導入により改善され、またハンバーグと温野菜、煮物まである豪華な夕食に興奮し、少々騒がしくしてしまったのは反省しとります。相当疲れていたので、テントに入った途端に寝落ち。そのまま皆翌朝へ…(笑)

翌朝は地蔵岳を目指します。砂の斜面には苦戦しながらも一晩熟睡しているおかげで元気が戻っており、かなり短時間で到着。風は強かったですが、これまた青空をバックにオベリスクを堪能できました。

特に狙ったわけではなかったのですが、山行中晴れに恵まれ、最高のコンディションの中をトレッキングできたのは運が良かったです。寝不足でスタートしてしまった自分のコンディションに一番問題ありですね…

全ての写真は↓こちらに置いてあります。
https://globalbonsai.myportfolio.com/2016-mthoo



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コメント

お疲れ様です
もう、記録がアップされてる。仕事早いですね(^ ^)
2016/6/20 5:08
Re: お疲れ様です
中央道の渋滞がその後もひどくて帰りが遅くなってしまったんで、アップに夜中までかかってしまった。
南アルプスは毎回タフな印象だね。今回(も)だいぶ足に疲労が溜まったなあ。
2016/6/20 23:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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