世附川支流寺ノ沢右俣

2016年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 5.2km
• 登り: 744m
• 下り: 735m

天候

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/10 8:48

あっづいぃー（a）
気絶しそうー（s)

7/10 8:56

あ、オッパイ(s)
Aカップ？（a）

7/10 9:01

沢の空気ひんやり〜（a）

7/10 9:01

7/10 9:03

堰堤＋滝は右から巻く

7/10 9:06

7/10 9:08

7/10 9:09

全然元気じゃん

7/10 9:13

7/10 9:14

7/10 9:16

つのだ（a）

7/10 9:16

あてがってみる（a）
うーん(s)

7/10 9:18

また堰堤（a）

7/10 9:23

二俣　右へ（a）

7/10 9:23

沢の真ん中で頑張った！

7/10 9:33

ん、崩壊しちょる

7/10 9:35

トラロープ有る

7/10 9:36

ゲ、渡れない　さらに上からトラバース

7/10 9:40

2条12m滝　　
え、登るん(〇o〇;)

7/10 9:41

sawadonさんが右手のガレ沢から登り（a）
あまり宜しく無いよ（s)

7/10 10:01

topロープにしてくれた（a）
今回だけだぞ（s)

7/10 10:05

sawadon下りてこいよー by wata

7/10 10:07

しょうがねぇなぁ

7/10 10:08

いいぞぉ

7/10 10:11

濡れないようにファイトっ（a）

7/10 10:14

7/10 10:14

どうしても張り付きたいんだ。

7/10 10:21

此方も、俺いいや
確保だけで十分堪能

7/10 10:34

あ、此れぐらいが良いねぇ

7/10 10:35

お尻で失礼♪

7/10 10:36

7/10 10:37

7/10 10:39

今回は右俣です

7/10 10:40

ん？巻こうよ（s）
ガレ登り始めてましたがな（a）

7/10 10:41

左下に残置有るじゃん

7/10 10:42

ほんじゃ行ってみよ

7/10 10:45

げ、残地無い（錯覚だよ〜）

倒木立ててシュリンゲ巻いてスタンスにするのだ。

7/10 10:51

えーん、もう戻れない

7/10 10:52

もう一枚打たないと行けない
ミシンミシン

7/10 10:53

ふぅ〜トップアウト！（s）
すっげー（a）

7/10 10:54

良いよぉ

7/10 10:56

7/10 10:56

どうぞー

7/10 10:58

回収ちゅうー

7/10 10:59

やったー（s）
よくこんな所を・・汗（a）

7/10 11:26

2条5m滝

7/10 11:26

上部が渋かった

7/10 11:26

右奥もスゲー壁になっちょる

7/10 11:27

ここまでは簡単なんだが…

7/10 11:28

7/10 11:38

2段12m滝というらしい

7/10 11:46

とりあえず張り付く
お尻で失礼（s）
sawadonさん行く！ここも残置なし　ハーケン3箇所（a）

7/10 11:57

落ち口寝てるけど滑って怖かった（s）
ラバーだし余計に・・（a）

7/10 12:02

7/10 12:03

ハーイトップアウト♪

7/10 12:05

俺以外は軽量級なんでボディービレー

7/10 12:06

7/10 12:07

ミリオンスマイル♪
沢屋のアイドル（a）

7/10 12:10

7/10 12:12

お前さん幸せだね

7/10 12:18

高度感のあるトラバース

7/10 12:22

涸れ棚帯になった

7/10 12:23

どんどん登る

7/10 12:24

7/10 12:26

わりかししっかりしている岩

7/10 12:53

7/10 13:00

藪なし詰め

7/10 13:23

ひぃ〜稜線出た♪

7/10 13:48

快適登山道下山

7/10 14:16

スゲー
きのこ臭ぷんぷん

7/10 14:19

春は大人気なんだよ

7/10 14:46

夏です

7/10 15:09

降りた

7/10 15:16

あ、gotouさん、
お仕事お疲れさま〜

撮影機器：

RICOH WG-30 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

sawadon

先輩チョイスの水の少ない沢のはずが昨日の降雨で適度に水流あって良かった(笑)
普通に辿れば巻くはずの滝もいちいち、（w)あそこから行けるんじゃないか？
(s)いやいや誰も登って無いよ、（w)短い沢だし時間余るよ…
（s)…
そんなこんなやり取りしながら結局登る羽目になるんだ。
しょうがねぇなぁバックアップも取れない懸垂でロープ垂らす。
どうぞ〜結局3本位い登ったかな(笑)
おしまい (*Θ_Θ*)/

anthem

てっきり巻くと思ってた沢も、w・sさんでごにょごにょ・・・
ん、登りますかっ？！　
残置なしの滝をハーケン打って登る　これが沢の醍醐味ですかね〜
私は敢えてシャワーしながら登ったり、十分楽しまさせてもらいました。　
ありがとうございました！