午前4時過ぎの駐車場。夜明けまでもうすぐ。
車中泊で結局2時間半しか睡眠できていませんが、パフォーマンス低下しないように行きたいところ。いざ、念願の塩見岳スタートです。
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7/18 4:08
午前4時過ぎの駐車場。夜明けまでもうすぐ。
車中泊で結局2時間半しか睡眠できていませんが、パフォーマンス低下しないように行きたいところ。いざ、念願の塩見岳スタートです。
バスはこのゲートの向こうの先、鳥倉登山口バス停まで連れて行ってくれるんですね。
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7/18 4:14
バスはこのゲートの向こうの先、鳥倉登山口バス停まで連れて行ってくれるんですね。
事前から知ってはいましたが、自転車で林道区間をがんばる人は何人もいたようです。知恵。
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7/18 4:36
事前から知ってはいましたが、自転車で林道区間をがんばる人は何人もいたようです。知恵。
まだ薄暗い夜明け過ぎ。でも青空を期待させてくれます。
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7/18 4:40
まだ薄暗い夜明け過ぎ。でも青空を期待させてくれます。
登山口。トイレや登山届ポストがここにもあります。
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7/18 4:54
登山口。トイレや登山届ポストがここにもあります。
トレイルはよく整備されています。三伏峠まではなかなか登らされます。
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7/18 5:24
トレイルはよく整備されています。三伏峠まではなかなか登らされます。
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7/18 5:48
朝の陽ざしが。低気圧が東へ通り過ぎたらしく、どんどん晴れていきそう。
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7/18 6:09
朝の陽ざしが。低気圧が東へ通り過ぎたらしく、どんどん晴れていきそう。
とてもおいしい水でした。
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7/18 6:12
とてもおいしい水でした。
峠まで、けっこう大変な樹林帯歩き。このルートの長さを、前半から感じさせます。
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7/18 6:29
峠まで、けっこう大変な樹林帯歩き。このルートの長さを、前半から感じさせます。
日本最高所の峠と言われる三伏峠まで登ってきました。ここまでだけでも、じゅうぶんに登山といえます。
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7/18 6:56
日本最高所の峠と言われる三伏峠まで登ってきました。ここまでだけでも、じゅうぶんに登山といえます。
三伏峠小屋。すっかり晴れあがりました!
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7/18 6:59
三伏峠小屋。すっかり晴れあがりました!
冬季小屋の屋根の向こうに、塩見岳が見えたけれど・・・あれは遠いですよ・・・
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7/18 6:55
冬季小屋の屋根の向こうに、塩見岳が見えたけれど・・・あれは遠いですよ・・・
テン場。さすが海の日三連休。前日は散々な天気だったと、すれ違う下山者さんたちは言っていましたが。
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7/18 7:05
テン場。さすが海の日三連休。前日は散々な天気だったと、すれ違う下山者さんたちは言っていましたが。
峠からすこしだけ登ったところにある、三伏山頂上。ここを目指すだけでも、すてきな展望の素晴らしい山だと思います。
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7/18 7:14
峠からすこしだけ登ったところにある、三伏山頂上。ここを目指すだけでも、すてきな展望の素晴らしい山だと思います。
中央アルプスが一直線。その全景を見渡せる山頂です!
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7/18 7:15
中央アルプスが一直線。その全景を見渡せる山頂です!
すでに標高が高いのと、そこに涼しげな微風が吹くので、歩きやすい登山日和となりました。
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7/18 7:18
すでに標高が高いのと、そこに涼しげな微風が吹くので、歩きやすい登山日和となりました。
ここからしばらくは、少々のアップダウンがあれども、水平にちかい印象。登るというよりも、遠い奥地へと進んでいくトレイル。
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7/18 7:56
ここからしばらくは、少々のアップダウンがあれども、水平にちかい印象。登るというよりも、遠い奥地へと進んでいくトレイル。
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7/18 7:35
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本谷山。
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7/18 7:58
本谷山。
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7/18 7:58
中央アルプス側がひらけています。最高の天気でしょう!
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7/18 7:59
中央アルプス側がひらけています。最高の天気でしょう!
先日、ヒザを痛くしたので、パワー全開にすることはなくリラックスぎみに歩いていきます。快適。
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7/18 8:16
先日、ヒザを痛くしたので、パワー全開にすることはなくリラックスぎみに歩いていきます。快適。
立ち枯れゾーン。
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7/18 8:16
立ち枯れゾーン。
間から塩見を。
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7/18 8:17
間から塩見を。
また樹林帯の中へ。
南アルプスらしい、深淵な森世界。
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7/18 8:32
また樹林帯の中へ。
南アルプスらしい、深淵な森世界。
ハイマツ中心の稜線へ。
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7/18 9:08
ハイマツ中心の稜線へ。
千丈と甲斐駒もこのとおり。
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7/18 9:09
千丈と甲斐駒もこのとおり。
塩見小屋に着きました。新築工事でピカピカです。ここからの登りが堪えるらしいので、休憩してアミノアシッドドーピング。
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7/18 9:19
塩見小屋に着きました。新築工事でピカピカです。ここからの登りが堪えるらしいので、休憩してアミノアシッドドーピング。
山頂アタック。まずはハイマツを抜けます。空は真っ青。
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7/18 9:41
山頂アタック。まずはハイマツを抜けます。空は真っ青。
よい風。よい展望。
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7/18 9:41
よい風。よい展望。
塩見岳を見上げて。
左側のが西峰。東峰はまだ隠れています。右側のは、手前にそびえる天狗岩。
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7/18 9:42
塩見岳を見上げて。
左側のが西峰。東峰はまだ隠れています。右側のは、手前にそびえる天狗岩。
振り返って、見下ろして。
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7/18 9:52
振り返って、見下ろして。
急になってきました。
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7/18 9:52
急になってきました。
なんども振り返ってしまいます。
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7/18 9:56
なんども振り返ってしまいます。
南アルプスの中では珍しい、岩場の山頂部。ところどころ手も使ってよじ登ります。黄色が目印。
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7/18 10:01
南アルプスの中では珍しい、岩場の山頂部。ところどころ手も使ってよじ登ります。黄色が目印。
岩と花。
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7/18 10:01
岩と花。
天狗岩付近。ごつごつです。
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7/18 10:04
天狗岩付近。ごつごつです。
さあ、西峰山頂が眼前に迫ってきました。チラリと東峰も頭をのぞかせています。
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7/18 10:07
さあ、西峰山頂が眼前に迫ってきました。チラリと東峰も頭をのぞかせています。
長かった往路のラストスパート。足はお疲れですが、ファイト・・・ファイト。
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7/18 10:11
長かった往路のラストスパート。足はお疲れですが、ファイト・・・ファイト。
気がつけば、周囲は高山植物だらけ。お花畑。
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7/18 10:14
気がつけば、周囲は高山植物だらけ。お花畑。
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7/18 10:14
岩場といっても、特に難しいわけではありません。楽しいです。
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7/18 10:16
岩場といっても、特に難しいわけではありません。楽しいです。
前には花。
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7/18 10:17
前には花。
振り返っても、花。遥か先には中央アルプス。
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7/18 10:18
振り返っても、花。遥か先には中央アルプス。
人為的な小さな落石には注意したいところ。
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7/18 10:21
人為的な小さな落石には注意したいところ。
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7/18 10:23
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7/18 10:24
いや、もう、夏山です! これでまだ梅雨明け宣言でていないのが不思議です。南アの天気、大勝利宣言。皆さん、本日は最高だと言っていました。
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7/18 10:26
いや、もう、夏山です! これでまだ梅雨明け宣言でていないのが不思議です。南アの天気、大勝利宣言。皆さん、本日は最高だと言っていました。
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7/18 10:28
高山植物のいちばん良い時期に来てしまった感がすごい!
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7/18 10:28
高山植物のいちばん良い時期に来てしまった感がすごい!
お花畑、最盛期か!
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7/18 10:30
お花畑、最盛期か!
塩見岳は、花の山でした。
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7/18 10:30
塩見岳は、花の山でした。
標高3000m越えの高みまで歩いてきました。
そして・・・
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7/18 10:31
標高3000m越えの高みまで歩いてきました。
そして・・・
塩見岳ピークハント成功。がんばった。360度の大展望です。
雲海に浮かぶのは、富士山。超好天。
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7/18 10:42
塩見岳ピークハント成功。がんばった。360度の大展望です。
雲海に浮かぶのは、富士山。超好天。
はぁ。。。
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7/18 10:36
はぁ。。。
塩見岳は、南アルプス中心部の盟主。
北部の名峰たちに囲まれています。
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7/18 10:35
塩見岳は、南アルプス中心部の盟主。
北部の名峰たちに囲まれています。
千丈ヶ岳。甲斐駒ヶ岳。それぞれ形や色が特徴的です。
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7/18 10:35
千丈ヶ岳。甲斐駒ヶ岳。それぞれ形や色が特徴的です。
白根三山。
今日はほんとうにクリアに見えます。
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7/18 10:35
白根三山。
今日はほんとうにクリアに見えます。
夏の稜線歩きが誘惑してきます。
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7/18 10:36
夏の稜線歩きが誘惑してきます。
100mほど先に、東峰。夏空と富士山と。
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7/18 10:36
100mほど先に、東峰。夏空と富士山と。
東峰の向こうにある、山影は荒川岳方面??
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7/18 10:39
東峰の向こうにある、山影は荒川岳方面??
遠いな。かなり遠いな。
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7/18 10:39
遠いな。かなり遠いな。
そして東峰のピークへ。
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7/18 11:00
そして東峰のピークへ。
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7/18 10:58
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7/18 10:58
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7/18 10:58
ほんと、南アルプスの真っただ中に今いるんですね。
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7/18 10:58
ほんと、南アルプスの真っただ中に今いるんですね。
甲斐駒ヶ岳
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7/18 11:02
甲斐駒ヶ岳
塩見から見る千丈ヶ岳は、翼を広げた女王といった感じで麗しい。
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7/18 11:02
塩見から見る千丈ヶ岳は、翼を広げた女王といった感じで麗しい。
最高でした。今日来てよかったです。お嬢様も超ゴキゲン。
ついに塩見岳に登れた!という達成感が強いです。
名残惜しいですが帰らなければ。さらば塩見岳の山頂。
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7/18 11:19
最高でした。今日来てよかったです。お嬢様も超ゴキゲン。
ついに塩見岳に登れた!という達成感が強いです。
名残惜しいですが帰らなければ。さらば塩見岳の山頂。
さて、帰り道も長い、長い、長い。
ほとんど写真も撮らずにがんばりました。ヒザに違和感も出たので懸命でした。ここはやっと本谷山。
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7/18 13:21
さて、帰り道も長い、長い、長い。
ほとんど写真も撮らずにがんばりました。ヒザに違和感も出たので懸命でした。ここはやっと本谷山。
午後になっても安定した晴れ空が継続しました。
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7/18 13:57
午後になっても安定した晴れ空が継続しました。
歩いても歩いても、三伏峠にさえ着きません。いつかは終わるはずと信じて、ひたすら動きつづけるしかありません。
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7/18 13:59
歩いても歩いても、三伏峠にさえ着きません。いつかは終わるはずと信じて、ひたすら動きつづけるしかありません。
日本一高い峠までは下山しました。なんか変な言い方ですね。あ、あれ?
とりあえず小屋でコーラ。
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7/18 14:11
日本一高い峠までは下山しました。なんか変な言い方ですね。あ、あれ?
とりあえず小屋でコーラ。
南アルプスの樹林帯らしい、つづらおりのトレイル。
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7/18 15:20
南アルプスの樹林帯らしい、つづらおりのトレイル。
南アルプスの樹林帯らしい、視界いっぱいの木々。
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7/18 15:30
南アルプスの樹林帯らしい、視界いっぱいの木々。
林道終点まで到着。
へろへろのぼろぼろです。ヒザは鎮痛剤で耐えられたようですが、今後は同程度のロングコースができるのかどうか。要検討です。
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7/18 15:42
林道終点まで到着。
へろへろのぼろぼろです。ヒザは鎮痛剤で耐えられたようですが、今後は同程度のロングコースができるのかどうか。要検討です。
残りの林道歩きが殺しにかかってきましたが、健脚のマダムさんとおしゃべりしている内に、ゴゴゴゴーーール!
がんばりました。私でもできました、塩見岳日帰りピストン。
大きな山で、大きな手ごたえ。
たいへん充実した、夏の南アルプス登山でした!
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7/18 16:19
残りの林道歩きが殺しにかかってきましたが、健脚のマダムさんとおしゃべりしている内に、ゴゴゴゴーーール!
がんばりました。私でもできました、塩見岳日帰りピストン。
大きな山で、大きな手ごたえ。
たいへん充実した、夏の南アルプス登山でした!
sproutさんこんにちは。
塩見日帰りお疲れ様です!関東エリアの人間からすると運転含めて気合い入れないといけないので大変なプランですよね。お疲れ様でした。
小屋前後から頭痛・目眩に悩まされながら頑張った記憶、山頂での達成感を思い出しながら拝見しました!
私もsproutさんお勧めの針ノ木岳へ挑戦したいと思いつつ実行に移せません。挑戦する気持ちができたらアドバイスよろしくお願いします
fumihikoさん、ありがとうございます。
遅れること2年で、やっとのことで私も塩見岳に登頂できました。
結局2時間ほどしか眠れなかったり、レコに記したとおり膝に異変がでるなど、なかなかのボロボロ具合でしたが、それらもある意味予想通りだったと言えるかもしれません。fumihikoさんのレコでイメージトレーニングができていたので、道中ほとんど不安になるようなことはありませんでした。とにかく歩けば、いつかはゴールするはず!とそれだけでした。
日本アルプスでいちばん好きな山、針ノ木岳。
白馬とちがって針ノ木雪渓はハイカーの人数が少ないので、自由度の高い登り下りができるはずです。
今年は、遠目から観察しても雪が少ないのでニントモカントモですが、爽快で美しい山ですよ。オススメいたします!
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