160721 大峰山系 熊渡からトサカ尾山、迷ヶ岳、修覆山、弥山、カナビキ尾根周回

2016年07月21日(木) [日帰り]

• GPS: 12:07
• 距離: 19.4km
• 登り: 1,648m
• 下り: 1,639m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:03
• 休憩: 1:02
• 合計: 12:05

距離 19.4km 登り 1,648m 下り 1,648m

6:32 熊渡
7:06 金引尾根・弥山川分岐
8:35 8:40 トサカ尾山
12:33 12:35 迷ヶ岳
14:04 14:15 修履山
14:29 大倒木地帯
14:43 14:45 弥山
14:49 15:16 弥山小屋
15:19 弥山
15:31 15:32 大黒岩
15:54 狼平避難小屋
16:12 16:23 高崎横手
16:40 ナベの耳
17:05 17:08 カナビキ尾根分岐
18:08 金引橋
18:11 金引尾根・弥山川分岐
18:37 熊渡

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

熊渡に駐車

コース状況／危険箇所等

地形図では読みとれない、高低差があります。

その他周辺情報

天の川温泉

写真

7/21 6:28

熊渡をスタート

7/21 6:30

6:30

7/21 6:31

弥山川コースの案内板。今日は行かないけど。

7/21 7:05

カナビキ尾根との分岐

7/21 7:19

トサカ尾山を目指して、取り付きます。

7/21 7:43

急登ですが、大きな木がいい感じ。

7/21 7:45

巻きます。

7/21 8:05

大きな木の株が岩を絡めて。

7/21 8:14

急登が続きます。

7/21 8:25

大きな岩がたくさんあります。

7/21 8:32

岩の間は切れ落ちています。

7/21 8:43

トサカ尾山に着きました。

7/21 8:58

しばらくは、

7/21 9:12

いい感じの尾根です。

7/21 9:12

両サイドが自然林に変わりました。

7/21 9:16

古い石段がありました。何のために？

7/21 9:19

朽ちた看板が落ちています。

7/21 9:37

懸垂下降

7/21 9:37

足がかりは、あります。

7/21 9:38

もう少し

7/21 9:38

降りました。

7/21 9:38

対面はロープ

7/21 9:42

メタボ判定の石門

7/21 9:54

この大岩は直登

7/21 10:40

いい感じの尾根が続きます。

7/21 11:04

キノコがたくさん生えていました。

7/21 11:17

迷ヶ岳を目指して、登りが続きます。

7/21 11:27

シダの絨毯

7/21 11:29

残置された滑車

7/21 11:45

登り続けます。

7/21 11:50

大峰らしい雰囲気です。

7/21 12:04

いい雰囲気でしょ〜〜

7/21 12:04

苔が、いっぱい

7/21 12:23

ここで、ぶどう大福をいただきました。
珍しくて、とても美味しかったです。

7/21 12:24

これほど針葉樹が多いのは、なかなか無いコースです。

7/21 12:33

迷ヶ岳、到着。スタートから6時間。

7/21 12:59

ヌタ場ですが、サラ湯(^_^*)です。

7/21 14:10

修覆山に着きました。スタートから、7時間40分。

7/21 14:11

修覆山、ピークから弥山に向かいます。

7/21 14:41

弥山神社直下の防鹿柵を左に迂回して、弥山小屋の裏手から

7/21 14:48

表側に回りました。

7/21 15:15

狼平に向かいます。

7/21 15:15

鳥居をくぐり

7/21 15:16

八経ヶ岳

7/21 15:24

狼平に降ります。

7/21 15:52

狼平の避難小屋のすぐ上で、土砂崩れがあったようです。

7/21 15:53

避難小屋

7/21 15:55

いつ来てもいい雰囲気

7/21 16:39

時間も時間です。熊渡へと急ぎます。

7/21 17:30

カナビキ尾根

7/21 17:38

植林帯の九十九折

7/21 18:29

林道にも、土砂崩れの跡が残っています。

7/21 18:36

熊渡に着きました。お疲れさまでした。

撮影機器：

uTough-3000 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 レインスーツ 傘 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地形図 山と高原地図 GPS コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック(必要な人) カメラ ライター ナイフ ティッシュ キッチンペーパー スパッツ ビニール袋 着替え ツエルト ザックカバー クマ鈴 カラビナ テープスリング スリング 入浴道具

共同装備

ロープ

感想

pike

弥山川からトサカ尾山への取り付きには、マーカーは見当たりませんでした。
トサカ尾の稜線までは急登です。ところどころにマーカーがありました。

トサカ尾は、地形図では読み取れない、ギャップ、高低差があります。
針葉樹林の中を歩くのが印象的でした。

買って初使用のモンベルのマップケースを落としてしまいました (._.)

山と高原地図の��50大峰山脈は、コースタイムがキツイと思いますが、いかがですか？

コメント

pokopan

マップケース
もし、お見かけされた方はご一報よろしくお願いします^^;
pikeさん お世話になりました。

がっつり歩きでしたが、変化に富んだコースで面白かったです。
特に迷ケ岳周辺は空気も冷んやり苔と木々が いい感じのとこでしたね、でも そこから弥山へのルートは本当に迷いそうに思いました(･･;)