尾瀬� “径堝宗糎�晴

2016年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 32:00
• 距離: 21.4km
• 登り: 309m
• 下り: 303m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 2:00
• 合計: 9:00

5:50 鳩待峠
6:50 7:00 山ノ鼻
7:56 8:06 牛首分岐
8:40 8:50 竜宮
9:20 10:30 見晴
11:10 11:20 東電小屋
11:33 ヨッピ吊り橋
12:15 竜宮
13:00 牛首分岐
13:40 13:50 山ノ鼻
14:50 鳩待峠

天候

7/24晴れ　

アクセス

利用交通機関：

バス

新宿ー尾瀬戸倉の夜行バスを使いました。途中SAで40分ほどの休憩時間がありました。
尾瀬沼田から鳩待峠まではシャトルバスまたは乗合タクシーを使います。（マイカー規制の為）

コース状況／危険箇所等

非常に整備されており、歩きやすいです

写真

7/24 5:41

念願の鳩待峠から尾瀬ヶ原へ向かいます

7/24 6:00

オオカニコウモリ

7/24 6:02

7/24 6:20

霧が晴れてきました

7/24 6:27

かわいい草

7/24 6:31

尾瀬は熊が多いそうです
鐘を鳴らすようガイドさんからアドバイスいただきました。

7/24 6:34

タムラソウ

7/24 6:36

マルバダケブキ

7/24 6:45

モミジカラマツ

7/24 6:45

ソバナとオニシモツケ？

7/24 6:47

7/24 6:49

7/24 6:50

山の鼻ビジターセンター

7/24 6:51

至仏山荘
帰りにビール飲みました♪

7/24 7:26

イワショウブ？

7/24 7:28

コオニユリ

7/24 7:29

オオマルバノホロシ
別名オゼナス

7/24 7:36

コバギボウシ

7/24 7:42

逆さ燧

7/24 7:42

湖面に映る雲がまた幻想的

7/24 7:43

？

7/24 7:47

さりげなく燧をバックに

7/24 7:52

？

7/24 7:56

分岐

7/24 8:06

至仏山
次は挑戦したいな

7/24 8:08

ヒオウギアヤメ

7/24 8:22

ニッコウキスゲ
ほぼ終わってしまっていました

7/24 8:38

竜宮小屋

7/24 8:42

尾瀬には40種ものトンボが生息するそうです。
しっかり見てくればよかった・・・

7/24 8:55

群馬→福島県に入ります

7/24 9:00

ニッコウキスゲと燧

7/24 9:05

トモエソウ

7/24 9:06

小川を見ながらプチ休憩

7/24 9:15

オゼミズギク

7/24 9:20

見晴の弥四郎小屋

7/24 9:47

10時のおやつ
コーヒーとバームクーヘン

7/24 10:28

日除けもあり、休憩するのに最適です

7/24 10:29

弥四郎小屋　正面から

7/24 10:29

弥四郎清水で淹れたコーヒーは最高でした。
冷たくて美味しい！

7/24 10:32

見晴には他にも沢山の小屋があります

7/24 10:39

夏空と燧

7/24 10:46

青空と草のコントラストが美しい

7/24 10:50

東電小屋を目指します

7/24 10:56

燧ケ岳　
二つのピークがしっかり見られます

7/24 11:03

オタカラコウ

7/24 11:09

東電小屋

7/24 11:33

ヨッピ吊り橋

7/24 12:38

ヒツジグサ・・・
カワイイ

7/24 12:38

朝早く通った時には全て蕾だったのに、この時間にはほぼ咲いていました。

7/24 12:54

池塘にはたくさんのヒツジグサが・・・

7/24 12:56

ミカヅキグサ

7/24 12:57

キンコウカ

7/24 13:08

逆さ燧とヒツジグサ

7/24 13:28

オゼコウホネ
途中でお会いした方に珍しい花と教えていただきました。
尾瀬と月山と北海道の猿払原野でしか見られないそうです。

7/24 13:28

見納めの燧
角度が甘かった・・・

7/24 14:56

予定時間より早く戻って来ることができ、乗合タクシーで宿まで向かいました。

撮影機器：

DMC-FT4 Panasonic

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 計画書 ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kimtanu

尾瀬デビューの友達と鳩待峠デビューの私とで花を愛でながらゆっくり散策が目的でした。
幸い天気にも恵まれたのと整備された木道の歩きやすさと友達の頑張りで、目標としていた見晴まで歩くことができ最高のハイキングとなりました。
ニッコウキスゲは終わってしまっていましたが、オゼコウホネやヒツジグサ等の可愛い花々に出会うことができ、お花畑の尾瀬を満喫できました。