駐車場到着は午後3時前。広河原行きバス最終便に間に合った。駐車場は8割ほど埋まっているが、下山者も多く比較的いい場所に駐車。
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7/30 14:53
駐車場到着は午後3時前。広河原行きバス最終便に間に合った。駐車場は8割ほど埋まっているが、下山者も多く比較的いい場所に駐車。
15:20発のバス。この時間乗車する人は、僕以外は広河原で宿泊。
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7/30 15:16
15:20発のバス。この時間乗車する人は、僕以外は広河原で宿泊。
土曜日の最終バスは空いてました。10名弱。50分程度の乗車です。
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7/30 15:45
土曜日の最終バスは空いてました。10名弱。50分程度の乗車です。
広河原バス停。帰り側はバス待ちの長蛇の列!
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7/30 16:12
広河原バス停。帰り側はバス待ちの長蛇の列!
広河原のつり橋から北岳方面を。夕方16時過ぎガスってます。
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7/30 16:14
広河原のつり橋から北岳方面を。夕方16時過ぎガスってます。
広河原のテント場は大混雑。もちろん山荘も。ここって南アルプスだよね。北アルプスみたいに混んでいる。
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7/30 16:15
広河原のテント場は大混雑。もちろん山荘も。ここって南アルプスだよね。北アルプスみたいに混んでいる。
日没まで2時間半程度あるので白根御池小屋まで行くことにしました。この時間に登り始めるのは僕一人みたい(^_^;)
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7/30 16:33
日没まで2時間半程度あるので白根御池小屋まで行くことにしました。この時間に登り始めるのは僕一人みたい(^_^;)
整備された登山道。本当は肩の小屋か北岳山荘まで行きたいけど、山荘の人に怒られそうなので自重(^_^;)
3
7/30 17:14
整備された登山道。本当は肩の小屋か北岳山荘まで行きたいけど、山荘の人に怒られそうなので自重(^_^;)
ベンチも途中に2〜3か所ありました。
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7/30 17:26
ベンチも途中に2〜3か所ありました。
標高を稼ぎつつ上がっているとあと20分の標識。このあたりからトラバース気味に歩きます
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7/30 17:52
標高を稼ぎつつ上がっているとあと20分の標識。このあたりからトラバース気味に歩きます
標高は2,000mを越えてきました。高山植物地帯突入です。
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7/30 17:55
標高は2,000mを越えてきました。高山植物地帯突入です。
人の声がしてきたと思ったら…。
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7/30 18:05
人の声がしてきたと思ったら…。
広河原から2時間弱で到着。本日は慣らしで終了! たぶん最終チェックイン者。小屋の方に後続はいないことを情報提供。テント泊500円でした。
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7/30 18:07
広河原から2時間弱で到着。本日は慣らしで終了! たぶん最終チェックイン者。小屋の方に後続はいないことを情報提供。テント泊500円でした。
それにしても混んでるなあ。
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7/30 18:18
それにしても混んでるなあ。
北岳方面はガス。日が落ちるころから、にわか雨が降りました。
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7/30 18:37
北岳方面はガス。日が落ちるころから、にわか雨が降りました。
今回もいろいろ積み込んでますが…。まずはこの重たい荷物を片付けます(^_^;)
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7/30 18:40
今回もいろいろ積み込んでますが…。まずはこの重たい荷物を片付けます(^_^;)
マイテント。明日は長距離なので、さっさと寝ます。
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7/30 18:54
マイテント。明日は長距離なので、さっさと寝ます。
御池小屋の深夜のロビー。夜空は満天の星。それなら夜明けは稜線で見ようと出発を決意。1:17、草すべり方面から北岳へ。この時間スタートする物好き、僕も含めて数名いました。
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7/31 1:13
御池小屋の深夜のロビー。夜空は満天の星。それなら夜明けは稜線で見ようと出発を決意。1:17、草すべり方面から北岳へ。この時間スタートする物好き、僕も含めて数名いました。
小太郎山分岐点通過。さすが稜線は寒い。が、暗くとも絶景。甲府の夜景、甲斐駒、鳳凰三山、富士山等のシルエットを確認。暗い中登ってきて良かった。
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7/31 2:50
小太郎山分岐点通過。さすが稜線は寒い。が、暗くとも絶景。甲府の夜景、甲斐駒、鳳凰三山、富士山等のシルエットを確認。暗い中登ってきて良かった。
おっと!テント確認。肩の小屋が近い!
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7/31 3:15
おっと!テント確認。肩の小屋が近い!
御池から2時間程度で到着。この頃はもう日の出を見ようとかなりの人が起きている。寒いので大混雑の小屋で40分ほど時間調整。
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7/31 3:20
御池から2時間程度で到着。この頃はもう日の出を見ようとかなりの人が起きている。寒いので大混雑の小屋で40分ほど時間調整。
地平線が明るくなり始めたので、北岳山頂にむけて出発。団体さんもいて登山道も賑やか。
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7/31 4:02
地平線が明るくなり始めたので、北岳山頂にむけて出発。団体さんもいて登山道も賑やか。
夜明け前の北岳山頂と奥に富士山。すでに20人近く山頂に居ます。
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7/31 4:17
夜明け前の北岳山頂と奥に富士山。すでに20人近く山頂に居ます。
北岳到着。夜明けを待ちます。鳳凰三山の奥から昇るみたい。
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7/31 4:26
北岳到着。夜明けを待ちます。鳳凰三山の奥から昇るみたい。
富士山も夜明けを待ちます。
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7/31 4:26
富士山も夜明けを待ちます。
まだまだ登ってくる登山者たちのヘッデンの光と、奥は仙丈ケ岳。
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7/31 4:26
まだまだ登ってくる登山者たちのヘッデンの光と、奥は仙丈ケ岳。
夜明け前の甲斐駒から鳳凰三山の稜線。奥に八ヶ岳。
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7/31 4:27
夜明け前の甲斐駒から鳳凰三山の稜線。奥に八ヶ岳。
夜明け直前の間ノ岳方面稜線。この後、行きます。
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7/31 4:27
夜明け直前の間ノ岳方面稜線。この後、行きます。
一応記念写真。撮っていただきありがとうございます。山頂は数十名に膨れ上がってます。
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7/31 4:37
一応記念写真。撮っていただきありがとうございます。山頂は数十名に膨れ上がってます。
来たーっ! 皆が一斉にシャッターを。
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7/31 4:47
来たーっ! 皆が一斉にシャッターを。
皆さん、富士山と日の出を同時に一枚に抑えたいけどできなくて苦労している。
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7/31 4:47
皆さん、富士山と日の出を同時に一枚に抑えたいけどできなくて苦労している。
ということで、パノラマでとりました^_^
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7/31 4:48
ということで、パノラマでとりました^_^
中央アルプス南の恵那山方面に影の北岳登場!
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7/31 4:52
中央アルプス南の恵那山方面に影の北岳登場!
モルゲンロートの南アルプスの尾根。来てよかったー。
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7/31 4:54
モルゲンロートの南アルプスの尾根。来てよかったー。
仙丈ケ岳もモルゲンはじまりました。
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7/31 4:54
仙丈ケ岳もモルゲンはじまりました。
さて、山頂を後に、北岳山荘方面へ向かいます。道の脇はお花畑のでした。
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7/31 5:01
さて、山頂を後に、北岳山荘方面へ向かいます。道の脇はお花畑のでした。
これも。
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7/31 5:02
これも。
これも。
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7/31 5:02
これも。
これも。
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7/31 5:02
これも。
これも。
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7/31 5:02
これも。
これも。
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7/31 5:02
これも。
これも。
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7/31 5:02
これも。
徐々に色が変わる稜線。
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7/31 5:06
徐々に色が変わる稜線。
吊尾根分岐点通過。
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7/31 5:09
吊尾根分岐点通過。
富士山。ついつい撮影してしまう。
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7/31 5:09
富士山。ついつい撮影してしまう。
北岳山荘が近くなってきた。
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7/31 5:31
北岳山荘が近くなってきた。
そして到着。午前5時半頃、朝の慌ただしい出発の時間帯。
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7/31 5:38
そして到着。午前5時半頃、朝の慌ただしい出発の時間帯。
10分ほど休憩して、テント場を通過し、間ノ岳方面に向かいます。
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7/31 5:48
10分ほど休憩して、テント場を通過し、間ノ岳方面に向かいます。
中白根山3055m。北岳山荘と間ノ岳の中間点。
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7/31 6:26
中白根山3055m。北岳山荘と間ノ岳の中間点。
振り返って、北岳。
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7/31 6:26
振り返って、北岳。
行く先には、間ノ岳山頂が。
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7/31 6:26
行く先には、間ノ岳山頂が。
このルートにも所々に高山植物。
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7/31 6:31
このルートにも所々に高山植物。
なだらかな稜線を進むと賑やかな山頂が見えてきた。
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7/31 7:17
なだらかな稜線を進むと賑やかな山頂が見えてきた。
間ノ岳の山梨県の標識が新しくなってました。写真ありがとうございました。
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7/31 7:25
間ノ岳の山梨県の標識が新しくなってました。写真ありがとうございました。
山頂北側は、左から、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳。
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7/31 7:26
山頂北側は、左から、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳。
山頂南側は、手前に塩見岳。奥は、荒川三山と赤石岳。その奥に前回ガスの中歩いた兎岳などの稜線
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7/31 7:26
山頂南側は、手前に塩見岳。奥は、荒川三山と赤石岳。その奥に前回ガスの中歩いた兎岳などの稜線
山頂南側の農鳥岳。奥は笊ヶ岳などの尾根。
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7/31 7:26
山頂南側の農鳥岳。奥は笊ヶ岳などの尾根。
そして東側には、富士山が堂々と。
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7/31 7:27
そして東側には、富士山が堂々と。
間ノ岳の山頂は広い。ガスってたら迷いそうだけど、今日はお弁当を広げて食べている人も多い。
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7/31 7:29
間ノ岳の山頂は広い。ガスってたら迷いそうだけど、今日はお弁当を広げて食べている人も多い。
さて、農鳥側へ下ります。ここからは人の数は減ります。
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7/31 7:39
さて、農鳥側へ下ります。ここからは人の数は減ります。
拡大すると、農鳥小屋までほぼ一直線。登り返して奥は西農鳥岳。
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7/31 7:39
拡大すると、農鳥小屋までほぼ一直線。登り返して奥は西農鳥岳。
ここから見る塩見も迫力満点。そこへ続く尾根も歩きたい。
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7/31 7:39
ここから見る塩見も迫力満点。そこへ続く尾根も歩きたい。
農鳥岳3026mは左奥、西農鳥岳3051mは右。西の方が高いんだね。
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7/31 8:09
農鳥岳3026mは左奥、西農鳥岳3051mは右。西の方が高いんだね。
農鳥小屋到着。富士山と。
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7/31 8:17
農鳥小屋到着。富士山と。
農鳥小屋。昨年ここに宿泊しました。おじさんにココアを御馳走になったなあ。
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7/31 8:17
農鳥小屋。昨年ここに宿泊しました。おじさんにココアを御馳走になったなあ。
農鳥小屋から間ノ岳。こっちからの間ノ岳迫力あるんだよなあ。
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7/31 8:19
農鳥小屋から間ノ岳。こっちからの間ノ岳迫力あるんだよなあ。
おじさんは西農鳥岳方面へ犬の散歩中でした。犬は4匹ほどいるんだけど、2匹ごとに散歩しているみたい。
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7/31 8:22
おじさんは西農鳥岳方面へ犬の散歩中でした。犬は4匹ほどいるんだけど、2匹ごとに散歩しているみたい。
おじさんにごあいさつした後に、西農鳥岳へ。ここまで来ると、間ノ岳の奥にまた北岳も顔を出します。
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7/31 9:32
おじさんにごあいさつした後に、西農鳥岳へ。ここまで来ると、間ノ岳の奥にまた北岳も顔を出します。
東側の農鳥岳の奥には、富士山。もう、こんな写真ばっかり撮っている。
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7/31 9:33
東側の農鳥岳の奥には、富士山。もう、こんな写真ばっかり撮っている。
さらに近くなる塩見岳と南アルプス南部の山々。
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7/31 9:33
さらに近くなる塩見岳と南アルプス南部の山々。
このあたりも足元に高山植物
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7/31 9:39
このあたりも足元に高山植物
これも。このあたりでテン泊装備のせいかスタミナが切れ始める。
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7/31 9:40
これも。このあたりでテン泊装備のせいかスタミナが切れ始める。
そして、農鳥岳山頂。富士山が隠れる寸前に到着!
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7/31 10:12
そして、農鳥岳山頂。富士山が隠れる寸前に到着!
帽子、どっかで落としたみたい(泣) それにしても日差しがきつい!健脚なお姉さんに撮っていただきました。ありがとうございます(^o^)
10
7/31 10:13
帽子、どっかで落としたみたい(泣) それにしても日差しがきつい!健脚なお姉さんに撮っていただきました。ありがとうございます(^o^)
せっかくテント泊で持ってきた道具で調理。といっても溶かすだけのリゾットですが…。でなきゃ、普通はこの行程、こんな荷物で行く意味ないよね(笑)
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7/31 10:32
せっかくテント泊で持ってきた道具で調理。といっても溶かすだけのリゾットですが…。でなきゃ、普通はこの行程、こんな荷物で行く意味ないよね(笑)
食事後、下山開始。南部の山々も見納め。もうスタミナ切れてますが、下りはいつもの調子で惰性で下りるぞー。
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7/31 11:09
食事後、下山開始。南部の山々も見納め。もうスタミナ切れてますが、下りはいつもの調子で惰性で下りるぞー。
そして、大門沢下降点で無事に下山できるように鐘を鳴らします。
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7/31 11:10
そして、大門沢下降点で無事に下山できるように鐘を鳴らします。
鐘に掲げてある文字。慎んで合掌。
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7/31 11:11
鐘に掲げてある文字。慎んで合掌。
さあ、下山!ここから約標高2000mを下ります。標高ベースの中間点は大門沢小屋。
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7/31 11:14
さあ、下山!ここから約標高2000mを下ります。標高ベースの中間点は大門沢小屋。
安全だった登山道も、ここからは要注意。ここは崩落個所。なんてことないとも思うけど、結局油断するんだよなあ。
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7/31 11:18
安全だった登山道も、ここからは要注意。ここは崩落個所。なんてことないとも思うけど、結局油断するんだよなあ。
樹林帯突入。
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7/31 11:29
樹林帯突入。
樹林帯から川沿いの草道へ。
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7/31 12:07
樹林帯から川沿いの草道へ。
この手の木製の橋が数か所登場します。
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7/31 12:22
この手の木製の橋が数か所登場します。
下りてきた大門沢。
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7/31 12:28
下りてきた大門沢。
下降点から1時間半ほどで大門沢小屋に到着。標高は1776mですが、真夏です。300円の缶コーラに飛びつきました。
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7/31 12:39
下降点から1時間半ほどで大門沢小屋に到着。標高は1776mですが、真夏です。300円の缶コーラに飛びつきました。
さらに奈良田まで標高1,000m程度下ります。とにかく疲れる(^_^;)
2
7/31 12:55
さらに奈良田まで標高1,000m程度下ります。とにかく疲れる(^_^;)
こんな歩きやすい道もありますが、2回程こけました。テント泊装備で下山中に転倒するとザックの重さに慣性が加わるので要注意です。今回あらためて学びました
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7/31 13:30
こんな歩きやすい道もありますが、2回程こけました。テント泊装備で下山中に転倒するとザックの重さに慣性が加わるので要注意です。今回あらためて学びました
この吊り橋が見えるとほぼ終盤。う〜ん。川に飛び込みたくなるほど暑い
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7/31 13:59
この吊り橋が見えるとほぼ終盤。う〜ん。川に飛び込みたくなるほど暑い
林道にでて、後はテクテク駐車場まで歩きます。
1
7/31 14:11
林道にでて、後はテクテク駐車場まで歩きます。
そして、駐車場到着!
あらためて、今回の山行、テント泊の意味は、あったのかなあ?
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7/31 14:49
そして、駐車場到着!
あらためて、今回の山行、テント泊の意味は、あったのかなあ?
shinさん、こんばんは。
日曜日はガスが多そうな予報だったんで、
地元のいつものコースでトレランしてました。
朝のうちは素晴らしい天気だったのですね
午後はガス出てきましたか?
白峰三山〜笹山を考えていたんですけどやっぱり行けばよかったと後悔してます
smさん、おはようございます(^o^)
そうなんです。天気良かったんです。今年は梅雨明けしてもパッとしないのと、僕の最近の山行はどうも天候の巡り会わせが悪いので、心配してました。
今回も、テンクラで比較的天気が良いとされる白根三山に絞っていきました。そういえば、smさんも笹山あたりを狙ってると仰ってましたね。いらっしゃったらお会いできたかもしれませんね^_^
土曜日の夜は19時から21時頃まで雨も降り、「また来たの失敗かな?」と思いましたが、それから雲が一切消えてしまいました。昼頃、農鳥岳から大門沢あたりに雲が通過しましたが、また晴れが戻り気温も上昇、午後の大門沢下りは樹林帯の中で助かりました。奈良田駐車場手前の林道の1キロ程度は影もなく途轍もなく地獄の暑さでした(^_^;)帽子どっかにおいてきちゃいました。こういう日はタオルでも頭に巻かないと危険ですね(^_^;)
これは列記とした白峰三山ワンディ縦走ですよ
さすがです!!!それもテン泊装備で・・・絶句です。下山時の転倒はご愛嬌で・・・(笑)。惰力がつくと怖い時ありますね
昨日、マラソンの友達が遊びに来て『どこか山に行こうや???』と・・・。
候補に挙がったのが、
’鯤三山縦走
中央アルプス(将棊頭山〜空木岳)縦走
G鯒六飴(栂池〜八方)縦走
このどれかになりそうですが、恐らく,砲覆蠅修Δ任后
決行日は天気を見てからになりますが、参考にさせていただきます<m(__)m>。
HIDEさん、こんにちは(^o^)/
テント場ではゆったりと寛いでいる時間に、僕だけサッと設置してサッと撤収して時間の流れ方が慌ただしかったです。前半は「稜線で日の出を見れたので良かった」と思い、終盤は「何でこんな荷物かついでいるんだろう」と思ってました(^_^;)
う〜ん。どれも魅力的なコースですね。↓は僕もいつか歩いてみたいですね(^o^)
白根三山はHIDEさんにとってはなんてことないと思いますが、留意点はバスですね。順ルートにせよ逆ルートにせよ広河原〜奈良田(あるいは広河原〜芦安)のバスはこの時期相当混むので要注意です。土日の始発は行列覚悟です。あと、農鳥小屋に立ち寄るのをお勧めします。いろいろな意味で(^o^)
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