小秀山(二ノ谷・三ノ谷周回)

2016年07月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:51
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,145m
• 下り: 979m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:44

距離 8.4km 登り 1,145m 下り 984m

7:17 和合の滝
8:15 8:16 夫婦滝
8:48 8:49 第一展望台
9:02 9:07 カモシカ渡り
9:29 9:31 休憩適地 ��
9:47 兜岩
9:51 第一高原
9:59 10:00 第二高原
10:18 第三高原
10:32 11:11 小秀山
11:20 第三高原
11:36 第二高原
11:45 第一高原
11:49 兜岩
12:00 休憩適地 ��
12:12 休憩適地 ��
12:48 休憩適地 ��
13:01 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乙女渓谷キャンプ場駐車場　500円

コース状況／危険箇所等

木道が濡れていると非常に滑りやすく危険
登山ポストはキャンプ場管理棟にあり

その他周辺情報

下呂温泉　幸乃湯　３７０円　リンスインシャンプー２０円　石鹸１０円
ケロリンの桶がある銭湯だが温泉だし安い

写真

7/30 6:36

乙女渓谷の駐車場
国道257号線からは舞台峠を曲がるが乙女渓谷や小秀山の標識がないので注意

7/30 6:36

管理棟は7時前はまだクローズ

7/30 6:44

ニノ谷ルートは通行止め解除
下山してから管理棟で聞くと4日前に解除になったとか

7/30 6:44

管理棟向かいのトイレはキャンプ利用者用
登山者用のトイレは道路沿い200メートル先にあると書いてありますが、実際には100メートルもない程

7/30 6:45

7/30 6:51

木橋を渡ってスタート

7/30 6:51

7/30 6:52

バリケードは撤去されています

7/30 6:52

7/30 6:54

マイナスイオンたっぷり

7/30 6:55

乙女淵
滝と淵の連続
すばらしい情景

7/30 6:56

木道と階段には滑り止めが張ってありその上を歩けば滑らないが、所々滑り止めがない所があり、濡れているとスケートリンクのようにつるつるで危険
ずっと手すりがあるので3点支持で慎重に行けばだいじょうぶ

7/30 6:57

碧水湖
通称めんば淵

8/1 11:31

屏風岩

8/1 11:31

8/1 11:31

ねじれ滝

8/1 11:31

7/30 7:09

しゃくなげはすでに終わり

7/30 7:12

和合の滝

7/30 7:15

声の泉

7/30 7:25

7/30 7:25

天狗岩

8/1 11:31

7/30 7:25

7/30 7:29

展望台
すぐのようなのでちょっと寄ってみます

7/30 7:28

7/30 7:28

夫婦滝の展望台のようですが木の枝が茂ってよく見えません

7/30 7:28

本当はこのように見えるのだそうです

7/30 7:34

避難小屋が見えてきました

7/30 7:35

7/30 7:35

まだ新しいようで木の香りがします

8/1 11:32

烏帽子岩

7/30 7:51

旧夫婦滝展望台

7/30 7:52

左が男滝
右が女滝

8/1 11:32

男滝

7/30 8:11

子滝

7/30 8:11

7/30 8:21

孫滝

7/30 8:32

鎧岩
言われたとおりに一周り回ります

8/1 11:33

7/30 8:48

第一展望台

7/30 8:48

7/30 8:47

7/30 8:50

第二展望台

7/30 8:51

7/30 9:04

核心部
カモシカ渡り

7/30 9:08

兜岩眺望
山と高原地図の兜岩はここの場所を示しているか？

7/30 9:08

7/30 9:22

三ノ谷ルートとの分岐

7/30 9:22

こちらにはまだ通行止めの表示
下山には三ノ谷ルートの方が安全

7/30 9:44

素直に岩場ルートを進む
そんなに危険でもない

8/1 11:34

7/30 9:47

兜岩
第一高原まですぐ

7/30 9:51

第一高原

7/30 10:02

第二高原

7/30 10:08

7/30 10:08

7/30 10:19

第三高原

7/30 10:29

山頂の避難小屋が見えてきました

7/30 10:31

中はきれい

7/30 10:32

山頂独り占め
ガスで眺望はなし

7/30 10:38

スノーピークのシステムボトル500

7/30 10:38

500mlの缶ビールがぴったり入ります
蓋に保冷剤がついているのでキンキンに冷えたビールが山頂で飲めます

7/30 10:39

乾杯！

7/30 10:40

中華製のスリーヘッドバーナー
通称キングギドラ
すごい火力です

7/30 10:43

セブンイレブンの冷凍餃子

7/30 10:52

おなじく冷凍お好み焼き
百均のフライパンに丁度の大きさ

7/30 12:10

鶏岩眺望

7/30 13:08

山の神
今日も無事でありがとうございました

7/30 13:10

三ノ谷登山口

7/30 13:12

林道を進みます

7/30 13:26

ゲート

撮影機器：

SO-02H Sony

感想

takenakano

岐阜の名山小秀山に登りました。あいにくガスガスで山頂から見えるはずの御嶽山は残念ながら見えませんでした。
でも通行止めだったニノ谷ルートが通れるようになっていてよかったです。三ノ谷ルートは緩やかな九十九折りが延々と続く単調なルートですが、ニノ谷ルートは滝と淵の連続だったり、岩場あったりで変化に富んだルートで、登りニの谷、下り三ノ谷がいいのではないかと思います。
思いのほか登山者がおらず、3組しか会いませんでした。
眺望のいい日にまた行ってみたいものです。

コメント

nukaboshi

こんにちは
キンキンに冷えたビールに惹かれました
コンパクトなのがいいですね。
私は凍らせたペットボトルと一緒に保冷バックに入れてますが、
どっちがいいのでしょうね？

takenakano

Re: こんにちは
nukaboshiさん、こんにちは。
保冷効果は同じだと思います。システムボトルの利点は軽いということで、この日は水を使わない食事だったのでこれを使いました。
私は鍋をやる時などはコンビニの１ｋｇのロックアイスを５００ｍｌの缶ビール２，３本と一緒に保冷バッグに入れていきます。山頂に着いたらロックアイスを溶かして鍋を作りますが、帰りは必要な水だけ残して残りの水は捨てれば荷物も軽くなります。山頂でウイスキーのオンザロックも楽しめますしね。
システムボトルは泊りがけの山行の場合、氷がなくても小屋で買った缶ビールを冷えたまま運べるという利点もあります。保冷剤がなくてもある程度保冷効果はありますので。

やまさん

キンキン♡
たけさん　こんにちは。
小秀山にみえたのですね。夏は暑く春や秋に登るイメージの山だったものですから少々ビックリしました。秋から冬に私も行きたいと思います。

スノーピークのシステムボトルに500mLの缶がスッポリ入るなんて目から鱗です！
物欲が沸々と…(笑)

takenakano

Re: キンキン♡
やまさん、こんにちは。
ニノ谷ルートは夫婦滝までは渓流沿いの木道続きなので、夏でも結構涼しく歩けました。ガスがかかって陽が当たらなかったこともありますが。