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Yamareco

記録ID: 932830
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

鉄山_安達太良山周回(塩沢登山口)

2016年08月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:35
距離
16.0km
登り
1,230m
下り
1,218m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:44
合計
8:28
5:13
12
5:25
5:25
177
8:22
8:38
27
9:05
9:10
13
9:23
9:28
17
9:45
9:46
4
9:50
9:50
12
10:02
10:15
23
10:38
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27
11:05
11:37
5
11:42
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37
12:19
12:32
2
12:34
12:46
5
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12:56
35
13:31
13:31
8
13:39
13:41
0
13:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
塩沢コースは、鎖場が多く滑りやすいときは注意が必要です。
少し早起きしたおかげできれいな朝焼けを見ることができました。(夜も灯りがないのでの星空がきれいでした)
2016年08月06日 04:22撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/6 4:22
少し早起きしたおかげできれいな朝焼けを見ることができました。(夜も灯りがないのでの星空がきれいでした)
準備を整え山行出発。
2016年08月06日 05:11撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 5:11
準備を整え山行出発。
登山ポスト。箱もできてますし、ペンキも新しい。
2016年08月06日 05:12撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 5:12
登山ポスト。箱もできてますし、ペンキも新しい。
スキー場を直登します。(きつくないです)
2016年08月06日 05:17撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 5:17
スキー場を直登します。(きつくないです)
登山道に入ります。
2016年08月06日 05:20撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 5:20
登山道に入ります。
馬返し分岐。(僧悟台コース、塩沢コースの分岐)
僧悟台コースに進みます。
2016年08月06日 05:26撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 5:26
馬返し分岐。(僧悟台コース、塩沢コースの分岐)
僧悟台コースに進みます。
早速の沢渡り。
2016年08月06日 05:29撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 5:29
早速の沢渡り。
山道です。
2016年08月06日 05:36撮影 by  iPhone 6, Apple
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山道です。
結構急です。
2016年08月06日 05:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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結構急です。
途中、箕輪山が見えました。安達太良山も見えましたが撮影漏れです。
2016年08月06日 06:43撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 6:43
途中、箕輪山が見えました。安達太良山も見えましたが撮影漏れです。
霧降滝分岐。(霧降滝へのコースは廃道のようです)
笹平に向かいます。
2016年08月06日 06:53撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 6:53
霧降滝分岐。(霧降滝へのコースは廃道のようです)
笹平に向かいます。
実。(くわしくないので)
2016年08月06日 07:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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実。(くわしくないので)
シャクナゲ。(つぼみ)
2016年08月06日 07:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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シャクナゲ。(つぼみ)
鉄山避難小屋方面。(写真の裏手側)
2016年08月06日 07:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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鉄山避難小屋方面。(写真の裏手側)
シャクナゲ。(花)
2016年08月06日 07:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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シャクナゲ。(花)
笹平手前で登ってきた方面を振り返ります。
2016年08月06日 08:12撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 8:12
笹平手前で登ってきた方面を振り返ります。
笹平到着。2015年から道標の位置が変わってます。
2016年08月06日 08:23撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 8:23
笹平到着。2015年から道標の位置が変わってます。
朝食
2016年08月06日 08:27撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 8:27
朝食
笹平から鉄山方面に向かいます。
2016年08月06日 08:39撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 8:39
笹平から鉄山方面に向かいます。
斜面を登りきって笹平、箕輪山方面を振り返ります。(登りは2015年の縦走時よりきつくなかった気がします)
2016年08月06日 08:48撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 8:48
斜面を登りきって笹平、箕輪山方面を振り返ります。(登りは2015年の縦走時よりきつくなかった気がします)
鉄山避難小屋が見えました。(この景色が好きですね)
2016年08月06日 08:51撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 8:51
鉄山避難小屋が見えました。(この景色が好きですね)
磐梯山もお目見え。
2016年08月06日 08:52撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 8:52
磐梯山もお目見え。
鉄山避難小屋に到着。近々お世話になる予定。
2016年08月06日 09:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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鉄山避難小屋に到着。近々お世話になる予定。
小屋内部はきれいです。
2016年08月06日 09:09撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 9:09
小屋内部はきれいです。
鉄山方面。
2016年08月06日 09:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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鉄山方面。
鉄山山頂は左、安達太良山方面への登山道は右。鉄山山頂に向かいます。
2016年08月06日 09:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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鉄山山頂は左、安達太良山方面への登山道は右。鉄山山頂に向かいます。
鉄山山頂からくろがね小屋が見えます。
2016年08月06日 09:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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鉄山山頂からくろがね小屋が見えます。
安達太良山方面。
2016年08月06日 09:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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安達太良山方面。
沼の平。ダイナミックです。
2016年08月06日 09:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/6 9:35
沼の平。ダイナミックです。
峰の辻方面と安達太良山方面の分岐。安達太良山に向かいます。
2016年08月06日 09:48撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 9:48
峰の辻方面と安達太良山方面の分岐。安達太良山に向かいます。
安達太良山山頂までもう少し。
2016年08月06日 09:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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安達太良山山頂までもう少し。
安達太良山頂に到着しました。
2016年08月06日 10:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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安達太良山頂に到着しました。
乳首の石祠。石祠の横にある”安達太良山”の標識は今年からでしょうか。固定されていないので冬に飛ばされないとよいのですが。
2016年08月06日 10:11撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/6 10:11
乳首の石祠。石祠の横にある”安達太良山”の標識は今年からでしょうか。固定されていないので冬に飛ばされないとよいのですが。
安達太良山頂からゴンドラ方面に少し下ったところの峰の辻方面への分岐。峰の辻に向かいます。(左方面)
2016年08月06日 10:20撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 10:20
安達太良山頂からゴンドラ方面に少し下ったところの峰の辻方面への分岐。峰の辻に向かいます。(左方面)
峰の辻(写真左側)へは、下りの後に少し登り返しがあります。
2016年08月06日 10:23撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 10:23
峰の辻(写真左側)へは、下りの後に少し登り返しがあります。
峰の辻に到着、そのままくろがね小屋に向かいます。
2016年08月06日 10:35撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 10:35
峰の辻に到着、そのままくろがね小屋に向かいます。
くろがね小屋方面はザレ場があります。滑るので注意が必要です。
2016年08月06日 10:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/6 10:46
くろがね小屋方面はザレ場があります。滑るので注意が必要です。
くろがね小屋が見えました。
2016年08月06日 10:59撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 10:59
くろがね小屋が見えました。
くろがね小屋から見た本日あるいてきたルートの稜線。
2016年08月06日 11:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/6 11:04
くろがね小屋から見た本日あるいてきたルートの稜線。
定番ですが鳴らしました。ハイドレの水(1.5L)がなくなったので、予備の水(0.75L)を補給。安全を見てくろがね小屋で飲料を購入し出発しました。
2016年08月06日 11:06撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 11:06
定番ですが鳴らしました。ハイドレの水(1.5L)がなくなったので、予備の水(0.75L)を補給。安全を見てくろがね小屋で飲料を購入し出発しました。
くろがね小屋方面を振り返ります。
2016年08月06日 11:41撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 11:41
くろがね小屋方面を振り返ります。
塩沢コースとの分岐。(塩沢コースは左です)
2016年08月06日 11:41撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 11:41
塩沢コースとの分岐。(塩沢コースは左です)
コース全体の傾斜は比較的安定していますが、所々に急な場所、沢渡り、鎖場があります。
2016年08月06日 11:49撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 11:49
コース全体の傾斜は比較的安定していますが、所々に急な場所、沢渡り、鎖場があります。
沢渡り、多数あります。
2016年08月06日 11:50撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 11:50
沢渡り、多数あります。
鎖場、多数あります。(滑り落ちると危険な箇所がありますので油断禁物です)
2016年08月06日 12:03撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 12:03
鎖場、多数あります。(滑り落ちると危険な箇所がありますので油断禁物です)
ここの鎖場、写真では伝わりませんが急です。
2016年08月06日 12:17撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 12:17
ここの鎖場、写真では伝わりませんが急です。
落石注意箇所も多数あります。(横の石はモアイ?ムーミン?)
2016年08月06日 12:28撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/6 12:28
落石注意箇所も多数あります。(横の石はモアイ?ムーミン?)
水がきれいです。
2016年08月06日 12:30撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 12:30
水がきれいです。
八幡滝。水際はとても涼しいです。
2016年08月06日 12:40撮影 by  iPhone 6, Apple
2
8/6 12:40
八幡滝。水際はとても涼しいです。
鎖場。落ちると危険。
2016年08月06日 12:48撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 12:48
鎖場。落ちると危険。
この数字で元気がでます。
2016年08月06日 12:52撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 12:52
この数字で元気がでます。
屏風岩。断崖です。
2016年08月06日 12:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/6 12:56
屏風岩。断崖です。
こんなところも。
2016年08月06日 13:09撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 13:09
こんなところも。
塩沢コース下りの終盤は普通の山道です。
2016年08月06日 13:18撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 13:18
塩沢コース下りの終盤は普通の山道です。
登山口までもう一息。
2016年08月06日 13:22撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 13:22
登山口までもう一息。
もう少しで馬返し分岐。
2016年08月06日 13:26撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 13:26
もう少しで馬返し分岐。
馬返し分岐。
2016年08月06日 13:30撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 13:30
馬返し分岐。
スキー場に到着。少し先の登山ポストに下山カードを入れて無事山行終了。
2016年08月06日 13:35撮影 by  iPhone 6, Apple
8/6 13:35
スキー場に到着。少し先の登山ポストに下山カードを入れて無事山行終了。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス ストック

感想

紅葉と鉄山の小屋泊の下見を兼ねて、塩沢登山口からの周回をしてきました。

僧悟台、塩沢コースは展望が良いのところは少ないですが、樹木が多く水場もあるので紅葉シーズンはきれいだと思いました。
 また、塩沢コースは足場が濡れていると滑りやすく、鎖場は落ちると危険な箇所ですので注意が必要です。

今回の山行では、ハイドレの水が不足してしまった(カップ麺食べれず)ので、次回の山行に活かしたいと思います。
 また、水だけではなく、エネルギーの補給や体力の回復についても学び、安全でより良い山行ができるようにしたいと思いました。

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