横瀬二子山

2016年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 6.2km
• 登り: 701m
• 下り: 705m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:38

距離 6.2km 登り 708m 下り 705m

11:49 芦ヶ久保第２駐車場
13:19 二子山雌岳
13:28 13:47 二子山 雄岳
13:54 13:56 二子山雌岳
14:35 14:41 浅間神社
15:17 15:26 芦ヶ久保第２駐車場
15:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅芦ヶ久保の第二駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

登山道はあまり整備されておらず基本的に急登で歩きにくいかもしれません、とは言え要所ではロープが張ってある所もあります。案内札がしっかりしていて迷うところはありませんでした。

その他周辺情報

温泉は近隣にいっぱいあります。今回は道の駅芦ヶ久保の紅茶ソフトクリームを頂きました。

写真

8/7 11:47

雲が目立つけどいい感じの夏日

8/7 11:48

道の駅芦ヶ久保の第二駐車場から出発します。

8/7 11:49

カワセミの案内に従います。

8/7 11:49

線路をくぐってのスタートです。

8/7 11:50

案内がしっかりしてます。

8/7 11:52

8/7 11:53

木陰をズンズン行きます。

8/7 12:01

沢伝いになりました。

8/7 12:05

8/7 12:05

これちょいちょいありました。

8/7 12:07

LESSONが勉強になります。

8/7 12:12

涼しい兵ノ沢、何人か休憩されてました。

8/7 12:12

二子山はあちこちで電波が入りました

8/7 12:14

8/7 12:18

なんだか獣臭い

8/7 12:28

これ、群生してました。

8/7 12:30

歯切れの悪いミンミンゼミが鳴いておりました。

8/7 12:40

山行中ザトウムシがそこかしこに居ました。

8/7 12:56

急登から尾根にあがりました。

8/7 12:58

楽々

8/7 13:02

8/7 13:05

胸赤のアリンコ

8/7 13:07

また急登です。

8/7 13:09

ロープもがありがたい

8/7 13:17

振り返って

8/7 13:19

雌岳登頂、小広いが展望無し

8/7 13:22

急な岩場を降りて雄岳へ

8/7 13:22

8/7 13:27

8/7 13:28

雄岳山頂GET!

8/7 13:28

だだっ広い、展望の良い所は限られてます。

8/7 13:29

いいねぇ武甲山

8/7 13:29

8/7 13:42

いつもの食べちゃいます。

8/7 13:55

引き返して雌岳山頂GET!

8/7 13:58

んでは下山

8/7 14:00

なんじゃこりゃ

8/7 14:09

尾根伝いは楽なんだけど

8/7 14:14

緑がいい

8/7 14:20

8/7 14:21

8/7 14:24

こっからがヤバイよヤバイよ

8/7 14:25

えらい急坂なのにロープも無い、見えるのは登山道を示す紐で掴まれません。

8/7 14:34

虫

8/7 14:39

浅間神社、ここも休憩適地

8/7 14:40

山行の無事下山を祈願

8/7 14:40

いきなりの急な下り。神社から谷に降りるようです。

8/7 14:51

キャラバントレックソールだとこんな砂利は怖いんだけど、ビブラムは余裕でした。まぁ4年使ったのと新品の差もあるか。

8/7 15:03

とにかくつづら折れに下ります。

8/7 15:04

残り100m位から斜めで降りにくい道に

8/7 15:06

ロープも張った枝が折れてるのか

8/7 15:07

ふぃ〜、やっと整備された道に。
まもなく下山

8/7 15:08

8/7 15:09

8/7 15:10

無事げざ〜ん

8/7 15:12

車まではもう少し

8/7 15:13

夏らしい空

8/7 15:17

トンネルの所まで戻ってきた。
お疲れ様でした。

8/7 15:24

紅茶ソフト、オススメ

撮影機器：

SO-02G Sony

感想

nemusou

新しい登山靴(グランドキングのGK81M)の慣らしに横瀬二子山に登って来ました。
終始林の中で涼しい山行となりました。
とは言え汗だくですが
肝心の靴の方は痛いところも無く良好でした。
今日も寝坊の為家出発9時半、昼からの登山となってしまいました。
仕方なく温泉はパスとなりました、残念
そのうち武川岳もチャレンジしたいね
タイトル写真は二子山らしさが無いけど、武甲山の展望が良かったので