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Yamareco

記録ID: 7526041
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

【燃える紅葉のバリルート!甲仁田山&兵ノ沢東岸尾根】バリルートなのに撮影と山ご飯で奇行三昧(爆)

2024年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
6.2km
登り
566m
下り
761m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
2:24
合計
5:11
10:27
11:09
23
11:32
11:36
0
11:36
11:40
4
11:44
11:48
11
11:59
12:01
2
12:03
12:04
5
12:09
13:34
40
14:14
14:15
5
動画撮影などで、かなりゆっくり行動してます
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】西武秩父線芦ヶ久保駅下車。駅前のバス停から、8:57発の松枝行きバスに乗り、二子山入口バス停で下車。
【帰り】西武秩父線芦ヶ久保駅
コース状況/
危険箇所等
▶二子山登山口〜甲仁田山〜二子山
バリエーションルートです。
甲仁田山への取り付きは「カーブミラーの所を入る」と「沢を渡って砂防ダムの堤体の脇」の2種類ある模様。去年はカーブミラールート、今回は砂防ダムルートで行ってみましたが、『あくまで僕の体感』ですが、砂防ダムルートの方が道が分かりやすく簡単な感じがします。(砂防ダムルートは薄いがずっと踏み跡があり、途中から支尾根直登になるが、カーブミラールートは途中で踏み跡が分からなくなり、柔柔な急斜面を適当に登るハメになった…(汗)。あくまで『僕の体感』なので参考までに)。
どちらのルートを使うにしろ、尾根に登ったら後は山頂まで一本道ですが、取り付きから尾根に上がるまではかなりの急登です。
尾根に上がってからも、山頂までの間に2回ほど急登があります。足元にはザレと、この時期には落ち葉も絡むので、スリップからの滑落には注意!(とか言いつつ、三脚立てて動画の自撮りをしていた奇行種が出没したらしいですw安易に真似しないように(爆))
このルートは、初心者の単独入山や、初見での下り利用は全くオススメ出来ません。
甲仁田山山頂は、平らで広場のようになっているので、休憩適地。
▶甲仁田山〜二子山(雄岳)
この区間もバリエーションルートですが、途中一箇所岩場が有るくらいで、実線ルート相当の特に難しくない道です。
▶二子山〜岩菅山
二子山から沢コースの分岐までは一般登山道。とはいえ二子山直下には長い激下りのロープ場が有るので慎重に。沢沿いコースとの分岐の先、岩菅山はバリエーションルート。とは言え、尾根をそのまま50m位直進すれば岩菅山で、特に危険箇所も有りません。
▶岩菅山〜芦ヶ久保駅(兵ノ沢東岸尾根)
バリエーションルートですが、甲仁田山と比べると全然難しくない、バリルートとしても簡単な部類。とはいえ下りでは落ち葉やザレで滑りやすい所も有るので、慎重に。
岩菅山から北に伸びる尾根を100m位進むと、展望地が有ります。ここから左手の尾根を降ります。ほとんどの区間で踏み跡とピンクテープがあるので、これを追いながら尾根筋を外さないように歩けばOK。一部岩場も有るが、基本危険な場所は無い。写真60の看板の所で一般登山道に合流すれば、後は芦ヶ久保駅までは10分ぐらい。
いきなりどうでもいい話なんですが…
山に行く日にバス時間の兼ね合いとかで、始発じゃない少し遅い時間に家を出ると、駅までの道で、ご近所に住んでる超人懐っこい猫さんが、高確率でお見送りしてくれますw
今日もお見送りして頂きましたw
行ってきます!
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いきなりどうでもいい話なんですが…
山に行く日にバス時間の兼ね合いとかで、始発じゃない少し遅い時間に家を出ると、駅までの道で、ご近所に住んでる超人懐っこい猫さんが、高確率でお見送りしてくれますw
今日もお見送りして頂きましたw
行ってきます!
おはようございます。
芦ヶ久保駅です。
駅前のバス停で、同じく甲仁田山に向かわれるsatfourさんにお会いしました!
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おはようございます。
芦ヶ久保駅です。
駅前のバス停で、同じく甲仁田山に向かわれるsatfourさんにお会いしました!
二子山入口バス停で下車。
今回はカーブミラーの所から入るルートではなく、砂防ダムの所から取り付くルートで行ってみたいと思います。
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二子山入口バス停で下車。
今回はカーブミラーの所から入るルートではなく、砂防ダムの所から取り付くルートで行ってみたいと思います。
アレです、正面に見えてる砂防ダムです。
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アレです、正面に見えてる砂防ダムです。
飛び石の要領で渡渉。
この写真で見ている向きの反対側に取り付きが有ります。
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飛び石の要領で渡渉。
この写真で見ている向きの反対側に取り付きが有ります。
最初はやや薄いですがずっと踏み跡があり、途中から支尾根を直登する道になりました。かなりの急登ですが…
昨年使った「カーブミラーの所から入るルート」より、こちらのほうが道が分かりやすい分、簡単な印象が有ります(あくまで僕の印象ですが)
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最初はやや薄いですがずっと踏み跡があり、途中から支尾根を直登する道になりました。かなりの急登ですが…
昨年使った「カーブミラーの所から入るルート」より、こちらのほうが道が分かりやすい分、簡単な印象が有ります(あくまで僕の印象ですが)
せっかくなので急斜面を登るシーンを自撮り。

こんな事してるうちに、satfourさん他、同じバスでやって来た人たちは、みんなはるか先に行ってしまわれました(爆)
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せっかくなので急斜面を登るシーンを自撮り。

こんな事してるうちに、satfourさん他、同じバスでやって来た人たちは、みんなはるか先に行ってしまわれました(爆)
支尾根直登の道から、最後は少しトラバース道になって、甲仁田山に至るメインの尾根に乗りました。
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支尾根直登の道から、最後は少しトラバース道になって、甲仁田山に至るメインの尾根に乗りました。
そして少し登ると…
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そして少し登ると…
始まりました!
甲仁田山の紅葉。
尾根の中段あたりはまだ色付き不十分な感じも有るが、緑から赤までのグラデーションで、これはこれで美しい。
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甲仁田山の紅葉。
尾根の中段あたりはまだ色付き不十分な感じも有るが、緑から赤までのグラデーションで、これはこれで美しい。
甲仁田山の紅葉。
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甲仁田山の紅葉。
甲仁田山の紅葉。
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甲仁田山の紅葉。
甲仁田山の紅葉。
青空に映える!
今日来て良かった!
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甲仁田山の紅葉。
青空に映える!
今日来て良かった!
甲仁田山の紅葉。
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甲仁田山の紅葉。
甲仁田山の紅葉。
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甲仁田山の紅葉。
甲仁田山の紅葉。
奥に武甲山。
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甲仁田山の紅葉。
奥に武甲山。
甲仁田山の紅葉。
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甲仁田山の紅葉。
甲仁田山の紅葉。
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甲仁田山の紅葉。
甲仁田山の紅葉。
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甲仁田山の紅葉。
甲仁田山の紅葉。
「どうです凄いでしょ!?」的な自撮り
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甲仁田山の紅葉。
「どうです凄いでしょ!?」的な自撮り
甲仁田山の紅葉。
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甲仁田山の紅葉。
甲仁田山の紅葉。
気を抜くと滑落しそうな急斜面。
でも工夫して登ってるシーンを自撮り。
(もちろん安全確保が最優先で、十分注意して撮影してます。)
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甲仁田山の紅葉。
気を抜くと滑落しそうな急斜面。
でも工夫して登ってるシーンを自撮り。
(もちろん安全確保が最優先で、十分注意して撮影してます。)
甲仁田山の紅葉。
「紅葉に圧倒されるオレ」的なシーン。
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甲仁田山の紅葉。
「紅葉に圧倒されるオレ」的なシーン。
甲仁田山の紅葉。
輝く黄葉も美しい。
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甲仁田山の紅葉。
輝く黄葉も美しい。
甲仁田山の紅葉。
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甲仁田山の紅葉。
甲仁田山の紅葉。
「トンネルのような紅葉の尾根を歩く…」
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甲仁田山の紅葉。
「トンネルのような紅葉の尾根を歩く…」
甲仁田山の紅葉。
「トンネルのような紅葉の尾根を歩く…」
別角度から。
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甲仁田山の紅葉。
「トンネルのような紅葉の尾根を歩く…」
別角度から。
甲仁田山の紅葉。
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甲仁田山の紅葉。
甲仁田山の紅葉。
「最強です!」
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甲仁田山の紅葉。
「最強です!」
甲仁田山の紅葉。
山頂直下の急斜面から振り返って見下ろす。
ここが特に凄い。
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甲仁田山の紅葉。
山頂直下の急斜面から振り返って見下ろす。
ここが特に凄い。
最後の急登を登り切って、甲仁田山山頂に着。
脇に通信施設のある山頂は、平らな広場のようになっていて(ここも通信関連の建物があった跡かな?)、休憩に適してるが…イマイチ映えない(笑)山頂なので、お昼はもう少し先に進んでから。
そういえば甲仁田山の山頂標識、無くなった…?
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最後の急登を登り切って、甲仁田山山頂に着。
脇に通信施設のある山頂は、平らな広場のようになっていて(ここも通信関連の建物があった跡かな?)、休憩に適してるが…イマイチ映えない(笑)山頂なので、お昼はもう少し先に進んでから。
そういえば甲仁田山の山頂標識、無くなった…?
二子山に向かう。
一般車は入れないらしいが、山頂の通信施設まで車道が通っている。左側の踏み跡を辿って行こう。
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二子山に向かう。
一般車は入れないらしいが、山頂の通信施設まで車道が通っている。左側の踏み跡を辿って行こう。
甲仁田山→二子山雄岳の区間はほとんど杉林だが、所々で紅葉が。
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甲仁田山→二子山雄岳の区間はほとんど杉林だが、所々で紅葉が。
甲仁田山→二子山雄岳
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甲仁田山→二子山雄岳
甲仁田山→二子山雄岳。
立派なカエデの木。
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甲仁田山→二子山雄岳。
立派なカエデの木。
コース上にデカい岩が。
テープの指示に従って直登する。
岩場としてはあまり難しくはない。
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コース上にデカい岩が。
テープの指示に従って直登する。
岩場としてはあまり難しくはない。
そして二子山雄岳。
ここで一般登山道に合流。
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そして二子山雄岳。
ここで一般登山道に合流。
二子山雄岳の、山頂近くの木の切れ目から、武甲山。
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二子山雄岳の、山頂近くの木の切れ目から、武甲山。
そして二子山雌岳。
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そして二子山雌岳。
二子山雌岳山頂周辺は落葉が進んでいる…
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二子山雌岳山頂周辺は落葉が進んでいる…
二子山雌岳山頂直下のロープ場を降りる。
急斜面、ってのもあるが、吹きだまりみたいな場所に積もった落ち葉で滑りそう。
スリップしないように慎重に降りた。
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二子山雌岳山頂直下のロープ場を降りる。
急斜面、ってのもあるが、吹きだまりみたいな場所に積もった落ち葉で滑りそう。
スリップしないように慎重に降りた。
さて、この分岐を左に行けば沢沿いの登山道で芦ヶ久保駅に降りていけますが、ここは直進します。
ここから先もバリエーションルートです。
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さて、この分岐を左に行けば沢沿いの登山道で芦ヶ久保駅に降りていけますが、ここは直進します。
ここから先もバリエーションルートです。
すぐに岩菅山。
木々に囲まれ特に何もない…けど、この先に展望地が有ります。
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すぐに岩菅山。
木々に囲まれ特に何もない…けど、この先に展望地が有ります。
岩菅山の山頂標識(笑)
あれ…?「若菅山」って書いてある!?
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岩菅山の山頂標識(笑)
あれ…?「若菅山」って書いてある!?
岩菅山の展望地!
こういう、低山から麓の町や里を見下ろす、みたいな長閑な眺めも良いですよね〜。
昨年来た時もここ、いい場所だなーと思って…。
今回はここでお昼休憩にしようと思います!
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岩菅山の展望地!
こういう、低山から麓の町や里を見下ろす、みたいな長閑な眺めも良いですよね〜。
昨年来た時もここ、いい場所だなーと思って…。
今回はここでお昼休憩にしようと思います!
今日は「ホテイの焼き鳥缶」にシメジや舞茸等を足して〜、
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今日は「ホテイの焼き鳥缶」にシメジや舞茸等を足して〜、
秋らしい「鶏ときのこの炊き込みご飯」を、
メスティン×固形燃料の自動炊飯で炊いていきたいと思います。
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秋らしい「鶏ときのこの炊き込みご飯」を、
メスティン×固形燃料の自動炊飯で炊いていきたいと思います。
思ったより風が強かったので(苦笑)、小さなアセビのヤブを風除けにして、ガチガチに防風して炊いていきます。
固形燃料での自動炊飯は放ったらかして炊ける手軽さが魅力だけど、火力の弱さが難点。
少しでも風がある時は、とにかくしっかり防風するのがコツ!
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思ったより風が強かったので(苦笑)、小さなアセビのヤブを風除けにして、ガチガチに防風して炊いていきます。
固形燃料での自動炊飯は放ったらかして炊ける手軽さが魅力だけど、火力の弱さが難点。
少しでも風がある時は、とにかくしっかり防風するのがコツ!
あの雲隠れしてるの浅間山だよな〜とか、風景を眺めながら、炊けるのを待つ…
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あの雲隠れしてるの浅間山だよな〜とか、風景を眺めながら、炊けるのを待つ…
出来た!「鶏ときのこの炊き込みご飯」!

更に、「手毬麩と三つ葉のお吸い物」をセットにしました!
(顆粒だしと塩、手毬麩と乾燥わかめを混ぜた「自家製お吸い物の素」にお湯を注ぎ、三つ葉を散らしただけですが…)
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出来た!「鶏ときのこの炊き込みご飯」!

更に、「手毬麩と三つ葉のお吸い物」をセットにしました!
(顆粒だしと塩、手毬麩と乾燥わかめを混ぜた「自家製お吸い物の素」にお湯を注ぎ、三つ葉を散らしただけですが…)
では絶景見ながら、いただきます!
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では絶景見ながら、いただきます!
うん、良い出来!美味い!
(食ってるシーンも自撮りw)
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うん、良い出来!美味い!
(食ってるシーンも自撮りw)
「絶景見ながらだと、美味さ3割増しです!」
とか茶番劇(笑)を撮影しながら、美味しく頂きましたw
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「絶景見ながらだと、美味さ3割増しです!」
とか茶番劇(笑)を撮影しながら、美味しく頂きましたw
お腹も満たされたので、兵ノ沢東尾根で下山します。
展望地から伸びる左手の尾根へ。
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お腹も満たされたので、兵ノ沢東尾根で下山します。
展望地から伸びる左手の尾根へ。
薄くだけと踏み跡は有ります。適宜ピンクテープも。
甲仁田山に比べると全然難しくも有りません。
バリルートとしては簡単なレベル。
ただし今の時期は落ち葉が多いので、滑って転倒には注意!
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薄くだけと踏み跡は有ります。適宜ピンクテープも。
甲仁田山に比べると全然難しくも有りません。
バリルートとしては簡単なレベル。
ただし今の時期は落ち葉が多いので、滑って転倒には注意!
輝くような黄葉が続く。
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輝くような黄葉が続く。
去年もこんな感じでした。
12月入ってから紅葉するのか、あるいは紅葉しないで終わるのか…?
5
去年もこんな感じでした。
12月入ってから紅葉するのか、あるいは紅葉しないで終わるのか…?
まあでも、「ライムグリーンの尾根」ってのも素敵です。
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まあでも、「ライムグリーンの尾根」ってのも素敵です。
一般登山道に合流。
この看板の裏から出てきました。
2
一般登山道に合流。
この看板の裏から出てきました。
トンネルくぐって〜、
2
トンネルくぐって〜、
芦ヶ久保駅にゴール。
お疲れ様でした。
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芦ヶ久保駅にゴール。
お疲れ様でした。
電車の時間まで、駅前の無料休憩所でのんびり待たせていただきました。
ぬくぬくして居心地の良い休憩所でした。
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電車の時間まで、駅前の無料休憩所でのんびり待たせていただきました。
ぬくぬくして居心地の良い休憩所でした。

感想

奥多摩の奇行種・Nao3180です。

今回は奥武蔵の紅葉の隠れた名所として知られる、甲仁田山に行ってきました。

甲仁田山は昨年も訪れているのですが、この時は薄曇りで、せっかくの紅葉がイマイチ映えない感じだったので(苦笑)、この晴れ予報の週末に昨年のリベンジのつもりで再訪しました。

↓昨年のレコ(この時はトレランで伊豆ヶ岳・古御岳とハシゴしてますw)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6207421.html

芦ヶ久保駅からのバスでは、satfourさんにお声がけ頂きました!
また、二子山入口バス停では僕、satfourさん以外に4人ほど降りて、みんな甲仁田山に向かいます!甲仁田山、知る人ぞ知る山、から紅葉の名所と認知されてジワジワと人気の山になって来てますねw

さて、そんな甲仁田山ですが、今回は天気にも恵まれ、輝くような紅葉を楽しませてもらいました。ただ、去年と比べると、甲仁田山もやはり紅葉が遅れています。山頂近くはピークに達していましたが、尾根の中腹は緑やオレンジ等のグラデーション紅葉の所が多かったです。次の週末でもまだ間に合うかも?
そして相変わらず急登の尾根ですが、せっかくなので動画用に、紅葉のバリエーションルートを登るシーンを沢山撮影してきました…
(※当たり前ですが、コースの状況をしっかり把握した上で、滑落等の事故につながらないように細心の注意を払って撮影しています)

そしてもう一箇所、去年来た時に良い場所だな〜と目を付けていた、岩菅山の展望地。
こういう低山からの、麓に広がる長閑な里や町の様子を見下ろすような眺めって、なんか良いですよね〜。
今回も山ご飯作るなら、絶対ここで食べよう!と思っていましたw
ウノタワに続き今回も、秋らしい炊き込みご飯を作ります。メスティンで作る炊き込みご飯、最近ハマってます(笑)
狙い通り、最高に映えて(?)美味しい山ご飯がいただけました!
ちょっと風が有って寒かったけど(苦笑)、炊き込みご飯とお吸い物の温かさがより染みましたw
最高だった〜。

今回も晩秋の奥武蔵を楽しめた一日でした!

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訪問者数:205人

コメント

Nao3180さん、こんばんは。

素晴らしい紅葉でした。
Nao3180さんから教えてもらった、岩菅山の先の展望場所いいところでした。
芦ヶ久保のまちなみ、そして上州の山々までの展望
直前にルート変更してよかったです、ありがとうございました。

バス停で声をかけてみて、よかった。
ランナーだとばかり思っていたので、大きな荷物に別人かもと一瞬躊躇してしまいました。

山でごはん炊くの、すごいなぁと思います。
おいしそうで。けしきもいいし、3割うまい?じゃなくて、3割増しで。

それではまたどこかの山で。
2024/11/25 22:08
satfourさん、こんにちは。

当日はお声がけ頂きありがとうございました!

甲仁田山の紅葉、見事でしたね。
そして岩菅山の展望地、あそこ、良い場所ですよね。
楽しんでいただけて何よりです😊

最近は撮影機材と山ご飯の道具を担いでいるので、どんどんトレイルランナーじゃなくなってきてます😅
なので、見た方に気付いてもらいやすいように、
今回のレコでは最新版の姿で自撮り多めにしました(笑)

山でご飯炊くのは準備が大変だけど、その分美味しさと感動がひとしおで、最近すっかりハマっています😁
餃子の満州同様、3割美味い、じゃなく3割増で美味いです!
2024/11/26 12:47
Nao3180さん、おはようございます。

甲仁田山・岩菅山は、今年も素晴らしい紅葉なんですね。
去年のNaoさんのレコを見せて戴きまして、同じ27日に行こうと決めてます。

今回のレコでも更に細かく分かりました。
参考にさせて戴きます。ありがとうございます。
失礼します。
2024/11/26 8:36
Yippeiさん、こんにちは。

27日に行かれるんですね。
甲仁田山の中腹や岩菅山周辺は紅葉がもう一段進んで、更に見事になっているかと思います。
ショートコースながら見所の多い場所だと思います!

ぜひ楽しんできてくださいね!
2024/11/26 12:53
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技術レベル
2/5
体力レベル
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