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Yamareco

記録ID: 933948
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ハイキング
奥秩父

乾徳山で岩のぼり(小6)

2016年08月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 yuu-3 nao-ta
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
6.7km
登り
752m
下り
741m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:40
合計
4:49
距離 6.7km 登り 760m 下り 748m
9:17
3
9:20
35
9:55
9:58
28
10:26
10:53
10
11:03
3
11:06
11:07
5
11:12
65
12:17
12:19
2
12:21
12:23
26
12:54
12:55
1
12:56
ゴール地点
標準CTは大平高原から歩いた場合で、5時間20分。
大平高原から駐車スペースへは20分くらい。
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大平荘先の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
【登山口〜扇平】
危険箇所無し
【扇平〜山頂】
落ちたらヤバイ箇所あり、低学年はフォローが必要。
【迂回下山道】
破線ルート、滑りやすくルート不明瞭な箇所もあるため、子連れはおすすめしない
その他周辺情報 大平荘に山バッチあり600円
いろいろなガイドブックで目にする乾徳山。山頂直下にある岩登りが楽しみだ。
2016年08月06日 08:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:11
いろいろなガイドブックで目にする乾徳山。山頂直下にある岩登りが楽しみだ。
まずは階段がお出迎え。この地点で既に標高1400mあり、気温は20度。だけども暑い。
2016年08月06日 08:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:11
まずは階段がお出迎え。この地点で既に標高1400mあり、気温は20度。だけども暑い。
あれ?道が無いぞ。
2016年08月06日 08:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:16
あれ?道が無いぞ。
と思ったら右側に林道が。
2016年08月06日 08:19撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:19
と思ったら右側に林道が。
この林道に沿ってしばらく登る。
2016年08月06日 08:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/6 8:19
この林道に沿ってしばらく登る。
徳和との分岐。大平は「おおひら」かと思っていたが「おおだいら」らしい。
2016年08月06日 08:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:28
徳和との分岐。大平は「おおひら」かと思っていたが「おおだいら」らしい。
九十九折の林道を直登するかたちで横切って行く。
2016年08月06日 08:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:31
九十九折の林道を直登するかたちで横切って行く。
2016年08月06日 08:32撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:32
高原ヒュッテとの分岐。
2016年08月06日 08:34撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:34
高原ヒュッテとの分岐。
樹林と岩。乾徳山は岩の山だ。
いたるところ岩石があり、表面が平らな岩も多いため滑らないように注意。
2016年08月06日 08:37撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:37
樹林と岩。乾徳山は岩の山だ。
いたるところ岩石があり、表面が平らな岩も多いため滑らないように注意。
お花畑から西側の山を望む。
2016年08月06日 08:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/6 8:47
お花畑から西側の山を望む。
大きな岩が出現。
2016年08月06日 08:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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大きな岩が出現。
あまり下調べをしてこなかったので、この岩を月見岩と勘違い。
2016年08月06日 09:00撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:00
あまり下調べをしてこなかったので、この岩を月見岩と勘違い。
木々の隙間から東側の山々が見える。先日登った笠取山方面だろうか。山の名前はわからない。
2016年08月06日 09:01撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:01
木々の隙間から東側の山々が見える。先日登った笠取山方面だろうか。山の名前はわからない。
ダンシングしながら立ち枯れしている。
2016年08月06日 09:02撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:02
ダンシングしながら立ち枯れしている。
2016年08月06日 09:07撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩を抜けると突然視界が開け、目の前に草原がひろがる。
2016年08月06日 09:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:11
岩を抜けると突然視界が開け、目の前に草原がひろがる。
2016年08月06日 09:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/6 9:11
正面は乾徳山。ここから見ると近そう。
2016年08月06日 09:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:11
正面は乾徳山。ここから見ると近そう。
開拓牧場らしいが、その
2016年08月06日 09:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:11
開拓牧場らしいが、その
富士山の山頂部分だけが浮いている。
2016年08月06日 09:15撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:15
富士山の山頂部分だけが浮いている。
ここで本物の月見岩が登場。
2016年08月06日 09:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:16
ここで本物の月見岩が登場。
裏から簡単に登れます。
2016年08月06日 09:17撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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裏から簡単に登れます。
扇平
2016年08月06日 09:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:21
扇平
手洗い石。
あまり洗いたくない水だった^^;
2016年08月06日 09:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:22
手洗い石。
あまり洗いたくない水だった^^;
ココらへんから岩場の急斜面が増えてくる。
2016年08月06日 09:34撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:34
ココらへんから岩場の急斜面が増えてくる。
身長が150センチ近くなってきた長男は問題なさそう。今回の山行では1度もフォローせず。
2016年08月06日 09:35撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:35
身長が150センチ近くなってきた長男は問題なさそう。今回の山行では1度もフォローせず。
2016年08月06日 09:36撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年08月06日 09:39撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年08月06日 09:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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髭剃岩に到着。おもしろそうだから中に入ってみよう。
2016年08月06日 09:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:46
髭剃岩に到着。おもしろそうだから中に入ってみよう。
髭剃岩先端部からのショット。
2016年08月06日 09:48撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:48
髭剃岩先端部からのショット。
下を見ると断崖絶壁
2016年08月06日 09:49撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下を見ると断崖絶壁
岩の中から入り口に向かって。
2016年08月06日 09:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
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岩の中から入り口に向かって。
落ちたらやばそうなので慎重に。
2016年08月06日 09:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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落ちたらやばそうなので慎重に。
若干腰が引けてるような・・^^;
2016年08月06日 09:55撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:55
若干腰が引けてるような・・^^;
2016年08月06日 09:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/6 9:55
カミナリ岩。
2016年08月06日 09:59撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:59
カミナリ岩。
ここはまだ登りやすい。
2016年08月06日 10:00撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:00
ここはまだ登りやすい。
上から
2016年08月06日 10:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/6 10:01
上から
さて、右を行くか左へ行くか
2016年08月06日 10:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/6 10:01
さて、右を行くか左へ行くか
右側の方が若干斜度がゆるそう。
2016年08月06日 10:02撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:02
右側の方が若干斜度がゆるそう。
雨乞岩の横を巻く
2016年08月06日 10:05撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:05
雨乞岩の横を巻く
胎内。スパっとキレイに割れている。
2016年08月06日 10:07撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:07
胎内。スパっとキレイに割れている。
いよいよ本日の核心部。山頂直下の鳳岩。
迂回路もあるがここは登っておこう^^
2016年08月06日 10:18撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:18
いよいよ本日の核心部。山頂直下の鳳岩。
迂回路もあるがここは登っておこう^^
岩というよりは壁?
2016年08月06日 10:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/6 10:18
岩というよりは壁?
さぁ行ってみよう!
2016年08月06日 10:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:20
さぁ行ってみよう!
足をかけるところを間違わなければ大丈夫。
2016年08月06日 10:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:21
足をかけるところを間違わなければ大丈夫。
2016年08月06日 10:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここまで来ればあとは楽勝。
2016年08月06日 10:23撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:23
ここまで来ればあとは楽勝。
登ったところが山頂でした。
よく頑張った!
2016年08月06日 10:25撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/6 10:25
登ったところが山頂でした。
よく頑張った!
乾徳山は山梨百名山と同時に日本200名山にも登録されている。
2016年08月06日 10:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/6 10:27
乾徳山は山梨百名山と同時に日本200名山にも登録されている。
2016年08月06日 10:49撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
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更に奥の黒金山方面。
2016年08月06日 10:35撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:35
更に奥の黒金山方面。
真ん中より少し左は甲武信ヶ岳のようだ。
2016年08月06日 10:36撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:36
真ん中より少し左は甲武信ヶ岳のようだ。
西側はガスガスで何も見えなくなってしまった。残念
2016年08月06日 10:48撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:48
西側はガスガスで何も見えなくなってしまった。残念
晴れていれば360度の眺望が望めるそうだ。
2016年08月06日 10:48撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:48
晴れていれば360度の眺望が望めるそうだ。
山頂から東側をパノラマで!
1
山頂から東側をパノラマで!
帰りは迂回下山道を通ることに。
この判断が裏目に・・・
2016年08月06日 10:53撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:53
帰りは迂回下山道を通ることに。
この判断が裏目に・・・
2016年08月06日 11:01撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:01
2016年08月06日 11:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/6 11:03
少し下ったところに2016mの案内板が。
2016年08月06日 11:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/6 11:04
少し下ったところに2016mの案内板が。
迂回新道への分岐。
2016年08月06日 11:09撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:09
迂回新道への分岐。
登山道は荒れており、歩き辛い。
2016年08月06日 11:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:12
登山道は荒れており、歩き辛い。
2016年08月06日 11:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/6 11:21
長男撮影の葉っぱの形した石。
たしかに
2016年08月06日 11:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/6 11:31
長男撮影の葉っぱの形した石。
たしかに
段差も高く膝を削っていく。ポールが無いと辛い。
2016年08月06日 11:32撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:32
段差も高く膝を削っていく。ポールが無いと辛い。
踏み跡が不明確なため、リボンとトラロープを探しながら慎重に進む。
2016年08月06日 11:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:40
踏み跡が不明確なため、リボンとトラロープを探しながら慎重に進む。
誤ってこのトラロープの先に行ってしまうと、簡単に迷いそうだ。
2016年08月06日 11:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:50
誤ってこのトラロープの先に行ってしまうと、簡単に迷いそうだ。
2016年08月06日 11:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:50
約1時間のガレ場の下りを終え、ようやくここまで来た。
2016年08月06日 11:53撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:53
約1時間のガレ場の下りを終え、ようやくここまで来た。
ようやく登山道らしい道になってきた。
2016年08月06日 11:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:58
ようやく登山道らしい道になってきた。
2016年08月06日 12:07撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:07
苔むした岩と樹林が幻想的。
2016年08月06日 12:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:14
苔むした岩と樹林が幻想的。
高原ヒュッテに到着。
2016年08月06日 12:18撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:18
高原ヒュッテに到着。
国師ヶ原。ここからは一般登山道。
2016年08月06日 12:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:22
国師ヶ原。ここからは一般登山道。
鹿さんがいました。
2016年08月06日 12:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
8/6 12:28
鹿さんがいました。
振り返って乾徳山。迂回新道は辛かった。
2016年08月06日 12:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:31
振り返って乾徳山。迂回新道は辛かった。
お疲れ様!
2016年08月06日 12:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/6 12:54
お疲れ様!

感想

前週雨天のため中止となった西穂独標。
岩場に登りたくてしょうがなくなり、以前からガイドブックで気になっていた乾徳山へ。
乾徳山の代名詞といえば山頂直下の岩場だが、お花畑あり草原あり鹿ありの、変化に富んだコースで子どもを飽きさせない山だった。
岩場も登りやすく、特に危険は感じなかった。注意して慎重に登れば子連れでも問題ないだろう。
次は岩場好きの次男も連れて再訪したい。

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