岐阜笹又から静馬ガ原〜伊吹山

2014年05月11日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.1km
• 登り: 754m
• 下り: 748m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:02
• 合計: 5:42

10:04 スタート地点
11:45 11:47 静馬ヶ原
12:55 伊吹山ドライブウェイ終点
13:25 0:00 山頂周回道分岐・合流点
13:43 0:00 日本武尊像（伊吹山）
13:48 0:00 伊吹山
13:52 0:00 日本武尊像（伊吹山）
14:20 0:00 伊吹山ドライブウェイ終点
14:40 0:00 静馬ヶ原
15:46 ゴール地点

GPSデータが無いため写真データよりルートと時刻を推定していますので正確ではありません。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

特に危険な所はない

写真

5/11 9:32

0932 ●さざれ石・国家君が代発祥の地

5/11 9:34

0934 ●さざれ石

5/11 9:35

0935 ●これがさざれ石

5/11 9:37

0937

5/11 10:04

1004 ●笹又の駐車場

5/11 10:15

1015 ●スタート

5/11 10:16

1016

5/11 10:18

1018 ●これから登る方向

5/11 10:31

1031 ●あぜ道みたいな所を通っていく

5/11 10:33

1033

5/11 10:38

1038

5/11 11:00

1100 ●登山道の様子

5/11 11:19

1119

5/11 11:20

1120 ●ツルキジムシロ？

5/11 11:21

1121 ●イチリンソウ

5/11 11:23

1123 ●登山道の様子

5/11 11:24

1124 ●登山道からの眺望

5/11 11:29

1129

5/11 11:29

1129-3 ●ヤマブキソウ

5/11 11:30

1130 ●マルバスミレ？

5/11 11:30

1130 ●これから登っていく方向

5/11 11:32

1132 ●ニリンソウ

5/11 11:34

1134 ●険しい斜面をトラバースしていく

5/11 11:35

1135 ●カタクリ

5/11 11:35

1135 ●登山道の様子

5/11 11:37

1137 ●ウマノアシガタ？

5/11 11:47

1147 ●出発

5/11 12:16

1216 ●コバノミミナグサ

5/11 12:59

1259 ●恋人の聖地・恋慕観音像と料金所

5/11 13:18

1318 ●フデリンドウ

5/11 13:20

1320 ●アマナ

5/11 13:22

1322 ●イチリンソウ葉の深くまで3枚に分かれている

5/11 13:24

1324 ●ヤマエンゴサク

5/11 13:28

1328

5/11 13:28

1328 ●山頂付近のお花畑は一面の枯れ野原

5/11 13:32

1332 ●ショウジョウバカマ

5/11 13:33

1333 ●山頂売店

5/11 13:43

1343 ●伊吹山頂1377m

5/11 13:43

1343-2 ●日本武尊像

5/11 13:48

1348 ●一等三角点「伊吹山」

5/11 14:00

1400-2

5/11 14:02

1402-2 ●ニリンソウ

5/11 14:40

1440 ●下山

5/11 14:59

1459 ●下山

5/11 15:04

1504 ●この辺りは結構険しい下り

5/11 15:46

1546 ●駐車場着

撮影機器：

Canon PowerShot SX50 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

nimuchan

最初は君が代に歌われているさざれ石の発生場所・さざれいし公園に寄る。溶岩などの小石の間に、長い時間を掛けて溶けた石灰が浸み込み、固まって大きな岩になったものだそうである。
登山は標高645mほどの岐阜・笹又からスタートし、静馬ガ原を通って伊吹山山頂(1377.3m)へ。山頂のお花畑を回った後同じ道を下り、最後は「もりもり村」の日帰り温泉に浸かってリフレッシュ。
夏場にはお花で一杯になる山頂も今は枯れ野原状態で、わずかに早咲きの花が見られる程度だが、道中ヤマブキソウ・イチリンソウ・ニリンソウ・カタクリなどが目を楽しませてくれた