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Yamareco

記録ID: 944453
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳 早月尾根はやっぱり試練と憧れだった。

2016年08月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:49
距離
15.1km
登り
2,423m
下り
2,417m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:16
休憩
1:17
合計
13:33
距離 15.1km 登り 2,423m 下り 2,422m
4:58
33
5:31
205
8:56
9:24
172
12:16
12:22
6
12:28
12:47
6
12:53
13:03
129
15:12
15:25
158
18:03
18:04
27
18:31
ゴール地点
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬場島荘の駐車場に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
早月小屋までは、普通の登山道。しかし、急登が続き足場が悪い場所もあります。
早月小屋以降は、岩場があります。特に山頂まで0.7km(標高2800)標識の後は、それなりに厳しい岩場、鎖場があります。
その他周辺情報 馬場島荘でお風呂に入れます。
馬場島荘の駐車場は1/3程度の駐車率でした。
2016年08月18日 04:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/18 4:48
馬場島荘の駐車場は1/3程度の駐車率でした。
2016年08月18日 04:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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いよいよ剱に登るんだという気になってきます。
2016年08月18日 04:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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いよいよ剱に登るんだという気になってきます。
剱岳の論。
2016年08月18日 04:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 4:54
剱岳の論。
試練と憧れの石碑
2016年08月18日 04:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 4:54
試練と憧れの石碑
登り始めは、急登だけども整備された登りやすい道が続く。
2016年08月18日 05:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/18 5:22
登り始めは、急登だけども整備された登りやすい道が続く。
稜線は雲に隠れているが、そのうち晴れてくるだろう。
2016年08月18日 05:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 5:27
稜線は雲に隠れているが、そのうち晴れてくるだろう。
200m毎に標識が出てきます。
2016年08月18日 05:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 5:27
200m毎に標識が出てきます。
でっかい木。
2016年08月18日 05:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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でっかい木。
う〜ん、雲が重いな。
2016年08月18日 05:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/18 5:41
う〜ん、雲が重いな。
でっかい木。
2016年08月18日 05:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 5:43
でっかい木。
1200m標識。
2016年08月18日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/18 6:02
1200m標識。
お、稜線が見えてきた。
2016年08月18日 06:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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お、稜線が見えてきた。
2016年08月18日 06:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1400m標識。
2016年08月18日 06:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/18 6:33
1400m標識。
1600m標識。このころまではまだ元気。
2016年08月18日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/18 6:52
1600m標識。このころまではまだ元気。
どんどん晴れて来ている気がする。
2016年08月18日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 6:52
どんどん晴れて来ている気がする。
1800m標識。だんだんと疲れてきた。
2016年08月18日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/18 7:22
1800m標識。だんだんと疲れてきた。
いいぞーもっと晴れろ。
2016年08月18日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 7:31
いいぞーもっと晴れろ。
ミヤマアキノキリンソウ。
2016年08月18日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ミヤマアキノキリンソウ。
登山道の整備セットが置いてありました。こうやって整備してくれる人がいるので、安心して登れるんですね。感謝。
2016年08月18日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 7:43
登山道の整備セットが置いてありました。こうやって整備してくれる人がいるので、安心して登れるんですね。感謝。
2000m標識。もうすぐ早月小屋。この頃からは、頭の中は冷たいコーラでいっぱい。
2016年08月18日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 8:13
2000m標識。もうすぐ早月小屋。この頃からは、頭の中は冷たいコーラでいっぱい。
とうとう早月小屋に到着。楽しみにしていたコーラは売り切れ。残念。
2016年08月18日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 9:08
とうとう早月小屋に到着。楽しみにしていたコーラは売り切れ。残念。
小屋からの展望
2016年08月18日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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小屋からの展望
小屋からの展望
2016年08月18日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 9:08
小屋からの展望
よしよし、このまま晴れてこい。
2016年08月18日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 9:21
よしよし、このまま晴れてこい。
テント場もガラガラです。
2016年08月18日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 9:22
テント場もガラガラです。
晴れてきた。いいぞいいぞ。
2016年08月18日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 9:22
晴れてきた。いいぞいいぞ。
山頂まで2.9km。
2016年08月18日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 9:24
山頂まで2.9km。
振り返って、早月小屋。
2016年08月18日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 9:24
振り返って、早月小屋。
ロープ出現。いよいよ核心部が近い?。
2016年08月18日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 9:38
ロープ出現。いよいよ核心部が近い?。
稜線を行きます。
2016年08月18日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 9:49
稜線を行きます。
2400m標識。
2016年08月18日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/18 9:58
2400m標識。
曇っているからいいけど、晴れてたら左側は崖なんだろうな。
2016年08月18日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 9:58
曇っているからいいけど、晴れてたら左側は崖なんだろうな。
小ピークを越えます。
2016年08月18日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 10:05
小ピークを越えます。
どんどん霧が深くなってくる。あれれ?
2016年08月18日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 10:14
どんどん霧が深くなってくる。あれれ?
この辺から雨が降り出した。
2016年08月18日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 10:14
この辺から雨が降り出した。
2600m標識。
2016年08月18日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 10:33
2600m標識。
2016年08月18日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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2016年08月18日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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おそらく、霧の向こうには絶景があるはず。
2016年08月18日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 10:58
おそらく、霧の向こうには絶景があるはず。
しかたないので、お花でも。ヤマハハコ、アザミ、ミヤマリンドウ、ミヤマアキノキリンソウ。
2016年08月18日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 11:01
しかたないので、お花でも。ヤマハハコ、アザミ、ミヤマリンドウ、ミヤマアキノキリンソウ。
トリカブト。
2016年08月18日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/18 11:01
トリカブト。
オンタデ。
2016年08月18日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/18 11:02
オンタデ。
2800m標識。
2016年08月18日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 11:35
2800m標識。
ここからは本格的な岩場。
2016年08月18日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 11:51
ここからは本格的な岩場。
鎖出現。
2016年08月18日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 11:59
鎖出現。
2016年08月18日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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カニのハサミ。
2016年08月18日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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カニのハサミ。
別山尾根からの分岐。
2016年08月18日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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別山尾根からの分岐。
2016年08月18日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 12:21
山頂までもう少し。
2016年08月18日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 12:25
山頂までもう少し。
山頂到着。
2016年08月18日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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山頂到着。
山頂で先行していた人に撮ってもらいました。
2016年08月18日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 12:29
山頂で先行していた人に撮ってもらいました。
今日、早月尾根から同じく山頂を目指した人たち。
2016年08月18日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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今日、早月尾根から同じく山頂を目指した人たち。
岩場。
2016年08月18日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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岩場。
岩場。
2016年08月18日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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岩場。
岩場。
2016年08月18日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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岩場。
早月小屋に到着。
2016年08月18日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 15:27
早月小屋に到着。
ほぼ下山してきた頃、晴れてきた。
2016年08月18日 16:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8/18 16:59
ほぼ下山してきた頃、晴れてきた。
2016年08月18日 17:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
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やっぱり、試練と憧れでした。
2016年08月18日 18:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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やっぱり、試練と憧れでした。

感想

剱岳に、試練と憧れの早月尾根から登ってきました。

この夏はのんびりと雲ノ平へ行く予定だったのだが、台風接近の予報で断念。そこで、かねてから行きたいと思っていた剱岳へ行くことに。
事前の天気予報では、曇り時々晴れ、「天気と暮らす」の登山指数はA、12時頃からは晴れマーク。これは行くしかないでしょう。ということで17日出発、馬場島荘の駐車場で車中泊して、翌18日に日帰りアタックしてきた。

剱岳を早月尾根から日帰りでアタックするのは、ここ数年間登山を本格的にやってきた中での大きな目標だった。標高差2250mを一気に登れるのか?カニのタテヨコは通過しないとはいえ、岩の殿堂の剱岳、自分にそれだけの体力、技術があるのか?
などなど、不安要素はあったが、それなりの準備はしてきたつもりだ。思ったよりも早くその時が来てしまった。

お盆を過ぎたので17日の夜に到着した馬場島荘の駐車場も1/3程度でガラガラだった。午前4時に起床。準備をして午前5時少し前、いよいよ出発。
有名な「試練と憧れ」の石碑を見て、登山口にある観音様に無事を祈る。
登り始めていきなりの急登。その後、松尾平でしばらくなだらかな道が続くが、そのあとは急登に次ぐ急登。普通の山なら、ここを頑張ればというところがあるのだが、さすがの早月尾根、果てしなく続く急登に心が折れる。先は長いので、普段よりもゆっくりのペースを心掛けながら登っているのだが、しんどいものはしんどい。
ゆっくりを心掛けたのは最初のうちだけで、ゆっくりしか登れない状況なのだ。抜きつ抜かれつしながら登った人との会話も、「キツイね〜」ばっかりだ。

この日は、気温も高く湿気が多くてものすごく汗が出る。水は3L持って行ったが、早月小屋での購入分を含めると4.5L以上は消費した。標高2000m過ぎたころから、早月小屋で冷たいコーラを買って飲むぞーってことしか思えなくなってきて、「コーラ、コーラ」って呪文のように唱えながら、やっとのこさで早月小屋へ到着。
ところが、お盆のにぎわいが去った小屋には、コーラは売り切れで、飲み物はお茶しかなかった。ビールはあったけどね。かなりがっかりしたが、冷たいお茶を購入して、半分ほどを一気飲み。生き返りました。ここまでで1450mほど登ってきている。たいていの山なら、とっくに登山が終わっているのだが、今日はまだまだ通過点。ここから残り800mが本番だ。少し天気も回復してきて、山の稜線も見えだした。いいぞいいぞ。
持参したおにぎりとジェルで補給して、いざ山頂へ。ここからはストックは仕舞って、ヘルメット着用で行く。

しばらく登ると霧につつまれた。雲の中に入ったようだ。まあ、そのうち晴れてくるだろうとおもっていたが、どんどんと霧が深くなってきて、とうとう雨が降り出した。んんん?話が違うじゃないか!
なんかこの展開、去年の槍ヶ岳と似ているぞ。天気予報のバカヤローってか。

標高2800mを過ぎたころから本格的な岩場が出現。有名なカニのハサミは、それほど難しくなかったが、それ以外でもっといやらしい場所があった。雨で岩がすべりやすく、鎖も雨ですべる。靴のフリクションがあてにできないので足の置き場が限られてくる。

結局山頂につくまで、霧が晴れることはなかった。いろんな人のレコを見てイメトレしていたあんな景色や、こんな絶景は一切なかった。

別山尾根からの分岐点を過ぎて、ガレ場をしばらく行くと、とうとう山頂の祠が見えた。ここが本当に剱岳なのか?憧れが強かっただけに、感動はない。
有名な山頂の祠がそこにあるだけで、まわりは真っ白。何も見えないのだ。しかし、2200mを登ってきた疲れはしっかりとある。

えーっ?「試練と憧れ」ってこういうこと?
これからの下りも含めて試練はしっかりとあるけど、山頂からの絶景という憧れは残ったままだ。少し前に登頂した人に、「また登れってことですよ」と言われて、憧れ部分は宿題として残しておくことにした。でも、試練はもういやだなぁ・・

山頂には、同じように早月尾根ワンデイを目指した人たち計5人だけしか居なかった。別山尾根からの登山者は一人もいなかった。

下山を始めると雨が本降りになってきた。足場も滑るし、慎重に一歩一歩進む。ペースも上げることができない。早月小屋まで降りてきた段階で、午後15時10分。
小屋は空いていたので、一泊することもできたが、今日はワンデイで行くことに意味があるのだと思い、先に進むことに。雨もあがったので雨具を仕舞い、小屋で登山記念バッチを購入し小休止して出発。

日があるうちに下山したいので、ここからは時間との戦いだ。しかし、雨で濡れた地面は滑るし、急登なのでやっぱりペースが上がらない。標高1400m位からは、足場の状況が良くなってきて、ずいぶん進みやすくなったのだが、今度は足がもうヘロヘロでやっぱりペースが上がらない。

なんとかまだ明るい18時30分頃無事下山。
いや〜疲れました。今回、山頂からの絶景は宿題としました。そういえば、槍ヶ岳山頂からの景色も宿題のまま。いつかリベンジしなければ・・。
でも、今回の経験がすごく自信になったような気がする。
もう一つの目標である甲斐駒ケ岳の黒戸尾根にも挑戦してみようかな。



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