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Yamareco

記録ID: 949242
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【蓼科山】大河原ヒュッテ泊

2014年10月19日(日) ~ 2014年10月20日(月)
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sato-ciel その他1人
GPS
32:00
距離
14.7km
登り
858m
下り
1,734m

コースタイム

1日目
山行
3:25
休憩
1:05
合計
4:30
11:15
45
北八ヶ岳ロープウェイ
12:00
12:35
10
北横岳ヒュッテ
12:45
13:15
75
北横岳
14:30
25
亀甲池
14:55
50
天祥寺原
15:45
大河原ヒュッテ
2日目
山行
5:10
休憩
0:30
合計
5:40
6:50
75
大河原ヒュッテ
8:05
10
赤谷の分岐
8:15
8:20
35
蓼科山荘
8:55
9:20
135
蓼科山(蓼科山頂ヒュッテ)
11:35
55
蓼科山登山口
12:30
ホテル親湯
※コースタイムは概ねで刻んでいます(3〜4分程度で調整)。但し、行程の最初と最後(出発時刻と到着時刻)は、ほぼ正確な時刻です。
※今回は日帰りできる山をあえて小屋泊でというコンセプトがあります。なので道中も比較的ゆっくり歩いています。
天候 1日日:晴れ
2日目:曇り(下山後に豪雨)
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:路線バス(茅野駅→北八ヶ岳ロープウェイ)
   ロープウェイ(山麓駅→山頂駅)
復路:路線バス(ホテル親湯→茅野駅)

※往路復路共に特急あずさ利用(新宿⇔茅野)
コース状況/
危険箇所等
蓼科山山頂での小物落下は要注意。場所によっては回収不可となります。
その他周辺情報 【日帰り入浴】ホテル親湯
ちょうどランチバイキングをやっていたので、お腹を満たしてから入浴しました。
【宿泊】大河原ヒュッテ
食事は美味しかったのですが、室温が低過ぎて、すぐに冷める。暖房が全く効かされてないので部屋も冷え冷え。お風呂ありますが、そんな事情で入りませんでした(湯冷めして風邪ひきそう)。
【山頂駅】
【坪庭】天候良好。
【坪庭】天候良好。
【北横岳ヒュッテ】ここで一休憩。
【北横岳ヒュッテ】ここで一休憩。
【七つ池】ちょっと寄ってみた。
【七つ池】ちょっと寄ってみた。
【八ヶ岳】
【蓼科山】後ろにうっすら見えるのは北アルプスの山々。
【蓼科山】後ろにうっすら見えるのは北アルプスの山々。
大キレットもクッキリ見えます。
大キレットもクッキリ見えます。
【北横岳】今回の行程で一番の景色です。
【北横岳】今回の行程で一番の景色です。
【亀甲池】
明日もこんな晴れるといいなという願いは届かない…。
明日もこんな晴れるといいなという願いは届かない…。
【天祥寺原】
【大河原ヒュッテ館内】ここで食事を取ります。ストーブありますが、一切使われる事がなかった。
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【大河原ヒュッテ館内】ここで食事を取ります。ストーブありますが、一切使われる事がなかった。
【大河原ヒュッテの夕食】美味しいポトフも数分で冷める。
【大河原ヒュッテの夕食】美味しいポトフも数分で冷める。
【大河原ヒュッテの夕食】焼き立てのお肉も数分で冷める。
【大河原ヒュッテの夕食】焼き立てのお肉も数分で冷める。
翌朝のヒュッテ前。
翌朝のヒュッテ前。
写真に収めなかったけど、部屋は和室で綺麗でした。
写真に収めなかったけど、部屋は和室で綺麗でした。
ヒュッテ前から見る浅間山。
ヒュッテ前から見る浅間山。
東側には特徴的な形をした荒船山。
東側には特徴的な形をした荒船山。
朝の晴天は何だったのか…
朝の晴天は何だったのか…
【山頂ヒュッテ】
【山頂ヒュッテ】
【蓼科山】2度目も初回と同じ位のガスガス模様。たぶん3度目に来ても同じだろう。
【蓼科山】2度目も初回と同じ位のガスガス模様。たぶん3度目に来ても同じだろう。
蓼科山から南に下るルート…傾斜が半端ない。
蓼科山から南に下るルート…傾斜が半端ない。
最近多いですよね、盗掘してる登山者。
最近多いですよね、盗掘してる登山者。
このルートは二度と来ないと心に誓った。
このルートは二度と来ないと心に誓った。
【信玄棒道】歴史ある道なんだろうけど、お勧めできないレベルの道である。
【信玄棒道】歴史ある道なんだろうけど、お勧めできないレベルの道である。
【ホテル親湯】
帰り際の豪雨。

感想

蓼科山は今回で2度目の登頂です(初回は日帰り)。
交通経路などを考慮して、大河原ヒュッテ泊を選択しました。食事や部屋は良かったのですが、何よりも館内全体が冷え冷え状態。正直、食事の時だけでもストーブ点けてくれないかな〜と、ずっと思っていました。寒さに耐性のある自分がそういう感覚ゆえに、同行者はダウンジャケットを着て寝ていました。布団もそれなりにふかふかなんですけどね。ちなみに宿泊者は我々の他、1組3名でした。

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