ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 955576
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(赤岳)

2016年09月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
11.4km
登り
1,310m
下り
1,300m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
0:41
合計
7:13
7:03
6
7:09
7:09
73
8:22
8:24
39
9:03
9:03
57
10:00
10:00
14
10:14
10:14
7
10:21
10:21
0
10:21
10:22
8
10:30
10:56
9
11:05
11:05
33
11:38
11:41
4
11:45
11:46
40
12:26
12:33
38
13:11
13:11
56
14:07
14:08
5
14:13
14:13
3
14:16
ゴール地点
天候 晴れの曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸駐車場(赤岳山荘)1000円
コース状況/
危険箇所等
全般にしっかりと整備されていました。
階段が多い箇所も階段がぐらつくところはありません。
赤岳山荘駐車場。平日ということもあり、ガラガラでした。
2016年09月05日 07:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 7:03
赤岳山荘駐車場。平日ということもあり、ガラガラでした。
美濃戸山荘
2016年09月05日 07:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 7:09
美濃戸山荘
登山道入り口の看板。北沢は赤岳鉱泉。南沢は行者小屋へ向かいます。
2016年09月05日 07:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 7:10
登山道入り口の看板。北沢は赤岳鉱泉。南沢は行者小屋へ向かいます。
行者小屋までは歩きやすい道が続きます。
2016年09月05日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 7:13
行者小屋までは歩きやすい道が続きます。
2時間ほどの樹林帯歩きです
2016年09月05日 07:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 7:35
2時間ほどの樹林帯歩きです
横岳が見えました。このときまでは天気がよかったのです。
2016年09月05日 08:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 8:42
横岳が見えました。このときまでは天気がよかったのです。
すでに葉が色づいているものもありました。確実に秋が近づいてきています。
2016年09月05日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 8:53
すでに葉が色づいているものもありました。確実に秋が近づいてきています。
目指す山頂が見えてきました。
2016年09月05日 08:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 8:55
目指す山頂が見えてきました。
行者小屋。水がおいしい!
2016年09月05日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 9:04
行者小屋。水がおいしい!
登りは文三郎道を選択しました。
2016年09月05日 09:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 9:10
登りは文三郎道を選択しました。
すぐに急登が始まりました。
2016年09月05日 09:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 9:21
すぐに急登が始まりました。
文三郎道ウワサの連続階段
2016年09月05日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 9:30
文三郎道ウワサの連続階段
文三郎道ウワサの連続階段
一気に登り息が切れました。
2016年09月05日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 9:45
文三郎道ウワサの連続階段
一気に登り息が切れました。
このあたりから雲行きが怪しくなってきました。
2016年09月05日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 9:54
このあたりから雲行きが怪しくなってきました。
階段は私の帽子と同じメーカーが設置したのでしょうか
2016年09月05日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 9:59
階段は私の帽子と同じメーカーが設置したのでしょうか
文三郎道を登りきるとこの標識です
2016年09月05日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:00
文三郎道を登りきるとこの標識です
最後は岩場と鎖場の連続でした
2016年09月05日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:08
最後は岩場と鎖場の連続でした
山頂への急登が続きます
2016年09月05日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:08
山頂への急登が続きます
コース全般にマーカーやロープ、リボンがたくさんつけられています
2016年09月05日 10:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:10
コース全般にマーカーやロープ、リボンがたくさんつけられています
最後は岩場と鎖場の連続です
2016年09月05日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:12
最後は岩場と鎖場の連続です
山頂への最後の岩登り
2016年09月05日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:24
山頂への最後の岩登り
岩をよじ登った先には・・・
2016年09月05日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:27
岩をよじ登った先には・・・
山頂が見えました!
この日は平日ということもあり山頂を40分近く独り占めできました
2016年09月05日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:28
山頂が見えました!
この日は平日ということもあり山頂を40分近く独り占めできました
山頂
赤嶽神社
2016年09月05日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:32
山頂
赤嶽神社
赤岳山頂
2016年09月05日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:32
赤岳山頂
山頂に咲く花
2016年09月05日 10:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:55
山頂に咲く花
山頂に咲く花
2016年09月05日 10:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 10:55
山頂に咲く花
山頂のすぐそばにある山小屋
2016年09月05日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 11:05
山頂のすぐそばにある山小屋
下りは地蔵尾根を下るルート
2016年09月05日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 11:26
下りは地蔵尾根を下るルート
もう一件山小屋があります
2016年09月05日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 11:34
もう一件山小屋があります
ガスっていて視界が余りよくない中での下山となりました
2016年09月05日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 11:42
ガスっていて視界が余りよくない中での下山となりました
地蔵ノ頭
ここから行者小屋へと下ります
2016年09月05日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 11:45
地蔵ノ頭
ここから行者小屋へと下ります
完全にガスがかかり見通しの悪い中での山歩きとなりました
2016年09月05日 11:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 11:53
完全にガスがかかり見通しの悪い中での山歩きとなりました
階段も雨でぬれていました
慎重に下りました。
2016年09月05日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 11:57
階段も雨でぬれていました
慎重に下りました。
ガスっていましたが、そのおかげで現われた神秘的な空間
2016年09月05日 12:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 12:19
ガスっていましたが、そのおかげで現われた神秘的な空間
帰りの行者小屋
雨が降ってきてしまいました
2016年09月05日 12:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 12:26
帰りの行者小屋
雨が降ってきてしまいました
何箇所か沢を横断します。ここはしっかりとした橋がかかっていました
2016年09月05日 13:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 13:53
何箇所か沢を横断します。ここはしっかりとした橋がかかっていました
美濃戸山荘が見えました。
下山です。
2016年09月05日 14:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 14:06
美濃戸山荘が見えました。
下山です。
赤嶽山荘駐車場から振り返ると阿弥陀岳とその奥の赤岳が見えてきました
2016年09月05日 14:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/5 14:19
赤嶽山荘駐車場から振り返ると阿弥陀岳とその奥の赤岳が見えてきました
撮影機器:

装備

個人装備
靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 タオル ストック カメラ
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:983人

コメント

山小屋泊したい!
今回は日程が合わず日帰りの行程となりました。
赤岳天展望荘のトイレによって感動しました。
お風呂アリ、景色天気よければ最高、ほぼ山頂の小屋なのに水洗トイレ
ぜひ泊まってみたいです。

今回は行者小屋あたりから天気がおかしくなり山頂では全く視界がありませんでした。それでも赤岳山頂への最後の険しいルート(文三郎道)は登り甲斐がありました。今度は時間をかけて八ヶ岳を縦走したいです。
2016/9/5 20:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら