ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 955827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【過去レコ】 表銀座縦走 気持ち良い稜線歩き

2003年09月13日(土) ~ 2003年09月15日(月)
 - 拍手
くぼやん その他2人
GPS
00:15
距離
23.1km
登り
2,655m
下り
2,752m
天候 晴〜曇
過去天気図(気象庁) 2003年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
●最寄り駅
 JR 穂高駅 ムーンライト信州で前日発
コース状況/
危険箇所等
●道の状況
 危険箇所なし。よく整備されています。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
ムーンライト信州で穂高駅に向かう。
ムーンライト信州で穂高駅に向かう。
穂高駅 ( 5:09 )
夜行電車で下りた人が多くいた。
穂高駅 ( 5:09 )
夜行電車で下りた人が多くいた。
中房温泉 ( 6:29 )
マイクロバスにのって約1時間。中房温泉に到着。
中房温泉 ( 6:29 )
マイクロバスにのって約1時間。中房温泉に到着。
中房温泉 ( 6:29 )
この上が登山口。
中房温泉 ( 6:29 )
この上が登山口。
登山口売店 ( 6:42 )
登山口には人が多くいた。売店もある。
登山口売店 ( 6:42 )
登山口には人が多くいた。売店もある。
第1ベンチ ( 7:03 )
整備された登り道を20分ほど歩くと第1ベンチに到着する。ここに水場がある。
第1ベンチ ( 7:03 )
整備された登り道を20分ほど歩くと第1ベンチに到着する。ここに水場がある。
第2ベンチ ( 7:46 )
合戦小屋のケーブルが交差するところが第2ベンチだ。
第2ベンチ ( 7:46 )
合戦小屋のケーブルが交差するところが第2ベンチだ。
富士見ベンチ ( 9:00 )
ここまで1時間30分。
富士見ベンチ ( 9:00 )
ここまで1時間30分。
合戦小屋 ( 9:41 )
合戦小屋に到着。ここまで約3時間。
合戦小屋 ( 9:41 )
合戦小屋に到着。ここまで約3時間。
荷揚用ケーブル ( 10:15 )
ここまでケーブルが引かれている。
荷揚用ケーブル ( 10:15 )
ここまでケーブルが引かれている。
小屋のシンボル ( 10:20 )
変な臼のようなものがある。ここで飯をくった。水は1リットル200円と高い。
小屋のシンボル ( 10:20 )
変な臼のようなものがある。ここで飯をくった。水は1リットル200円と高い。
尾根に出る ( 10:43 )
尾根に出ると、見晴らしの良い休憩所がある。
尾根に出る ( 10:43 )
尾根に出ると、見晴らしの良い休憩所がある。
尾根にでる ( 10:43 )
雨が少し降っていたが、やんで景色も良くみえてきた。
尾根にでる ( 10:43 )
雨が少し降っていたが、やんで景色も良くみえてきた。
尾根にでる ( 10:43 )
怪しい雲だが、何とかもつだろう。
尾根にでる ( 10:43 )
怪しい雲だが、何とかもつだろう。
燕山荘手前 ( 10:56 )
尾根にでると山荘が見えてくる。
燕山荘手前 ( 10:56 )
尾根にでると山荘が見えてくる。
燕岳 ( 11:25 )
小屋前からみた燕岳。
燕岳 ( 11:25 )
小屋前からみた燕岳。
燕山荘 ( 11:26 )
燕山荘に到着。
燕山荘 ( 11:26 )
燕山荘に到着。
燕山荘前 ( 11:32 )
結構景色よし。
燕山荘前 ( 11:32 )
結構景色よし。
燕山荘を過ぎると比較的平坦な道が続く。
燕山荘を過ぎると比較的平坦な道が続く。
蛙岩 ( 11:57 )
たぶんこれが蛙岩だろう。
蛙岩 ( 11:57 )
たぶんこれが蛙岩だろう。
ろを振り向く ( 12:14 )
結構歩いて来たな。
ろを振り向く ( 12:14 )
結構歩いて来たな。
大下り ( 12:25 )
ここからどーんと下る。
大下り ( 12:25 )
ここからどーんと下る。
大下りの底 ( 12:48 )
後ろを振り向く。
大下りの底 ( 12:48 )
後ろを振り向く。
また登りか ( 12:48 )
また登りになる。
また登りか ( 12:48 )
また登りになる。
喜作レリーフ ( 13:43 )
風が強いところ、鎖、梯子を使ってしたに下りると、喜作レリーフがある。ここでしばし休息。風が強いし、寒い。
喜作レリーフ ( 13:43 )
風が強いところ、鎖、梯子を使ってしたに下りると、喜作レリーフがある。ここでしばし休息。風が強いし、寒い。
梯子場 ( 13:43 )
非常に風が強い中、梯子がある岩場を登る。
梯子場 ( 13:43 )
非常に風が強い中、梯子がある岩場を登る。
分岐 ( 13:55 )
大天井ヒュッテとの分岐。左方面に進む。
分岐 ( 13:55 )
大天井ヒュッテとの分岐。左方面に進む。
大天荘 ( 14:28 )
強い風の中、ガレ場をひたすら登り、やっと小屋に到着。今日はここで宿泊。
大天荘 ( 14:28 )
強い風の中、ガレ場をひたすら登り、やっと小屋に到着。今日はここで宿泊。
大天荘の先 ( 14:28 )
小屋の先の様子。石が多く積まれている。
大天荘の先 ( 14:28 )
小屋の先の様子。石が多く積まれている。
小屋のなか ( 4:52 )

大天という部屋で熟睡。夜は風がピューピュー、雨が多く降っていた。外のテントはかなり辛かったろう。
小屋のなか ( 4:52 )

大天という部屋で熟睡。夜は風がピューピュー、雨が多く降っていた。外のテントはかなり辛かったろう。
出発 ( 5:21 )
真っ白で全く見えない。今日は天気は悪いか。
出発 ( 5:21 )
真っ白で全く見えない。今日は天気は悪いか。
晴てきた ( 5:43 )
歩き出してしばらくすると、ガスが晴てきた。
晴てきた ( 5:43 )
歩き出してしばらくすると、ガスが晴てきた。
道標で一服 ( 5:56 )
振り返ると、大天井岳は相変わらずガスの中。
道標で一服 ( 5:56 )
振り返ると、大天井岳は相変わらずガスの中。
道標で一服 ( 5:56 )
この辺は、ハイマツとガレ場が多い。
道標で一服 ( 5:56 )
この辺は、ハイマツとガレ場が多い。
晴るか? ( 6:00 )
さらにガスが上がり晴れ間も良く見えるようになった。
晴るか? ( 6:00 )
さらにガスが上がり晴れ間も良く見えるようになった。
後ろ方面 ( 6:09 )
後ろを振り向いた様子。結構くだってきた。
後ろ方面 ( 6:09 )
後ろを振り向いた様子。結構くだってきた。
延々とつづく道 ( 6:31 )
常念へはまだ延々とつづく道を歩く。
延々とつづく道 ( 6:31 )
常念へはまだ延々とつづく道を歩く。
左側の見える場所 ( 6:36 )
今まで山の左側は見えないが、この場所になると見える。
左側の見える場所 ( 6:36 )
今まで山の左側は見えないが、この場所になると見える。
また登り ( 6:36 )
再び登りになる。
また登り ( 6:36 )
再び登りになる。
雲海 ( 6:36 )
左側な雲海が広がっていた。
雲海 ( 6:36 )
左側な雲海が広がっていた。
右みると ( 6:41 )
雲は多いが景色が良く見えるようになってきた。
右みると ( 6:41 )
雲は多いが景色が良く見えるようになってきた。
後ろ方面 ( 6:41 )
緩やかなくだりだったんだな。
後ろ方面 ( 6:41 )
緩やかなくだりだったんだな。
横通岳を巻く緩やかな登りを進む。

横通岳を巻く緩やかな登りを進む。

晴てきた ( 6:51 )
いよいよ山の全景がみえるか。
晴てきた ( 6:51 )
いよいよ山の全景がみえるか。
常念小屋くだり前 ( 6:51 )
常念小屋くだり前で一服。
常念小屋くだり前 ( 6:51 )
常念小屋くだり前で一服。
常念岳か ( 6:57 )
目の前に常念岳がみえてきた。
常念岳か ( 6:57 )
目の前に常念岳がみえてきた。
常念小屋 ( 7:18 )
常念小屋に到着。
常念小屋 ( 7:18 )
常念小屋に到着。
後ろをみる ( 7:18 )
下りの途中の樹木地帯は長いと思ったが、結構つづいていたんだな。
後ろをみる ( 7:18 )
下りの途中の樹木地帯は長いと思ったが、結構つづいていたんだな。
小屋の前 ( 7:18 )
小屋の前の様子。アンテナ、テント場がある。
小屋の前 ( 7:18 )
小屋の前の様子。アンテナ、テント場がある。
小屋の前 ( 7:18 )
これから常念岳の登りがある前に、ベンチで腹ごしらえ。
小屋の前 ( 7:18 )
これから常念岳の登りがある前に、ベンチで腹ごしらえ。
中間休み ( 8:32 )
ジグザグの急な登りがつづくが、ちょっとした広場があるので、ここで休憩。
中間休み ( 8:32 )
ジグザグの急な登りがつづくが、ちょっとした広場があるので、ここで休憩。
中間休み ( 8:32 )
反対側の 横通岳からの下りも結構あったんだな。
中間休み ( 8:32 )
反対側の 横通岳からの下りも結構あったんだな。
中間休み ( 8:32 )
北だけあって人も多い。
中間休み ( 8:32 )
北だけあって人も多い。
雲海 ( 8:41 )
雲がすごい。
雲海 ( 8:41 )
雲がすごい。
雲海 ( 8:41 )
どちらをみても雲だらけ。
雲海 ( 8:41 )
どちらをみても雲だらけ。
頂上だ ( 9:00 )
最後のいわばを登ると頂上がある。
頂上だ ( 9:00 )
最後のいわばを登ると頂上がある。
常念岳山頂 ( 9:01 )
山頂に着くと、穂高が良くみえた。
常念岳山頂 ( 9:01 )
山頂に着くと、穂高が良くみえた。
大天井方面 ( 9:02 )
結構あるいてきたな。こちらは雲がすっきり。
大天井方面 ( 9:02 )
結構あるいてきたな。こちらは雲がすっきり。
東方面 ( 9:02 )
雲だらけだった。
東方面 ( 9:02 )
雲だらけだった。
東南方面 ( 9:02 )
雲の間の山がきれい。
東南方面 ( 9:02 )
雲の間の山がきれい。
穂高をバックに ( 9:03 )
近くにいた人にとってもらった。
穂高をバックに ( 9:03 )
近くにいた人にとってもらった。
蝶方面 ( 9:04 )
尾根に道が続いている。
蝶方面 ( 9:04 )
尾根に道が続いている。
絶景 ( 9:15 )
大天井の先の山も良くみえる。
絶景 ( 9:15 )
大天井の先の山も良くみえる。
穂高方面 ( 9:15 )
半分雲にかくれている。
穂高方面 ( 9:15 )
半分雲にかくれている。
穂高方面 ( 9:15 )
早く雲がとれないかな。
穂高方面 ( 9:15 )
早く雲がとれないかな。
上高地 ( 9:18 )
谷には上高地がみえる。
上高地 ( 9:18 )
谷には上高地がみえる。
蝶方面 ( 9:18 )
尾根には木はなさそうだ。
蝶方面 ( 9:18 )
尾根には木はなさそうだ。
また登りか ( 9:46 )
常念岳を下ると、また登りにかかる。
また登りか ( 9:46 )
常念岳を下ると、また登りにかかる。
森林地帯 ( 10:54 )
2回ぐらい登り下りを続けると、森林地帯になる。
森林地帯 ( 10:54 )
2回ぐらい登り下りを続けると、森林地帯になる。
霧の中 ( 10:56 )
森林地帯の先は草原になっている。霧で良くみえない。
霧の中 ( 10:56 )
森林地帯の先は草原になっている。霧で良くみえない。
草原 ( 11:00 )
ここはたぶん、花畑なのだろう。
草原 ( 11:00 )
ここはたぶん、花畑なのだろう。
蝶槍手前 ( 11:17 )
蝶槍がみえてきた。
蝶槍手前 ( 11:17 )
蝶槍がみえてきた。
草原の先 ( 11:17 )
草原地帯のあと、森林地帯になりそこを登りきると、広場に出る。そこからは蝶槍がみえる。
草原の先 ( 11:17 )
草原地帯のあと、森林地帯になりそこを登りきると、広場に出る。そこからは蝶槍がみえる。
蝶槍手前 ( 11:17 )
蝶槍前に1組のパーティに出会った。この人たちとは、最後の日の三股でまた会うことになる。
蝶槍手前 ( 11:17 )
蝶槍前に1組のパーティに出会った。この人たちとは、最後の日の三股でまた会うことになる。
池 ( 11:38 )
広場を下ると池がある。季節が合えば、途中にニッコウキスゲがあるようだ。
池 ( 11:38 )
広場を下ると池がある。季節が合えば、途中にニッコウキスゲがあるようだ。
蝶の途中 ( 12:14 )
再び登りになり、途中振り返った景色。
蝶の途中 ( 12:14 )
再び登りになり、途中振り返った景色。
蝶の途中 ( 12:14 )
右側は穂高がすぐ近くにみえる。
蝶の途中 ( 12:14 )
右側は穂高がすぐ近くにみえる。
蝶槍前 ( 12:21 )
槍の頂上がみえてきた。
蝶槍前 ( 12:21 )
槍の頂上がみえてきた。
蝶槍 ( 12:26 )
蝶槍は以外と狭い。岩だらけになっている。
蝶槍 ( 12:26 )
蝶槍は以外と狭い。岩だらけになっている。
蝶槍 ( 12:26 )
人が多かった。
蝶槍 ( 12:26 )
人が多かった。
蝶槍 ( 12:28 )
きれいな景色だ。
蝶槍 ( 12:28 )
きれいな景色だ。
蝶槍 ( 12:28 )
かなり上の方も雲がとれてきた。
蝶槍 ( 12:28 )
かなり上の方も雲がとれてきた。
蝶槍 ( 12:28 )
もう少しで完全な姿がみえるんだが。
蝶槍 ( 12:28 )
もう少しで完全な姿がみえるんだが。
蝶槍 ( 12:28 )
蝶槍の先は緩やかな道が続いている。休んでいたら、関根さんが巻いて先に進んでいる。
蝶槍 ( 12:28 )
蝶槍の先は緩やかな道が続いている。休んでいたら、関根さんが巻いて先に進んでいる。
一服 ( 12:35 )
蝶槍を下りてここで一服。後ろに蝶槍がみえる。
一服 ( 12:35 )
蝶槍を下りてここで一服。後ろに蝶槍がみえる。
穂高 ( 12:45 )
非常に近くに穂高がみえる。
穂高 ( 12:45 )
非常に近くに穂高がみえる。
上高地 ( 12:45 )
上高地が近くにみえる。
上高地 ( 12:45 )
上高地が近くにみえる。
後ろ ( 12:45 )
緩やかな下りだ。
後ろ ( 12:45 )
緩やかな下りだ。
横尾分岐 ( 12:46 )
横尾の分岐に到着。
横尾分岐 ( 12:46 )
横尾の分岐に到着。
小屋が見える ( 13:01 )
いよいよ蝶ヶ丘ヒュッテがみえてきた。
小屋が見える ( 13:01 )
いよいよ蝶ヶ丘ヒュッテがみえてきた。
いままで雲にかくれていた槍がみえた。
いままで雲にかくれていた槍がみえた。
槍だ! ( 13:06 )
やっとみえた。
槍だ! ( 13:06 )
やっとみえた。
瞑想の丘 ( 13:18 )
展望指示盤があるここが瞑想の丘だ。
瞑想の丘 ( 13:18 )
展望指示盤があるここが瞑想の丘だ。
蝶ヶ丘ヒュッテ ( 13:19 )
ようやく小屋に到着。
蝶ヶ丘ヒュッテ ( 13:19 )
ようやく小屋に到着。
蝶ヶ丘ヒュッテ ( 13:22 )
宴会場を探す。小屋の前は2つあったが、ほかには裏にあっただけだった。
蝶ヶ丘ヒュッテ ( 13:22 )
宴会場を探す。小屋の前は2つあったが、ほかには裏にあっただけだった。
蝶ヶ丘ヒュッテ ( 13:35 )
小屋の前の地べたでビールで乾杯。
蝶ヶ丘ヒュッテ ( 13:35 )
小屋の前の地べたでビールで乾杯。
夜明け ( 5:07 )
次の日、天気がよく日の出もよくみえた。
夜明け ( 5:07 )
次の日、天気がよく日の出もよくみえた。
晴天 ( 5:08 )
くらい中、槍がよくみえた。
晴天 ( 5:08 )
くらい中、槍がよくみえた。
高方面も雲がなく、よくみえた。
高方面も雲がなく、よくみえた。
出発 ( 5:18 )
小屋では電話でタクシーの予約なく、三股に向けて出発。
出発 ( 5:18 )
小屋では電話でタクシーの予約なく、三股に向けて出発。
塀尾根分岐 ( 5:20 )
この道標の手前には、多くのテントがあった。
塀尾根分岐 ( 5:20 )
この道標の手前には、多くのテントがあった。
振り返る ( 5:23 )
分岐から下りの道になり、少々下がったところで後ろを振り返る。
振り返る ( 5:23 )
分岐から下りの道になり、少々下がったところで後ろを振り返る。
太陽がでてきた ( 5:25 ):雲のしたから太陽がのぼる。
太陽がでてきた ( 5:25 ):雲のしたから太陽がのぼる。
最終ベンチ ( 5:38 )
ほどなく森林地帯になり、最終ベンチがある。
最終ベンチ ( 5:38 )
ほどなく森林地帯になり、最終ベンチがある。
旧ベンチ ( 6:00 )
こんな感じの森林の中の下り道。梯子があっ岩があったりするが、歩きやすい道だ。
旧ベンチ ( 6:00 )
こんな感じの森林の中の下り道。梯子があっ岩があったりするが、歩きやすい道だ。
蝶沢 ( 6:27 )
最終の水場とあるが、枯れていた。
蝶沢 ( 6:27 )
最終の水場とあるが、枯れていた。
2000m地点 ( 6:40 )
600mぐらい下りたのか、2000m地点に到着。
2000m地点 ( 6:40 )
600mぐらい下りたのか、2000m地点に到着。
まめうち平 ( 6:55 )
森林の中、平坦な道になるとまめうち平に到着した。ここから蝶の小屋がみえる。
まめうち平 ( 6:55 )
森林の中、平坦な道になるとまめうち平に到着した。ここから蝶の小屋がみえる。
力水 ( 8:07 )
沢沿いの道になり、ほどなく力水があった。
力水 ( 8:07 )
沢沿いの道になり、ほどなく力水があった。
吊り橋 ( 8:13 )
川を渡る。

吊り橋 ( 8:13 )
川を渡る。

巻き道 ( 8:14 )
常念岳への巻き道が、吊り橋の先にあった。
巻き道 ( 8:14 )
常念岳への巻き道が、吊り橋の先にあった。
大きい木 ( 8:18 )
常念岳分岐 ( 8:22 )
ちょっと先に、常念岳分岐があった。
常念岳分岐 ( 8:22 )
ちょっと先に、常念岳分岐があった。
三俣 ( 8:23 )
三俣まで降りてきた。左側には相談所がある。
三俣 ( 8:23 )
三俣まで降りてきた。左側には相談所がある。
駐車場 ( 8:33 )
この先が大駐車場だ。途中、釣客が歩いていた。ここの高台で携帯でタクシーを呼び、温泉に向かう。
駐車場 ( 8:33 )
この先が大駐車場だ。途中、釣客が歩いていた。ここの高台で携帯でタクシーを呼び、温泉に向かう。
しゃくなげ荘 ( 9:07 )
途中の温泉場は10:00開始であり、まだ開いていないので穂高町温泉へ向かう。この先に足湯がある。
しゃくなげ荘 ( 9:07 )
途中の温泉場は10:00開始であり、まだ開いていないので穂高町温泉へ向かう。この先に足湯がある。
穂高町温泉健康館 ( 9:23 )
町営の温泉だ。爺さん、婆さんが入ってきた。
穂高町温泉健康館 ( 9:23 )
町営の温泉だ。爺さん、婆さんが入ってきた。

感想

北アルプスで一番メジャーなコースの表銀座。ここは天気がよければ穂高、槍を眺めながら縦走できる良いコースですが、とにかく人が多いんですね。ということで、次に来るときは、人が居ない平日に来てみたいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:175人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら