ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 956581
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

マイナールートで登る両神山◆ 身ノ内ルート

2016年09月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:14
距離
23.8km
登り
2,253m
下り
2,261m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:46
休憩
3:29
合計
12:15
距離 23.8km 登り 2,273m 下り 2,261m
7:31
84
8:55
9:32
72
10:44
11:12
32
11:44
12:28
15
12:43
8
12:51
13:17
8
13:25
13
13:38
13:41
19
14:00
14:19
10
14:29
14:37
2
14:39
14:49
25
15:14
15:35
65
16:40
16:44
107
18:31
16
18:47
18:51
12
19:03
19:08
1
19:09
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
16時頃から雨
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾ノ内自然ふれいあい館の駐車スペース
水場、トイレ、飲料の自動販売機あり
コース状況/
危険箇所等
【尾ノ沢ルート】
油滝までは沢沿いのコース、登山者が少ないせいか結構荒れている。
渡渉、崩落跡、ルートが不明瞭のところ、滑りやすい岩場あり一般ルートとしては難易度高い

油滝から龍頭神社奥ノ院までは破線コース
500m強の急登、後半はクサリ(一部ハリガネ)場が続く。全体的に足場悪く、滑りやすい岩場あり

【八丁ルート】
龍頭神社奥ノ院から両神山山頂と下山で八丁峠まで
八丁ルートは東岳から西岳・行蔵峠までの区間は、クサリ場のアップダウンが繰り返される。

【大岩経由の坂本ルート(大岩で林道にエスケープ】
八丁峠から大岩
途中、八丁トンネルへのルートから分岐、ジグザグの斜面を下る。後半は沢沿いを何度か渡渉を繰り返す。ルート不明瞭の箇所や、崩落跡のザレ・ガレがあるので注意

大岩から坂本、尾ノ内自然ふれいあい館まで
15時くらいから降り始めた雨で、沢の水量が増えてきたため沢沿いで坂本に至るルートでの下山をあきらめ、大岩で林道にエスケープ
林道から国道299号線をへて約10km、2時間30分の車道歩き
6時50分、スタートは尾ノ内自然ふれあい館から
2016年09月06日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/6 6:52
6時50分、スタートは尾ノ内自然ふれあい館から
キレイなログハウスの横を抜けて
2016年09月06日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 6:55
キレイなログハウスの横を抜けて
すぐに吊り橋
2016年09月06日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/6 6:58
すぐに吊り橋
左手には滝
2016年09月06日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/6 6:59
左手には滝
尾ノ内沢沿いを進む
2016年09月06日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 7:01
尾ノ内沢沿いを進む
一昨日の台風の影響か、水量が多く
岩の濡れていて滑る
2016年09月06日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/6 7:12
一昨日の台風の影響か、水量が多く
岩の濡れていて滑る
踏み跡薄いが、リボンを目印に進む
2016年09月06日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/6 7:20
踏み跡薄いが、リボンを目印に進む
山の神
ここまでが通常ルート?
2016年09月06日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 7:25
山の神
ここまでが通常ルート?
山の神で安全登山を祈願
2016年09月06日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 7:25
山の神で安全登山を祈願
さらに渡渉を繰り返し沢沿いを進む
2016年09月06日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/6 7:42
さらに渡渉を繰り返し沢沿いを進む
大きな岩でルートが分断されるが、
2016年09月06日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 7:50
大きな岩でルートが分断されるが、
裏側に回り込むと目印のリボンあり
2016年09月06日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/6 7:51
裏側に回り込むと目印のリボンあり
右岸、左岸を行ったり来たり
2016年09月06日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 7:58
右岸、左岸を行ったり来たり
キギノ沢との合流点
キギノ沢に入り込まないように注意!
2016年09月06日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/6 8:15
キギノ沢との合流点
キギノ沢に入り込まないように注意!
石垣が積んである場所が目印
上流に向かって右側の沢沿いに進む
2016年09月06日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 8:20
石垣が積んである場所が目印
上流に向かって右側の沢沿いに進む
しばらく進むと滝が見えてくる
2016年09月06日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 8:29
しばらく進むと滝が見えてくる
岩場をクサリを伝ってトラバース
この岩がスタンスが少ないうえ滑る
落ちると前の写真の滝壺、要注意!
2016年09月06日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/6 8:30
岩場をクサリを伝ってトラバース
この岩がスタンスが少ないうえ滑る
落ちると前の写真の滝壺、要注意!
さらに沢沿いのガレ場を登ると
2016年09月06日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 8:50
さらに沢沿いのガレ場を登ると
油滝に到着
2016年09月06日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 8:58
油滝に到着
油滝
ここで滝を見ながら小休止
2016年09月06日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
9/6 9:06
油滝
ここで滝を見ながら小休止
油滝を過ぎると急登の始まり
2016年09月06日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 9:22
油滝を過ぎると急登の始まり
前半はジグザクに登り高度を上げていく
2016年09月06日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 9:29
前半はジグザクに登り高度を上げていく
木々の隙間から西岳方面
ピークは雲に隠れている
2016年09月06日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 9:51
木々の隙間から西岳方面
ピークは雲に隠れている
八日見山道の標識
日本武尊の東征で8日間見ながら進んだとか
「ようかみ」から「りょうかみ」?
2016年09月06日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 9:55
八日見山道の標識
日本武尊の東征で8日間見ながら進んだとか
「ようかみ」から「りょうかみ」?
滑りやすく足場が悪い斜面
2016年09月06日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 10:02
滑りやすく足場が悪い斜面
後半の急登
木の根を手掛かりに登っていく
2016年09月06日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 10:09
後半の急登
木の根を手掛かりに登っていく
ハリガネ(?)場の急登
2016年09月06日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 10:24
ハリガネ(?)場の急登
クサリはあるが足元が狭い、滑る、不安定
通過に神経を使う
2016年09月06日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 10:44
クサリはあるが足元が狭い、滑る、不安定
通過に神経を使う
後半の長いクサリ場
登って
2016年09月06日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/6 10:45
後半の長いクサリ場
登って
登って
2016年09月06日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 10:50
登って
まだ続く
2016年09月06日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 11:02
まだ続く
20分以上クサリ場続きやっとピークが見えてくる
2016年09月06日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 11:05
20分以上クサリ場続きやっとピークが見えてくる
龍頭神社奥ノ院に到着
気持ち的にはここがゴール
2016年09月06日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/6 11:11
龍頭神社奥ノ院に到着
気持ち的にはここがゴール
祠の裏の看板は倒木に隠れている
かなりハードなコースだった
下りは使いたくない
2016年09月06日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/6 11:12
祠の裏の看板は倒木に隠れている
かなりハードなコースだった
下りは使いたくない
ここまでで既におなか一杯という感じだったが
一応山頂を目指す
2016年09月06日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/6 11:15
ここまでで既におなか一杯という感じだったが
一応山頂を目指す
八丁ルートのクサリ場
2016年09月06日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 11:43
八丁ルートのクサリ場
東岳
ここまで結構疲労困憊
昼食と長めの休憩
2016年09月06日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/6 11:52
東岳
ここまで結構疲労困憊
昼食と長めの休憩
東岳を過ぎるとアップダウンが少なくなり
2016年09月06日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 12:45
東岳を過ぎるとアップダウンが少なくなり
山頂直下のクサリを登り
2016年09月06日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 12:56
山頂直下のクサリを登り
13時、山頂の到着
2016年09月06日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
9/6 12:58
13時、山頂の到着
今回は山頂はおまけ的な感じ
休憩そこそこに下山開始
2016年09月06日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/6 12:59
今回は山頂はおまけ的な感じ
休憩そこそこに下山開始
東岳を過ぎて
2016年09月06日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 13:36
東岳を過ぎて
西岳との間のクサリのアップダウン
2016年09月06日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 14:00
西岳との間のクサリのアップダウン
今回の八丁尾根はおまけなので写真が少ない
2016年09月06日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 14:29
今回の八丁尾根はおまけなので写真が少ない
西岳
2016年09月06日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 14:34
西岳
行蔵峠を越えて
2016年09月06日 14:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/6 14:42
行蔵峠を越えて
八丁峠に到着
2016年09月06日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 15:16
八丁峠に到着
八丁トンネルに向かう途中
大岩方面への分岐
2016年09月06日 15:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 15:48
八丁トンネルに向かう途中
大岩方面への分岐
大岩方面へは斜面をジグザグに下る
2016年09月06日 15:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 15:57
大岩方面へは斜面をジグザグに下る
16時頃から雨が降り出す
時折強く降り、足場は滑りやすい
2016年09月06日 16:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 16:32
16時頃から雨が降り出す
時折強く降り、足場は滑りやすい
途中、レインウェアの着用や、ルートを探すのに時間がかかったり大岩に着いたのは区間CTをオーバーし16時40分
2016年09月06日 16:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 16:40
途中、レインウェアの着用や、ルートを探すのに時間がかかったり大岩に着いたのは区間CTをオーバーし16時40分
雨で沢の水量が増えてきたので、初めてのルートということもあり近くの林道にエスケープ
沢沿いに坂本に出るルートは諦め車道を進む
2016年09月06日 16:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/6 16:45
雨で沢の水量が増えてきたので、初めてのルートということもあり近くの林道にエスケープ
沢沿いに坂本に出るルートは諦め車道を進む
299号線との合流点
林道のゲートが締まっているが、八丁トンネルへのルートは車両通行止め?
2016年09月06日 17:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/6 17:21
299号線との合流点
林道のゲートが締まっているが、八丁トンネルへのルートは車両通行止め?
299号線の九十九折を延々歩いていく
18時過ぎに沢沿いのルートと合流、CT60分のところ車道迂回で100分、この後駐車場まで更に1時間近くかかる
2016年09月06日 18:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/6 18:17
299号線の九十九折を延々歩いていく
18時過ぎに沢沿いのルートと合流、CT60分のところ車道迂回で100分、この後駐車場まで更に1時間近くかかる

装備

個人装備
ザック
1
35L
ストック
1
水筒
2
2L+1L
ヘッドランプ
1
単4×3
ナイフ
1
コンパス
1
地図
1
山と高原地図
ライター
1
食糧
携行食
帽子
1
グローブ
1
レインウェア
1
フリース
1
タオル
1
GPS
1
ファーストエイドキット
1
予備電池
1
単3/単4
エマージェンシーシート
1
ツェルト
1
ゴミ袋
2
携帯電話
1
健康保険証/運転免許証

感想

最近、少しハマっているマイナールートの山行
前回の両神山は梵天尾根を歩き、先日は谷川岳の中芝新道
人の少ない(いない)ルートを黙々と歩くのが何となく楽しい

今回は両神山の尾ノ内ルートにチャレンジ
前半の沢沿いのルート、後半の急登と長いクサリ(ハリガネ)場

破線ルートを含むだけあってなかなかハードなコース
紅葉時期にのんびり歩くにはいいのかもしれないが、台風後では沢の水量は多いし、足元も濡れていて滑りやすい
体力的にも精神的にも疲れた

Mっ気のある人にはいいかもしれないが、普通の人にはオススメできない
特に下りで利用する場合は要注意か
倒木で下りルートの入り口が塞がれていたが...

尾ノ内ルート終点の龍頭神社奥ノ院に到着した時点で、今回は気持ち的にゴールという感じだったが、ついでという感じで両神山の山頂を踏む
下山は八丁ルート、名物のクサリ場の登降を繰り返し、八丁峠へ

今回の下山は大岩経由で坂本に至るルートを予定
しかしながら途中から雨が降り出し、時折雨脚が強くなることも
滑りやすいルートに、沢の水量が増えてきたため、大岩で近くを通る林道にエスケープ
沢沿いのルートを諦め、車道を通って下山することに

ただ沢沿いコースでCT60分のところ、九十九折の車道を下ってきたため100分と1.5倍以上の時間がかかる
さらに駐車場までは先があり、結局車道歩きで10km、2時間30分以上になってしまった

駐車場に着いたのは19時過ぎ、反省が必要な時間だが、荒天によるエスケープ、その結果の迂回と考えればやむを得ないか...

これからの紅葉シーズン
人混みとは無縁のマイナールート歩きが一番楽しい時期だろう
いろいろとプランを考えてみよう

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1404人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山〜八丁峠〜坂本
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山から八丁峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山から八丁峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら