車山肩〜ゼブラ山〜八島湿原〜車山肩

2016年09月09日(金) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 9.8km
• 登り: 370m
• 下り: 365m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:35

距離 9.8km 登り 377m 下り 371m

9:16 車山肩駐車場
9:21 9:22 車山肩分岐
10:05 10:07 沢渡
10:43 10:44 鎌ヶ池キャンプ場跡
10:50 ゼブラ山・蝶々深山分岐
11:20 12:04 男女倉山（ゼブラ山）
12:30 12:31 ゼブラ山・蝶々深山分岐
12:34 鎌ヶ池キャンプ場跡
12:39 12:40 鎌ヶ池
12:52 八島湿原
12:58 13:13 八島湿原バス停・駐車場
13:18 13:19 八島湿原
14:03 沢渡
14:49 車山肩分岐
14:51 ゴール地点

天候

晴れときどきくもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関西の自宅から車で車山高原のペンションで前日の夜から止まっています
車山肩の駐車場は無料です

コース状況／危険箇所等

前日に雨が降った為、ぬかるんでいる場所が多数ありました。

写真

9/9 9:22

今日は車山肩の駐車場から出発〜
1年ぶりのチャップリンです

9/9 9:24

カメラの調子がこのときいまいちなんで空の鮮明さが伝えられなくて残念・・・
でも最高の天気です

9/9 9:34

マツムシソウ

9/9 9:40

今日も先に行く夫

9/9 9:40

言うことなしです

9/9 10:10

沢渡に到着♪

9/9 10:10

八島ヶ原湿原の方へ

9/9 10:13

少し舗装路が続きます。

9/9 10:21

勝手に北海道みたいだと・・・

9/9 10:32

八島ヶ原湿原の中へ。鹿の食害を避けるためだと思いますが、こんなゲートあります。

9/9 10:34

お花と蝶

9/9 10:36

9/9 10:41

八島ヶ原湿原

9/9 10:49

八島ヶ原湿原をしばらく歩くとキャンプ場跡地へ
ゼブラ山へ行きたいので物見岩の方へ。
＊ゼブラ山という標識はこの時点では出ていません。
物見岩の方へすすみます。

9/9 10:57

ゼブラ山に行く道は最初は笹道。
ゲイターないと結構きついです
この後、笹道は山道に入っていきますが、人気がなくて一瞬不安になりましたが踏みあとやリボンもあります。

9/9 11:20

頂上の手前でお花が迎えてくれます。

9/9 11:20

9/9 11:23

頂上への道

9/9 11:25

ゼブラ山の頂上へ到着

9/9 11:33

お昼はラーメン♪
絶景を見ながら食べるお昼は最高でした

9/9 12:10

さぁ、湿原に戻ります。
こんな景色を見ながらゼブラ山を下っていきます。

9/9 12:41

八島ヶ原湿原戻ってきました。

9/9 12:45

こんな景色を見ながら歩ていきます。

9/9 13:00

9/9 13:01

八島ヶ原湿原のビジターセンターまできました
ここから車山肩までバスで戻ろうと思っていましたが、土日しか運行していないとわかり歩いて戻ることに
下準備たいせつ〜

9/9 13:25

八島ヶ原湿原を見ながら戻ります
沢渡から車山肩までの道は私にとってはきついです。

9/9 14:48

車山肩のころぼっくるひゅってに到着。
去年から行ってみたいと思ってました。
頑張って戻ってきたご褒美によってみました。

9/9 14:55

夫はコーヒーとチーズケーキ
私はアイスティー
とってもおいしくいただきました。

9/9 15:11

最後は看板犬のベリー
ボーダーコリーとサモエドのミックスとのことです。
美人さんです。

撮影機器：

Canon IXY 31S Canon

感想

yuko0908

去年の9月、夫とこの車山高原を訪れて二人とも一気に魅力に取りつかれました。
その時はサンダルにTシャツにボディバックという軽装で車山の山頂までリフトにのって行き神社や気象台レーダー等を見て楽しんでいました。
またその時には頂上に本気の山装備をされた方も多く、こんな風な格好をして歩けばこの高原をもっと楽しめるのか？とバカのようですが本気で単純に思い、大阪に戻った翌週には夫婦で登山靴を買いに行ったという山に興味をもったきっかけになった思い出深いところです。
今回は見かけだけは本気の山装備ですがまだまだだなぁと思いながらも去年は諦めた八島ヶ原湿原等たくさんのところを歩き楽しめました。ゼブラ山の頂上から見る景色は絶景としかいいようがなくずっとこのままでいたいと思う程でした。
天候に恵まれた楽しい山行でした
また来年もここを訪れられたらなと思っています。