大山(煤ケ谷〜三峰山〜大山〜蓑毛)

2011年01月22日(土) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,364m
• 下り: 1,188m

コースタイム

8:30煤ケ谷〜9:49物見峠-11:02三峰山11:14〜11:31唐沢峠分岐-11:59不動尻分岐-12:04唐沢峠〜12:54日向薬師分岐-13:11大山13:44〜14:34蓑毛越15:00-15:22蓑毛バス停

天候

晴れのち曇り
大山山頂での休憩中にガスがかかってきました。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

煤ケ谷バス停を下りて橋を渡ってすぐ川沿いに左折してしばらく行くと登山口になります。登山口にポストがあります。

三峰山手前までは危険なところはありません。
三峰山の前後に鎖場などがありますが、特に怖いと思うようなところはありません。気をつけて歩けば大丈夫です。
ただ、雨や雪で滑りやすい時は気を使うところが多くなると思います。

写真

1/22 8:27

バス停のすぐ先の橋を渡って、川沿いに進みます。

1/22 8:27

本厚木から乗ってきたバスです。

1/22 8:36

登山口にポストがあります。

1/22 8:37

登山道に入りました。

1/22 8:39

鹿の防止柵

1/22 9:00

今日はあったかいです。

1/22 9:30

道標をよく見ずに三峰山ではなく物見峠方面に進んでしまいました。
写真を撮っているのによく見ていなかったのですね。

1/22 9:32

ただ、こっちの方が展望はよかったみたいです。

1/22 9:36

1/22 9:49

物見峠に着きました。

1/22 9:51

ここから急登になりました。

1/22 9:58

丹沢山方面の展望が開けてきました。

1/22 10:15

塔ノ岳、尊仏山荘が見えます。

1/22 10:15

1/22 10:20

年末に歩いた丹沢三峰、丹沢山、塔ノ岳の稜線がきれいに見えます。

1/22 10:20

パノラマ合成しました。

1/22 10:27

こんな狭い稜線を歩きますが、特に怖さはありません。

1/22 10:45

1/22 10:50

こんな道が続きます。

1/22 10:54

雨や雪の時には滑りそうです。

1/22 11:02

三峰山に到着しました。

1/22 11:21

三峰山を過ぎても同じような鎖場が続きます。

1/22 11:22

1/22 11:23

ここも雨や雪の時は怖そうです。

1/22 11:31

このベンチから右に入って唐沢峠に向かいます。
破線の道なので注意して進みます。

1/22 11:35

白テープがしっかりあります。
踏み跡は二つに分かれることもありますが、白テープをたどって行けば問題ありませんでした。

1/22 11:44

こんな感じで白テープがあります。

1/22 11:52

大きな木ですが、何という木でしょうか。

1/22 11:59

不動尻からの道との合流です。

1/22 12:02

唐沢峠

1/22 12:14

これから向かう大山
北斜面には雪が残っているようです。

1/22 12:18

馬酔木

1/22 12:20

大山北峰の稜線がきれいに見えます。

1/22 12:27

振り返って見た三峰山方面。

1/22 12:43

三峰山��

1/22 12:44

雪は一番多いところでこんな感じです。

1/22 13:12

大山山頂に着きました。

1/22 13:43

休憩の後、蓑毛に向けて下ります。

1/22 13:44

1/22 13:45

1/22 13:45

1/22 14:03

下る途中からの横浜方面の展望

1/22 14:15

1/22 14:34

蓑毛越

1/22 15:01

蓑毛に向けて下ります。

1/22 15:19

ヤビツ峠に向かう道と合流しました。
蓑毛バス停はもうすぐです。

1/22 15:20

1/22 15:22

蓑毛バス停に着きました。
お疲れ様です。

撮影機器：

DMC-TZ10 Panasonic

PHOTOfunSTUDIO 5.1 HD Panasonic

感想

muhi

まだ歩いていないところを探して、大山三峰に行ってきました。

鎖場など危険なところが多いので緊張しながら歩きましたが、怖さを感じるところはないので、気をつけて歩けば大丈夫でした。

コメント

ゲスト

お疲れさまでした
muhiさんこんばんわ。
遠くからお疲れさまでした

物見峠でお逢いしていますね

muhi

koshibaさんこんにちは。
物見峠でお会いした方がkoshibaさんでしたか。
いつもkoshibaさんの記録を拝見してすごい方だなと思っていました。

また、お会いできることを楽しみにしています