ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 96359
全員に公開
キャンプ等、その他
日光・那須・筑波

戦場ヶ原 スノーシュー体験会

2011年01月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
tszk maple その他6人
GPS
05:10
距離
3.1km
登り
7m
下り
41m

コースタイム

9:40 三本松茶屋から湯滝駐車場へショップの車で移動、イベントの説明、用具の説明、準備運動などなど - 10:40 湯滝スタート - 13:00 昼食 - 13:40 出発 - 14:50 光徳入口(バス) - 15:10 湯滝駐車場 - 15:40 整理運動の後、ショップの車にて三本松茶屋帰着
撮影枚数:136枚
天候 朝のうち薄曇り 気温-6℃
16時頃まで晴れ 最高気温1.5℃(前々日は最高気温が-4℃だった)
それ以降曇り。
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
三本松茶屋まで自家用車利用です。
いろは坂通過が7時過ぎと早めだったことと、昨夜からの雪が路面に残っていたことから一部凍結状態でした。
しかし、交通量が少ないため、特に混雑もなく到着。
駐車場は綺麗に除雪されていますが全面が圧雪になっていて簡単に車を滑らせることが出来ます。
そのため奥の方では車で暴れまわっている人が多数いました。
くれぐれも巻き込まれないように注意してください。
コース状況/
危険箇所等
現地に詳しいガイドがいれば危険はありませんが、単独で戦場ヶ原に入る時は小川への踏抜きや木道からずり落ちたり、小さな雪庇からの転落など小さな危険がたくさんあります。
雪の下にある倒木なども意外とバランスを崩しやすく要注意です。
(踏まなきゃ倒木があることすら分かりません)
それと、斜面などに鉄の棒が立っているような場所もあるので夏場に現地を確認しておくと安心できます。

湯滝の売店が営業しています。
トイレもありますが使う時はお礼の気持も込めて売店も利用してあげましょう。
(管理はタダじゃありませんから)
初の雪道。スタッドレスが効いてます。と、言いたいところだけど、意外と車重があるのでそこそこの効きです。
2011年01月24日 01:25撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 1:25
初の雪道。スタッドレスが効いてます。と、言いたいところだけど、意外と車重があるのでそこそこの効きです。
朝一番の三本松茶屋前の道路はこんな感じ。
それが曇りがちな上に真っ白な道路。
いかにも寒そうですよね。
(ホントに寒いけど)
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
朝一番の三本松茶屋前の道路はこんな感じ。
それが曇りがちな上に真っ白な道路。
いかにも寒そうですよね。
(ホントに寒いけど)
戦場ヶ原へ歩いてみました。
うーん。真っ白!
ついでに空まで白いんだけど・・・
今日はほんとに晴れるんだろうか?
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
戦場ヶ原へ歩いてみました。
うーん。真っ白!
ついでに空まで白いんだけど・・・
今日はほんとに晴れるんだろうか?
この看板を撮ってる方もいました。
やっぱり名前が入っていることは重要ですね。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
この看板を撮ってる方もいました。
やっぱり名前が入っていることは重要ですね。
林の奥へと続く足跡を見つけました。
きっとキツネでしょう。
2011年01月23日 22:47撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:47
林の奥へと続く足跡を見つけました。
きっとキツネでしょう。
9時過ぎにはこの天気!
男体山がくっきりと青空に映えます。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
9時過ぎにはこの天気!
男体山がくっきりと青空に映えます。
少しづつ、本日の体験会に参加する方も集まってきたようなので、我々も準備開始。
重装備な嫁さん。
2011年01月24日 00:12撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 0:12
少しづつ、本日の体験会に参加する方も集まってきたようなので、我々も準備開始。
重装備な嫁さん。
もちろん私も重装備。
だけど、この帽子はいただけなかった。
夕方脱いだら怒髪天状態!(汗)
2011年01月23日 22:47撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:47
もちろん私も重装備。
だけど、この帽子はいただけなかった。
夕方脱いだら怒髪天状態!(汗)
皆さん、集まり始めています。
この直後、集合し湯滝駐車場へショップの車でピストン輸送。
我々はあまり冷えないようにと後発組です。
女性がいるからということで、妻帯者は優遇されます(笑)
2011年01月23日 22:47撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:47
皆さん、集まり始めています。
この直後、集合し湯滝駐車場へショップの車でピストン輸送。
我々はあまり冷えないようにと後発組です。
女性がいるからということで、妻帯者は優遇されます(笑)
その間、周囲をブラブラ。
庇の雪にツララが下がっています。
しっかし全然冷えないようにしていないのが我々っぽい。うーむ。
2011年01月23日 22:47撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:47
その間、周囲をブラブラ。
庇の雪にツララが下がっています。
しっかし全然冷えないようにしていないのが我々っぽい。うーむ。
全員集合してイベントの趣旨説明、用具の説明、保険について(さすがショップですね)、準備運動です。
2011年01月24日 00:10撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 0:10
全員集合してイベントの趣旨説明、用具の説明、保険について(さすがショップですね)、準備運動です。
終わったら湯滝へ移動です。
が、階段が凍結していて滑るので安全確保のため4本爪の軽アイゼンを装着します。
(実は初めて)
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
終わったら湯滝へ移動です。
が、階段が凍結していて滑るので安全確保のため4本爪の軽アイゼンを装着します。
(実は初めて)
湯滝到着〜
(ここまでは何のドラマもありませんが)
撮影タイムです(笑)
2011年01月23日 22:47撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:47
湯滝到着〜
(ここまでは何のドラマもありませんが)
撮影タイムです(笑)
上を見上げると木々の枝にも雪が厚く積もっています。
これが風が吹くと落ちるんですよねぇ。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
上を見上げると木々の枝にも雪が厚く積もっています。
これが風が吹くと落ちるんですよねぇ。
こういう樹間を歩くことになるんだろうなぁと先を眺めてみました。
2011年01月23日 22:47撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:47
こういう樹間を歩くことになるんだろうなぁと先を眺めてみました。
湯滝を超えたらスノーシュー装着。
あれれ?トラブル発生!
スノーシュー、1セットが壊れているらしい。
ガイドさんが予備を取りに走ります。
お疲れ様です。。。
2011年01月24日 00:06撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 0:06
湯滝を超えたらスノーシュー装着。
あれれ?トラブル発生!
スノーシュー、1セットが壊れているらしい。
ガイドさんが予備を取りに走ります。
お疲れ様です。。。
その間、そこら中を踏み固めまくる我々。
スノーシューが物珍しいもんで、つい(汗)
2011年01月24日 00:09撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 0:09
その間、そこら中を踏み固めまくる我々。
スノーシューが物珍しいもんで、つい(汗)
スノーシューを履いたところ。
ストラップを留めるプラ部品がはじけ飛んでしまったので、とりあえず団子結び。
2011年01月24日 23:00撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 23:00
スノーシューを履いたところ。
ストラップを留めるプラ部品がはじけ飛んでしまったので、とりあえず団子結び。
今回はただスノーシューを体験するだけじゃなく、夏の間には踏み込むことの出来ない森の中を自在に歩き回って自然に触れることも目的の1つにしています。
こういう倒木についても面白い話を聞くことが出来ます。
2011年01月24日 00:09撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 0:09
今回はただスノーシューを体験するだけじゃなく、夏の間には踏み込むことの出来ない森の中を自在に歩き回って自然に触れることも目的の1つにしています。
こういう倒木についても面白い話を聞くことが出来ます。
森の中にはたくさんの動物の足跡があります。
これはキツネとシカ。
どっちがキツネでどっちがシカか分かりますか?!
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
森の中にはたくさんの動物の足跡があります。
これはキツネとシカ。
どっちがキツネでどっちがシカか分かりますか?!
根ごと倒れた木がありました。
とても大きいのにこんなにアッサリ倒れてしまうなんて。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
根ごと倒れた木がありました。
とても大きいのにこんなにアッサリ倒れてしまうなんて。
倒れてしまう理由は表土の薄さだそうです。
皆で集まって倒木が抱えている大きな石を観察します。
2011年01月24日 00:09撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 0:09
倒れてしまう理由は表土の薄さだそうです。
皆で集まって倒木が抱えている大きな石を観察します。
こちらは捻じれながら成長していたミズナラの木。
捻じれるにも理由があって、全てが捩れるわけではないそうです。
2011年01月23日 22:48撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:48
こちらは捻じれながら成長していたミズナラの木。
捻じれるにも理由があって、全てが捩れるわけではないそうです。
小さな雪庇があります。
これが痩せ尾根の上だったら・・・鳥肌が立ちますね。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
小さな雪庇があります。
これが痩せ尾根の上だったら・・・鳥肌が立ちますね。
越冬中のシャクナゲについての説明を聞いているところです。
2011年01月24日 00:09撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 0:09
越冬中のシャクナゲについての説明を聞いているところです。
ねじれて伸びるミズナラの木。
こちらも興味深い。
2011年01月23日 22:48撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:48
ねじれて伸びるミズナラの木。
こちらも興味深い。
木の影に鹿の足跡とフンが・・・
鹿避けの柵内なんですが、完璧に防除出来てるわけではないようです。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
木の影に鹿の足跡とフンが・・・
鹿避けの柵内なんですが、完璧に防除出来てるわけではないようです。
さてお昼。
雪の下から掘り出したテーブルについて食事です。
温かいスープが体を温めてくれます。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
さてお昼。
雪の下から掘り出したテーブルについて食事です。
温かいスープが体を温めてくれます。
泉門池で遊ぶカモたち。
ちなみにこの池、正式には「いずみやどいけ」だそう。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
泉門池で遊ぶカモたち。
ちなみにこの池、正式には「いずみやどいけ」だそう。
2人で男体山を前に1枚。
後から見返してみたら、ちゃんとスノーシューを履いている写真は集合写真とこの1枚だけだった・・・
2011年01月24日 22:55撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 22:55
2人で男体山を前に1枚。
後から見返してみたら、ちゃんとスノーシューを履いている写真は集合写真とこの1枚だけだった・・・
食後にみんなで集合写真。
バックの男体山が美しいです。
2011年01月24日 00:07撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1/24 0:07
食後にみんなで集合写真。
バックの男体山が美しいです。
戦場ヶ原への真ん中へ出てきました。
もちろん雪が積もっているからといって木道から降りてはいけません。
ラムサール条約で保護された湿地帯ですから。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
戦場ヶ原への真ん中へ出てきました。
もちろん雪が積もっているからといって木道から降りてはいけません。
ラムサール条約で保護された湿地帯ですから。
細い木道をスノーシューを履いて進むのはけっこうツライので、軽アイゼンにチェンジ。
足は楽になったけど、しょっちゅう踏み抜いて大変!
2011年01月24日 00:08撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 0:08
細い木道をスノーシューを履いて進むのはけっこうツライので、軽アイゼンにチェンジ。
足は楽になったけど、しょっちゅう踏み抜いて大変!
こんな美しい男体山、初めて見ました。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
こんな美しい男体山、初めて見ました。
踏み抜いた場所はこんな感じです。
穴の奥に木道が見えます。
2011年01月23日 22:37撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:37
踏み抜いた場所はこんな感じです。
穴の奥に木道が見えます。
踏み抜きながらも国道120号線まで戻って来ました。
ここからバスで「湯滝入口」まで行きます。
2011年01月23日 22:48撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:48
踏み抜きながらも国道120号線まで戻って来ました。
ここからバスで「湯滝入口」まで行きます。
湯滝駐車場はこんな感じ。
真っ白な滑り台が広がっています。
2011年01月23日 22:48撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:48
湯滝駐車場はこんな感じ。
真っ白な滑り台が広がっています。
駐車場までもう少し!
スノーシューを抱えて歩きます。
(履いていても良かったかも)
2011年01月23日 22:48撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:48
駐車場までもう少し!
スノーシューを抱えて歩きます。
(履いていても良かったかも)
最後に整理運動をし、用具をまとめて終了〜
2011年01月23日 22:47撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/23 22:47
最後に整理運動をし、用具をまとめて終了〜
「お先に〜」
妻帯者は先に三本松茶屋まで乗せていってもらえます。
寂しそうな3人・・・
2011年01月24日 00:07撮影 by  NIKON D200, NIKON CORPORATION
1/24 0:07
「お先に〜」
妻帯者は先に三本松茶屋まで乗せていってもらえます。
寂しそうな3人・・・

感想

スノーシューをやってみたいが、どうすれば良いのかよく分からない。
体系的に基本的な使い方から知ってみたい。
そんな気持ちから参加を決めたんですが、実際にはスノーシューで雪を楽しむイベントではなく、スノーシューを移動のための道具として使用し、自然を楽しむイベントでした。
私としてはその方が面白いので、ただ雪遊びだけするイベントじゃなくて良かったというのが本音です。
(遊びたい人には向かなかったかも)

動物の足跡もたくさんついており、判別出来たのは鹿とキツネだけですが、よく見たら他にもいろいろあるかもしれません。
そして意外だったのが野鳥の数々。
その密度は下手をしたら低山より多いかもしれません。
シジュウカラ、ゴジュウカラ、キツツキ(アオゲラ?)、カイツブリ?にカモなどが普通に見られました。
双眼鏡などを持参してバードウォッチングも良いかもしれませんね。

で、肝心のスノーシューです。
これオモシロイですね。
50cm以上ある積雪量なのに足の沈み込みがわずか15cmほどだし、新雪のフワフワとした踏み心地がけっこうクセになります。
雪だと転んでも痛くないので、もっと身軽な格好ならバタバタと走り回っても面白そうです。
多少の起伏なら乗り越えて進むことが出来るので、本当に移動のための道具といった感じなんですが、それ以上に工夫次第で楽しめる要素が多いと感じました。

ただその分、限界がちらっと見えたのも事実です。
借りたモデルは入門用の上級グレードくらいだそうですが、傾斜地では明らかにグリップ不足でした。
雪なので当然という声も聞こえて来そうですが、もう少し横方向へ滑らないためのツメを増やしたモデルの方が山向きと言えそうです。

ちなみに、スノーシューで使う筋肉は普段使わない部分に負荷をかけるようで、想像以上に疲れました。
わずか3〜4kmであっても雪の抵抗が強いし、滑りそうな時に踏ん張るにも力がいります。
自在にコントロールするには筋力アップが必要かもしれません。

そして最後に、こういうイベントは単に「体験する」とか「講習を受ける」だけではなく、一緒に参加された方々との交流も楽しみの1つです。きっとまた今日の参加者さんたちと店舗でお会いすることになるでしょうね。
その時はまたよろしくお願いします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1364人

コメント

楽しそう
おはようございます。

雪遊び楽しそうですね。
奥日光はアクセスが楽で、比較的安全が確保されているエリアなのでみんなで楽しむには絶好ですよね。
私もシューデビューは奥日光でしたし。
そこよりちょこっと奥にも行けますので今度是非(笑
2011/1/24 6:14
うう〜ニアミス?
実は、私は1/22の夜中にそのあたりで遊んでおりました。
う〜ニアミス。。。かな?ざんぬん
2011/1/24 13:55
楽しかったです!
★bmwr1100rsさん
ほんとに奥日光は近いし安全だし、誰か友人を連れてきても全然OKな場所ですよね。
行き帰りに通る「いろは坂」が凍結していたり、猿渋滞が発生したりするのはご愛嬌ってところでしょうか。
そうそう。
私もそのうち刈込湖の方まで行ってみたいと思います。
いつになることやら・・・ですけどね。

★ryuryu2580さん
たしかにニアミスかも・・・
あと数時間遊んでいてくれたら、どこかですれ違ったかもしれませんね。
といっても、ベイダーの格好じゃないと気づかない確立100%ですけど
2011/1/24 21:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら