最初は林道歩きなので、暗闇の中でもヘッデンがあれば大丈夫だと判断。
駐車場に着き、準備しようと外に出ると、、、ざむい。-5℃ではあるが、車内は25℃。
一気に-30℃の世界へ。
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最初は林道歩きなので、暗闇の中でもヘッデンがあれば大丈夫だと判断。
駐車場に着き、準備しようと外に出ると、、、ざむい。-5℃ではあるが、車内は25℃。
一気に-30℃の世界へ。
歩き出すと、ヘッデンをしていないことに気がつく、、、、。
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歩き出すと、ヘッデンをしていないことに気がつく、、、、。
雪面は動物のトレースのみ。人間のものはない様子。
見上げるも星空もなし。
黙々と歩き、林道終点となる頃には明るくなってきた。
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雪面は動物のトレースのみ。人間のものはない様子。
見上げるも星空もなし。
黙々と歩き、林道終点となる頃には明るくなってきた。
2週間前に書いた娘の文字は消えており少し残念。
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2週間前に書いた娘の文字は消えており少し残念。
雪は少ない感じ。
でも凍結箇所もあり。
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雪は少ない感じ。
でも凍結箇所もあり。
くつきり沢出会い、、、。
峠はまだ遠い。雲も厚そうだ。天気予報は曇り、当初から展望は期待はしていないが、、、。でも晴れてくれ〜ぇ。
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くつきり沢出会い、、、。
峠はまだ遠い。雲も厚そうだ。天気予報は曇り、当初から展望は期待はしていないが、、、。でも晴れてくれ〜ぇ。
川を渡ります。前回同様、リュウは凍てつく水にガシガシ入っていきました。
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川を渡ります。前回同様、リュウは凍てつく水にガシガシ入っていきました。
あぁ、見えました。
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あぁ、見えました。
アイスリンクが。雪の下が凍っているので油断ができません。
6本アイゼン装着しておいて良かった。
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アイスリンクが。雪の下が凍っているので油断ができません。
6本アイゼン装着しておいて良かった。
リュウも心配そう?
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リュウも心配そう?
遠目では、全面凍結かと思いきや、、、。
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遠目では、全面凍結かと思いきや、、、。
近づくと、写真左下に流れがありましたデス。
浅くなっており、流れが急なので凍らなかったのでしょう。
無事、1リットルゲットです。
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近づくと、写真左下に流れがありましたデス。
浅くなっており、流れが急なので凍らなかったのでしょう。
無事、1リットルゲットです。
極寒季なので、菌も少ないカナ?
落ち葉もないので、くみ上げた水は綺麗でした。
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極寒季なので、菌も少ないカナ?
落ち葉もないので、くみ上げた水は綺麗でした。
約-5℃。駐車場とあまり変わりませんね。
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約-5℃。駐車場とあまり変わりませんね。
尾根へ向けてのハイクupに息が上がります。
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尾根へ向けてのハイクupに息が上がります。
時間は0900近くです。谷間を詰めているのでこんな遅い時間の日の出を迎えます。
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時間は0900近くです。谷間を詰めているのでこんな遅い時間の日の出を迎えます。
ココも雪の下はカチコチ。
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ココも雪の下はカチコチ。
リュウ、何か悪さをしようとしている?
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リュウ、何か悪さをしようとしている?
アイゼンのベルト調整をしていると、、、ガリゴリ、、、。
氷を食しておりました。水分補給、、、。
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アイゼンのベルト調整をしていると、、、ガリゴリ、、、。
氷を食しておりました。水分補給、、、。
富士山も見えず。時折吹き付ける風で体感温度は激下がり。
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富士山も見えず。時折吹き付ける風で体感温度は激下がり。
やぁ、2週間ぶり雁坂峠。
相変わらず風は冷たい。雪も舞い上がる。
時計は0915となっていた。ここまで約3.5h。
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やぁ、2週間ぶり雁坂峠。
相変わらず風は冷たい。雪も舞い上がる。
時計は0915となっていた。ここまで約3.5h。
すっきりしない天気ですが、覚悟はしていたのでやむなし。
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すっきりしない天気ですが、覚悟はしていたのでやむなし。
峠の案内板。いつかは全てを網羅する日が来るのでしょうか。
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峠の案内板。いつかは全てを網羅する日が来るのでしょうか。
雁坂小屋方面はかなりの積雪。トレースもなし。
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雁坂小屋方面はかなりの積雪。トレースもなし。
峠には足首ほどの積雪でした。
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峠には足首ほどの積雪でした。
振り返り、雁坂嶺へのルート。なんだか、行けそうな気がするぅ〜。
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振り返り、雁坂嶺へのルート。なんだか、行けそうな気がするぅ〜。
登り始めるも雪深くなる一方。
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登り始めるも雪深くなる一方。
ぐ〜ぅピタでチャージ!
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ぐ〜ぅピタでチャージ!
動物の足跡のみデスな。
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動物の足跡のみデスな。
人生初のラッセル、誰のトレースもない雪。動物のものさえない。
歩き出しはわくわく、振り返り自分のつけたトレースに少しご満悦していた気持ちなど、ものの数分で苦痛へと一変していた。
時折、ずぼっと膝上まで嵌る。踏ん張る逆の足もずぶずぶと沈んでいく。
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人生初のラッセル、誰のトレースもない雪。動物のものさえない。
歩き出しはわくわく、振り返り自分のつけたトレースに少しご満悦していた気持ちなど、ものの数分で苦痛へと一変していた。
時折、ずぼっと膝上まで嵌る。踏ん張る逆の足もずぶずぶと沈んでいく。
見上げるもテープなし。
心細く進みます。
季節によりこんなにもルートの状況が変わる。改めて自然の驚異を感じます。
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見上げるもテープなし。
心細く進みます。
季節によりこんなにもルートの状況が変わる。改めて自然の驚異を感じます。
数十メートルのラッセルの末、ルート復帰となり、やっとの思いで雁坂嶺へ
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数十メートルのラッセルの末、ルート復帰となり、やっとの思いで雁坂嶺へ
一応、写真を撮影。
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一応、写真を撮影。
暖かいカップラーを食すと、折れかけていた心に活力を与えられた。
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暖かいカップラーを食すと、折れかけていた心に活力を与えられた。
破風山方面を見渡す。
あと、2つピークを登らなくてはならない。
先ほどのようなラッセルとなれば、また心が折れるかも、、、、。
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破風山方面を見渡す。
あと、2つピークを登らなくてはならない。
先ほどのようなラッセルとなれば、また心が折れるかも、、、、。
暖かい食事を取っていなければ、このまま引き返していたであろう。
体も温まりポジティブ思考となっていた私は、「行ける所まで、行って見よう」との判断にて下っていくのでした。
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暖かい食事を取っていなければ、このまま引き返していたであろう。
体も温まりポジティブ思考となっていた私は、「行ける所まで、行って見よう」との判断にて下っていくのでした。
雲が重たく圧し掛かってくる感じ。
風の中に雪が混じっており、顔が痛い。
ネッグウォーマを鼻まで引き上げるも、今度は息苦しい。
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雲が重たく圧し掛かってくる感じ。
風の中に雪が混じっており、顔が痛い。
ネッグウォーマを鼻まで引き上げるも、今度は息苦しい。
振り返ると雁坂嶺が、その奥には雁坂峠が、、、、。結構歩いてきたな。
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振り返ると雁坂嶺が、その奥には雁坂峠が、、、、。結構歩いてきたな。
東破風山が近づいてきました。
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東破風山が近づいてきました。
思っていたほどのラッセルはなく、でも膝下まで埋まる場合もチラホラ。
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思っていたほどのラッセルはなく、でも膝下まで埋まる場合もチラホラ。
息が上がります。
リュウ「早よ、歩き出さんかい」と言わんばかりに待っております。
この辺はトレースもあり、リボンもあるので迷うことはありませんでした。
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息が上がります。
リュウ「早よ、歩き出さんかい」と言わんばかりに待っております。
この辺はトレースもあり、リボンもあるので迷うことはありませんでした。
あぁ〜。見えましたよ東破風山の山頂。
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あぁ〜。見えましたよ東破風山の山頂。
東破風山までは何とか来られた。
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東破風山までは何とか来られた。
目指す先には、昨年お邪魔した
甲武信ヶ岳が拝めました。
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目指す先には、昨年お邪魔した
甲武信ヶ岳が拝めました。
西破風山まではもうちょっと。
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西破風山まではもうちょっと。
眼下には広瀬湖が遠くに見えます。
かなり歩いてきたことを実感。
雲が多くて展望は利かず残念ではあるが予報どおりの天気。
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眼下には広瀬湖が遠くに見えます。
かなり歩いてきたことを実感。
雲が多くて展望は利かず残念ではあるが予報どおりの天気。
しばらく歩くとなにやら見えます。
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しばらく歩くとなにやら見えます。
やぁ、山頂だぁ〜。
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やぁ、山頂だぁ〜。
気温はマイナス8℃ほど。
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気温はマイナス8℃ほど。
道中、風が吹き付けていたときはマイナス13℃ほどにも下がりました。
ザックに入れていた川の水も一部凍っており、コーヒー用としてなんとか使えました。
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道中、風が吹き付けていたときはマイナス13℃ほどにも下がりました。
ザックに入れていた川の水も一部凍っており、コーヒー用としてなんとか使えました。
そんなに雪は積もっておりませんでした。
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そんなに雪は積もっておりませんでした。
恒例のタッチを済ませます。
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恒例のタッチを済ませます。
別の標識もバックに、、、。軽量化により100均で購入したミニ三脚。
なかなか使えますナ。
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別の標識もバックに、、、。軽量化により100均で購入したミニ三脚。
なかなか使えますナ。
西からも、東から回り込むも奥深い山脈の中にお前は居た。
展望もなく、なんの面白みもない山頂であるが、苦労の末たどり着いた場所。
格別な余韻に浸りたいのではあるが、、、。寒さと、帰路の心配でそうもいかず。
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西からも、東から回り込むも奥深い山脈の中にお前は居た。
展望もなく、なんの面白みもない山頂であるが、苦労の末たどり着いた場所。
格別な余韻に浸りたいのではあるが、、、。寒さと、帰路の心配でそうもいかず。
リュウの尻尾は下がりっぱなし。
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リュウの尻尾は下がりっぱなし。
誰も居ない、誰も来ない山頂。
お湯が沸いたので、コッヘルの蓋を取りベンチに置いた1分後、蓋の内側にあった水滴は蒸発することもなく、その形のまま凍っておりました。マイナスの世界恐るべし。
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誰も居ない、誰も来ない山頂。
お湯が沸いたので、コッヘルの蓋を取りベンチに置いた1分後、蓋の内側にあった水滴は蒸発することもなく、その形のまま凍っておりました。マイナスの世界恐るべし。
帰りますデス。
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帰りますデス。
あと、2つはピークを越さなければ家路にたどり着けません。
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あと、2つはピークを越さなければ家路にたどり着けません。
尾根では風が冷たい。温めるべきコーヒーを啜っていると、ブルブル、リュウが体を揺さぶります。
体に着いた水滴を弾き飛ばす仕草です。
しばらく様子を見ると、木陰にもぐりこむ。
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尾根では風が冷たい。温めるべきコーヒーを啜っていると、ブルブル、リュウが体を揺さぶります。
体に着いた水滴を弾き飛ばす仕草です。
しばらく様子を見ると、木陰にもぐりこむ。
ずり下がるザックには気にせず歩くリュウ。
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ずり下がるザックには気にせず歩くリュウ。
ダラダラ、、、登り返しに凹む。
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ダラダラ、、、登り返しに凹む。
雁坂嶺まで戻ってきました。
時間はすでに1430を過ぎています。
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雁坂嶺まで戻ってきました。
時間はすでに1430を過ぎています。
登りはラッセルで苦しんだルートをガシガシ下り、あっと間に着いた雁坂峠。
家族に報告です。
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登りはラッセルで苦しんだルートをガシガシ下り、あっと間に着いた雁坂峠。
家族に報告です。
くつきり沢まで戻り、峠を振り返ると、、、ガスで覆われておりました。
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くつきり沢まで戻り、峠を振り返ると、、、ガスで覆われておりました。
白鳥がたたずんでいる様な、自然の造形物。
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白鳥がたたずんでいる様な、自然の造形物。
林道までたどり着くも辺りは薄暗い。
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林道までたどり着くも辺りは薄暗い。
見上げる空には月夜の光がこぼれておりました。
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見上げる空には月夜の光がこぼれておりました。
駐車場も朝見た景色と変わらず、、、、。
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駐車場も朝見た景色と変わらず、、、、。
リュウに水を上げようとするも、氷が蓋代わりで、、、、水は出ず。
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リュウに水を上げようとするも、氷が蓋代わりで、、、、水は出ず。
zakryuuさん
はじめまして。kanemaruと申します。
みんないい記録ですね〜
人柄が目に浮かぶようです。
うちの娘は今年高校生なんですが、もともとインドア派なんで山なんて絶対一緒には行ってくれないです。
あの夜空をいつか見せたいのですが…
zakryuuさんの行かれているほとんどのコース、近々行ってみようかと計画しているので非常に参考になります。
ありがとうございます。
kanemaru
kanemaruさん
コメント、ありがとうございます。
お褒め頂き恐縮です。照れてしまいますデス。
娘さんとの星空、いつかは叶うかと思いますよ。
手始めにキャンプに誘うなどはいかがでしょうか。
私の娘もキャンプならば、尻尾を振って(?)ついて来てくれますデス。
私の記録を参考にして頂けて幸いです。
kanemaruさんのレコ、楽しみにしております。
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