9:18 JR学研都市線 松井山手駅の西側広場です。本日開催の「JRふれあいハイク・初秋の甘南備山から平安京を望む」の受付とスタート地点です。参加者は、約90名です。
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9/24 9:18
9:18 JR学研都市線 松井山手駅の西側広場です。本日開催の「JRふれあいハイク・初秋の甘南備山から平安京を望む」の受付とスタート地点です。参加者は、約90名です。
駅前の案内看板です。本日は、右側地図4等分の左上部分を歩きます。
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9/24 9:19
駅前の案内看板です。本日は、右側地図4等分の左上部分を歩きます。
参加者は、1班から4班に振り分けられて、各班ごとのスタートとなりました。私たちの班も、三番目にスタートし、松井山手駅の東側広場に出て来ました。
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9/24 9:26
参加者は、1班から4班に振り分けられて、各班ごとのスタートとなりました。私たちの班も、三番目にスタートし、松井山手駅の東側広場に出て来ました。
後続班の姿はまだ見えません、まだ西口広場で待機中です。
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9/24 9:26
後続班の姿はまだ見えません、まだ西口広場で待機中です。
JR松井山手駅から、東南方向に市街地を歩いて、虚空蔵堂と虚空蔵谷川の滝に、向かいます。
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9/24 9:27
JR松井山手駅から、東南方向に市街地を歩いて、虚空蔵堂と虚空蔵谷川の滝に、向かいます。
この付近も住宅開発されるまでは、もちろん駅はなくて、田畑が広がっていたそうです。
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9/24 9:27
この付近も住宅開発されるまでは、もちろん駅はなくて、田畑が広がっていたそうです。
住宅街の南側山手に、観世座発祥の地の、石碑がたてられていました。観世能は、ここから広まった様です。
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9/24 9:40
住宅街の南側山手に、観世座発祥の地の、石碑がたてられていました。観世能は、ここから広まった様です。
広い幹線道路から右折して、そよかぜ幼稚園方面に向かいます。
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9/24 9:47
広い幹線道路から右折して、そよかぜ幼稚園方面に向かいます。
市街地から、山間地に入って来ました。
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市街地から、山間地に入って来ました。
「雑創の森(ざっそうのもり)」の、ユニークな看板が建てられていました。
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9/24 9:51
「雑創の森(ざっそうのもり)」の、ユニークな看板が建てられていました。
道路から何か?見えます。木立の隙間から、見えました!。そよかぜ幼稚園の、一風変わった園舎でした。
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9/24 9:51
道路から何か?見えます。木立の隙間から、見えました!。そよかぜ幼稚園の、一風変わった園舎でした。
そよかぜ幼稚園の南側から、「大住の虚空蔵さん(虚空蔵堂)と、虚空蔵谷川「一の滝」に向かいます。
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9/24 9:54
そよかぜ幼稚園の南側から、「大住の虚空蔵さん(虚空蔵堂)と、虚空蔵谷川「一の滝」に向かいます。
そよかぜ幼稚園の外壁沿いにくだっていきます、外壁の下には、園児が造った造形物がたくさん並べられています。それぞれ表情が異なり、まるで羅漢さんの様です。
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9/24 9:55
そよかぜ幼稚園の外壁沿いにくだっていきます、外壁の下には、園児が造った造形物がたくさん並べられています。それぞれ表情が異なり、まるで羅漢さんの様です。
左側崖の、狭い山道に変わってきました。よそ見は、禁物です!!
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9/24 9:56
左側崖の、狭い山道に変わってきました。よそ見は、禁物です!!
足元に注意しながら、虚空蔵堂前まで降りて来ました。「法輪山 葛井寺」の石柱が建てられています。
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9/24 10:01
足元に注意しながら、虚空蔵堂前まで降りて来ました。「法輪山 葛井寺」の石柱が建てられています。
虚空蔵堂です。毎年、4月13日の「十三参り」の日は賑わうそうです。
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9/24 10:04
虚空蔵堂です。毎年、4月13日の「十三参り」の日は賑わうそうです。
虚空蔵堂前から、虚空蔵谷川に降りて来ました。振返って見た、最初の渡渉地点です。石と丸太の上を、渡って来ました。
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9/24 10:08
虚空蔵堂前から、虚空蔵谷川に降りて来ました。振返って見た、最初の渡渉地点です。石と丸太の上を、渡って来ました。
両側崖の、川底を歩いて行きます。流れを避けながら右へ左へと、上流に向かいます。
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9/24 10:09
両側崖の、川底を歩いて行きます。流れを避けながら右へ左へと、上流に向かいます。
台風に雨の日と続き、川の水量を心配しましたが、思ったよりも少なく、「一の滝」が見えるところまで歩いてきました。
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9/24 10:14
台風に雨の日と続き、川の水量を心配しましたが、思ったよりも少なく、「一の滝」が見えるところまで歩いてきました。
「一の滝」見物の、順番待ちです。
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9/24 10:15
「一の滝」見物の、順番待ちです。
右手にも小さな谷があり、水が流れ出ていました。登って行くと奥に、「二の滝」があるそうです。
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9/24 10:15
右手にも小さな谷があり、水が流れ出ていました。登って行くと奥に、「二の滝」があるそうです。
「一の滝」前まで、登って来ました。滝中央の岩に、仏像が彫られています。ここでUターンして、また川底を歩いて戻ります。
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9/24 10:20
「一の滝」前まで、登って来ました。滝中央の岩に、仏像が彫られています。ここでUターンして、また川底を歩いて戻ります。
戻る途中にガイドさんから声をかけられ、谷の隙間を少し入って見ると、谷が開け神秘的な池が広がっていました。「一の池」だそうです。
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9/24 10:28
戻る途中にガイドさんから声をかけられ、谷の隙間を少し入って見ると、谷が開け神秘的な池が広がっていました。「一の池」だそうです。
虚空蔵堂前で登り、ふと崖下を見ると、歩いて来た虚空蔵谷川の河原が見えました。そよかぜ幼稚園前まで戻り、甘南備山に向かいます。
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9/24 10:30
虚空蔵堂前で登り、ふと崖下を見ると、歩いて来た虚空蔵谷川の河原が見えました。そよかぜ幼稚園前まで戻り、甘南備山に向かいます。
「竜王こどもの王国」まで、登って来ました。ここで、トイレ休憩を取りました。
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9/24 10:39
「竜王こどもの王国」まで、登って来ました。ここで、トイレ休憩を取りました。
休憩後、「竜王こどもの王国」の西隅から、山道に入ります。
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9/24 10:52
休憩後、「竜王こどもの王国」の西隅から、山道に入ります。
右側のパイプ柵を目印に、左側の細い山道に入り、登って行きます。
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9/24 11:14
右側のパイプ柵を目印に、左側の細い山道に入り、登って行きます。
ここに、左折して入ります。
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9/24 11:14
ここに、左折して入ります。
この分岐は、直進します。少し下って行きますが、また登りに変わります。
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9/24 11:22
この分岐は、直進します。少し下って行きますが、また登りに変わります。
やっと! 案内標識が出て来ました。三角点方面へ向かいます。
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9/24 11:27
やっと! 案内標識が出て来ました。三角点方面へ向かいます。
この辺りから、ヤマレコMAP起動中のスマートフォンの反応が、鈍くなってきました。バッテリー残量15%で設定の、スタミナモードに切り替わったのかな? バッテリーの消費が激し過ぎます。
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9/24 11:34
この辺りから、ヤマレコMAP起動中のスマートフォンの反応が、鈍くなってきました。バッテリー残量15%で設定の、スタミナモードに切り替わったのかな? バッテリーの消費が激し過ぎます。
甘南備山・雌岳の三角点広場です。ベンチが設置され、展望所になっています。
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9/24 11:36
甘南備山・雌岳の三角点広場です。ベンチが設置され、展望所になっています。
三角点です。
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9/24 11:36
三角点です。
甘南備山マップです。現在地が記入されていますが、普通の地図の様に、北方向が「上」として描かれていないので、理解するのに苦労します。
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9/24 11:37
甘南備山マップです。現在地が記入されていますが、普通の地図の様に、北方向が「上」として描かれていないので、理解するのに苦労します。
三角点展望所からの眺めです。愛宕山〜京都市中心部〜比叡山方面が、よく見えます。ここから、真北の延長線上に、平安京の中心となる朱雀大路が造られました。
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9/24 11:38
三角点展望所からの眺めです。愛宕山〜京都市中心部〜比叡山方面が、よく見えます。ここから、真北の延長線上に、平安京の中心となる朱雀大路が造られました。
この後、この雌岳・三角点展望所の真下にある、平安京造営時の目印となった「白石(しろいし)」を見に行きました。大きな岩ですが、今は薄汚れて茶色くなっており、面影をしのぶことが出来ませんでした。がっかりして、写真を撮る気力無し! 機会があれば次回に!
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9/24 11:40
この後、この雌岳・三角点展望所の真下にある、平安京造営時の目印となった「白石(しろいし)」を見に行きました。大きな岩ですが、今は薄汚れて茶色くなっており、面影をしのぶことが出来ませんでした。がっかりして、写真を撮る気力無し! 機会があれば次回に!
三角点展望所から降りて来ました。ここで一旦、車道に出ました。
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9/24 11:53
三角点展望所から降りて来ました。ここで一旦、車道に出ました。
車道を左手に少し登って、この分岐から甘南備山・雄岳山頂にある、神南備神社に向かいます。この
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9/24 11:56
車道を左手に少し登って、この分岐から甘南備山・雄岳山頂にある、神南備神社に向かいます。この
この少し急な階段を、登って行きます。
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9/24 11:57
この少し急な階段を、登って行きます。
スマートフォンで写真を撮れたのはここまで、後はバッテリー残量不測で、フリーズしてしまいました。
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9/24 12:01
スマートフォンで写真を撮れたのはここまで、後はバッテリー残量不測で、フリーズしてしまいました。
ここからは、予備のデジカメ君の出番です。甘南備山・雄岳の山頂まで、あと少しです。
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9/24 12:13
ここからは、予備のデジカメ君の出番です。甘南備山・雄岳の山頂まで、あと少しです。
神南備神社の鳥居前に出て来ました。
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9/24 12:10
神南備神社の鳥居前に出て来ました。
「神奈備神社(神南備神社)」の説明板。
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9/24 12:13
「神奈備神社(神南備神社)」の説明板。
神南備神社です。雄岳の山頂は、社殿の裏側の小高い所です。
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9/24 12:11
神南備神社です。雄岳の山頂は、社殿の裏側の小高い所です。
社殿の左側から、山頂へ登る道があります。
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9/24 12:11
社殿の左側から、山頂へ登る道があります。
登って見ます。
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9/24 12:11
登って見ます。
山頂部が、見えて来ました。
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9/24 12:11
山頂部が、見えて来ました。
山頂部です。見晴らしはありません。
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9/24 12:12
山頂部です。見晴らしはありません。
山頂に、プレートが掛けられていました。
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9/24 12:12
山頂に、プレートが掛けられていました。
山頂から、神南備神社の社殿が見えました。山頂部を一周して、展望台の東屋に向かいます。
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9/24 12:12
山頂から、神南備神社の社殿が見えました。山頂部を一周して、展望台の東屋に向かいます。
途中、見晴らしのきく場所がありました。
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9/24 12:14
途中、見晴らしのきく場所がありました。
展望台に向かう途中の、見晴らし所に設置されていました。
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9/24 12:14
展望台に向かう途中の、見晴らし所に設置されていました。
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9/24 12:14
展望台の東屋前まで、登って来ました。ここで、昼食休憩になりました。
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9/24 12:33
展望台の東屋前まで、登って来ました。ここで、昼食休憩になりました。
展望台の東屋からの、眺めです。
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9/24 12:30
展望台の東屋からの、眺めです。
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9/24 12:30
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9/24 12:31
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展望台から、降りて来ました。これから、下山路の途中にある「吉やんの滝」見物に向かいます。
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9/24 12:44
展望台から、降りて来ました。これから、下山路の途中にある「吉やんの滝」見物に向かいます。
下山路の様子です。
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9/24 12:44
下山路の様子です。
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9/24 12:47
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9/24 12:47
ここから、左折して「雨乞いの小径」に入り、「吉やんの滝」に向かいます。
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9/24 12:49
ここから、左折して「雨乞いの小径」に入り、「吉やんの滝」に向かいます。
下に見える建物は、トイレです。
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9/24 12:49
下に見える建物は、トイレです。
階段を下って行きます。
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9/24 12:49
階段を下って行きます。
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9/24 12:49
ここは左へ、進みます。
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9/24 12:52
ここは左へ、進みます。
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この辺りから右手下に、小川が並行してきました。
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9/24 12:53
この辺りから右手下に、小川が並行してきました。
小さな、せせらぎです。
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9/24 12:54
小さな、せせらぎです。
可愛らしい段差、滝と言えるのでしょうか?
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9/24 12:55
可愛らしい段差、滝と言えるのでしょうか?
「吉やんの滝」まで、下って来ました。
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9/24 13:02
「吉やんの滝」まで、下って来ました。
同上。
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9/24 13:02
同上。
ここを下って行くと、「吉やんの滝」の近くまで行けます。
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9/24 13:03
ここを下って行くと、「吉やんの滝」の近くまで行けます。
橋の向こう側に、舗装路が見えて来ました。
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9/24 13:06
橋の向こう側に、舗装路が見えて来ました。
「雨乞いの小径」から、車道に出て来ました。
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9/24 13:06
「雨乞いの小径」から、車道に出て来ました。
車道の分岐まで、降りて来ました。角に石柱が見えます。
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9/24 13:11
車道の分岐まで、降りて来ました。角に石柱が見えます。
「左 甘南備山登山道」と彫られています。
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9/24 13:11
「左 甘南備山登山道」と彫られています。
左側の道を少し登ると、登山者用の駐車場があります。この道を、道なりに登って行くと甘南備山・雄岳山頂に、辿り着きます。
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9/24 13:11
左側の道を少し登ると、登山者用の駐車場があります。この道を、道なりに登って行くと甘南備山・雄岳山頂に、辿り着きます。
ここからは、のどかな里山と田園風景を眺めながら、薪神社を目指して下って行きます
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9/24 13:18
ここからは、のどかな里山と田園風景を眺めながら、薪神社を目指して下って行きます
休耕田には、コスモスの花が乱舞しています。
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9/24 13:17
休耕田には、コスモスの花が乱舞しています。
道端に咲く、彼岸花です。
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9/24 13:18
道端に咲く、彼岸花です。
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9/24 13:18
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9/24 13:21
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途中にある、地元「天然はちみつ」の直売所です。
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9/24 13:25
途中にある、地元「天然はちみつ」の直売所です。
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9/24 13:29
この橋を渡って、左折します。
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9/24 13:30
この橋を渡って、左折します。
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9/24 13:30
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9/24 13:30
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9/24 13:32
この交差点の先は、左・中・右の三方向に、分かれています。中方向に直進です。
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9/24 13:32
この交差点の先は、左・中・右の三方向に、分かれています。中方向に直進です。
甘南備山から下ってくると、道端に案山子をたくさん見かけました。
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9/24 13:33
甘南備山から下ってくると、道端に案山子をたくさん見かけました。
薪(たきぎ)神社前の、薪能発祥地の石碑です。
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9/24 13:36
薪(たきぎ)神社前の、薪能発祥地の石碑です。
薪神社です。
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9/24 13:37
薪神社です。
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9/24 13:39
酬恩庵内の様子です。新緑と、紅葉の季節が良さそうです。
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9/24 13:43
酬恩庵内の様子です。新緑と、紅葉の季節が良さそうです。
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9/24 13:43
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9/24 13:43
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9/24 13:43
薪神社から下って、酬恩庵(一休寺)の山門前に出て来ました。
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9/24 13:47
薪神社から下って、酬恩庵(一休寺)の山門前に出て来ました。
酬恩庵前の通りに、約600mの「一休さん、とんちロード」と名付けたロードが整備されました。
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9/24 13:48
酬恩庵前の通りに、約600mの「一休さん、とんちロード」と名付けたロードが整備されました。
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9/24 13:53
「一休さん、とんちロード」には、花壇も設けられています。
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9/24 13:53
「一休さん、とんちロード」には、花壇も設けられています。
表通りから外れて、住宅街を歩き、甘南備寺の門前に着きました。
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9/24 13:58
表通りから外れて、住宅街を歩き、甘南備寺の門前に着きました。
山門をくぐって、境内に入ります。
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9/24 13:59
山門をくぐって、境内に入ります。
甘南備寺です。
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9/24 13:59
甘南備寺です。
境内の隅には大きな水槽があり、色とりどりの緋鯉が優雅に泳いでいました。
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9/24 13:59
境内の隅には大きな水槽があり、色とりどりの緋鯉が優雅に泳いでいました。
緋鯉を鑑賞して、甘南備寺を後にしました。
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9/24 14:02
緋鯉を鑑賞して、甘南備寺を後にしました。
時計草です。今回は、見られないと諦めていましたが、甘南備寺を出た後、運よく道端で見つけることが出来ました。
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9/24 14:04
時計草です。今回は、見られないと諦めていましたが、甘南備寺を出た後、運よく道端で見つけることが出来ました。
真正面から見ると、時計の文字盤の様に見えます。
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9/24 14:04
真正面から見ると、時計の文字盤の様に見えます。
甘南備寺近くを流れている天井川を渡ります。堤防上は彼岸花でいっぱいです。
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9/24 14:06
甘南備寺近くを流れている天井川を渡ります。堤防上は彼岸花でいっぱいです。
JR京田辺駅に向かって、田辺の旧市街を歩いています。
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9/24 14:11
JR京田辺駅に向かって、田辺の旧市街を歩いています。
学生服専門店の、ショーウィンドウに展示されている、ミニミニサイズの学生服です。余りにかわいらしかったので、写させていただきました。この後、京田辺駅前に無事に到着して、解散となりました。本日、案内していただきましたガイドの方々と参加者の皆様、「お疲れ様でした!」。
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9/24 14:11
学生服専門店の、ショーウィンドウに展示されている、ミニミニサイズの学生服です。余りにかわいらしかったので、写させていただきました。この後、京田辺駅前に無事に到着して、解散となりました。本日、案内していただきましたガイドの方々と参加者の皆様、「お疲れ様でした!」。
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