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Yamareco

記録ID: 967478
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

多良岳(名山「おかわり」山行)

2016年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:17
距離
3.5km
登り
413m
下り
418m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:10
休憩
0:55
合計
3:05
9:08
1
多良岳林道駐車スペース
9:09
9:13
22
金泉寺登山口
9:35
9:46
32
10:18
10:26
25
10:51
11:02
18
11:20
11:20
15
11:35
11:35
16
金泉寺分岐
11:51
12:12
1
金泉寺登山口
12:13
多良岳林道駐車スペース
天候 曇り一時晴れ、のち時々小雨
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諫早方面より諫早少年自然の家経て林道多良岳線(全面舗装!)へ。途中、何ヵ所か金泉寺・多良岳方面への登山口が現れ、最奥の金泉寺直下の登山口付近に、車10台程度の駐車スペースあり。水場・あずまやあり、登山用の杖「貸出」サービスも。同登山口から700mほど先に、登りやすい新道が拓かれたようです(現場未確認)。
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポスト・トイレなし。(金泉寺小屋奥にバイオトイレあり。)金泉寺までの苔むした石畳風の道は、雰囲気は良いのですが結構滑ります(特に降雨中や直後は要注意)。多良岳(権現峰)直下はロープ・クサリの岩混じりの急斜面、足場はしっかりしてますが、通過・スレ違い注意。多良岳‐前岳間は岩の多いヤセ尾根状ルート。要所にハシゴやロープありますが、多良岳までと比較してもハイカーは少なく、核心部(特に、ハシゴで登り降りする途中の展望岩前後)は通過注意です。
その他周辺情報 諫早郊外(本野地区:国道至近)に日帰り温泉「和スパ」あり。(ビジター大人700円、露天風呂・休憩スペース&食堂あり。)
前夜は長崎郊外の割烹民宿・満寿美館に宿泊。朝焼けの中、今日は早朝発。
2016年09月25日 06:17撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 6:17
前夜は長崎郊外の割烹民宿・満寿美館に宿泊。朝焼けの中、今日は早朝発。
朝の平和公園から稲佐山。
2016年09月25日 06:55撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 6:55
朝の平和公園から稲佐山。
平和祈念像に参拝。
2016年09月25日 07:00撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 7:00
平和祈念像に参拝。
本日は「おかわり」山行のため、長崎プチ観光のムスコと分かれ、小生の一人旅です。。
2016年09月25日 09:07撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 9:07
本日は「おかわり」山行のため、長崎プチ観光のムスコと分かれ、小生の一人旅です。。
全面舗装の快適な多良岳林道を登り詰め、金泉寺入口の駐車スペースからスタート。
2016年09月25日 09:08撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 9:08
全面舗装の快適な多良岳林道を登り詰め、金泉寺入口の駐車スペースからスタート。
よく整備された登山道。入口にあずまや、水場あり。
2016年09月25日 09:09撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 9:09
よく整備された登山道。入口にあずまや、水場あり。
さすがメジャーなコース、杖の「貸出」サービスあり。700m先に、登りやすい新道もあるそうです。
2016年09月25日 09:11撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 9:11
さすがメジャーなコース、杖の「貸出」サービスあり。700m先に、登りやすい新道もあるそうです。
スギ植林地帯を緩やかに登っていきます。長い山岳信仰の歴史を感じさせる路です…。
2016年09月25日 09:13撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 9:13
スギ植林地帯を緩やかに登っていきます。長い山岳信仰の歴史を感じさせる路です…。
花の季節は終わっちゃいましたが、これ見たさに登ってこられるハイカーも多い「オオキツネノカミソリ」。
2016年09月25日 09:22撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 9:22
花の季節は終わっちゃいましたが、これ見たさに登ってこられるハイカーも多い「オオキツネノカミソリ」。
舗装の参道へ出ました。間もなく金泉寺。
2016年09月25日 09:31撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 9:31
舗装の参道へ出ました。間もなく金泉寺。
多良岳山頂分岐。安全登山祈願のため、一旦金泉寺へ寄ります。
2016年09月25日 09:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 9:32
多良岳山頂分岐。安全登山祈願のため、一旦金泉寺へ寄ります。
原生林に佇む、立派な金泉寺本堂(数年前に再建)。営業日限定ながら、宿泊できる休憩所もあります。
2016年09月25日 09:33撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 9:33
原生林に佇む、立派な金泉寺本堂(数年前に再建)。営業日限定ながら、宿泊できる休憩所もあります。
こちらも超立派な山小屋。リーズナブルなドリンク販売もあります。
2016年09月25日 09:38撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 9:38
こちらも超立派な山小屋。リーズナブルなドリンク販売もあります。
さあ、いよいよ仕切り直しの多良岳山頂へ。この石仏も旧い山岳信仰の名残でしょうか。
2016年09月25日 09:49撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 9:49
さあ、いよいよ仕切り直しの多良岳山頂へ。この石仏も旧い山岳信仰の名残でしょうか。
右が経ヶ岳分岐。一昨日、ここまで来ていれば…と、後の祭り。。
2016年09月25日 09:52撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 9:52
右が経ヶ岳分岐。一昨日、ここまで来ていれば…と、後の祭り。。
立派な石の参道あり。確かに、こちらの方が歴史の重みといい、登山道の風格といい、経ヶ岳よりも300名山に相応しい…!
2016年09月25日 09:53撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 9:53
立派な石の参道あり。確かに、こちらの方が歴史の重みといい、登山道の風格といい、経ヶ岳よりも300名山に相応しい…!
昨日の脊振山に続き、こちらにも役の行者の座像。下駄が供えてあります。
2016年09月25日 09:54撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 9:54
昨日の脊振山に続き、こちらにも役の行者の座像。下駄が供えてあります。
この雰囲気、ステキです。登路はキツいですが…。
2016年09月25日 09:57撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 9:57
この雰囲気、ステキです。登路はキツいですが…。
山頂直下、梵字岩のロープ場。気を引き締めて行きましょう!
2016年09月25日 10:06撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:06
山頂直下、梵字岩のロープ場。気を引き締めて行きましょう!
結構シュールな「通過心得」。確かにここまで脅かされると、迫力満点です。
2016年09月25日 10:07撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 10:07
結構シュールな「通過心得」。確かにここまで脅かされると、迫力満点です。
国見岳分岐。ここから一旦下り、最後の一登りです!
2016年09月25日 10:13撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 10:13
国見岳分岐。ここから一旦下り、最後の一登りです!
山頂稜線、プチ紅葉始まってます!
2016年09月25日 10:14撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:14
山頂稜線、プチ紅葉始まってます!
さあ、最後の石段。仏様が優しく見守って下さいます。
2016年09月25日 10:16撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:16
さあ、最後の石段。仏様が優しく見守って下さいます。
登りついたこちらが多良岳最高点。一昨日登った経ヶ岳がド迫力。結構遠いですが…。
2016年09月25日 10:19撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 10:19
登りついたこちらが多良岳最高点。一昨日登った経ヶ岳がド迫力。結構遠いですが…。
一応、自撮りしときましょう。。
2016年09月25日 10:22撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:22
一応、自撮りしときましょう。。
風格ある山頂神社(神仏混交…)でお参り後、前岳へ向かいます。
2016年09月25日 10:23撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 10:23
風格ある山頂神社(神仏混交…)でお参り後、前岳へ向かいます。
岩にしがみ付く広葉樹。。
2016年09月25日 10:30撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:30
岩にしがみ付く広葉樹。。
電波塔の林立する、五家原岳方面の展望が拓けます!
2016年09月25日 10:31撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:31
電波塔の林立する、五家原岳方面の展望が拓けます!
遠く霞んでますが、佐賀方面も一望。
2016年09月25日 10:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:32
遠く霞んでますが、佐賀方面も一望。
ここで一ノ宮方面の分岐あり。
2016年09月25日 10:36撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 10:36
ここで一ノ宮方面の分岐あり。
ハシゴで展望絶佳の岩に登ります。
2016年09月25日 10:40撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:40
ハシゴで展望絶佳の岩に登ります。
岩の上より、多良山系270度のパノラマその1。
2016年09月25日 10:41撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:41
岩の上より、多良山系270度のパノラマその1。
パノラマその2。五家原岳方面。
2016年09月25日 10:42撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:42
パノラマその2。五家原岳方面。
その3、多良岳方面。ここが多良山系の核心部、そろそろ紅葉の始まり…。
2016年09月25日 10:43撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:43
その3、多良岳方面。ここが多良山系の核心部、そろそろ紅葉の始まり…。
その4。経ヶ岳がデカイ…!
2016年09月25日 10:44撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:44
その4。経ヶ岳がデカイ…!
前岳到着。これで多良山系の主なピーク、一応クリア。即ち、九州の名山完登!
2016年09月25日 10:51撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 10:51
前岳到着。これで多良山系の主なピーク、一応クリア。即ち、九州の名山完登!
これがホンマモンの座禅岩でしょうか。スゴい形です!
2016年09月25日 11:04撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 11:04
これがホンマモンの座禅岩でしょうか。スゴい形です!
座禅岩を下から見上げます。
2016年09月25日 11:07撮影 by  SBM303SH, SHARP
9/25 11:07
座禅岩を下から見上げます。
下山後、長崎観光のムスコと無事合流。長崎駅の龍祭りモニュメントの前で記念にパチリ。父ちゃんは今回も、長崎観光はほとんどナシ(自業自得か…)。。
2016年09月25日 15:07撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 15:07
下山後、長崎観光のムスコと無事合流。長崎駅の龍祭りモニュメントの前で記念にパチリ。父ちゃんは今回も、長崎観光はほとんどナシ(自業自得か…)。。
東京への帰路、長崎名物の鯨カツ弁当を親子で食す。美味なり!
2016年09月25日 17:33撮影 by  SBM303SH, SHARP
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9/25 17:33
東京への帰路、長崎名物の鯨カツ弁当を親子で食す。美味なり!

感想

一昨日の経ヶ岳山行下山後、記録整理のため名山ガイドの300山リストを見ると、何と「経ヶ岳」の名前はなく、代わりに多良山系の歴史ある名山・多良岳の名前が…。当初は経ヶ岳踏破の後、稜線をプチ縦走して多良岳にも足を伸ばす予定が、経ヶ岳の登路の余りのしんどさと、下山後に愚息希望のハウステンボス観光の時間枠を確保するため、中山越経由の小回り周回としてしまったのでした。(ヤマレコの「ランキング」300名山リストが「経ヶ岳」となっていたこともあり、すっかり安心してました…。)
 というワケで、九州最後の300山巡りにて、前代未聞のピーク登り残しが判明!さて、再度多良岳だけのために九州ツアーを組む気力も財力もなく、どうしたモンジャロノー、と最終日の行程表を唐津の宿で虚ろに眺めていると、朝から長崎観光、帰りの特急かもめは15:00過ぎなので、頑張って金泉寺直下までレンタカーを乗り入れれば、多良岳ピストンも可能では?
 ということで、急遽最終日のスケジュール変更。長崎の宿に電話し、朝食を2時間繰り上げてもらい、朝06:20過ぎに早々スタート。観光客も疎らな浦上の平和公園+平和祈念像、爆心地をクィック見学の後、長崎駅で市内プチ観光のムスコを下ろし、午後の再会を約して一路多良山系へGo!高速を飛ばし、諫早郊外からは快適な舗装の林道を飛ばして、すれ違うハイカー各氏の車もないまま、カーナビの到着予想より30分近く早めに登山口到着。まずまずのスタートです!
 午前9時過ぎから仕切り直しの多良岳ツアー開始、苔むすスギ樹林の登路を、歴史の重みなど感じながら、息が切れた頃に金泉寺到着。平成21年の再建だけあり、思ったより立派でキレイな本堂にて安全祈願の後、いよいよ本当の300名山ピークに向かいます。途中、石仏や役の行者像が両脇を固める石造りの参道は、この山の長い信仰の歴史を感じさせ、さすが300山の貫禄と風格、と自らの不明を恥じつつ、大いに納得。
 多良岳山頂直下の梵字岩付近の急坂は、当方の信仰心や体力を試すような厳しさ。一昨日歩き逃した経ヶ岳からの縦走路に一瞬心の痛みを感じながらも、幸い、すれ違うハイカーも殆どなく、比較的スムーズに立派な社の建つ多良権現峰到着。無人の山頂でいつもの自撮り+セルフタイマー撮影の後、ダメ押しで「本多良」とも言われる三角点峰の前岳を目指します。この区間が意外にも本コースの核心部と言え、途中ヤセ尾根を辿りつつ、展望の良い岩場をいくつかよじ登って、30分弱でようやく前岳に到着。
 小腹が空いてきて、ここで昼食弁当の予定でしたが、山頂のスペースが狭い上、朝から何とか持ってきた天気もぐずついて小雨が降ってきたため、チョコとゼリーで最低限のカロリー補給、そそくさと下山にかかります。どうも小生はこの山域と相性が悪いのか、はたまた余程心掛けが悪いのでしょうか…。ともあれ、多良権現峰までは快調に樹林+岩場の道を戻り、ここから先は一転して地元シニア登山者の一行、更に親子連れの大パーティとスライドします。さすが長崎県民に人気の山、と感心しつつ、「岩が滑るので気を付けて」などと声がけしながら、自分で転んでは洒落にならないので、慎重に歩を進めます。
 結局、雨も上がった頃に登山口のあずまや到着。ここでお約束の頭部水浴びの後、昼食弁当を平らげ、再度林道を軽レンタカーで駆け下ります(林道の途中、「日本の名水100選」多良岳水源の森でペットボトルに水汲み)。ネット検索でヒットした諫早郊外の日帰り温泉「和スパ」でカラスの行水と着替えを済ませ、渋滞も殆どなく、予定より少し早めに長崎駅前に帰り着きます。充実のプチ観光を終えたムスコ殿とも無事合流、これにて波瀾万丈の九州名山ツアー完遂です。300山巡りもいよいよ残り僅か4座、うち3座は残雪期限定の難関でまだまだ気が抜けませんが、今回の「ピーク逃し」も教訓に、事前のリサーチと直前の現場状況確認を怠りなく!と自らを戒めた次第であります。今回、2座登頂に付き合ってくれた長男や、家族達にもいい加減愛想をつかされぬよう、早くこの酔狂な修業・巡礼の旅を終わらせないと…。

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