ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 973087
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

こんなこともあるよね 唐松岳

2016年10月01日(土) ~ 2016年10月02日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
10.4km
登り
919m
下り
910m

コースタイム

1日目
山行
4:40
休憩
2:35
合計
7:15
8:30
60
9:30
80
10:50
11:20
30
11:50
70
13:00
15:00
20
15:20
15:25
20
15:45
唐松岳頂上山荘
2日目
山行
2:50
休憩
0:05
合計
2:55
7:45
30
唐松岳頂上山荘
8:15
25
8:40
60
9:40
9:45
55
天候 1日 雨後曇り ガス
2日 雨後曇り時々晴れ ガス
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方尾根黒菱平駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
雨が降り泥濘みや水たまりが多少合った 八方池手前のトイレまでは木道 そこから先も整備された登山道で歩きやすい 雨が降ったので岩や石が滑りやすく、下山で何度か転倒した。特に、下り八方池から木道にでるまでは石畳が整備されているが、それが滑りやすかった。
その他周辺情報 温泉は白馬村に多数(この日は倉下の湯)
昼は信州そば(これも多数あり)
黒菱平駐車場
2016年10月01日 07:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 7:58
黒菱平駐車場
鎌池 この先でクワッドリフトに乗り八方池山荘へ
2016年10月01日 08:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 8:09
鎌池 この先でクワッドリフトに乗り八方池山荘へ
八方池山荘とトイレの間から登り始めます
2016年10月01日 08:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 8:24
八方池山荘とトイレの間から登り始めます
ガス ガス ガス
2016年10月01日 08:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 8:31
ガス ガス ガス
視界が悪く景色があまり見えません
2016年10月01日 08:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 8:42
視界が悪く景色があまり見えません
第2ケルン手前のトイレまでの登り 
2016年10月01日 08:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 8:56
第2ケルン手前のトイレまでの登り 
トイレ ここから先は山荘までトイレはありません
2016年10月01日 09:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:06
トイレ ここから先は山荘までトイレはありません
第2ケルン
2016年10月01日 09:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:11
第2ケルン
八方池が見えてきた
2016年10月01日 09:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:27
八方池が見えてきた
展望悪し
2016年10月01日 09:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:30
展望悪し
ガス〜
2016年10月01日 09:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 9:31
ガス〜
第3ケルン
2016年10月01日 09:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:31
第3ケルン
八方池の向こうに三山が見えるはずなんだけど
2016年10月01日 09:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:32
八方池の向こうに三山が見えるはずなんだけど
八方池の先から登山道になります
2016年10月01日 09:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:36
八方池の先から登山道になります
注意喚起の看板
2016年10月01日 09:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 9:36
注意喚起の看板
陽があたれば紅葉が綺麗なんだろなあ
2016年10月01日 09:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:36
陽があたれば紅葉が綺麗なんだろなあ
八方池を上から
雲の中に浮かぶ島みたい・・・
2016年10月01日 09:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:45
八方池を上から
雲の中に浮かぶ島みたい・・・
この先の尾根は好きなんだよね
2016年10月01日 09:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 9:53
この先の尾根は好きなんだよね
しっとりとしていていい感じ
2016年10月01日 09:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:54
しっとりとしていていい感じ
登山者カウンター
2016年10月01日 09:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:57
登山者カウンター
色づいているなあ
2016年10月01日 10:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 10:01
色づいているなあ
歩きます いくらかガスが晴れてきた?
2016年10月01日 10:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 10:26
歩きます いくらかガスが晴れてきた?
扇の雪渓到着
2016年10月01日 10:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 10:52
扇の雪渓到着
雪はありませ〜ん
2016年10月01日 11:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 11:19
雪はありませ〜ん
丸山へ向かいます
2016年10月01日 11:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 11:31
丸山へ向かいます
扇の雪渓の上から 展望が開けてきたぁ
2016年10月01日 11:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 11:32
扇の雪渓の上から 展望が開けてきたぁ
丸山ケルン おおぉ〜青空!
2016年10月01日 11:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 11:49
丸山ケルン おおぉ〜青空!
登ってきた道を振り返ります
2016年10月01日 11:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 11:50
登ってきた道を振り返ります
唐松沢や不帰沢が見えてきたぞ
2016年10月01日 11:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 11:59
唐松沢や不帰沢が見えてきたぞ
雷鳥が数羽遊んでいました
1
雷鳥が数羽遊んでいました
唐松岳頂上山荘到着
2016年10月01日 12:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 12:58
唐松岳頂上山荘到着
山荘の中はきれいです
2016年10月02日 07:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:26
山荘の中はきれいです
唐松岳へ向かいます 頂上が見えてきました
2016年10月01日 15:24撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/1 15:24
唐松岳へ向かいます 頂上が見えてきました
頂上到着!
2016年10月01日 15:32撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
10/1 15:32
頂上到着!
ガスでまわりが見えませ〜ん
2016年10月01日 15:33撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
10/1 15:33
ガスでまわりが見えませ〜ん
2日目も雨とガス・・・
2016年10月02日 06:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 6:07
2日目も雨とガス・・・
山荘裏へまわって下山です
2016年10月02日 07:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:43
山荘裏へまわって下山です
昨日とあまり変わらずガス ガス ガス
2016年10月02日 07:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:44
昨日とあまり変わらずガス ガス ガス
こんな感じ・・・
2016年10月02日 07:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:50
こんな感じ・・・
今日も「雷鳥さんいらっしゃぁ〜い!」
2016年10月02日 07:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 7:53
今日も「雷鳥さんいらっしゃぁ〜い!」
丸山ケルンまで下ってきました
2016年10月02日 08:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 8:14
丸山ケルンまで下ってきました
少し視界が開け始めました
2016年10月02日 08:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 8:20
少し視界が開け始めました
扇の雪渓まで下山
2016年10月02日 08:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 8:41
扇の雪渓まで下山
上空に青空が広がってきました
2016年10月02日 09:03撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
10/2 9:03
上空に青空が広がってきました
それでも東側はまだ雲です
2016年10月02日 09:04撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/2 9:04
それでも東側はまだ雲です
2016年10月02日 09:05撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
10/2 9:05
下ります
2016年10月02日 09:06撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/2 9:06
下ります
白馬三山が見えてきました
2016年10月02日 09:14撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
10/2 9:14
白馬三山が見えてきました
2016年10月02日 09:18撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/2 9:18
陽があたり始めました
2016年10月02日 09:22撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/2 9:22
陽があたり始めました
ちょっと雲がかかっているけど白馬三山
2016年10月02日 09:24撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
10/2 9:24
ちょっと雲がかかっているけど白馬三山
陽があたると紅葉がきれいだよねぇ〜
2016年10月02日 09:28撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/2 9:28
陽があたると紅葉がきれいだよねぇ〜
昨日と同じアングルで八方池
2016年10月02日 09:30撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
10/2 9:30
昨日と同じアングルで八方池
雲が流れて白馬三山が見えてきた
2016年10月02日 09:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
10/2 9:34
雲が流れて白馬三山が見えてきた
不帰峰と唐松岳
2016年10月02日 09:55撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
10/2 9:55
不帰峰と唐松岳
唐松岳も見えた!
2016年10月02日 09:55撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
10/2 9:55
唐松岳も見えた!
八方池前の登山道入口まで返ってきたぞぉ
2016年10月02日 09:28撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 9:28
八方池前の登山道入口まで返ってきたぞぉ
八方池湖畔にある飯森神社奥社
2016年10月02日 09:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 9:45
八方池湖畔にある飯森神社奥社
八方池山荘までもどってきました
2016年10月02日 10:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 10:42
八方池山荘までもどってきました
黒菱平には車がかなり停まっていました
2016年10月02日 11:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 11:14
黒菱平には車がかなり停まっていました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック
共同装備
ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ファーストエイドキット ツェルト カメラ

感想

 沈む夕陽にシルエットになってゆく剱岳や朝日の当たる白馬三山、唐松岳や不帰峰をみんなに見てもらいたかった・・・
 7月月末に予定していましたが、山荘が満杯状態だというので泣く泣く延期にした唐松岳へ、2ヶ月遅れで「山仲間の会」で登ってきました。
 この会は以前の職場の仲間が中心となっている会で、ほとんどが登山初心者です。私は未熟ながら少し経験があるということで、プランナー、コーディネーター、ガイド役をつとめています。
 この会のメンバーは数年前から奥武蔵の山や浅間山など年に数回の山行をしながら少しずつレベルアップを図ってきています。昨年の同じ時期に、八方池への山小屋デビュー、今年は4月に陣馬山〜高尾山の縦走をし、その後白馬岳へという希望で計画をしたものの、それぞれの経験値や体力、特に雪渓の歩行などに不安があったので、練習と見極めのため7月初めに白馬乗鞍岳へ日帰り山行しました。その様子で、白馬岳は時期尚早ということになり、7月下旬に唐松岳へ計画を変更したのですが上記の理由で延期したのです。
 今回は黒菱平の駐車場に車を止め、リフト2本で昨年山小屋デビューで使った八方池山荘前まで登って出発です。
 朝8:30の出発時は霧雨とガスで視界が結構悪い状態。木道を上り八方池へ向かいます。みんなレインウェアをまとい、滑らないように気をつけて登ります。八方池を過ぎ、登山道を登っていると自分が登頂できるかどうか不安で参加を迷っていた仲間の体調があまりよくない様子。最後尾のSLが観察していて、初めの頃からあまり調子が上がず、八方池を過ぎたあたりから遅れ気味になってきたというので先頭を歩く私に打診がありました。
 湿度の高いガスの中、(たぶん)ゴアではなく通気性があまりよくないレインウェアを着ていたのだと思いますが、その様子を見て「もしや・・・」と思いました。
 実は3年前尾瀬の燧ヶ岳で同じような天候の中、レインウェアを着て登っていた妻が同じような症状にやられていたのです。後になって考えると疑いも無く熱中症でした。通気性の悪いレインウェアを着ているうちに体温調節ができなくなっていたのです。そのことが頭をかすめたので、ガスはかなりかかっているものの、雨はほとんど降っていなかったので、レインウェアを脱いでもらって、私のすぐ後ろを歩いてもらいました。様子を確認しながらかなりペースを落として登ります。それでも回復しなければ、下山を考えていました。
 幸いなことに、その後、体調が徐々に回復し元気になってきたので一安心。休憩も小刻みに入れ、登るペースをだいぶ落としたのでそのほかの仲間にとっても余裕があってよかったようです。稜線では雷鳥が数羽遊んでいます。仲間の足元を、人を恐れもせずちょこちょこと歩いて行きました。
 唐松岳手前で一度、雲が切れ陽が差し始めました。陽があたると赤や黄色の紅葉が輝きます。でも山荘に着くと、まわりはやはり厚いガスで覆われ、すぐ下のテン場さえも見えないような状態です。
 山荘でしばらく休んだ後、唐松岳山頂へ向かいます。本当は、剱岳の空が赤く染まりそれはそれは美しい夕暮れをみんなに見てほしかったのですが、全く期待できないようです。山頂で記念撮影をし、早々に戻ってきました。夜になればガスが切れて星が見えるかな、朝には晴れているかな・・・と思いながら就寝しました。
 朝、残念ながら昨日よりもさらにガスは濃くなっています。風雨も一時、かなり強くなっていました。うーん、みんなに喜んでもらうことができず残念無念。朝食後、ゆっくり準備をして、下山にかかりました。
 ガスの中、下山していると、今日も雷鳥が遊んでいました。石や岩がぬれていて、靴底もぬれているのでかなり滑ります。何度か転倒し、滑った勢いでストックを踏みつけ、ポッキリと折ってしまいました。なんと・・・。
 丸山を降りる頃から少しずつガスが晴れてきました。青空がのぞき、紅葉と空の青の色彩がとっても美しくなりました。八方池へ向かう頃には、雲はありますが、白馬三山や不帰峰も見え始め陽の光に美しく輝いています。
 唐松岳のあたりからの展望は望めなかったけれど、ここでいくらか見えたのはよかったかな・・・と少し胸をなで下ろしました。
 なによりも、全員が登頂でき、無事に帰ってこれたことはとってもよかったです。そして、みんなが「また計画をしてほしい」という気持ちになっていたことも。
 初心者が多いので、計画で、コースタイムにかなり余裕を持ったことも幸いでした。体調不良の仲間がでて、ペースを落として歩いても計画した時刻よりも早く山荘に到達することができました。景色は見えなかったけれど、山荘でも楽しい語らいの時間を過ごすことができました。
 普段は妻と二人での山行が多い私ですが、気の置けない仲間との山行も楽しいものだなあとやはり感じずにはいられませんでした。
 帰りはもう、20年以上もまえから通っている「倉下の湯」へ入りました。2年前の地震の後、わき出る湯の温度が下がったと聞いたので、どうかなと思っていましたが、昔よりやはりぬるくなっているような気がしました。温泉の後は信州そば。おいしいお店をいくつか知っていたので、その一つへみんなを案内しました。
 今回の山行は天気には恵まれまれず、「こんなこともあるよね」と思う反面、仲間と楽しく過ごせて十分に満足できた山行でした。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:619人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら