鬼が島〜水無山〜六甲最高峰

2016年10月10日(月) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 12.4km
• 登り: 981m
• 下り: 907m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:45

距離 12.4km 登り 981m 下り 920m

8:06 神戸電鉄有馬口駅
8:29 8:31 深戸谷分岐
9:06 9:08 鬼ヶ島
9:32 9:33 水無山
9:53 高尾山
10:10 湯槽谷山
10:21 湯槽谷峠
11:00 極楽茶屋跡
11:34 11:39 六甲山
11:43 一軒茶屋
12:51 神戸電鉄有馬温泉駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

10/10 8:09

神鉄有馬口駅よりスタート。南口より出ました。

10/10 8:18

朝早い時間から登ったので、ちょうど進行方向に太陽が出ており、逆光になってしまう。

10/10 8:21

フェンスの横を通り抜けます。

10/10 8:24

舗装路から外れ、直進します。

10/10 8:25

この車止めも越えます。

10/10 8:31

この標識、左が沢沿い、右が登りの分岐にあったんだけど、全く読めない。ヤマレコで調べると左のようなので、左へ進みます。

10/10 8:35

少し進むと、標識ありました。

10/10 8:36

倒木多いです。

10/10 8:38

くずるのか、右から巻くのか迷いました。

10/10 8:41

倒木がアーチ状になってます。

10/10 8:48

この辺りで、ピンクテープのほうに進むと迷いました。踏み跡をしっかり確認する必要があります。

10/10 8:49

途中からは道は明瞭となり、間違うことはありません。

10/10 9:03

もうちょっとかな。

10/10 9:05

少しなだらかになり、

10/10 9:07

マザーツリーに到着。ここも逆光。

10/10 9:09

反対側からも撮りましたが、逆光のほうが雰囲気あり良さげです。

10/10 9:11

少し進むと鬼が島へ到着。

10/10 9:16

いったん下ります。やせ尾根ですが、歩くのは大丈夫。

10/10 9:28

水無山ちょっと手前で、展望スポットありました。

10/10 9:30

すばらしい展望。

10/10 9:37

水無山。

10/10 9:42

高尾山まで20分。ここからの登りがきつい。

10/10 9:44

最近倒れたっぽい。道がえぐられています。

10/10 9:47

かなりきつい登りでしたが、最近買ったトレッキングポールのおかげで、それほど足に負担ありません。

10/10 9:54

高尾山到着。人それぞれに標識作って設置しているのか。

10/10 9:55

右のほうに道があるので覗いてみると、こちらが仏谷方面のよう。

10/10 10:09

有馬三山のコースに合流。

10/10 10:12

こちらを進む予定ではないんですが、ついでに湯槽谷山まで寄り道。

10/10 10:23

分岐に戻り、極楽茶屋跡方面に進みます。ここからの番匠屋畑尾根はアップダウンがかなり多い。手前左は紅葉谷への分岐、奥右は横谷への分岐。直進します。

10/10 10:34

3連休最終日で、唯一の晴天だったので、縦走路や六甲最高峰は凄い人でしたが、ここではひっそりとした山歩きです。

10/10 10:37

雰囲気のある、いい道なんですけどね。

10/10 10:39

何だこりゃ。キノコの一種？

10/10 10:57

極楽茶屋跡手前は、かなりの登りです。

10/10 11:00

登りきると、右に小川谷の分岐があります。通行止めのようなポールはなくなってます。

10/10 11:02

紅葉谷の分岐まで来ました。

10/10 11:33

六甲最高峰手前です。北六甲か登って来ると、最初に見える市街地なので、ひときわ見事です。

10/10 11:35

最高峰あたりは、もう秋です。

10/10 11:36

すごい人ですね〜。昼食食べるスペースがないくらい。

10/10 11:36

しばらく来てないと思ったら、6月以来でした。

10/10 11:47

魚屋道から下ります。

10/10 12:49

有馬温泉はにぎわってます。

10/10 13:19

神鉄有馬温泉駅すぐ前の「ポルコ」が開いてるの、久しぶりかも。こちらは1年以上ぶりでした。お見せの人に聞くと、営業は夜中心なので、平日昼間はほとんど開いてないとのこと。じゃあ、土日に来よう。

撮影機器：

DSC-HX30V SONY

感想

hanamaru123

ずっと行きたかった鬼が島へ、やっと行くことができました。急な登りが多いですが、マザーツリーあり、展望スポットありと、楽しめるルートでした。