01. JR東海の静岡地区で113・115系が大量廃車となって約10年。代替でつくられた「その子」こと313系はすっかり板についています。これに乗って熱海から沼津着〜。
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10/15 7:08
01. JR東海の静岡地区で113・115系が大量廃車となって約10年。代替でつくられた「その子」こと313系はすっかり板についています。これに乗って熱海から沼津着〜。
02. 沼津駅から黒瀬登山口までは歩いて20分ほどですが、ちょうどバスがありましたので乗車。箱根登山色の二段窓エアロミディというMy超大当たり車両で幸先最高♪
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10/15 7:22
02. 沼津駅から黒瀬登山口までは歩いて20分ほどですが、ちょうどバスがありましたので乗車。箱根登山色の二段窓エアロミディというMy超大当たり車両で幸先最高♪
03. バス停から2分ほど東へ直進すると登山口。見落としやすいので注意!
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10/15 7:25
03. バス停から2分ほど東へ直進すると登山口。見落としやすいので注意!
04. 都会の住宅街のすぐ脇でイキナリこの雰囲気 (笑)。
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10/15 7:28
04. 都会の住宅街のすぐ脇でイキナリこの雰囲気 (笑)。
05. 香貫台の五重塔(世界平和祈念塔)前からの展望。沼津中心街の奥に南アルプス南部を望み、早くもテンションMaxです♪
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10/15 7:35
05. 香貫台の五重塔(世界平和祈念塔)前からの展望。沼津中心街の奥に南アルプス南部を望み、早くもテンションMaxです♪
06. さらに少々南下すると五重塔と富士山☆ 香貫山はヤマザクラやソメイヨシノに覆われ、春は見事な眺めでしょう! (今のところ外国人観光客には知られていない)
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10/15 7:37
06. さらに少々南下すると五重塔と富士山☆ 香貫山はヤマザクラやソメイヨシノに覆われ、春は見事な眺めでしょう! (今のところ外国人観光客には知られていない)
07. 香貫山の山頂は展望なし……と思いきや、
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10/15 7:49
07. 香貫山の山頂は展望なし……と思いきや、
08. 電波塔の南に回り込むと、これから進む沼津アルプスの峰々が手強そうな表情で並んでいます。
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10/15 7:51
08. 電波塔の南に回り込むと、これから進む沼津アルプスの峰々が手強そうな表情で並んでいます。
09. 山頂から南の舗装路に下りてから西へ3〜4分、展望台にやって来ました。まずは駿河湾越しに浜石岳方面や安倍奥の山々。
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10/15 7:58
09. 山頂から南の舗装路に下りてから西へ3〜4分、展望台にやって来ました。まずは駿河湾越しに浜石岳方面や安倍奥の山々。
10. 沼津中心街の奥に、塩見岳から南側の南アルプス核心部が広がる大展望!!
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10/15 7:57
10. 沼津中心街の奥に、塩見岳から南側の南アルプス核心部が広がる大展望!!
11. 上河内岳〜荒川三山をアップで!
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10/15 8:07
11. 上河内岳〜荒川三山をアップで!
12. 愛鷹の峰々を従えて富士山ドーン!
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10/15 7:58
12. 愛鷹の峰々を従えて富士山ドーン!
13. さらにアップで!
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10/15 8:04
13. さらにアップで!
14. 去年の10月末には位牌岳(手前の一番高いピーク)に登ったものですが、すっきりと秋晴れとなったわけではなかったのが遺憾。今頃位牌岳にいれば最高だろうなぁ……。
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10/15 8:04
14. 去年の10月末には位牌岳(手前の一番高いピーク)に登ったものですが、すっきりと秋晴れとなったわけではなかったのが遺憾。今頃位牌岳にいれば最高だろうなぁ……。
15. 西丹沢と箱根!
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10/15 7:59
15. 西丹沢と箱根!
16. これから進む鷲頭山・徳倉山・淡島・内浦湾。
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10/15 8:01
16. これから進む鷲頭山・徳倉山・淡島・内浦湾。
17. 達磨山・金冠山を望む。去る1月に登りましたが、また行きたいなぁ……。
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10/15 8:01
17. 達磨山・金冠山を望む。去る1月に登りましたが、また行きたいなぁ……。
18. 大瀬崎と狩野川河口。いやはや本当に、沼津は都会ながらも風光明媚です。
5
10/15 8:05
18. 大瀬崎と狩野川河口。いやはや本当に、沼津は都会ながらも風光明媚です。
19. 香貫山の南東側「桜台」で、ツツジが狂い咲いていました。
7
10/15 8:22
19. 香貫山の南東側「桜台」で、ツツジが狂い咲いていました。
20. ツリガネニンジン?……にしては随分白っぽい。
9
10/15 8:23
20. ツリガネニンジン?……にしては随分白っぽい。
21. 「あ〜あ、こんなに下っちゃうのか……勿体ない」と思いつつ八重坂峠に到着。この眺めとなったら右側の日影に登山道入口があります。
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10/15 8:40
21. 「あ〜あ、こんなに下っちゃうのか……勿体ない」と思いつつ八重坂峠に到着。この眺めとなったら右側の日影に登山道入口があります。
22. 横山は展望がなく、総じて暗い植林や常緑樹の森が続きますが、たまに明るいところも。
2
10/15 9:10
22. 横山は展望がなく、総じて暗い植林や常緑樹の森が続きますが、たまに明るいところも。
23. 展望が一瞬開けると、すぐ下に横山峠。
2
10/15 9:19
23. 展望が一瞬開けると、すぐ下に横山峠。
24. 徳倉山への一直線の激登り! かなり登ったところで下を見下ろしていますが、高度感が伝わらずスミマセン。
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10/15 9:39
24. 徳倉山への一直線の激登り! かなり登ったところで下を見下ろしていますが、高度感が伝わらずスミマセン。
25. 北から南に向かうと、日の光が漏れる=頂上が近いということで嬉しい光景。
3
10/15 9:43
25. 北から南に向かうと、日の光が漏れる=頂上が近いということで嬉しい光景。
26. 徳倉山に到着〜。かなり植物が繁茂していますが、辛うじて展望もあります。
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10/15 9:52
26. 徳倉山に到着〜。かなり植物が繁茂していますが、辛うじて展望もあります。
27. 徳倉山から富士山ドーン! 香貫山と比べて僅かに高いことが、富士山の見え方から分かります。
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10/15 9:49
27. 徳倉山から富士山ドーン! 香貫山と比べて僅かに高いことが、富士山の見え方から分かります。
28. 仙塩尾根、農鳥岳、そして間ノ岳! 手前の七面山 (?) にもいずれ是非登りたいものです。
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10/15 9:51
28. 仙塩尾根、農鳥岳、そして間ノ岳! 手前の七面山 (?) にもいずれ是非登りたいものです。
29. 徳倉山から少々南下すると、塩満集落の茅場や畑が昔あったという「しおみち広場」着。
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10/15 10:08
29. 徳倉山から少々南下すると、塩満集落の茅場や畑が昔あったという「しおみち広場」着。
30. 再整備して富士山の展望をお楽しみあれ、という掲示があったものの展望なし。ススキがきれいでしたので撮影。
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10/15 10:10
30. 再整備して富士山の展望をお楽しみあれ、という掲示があったものの展望なし。ススキがきれいでしたので撮影。
31. 志下坂峠までは、温暖地らしい見事な森を眺めながらののんびり歩き♪
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10/15 10:13
31. 志下坂峠までは、温暖地らしい見事な森を眺めながらののんびり歩き♪
32. こんな感じの道が続きます。
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10/15 10:14
32. こんな感じの道が続きます。
33. 小さな緑に包まれた大樹。
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10/15 10:16
33. 小さな緑に包まれた大樹。
34. 嗚呼、秋の木漏れ日!
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10/15 10:18
34. 嗚呼、秋の木漏れ日!
35. 志下坂峠の北にて、鷲頭山の好展望☆
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10/15 10:27
35. 志下坂峠の北にて、鷲頭山の好展望☆
36. 達磨山から大瀬崎方面の眺めも見事♪ 画面右に登山道が見えますが、海に吸い込まれそうな下りです。
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10/15 10:28
36. 達磨山から大瀬崎方面の眺めも見事♪ 画面右に登山道が見えますが、海に吸い込まれそうな下りです。
37. 志下坂峠から少々登り返すと、さらに鷲頭山が近づいて来ました。
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10/15 10:39
37. 志下坂峠から少々登り返すと、さらに鷲頭山が近づいて来ました。
38. 改めて海越しの達磨山と大瀬崎。こんな景色が広がる度にザックを下ろしてまったり。
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10/15 10:40
38. 改めて海越しの達磨山と大瀬崎。こんな景色が広がる度にザックを下ろしてまったり。
39. 後ろを振り返ると急斜面越しに富士山ドーン! ヤマザクラが咲く頃は見事?
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10/15 10:42
39. 後ろを振り返ると急斜面越しに富士山ドーン! ヤマザクラが咲く頃は見事?
40. 志下坂峠〜志下山界隈は本当になごみの散歩道♪
3
10/15 10:44
40. 志下坂峠〜志下山界隈は本当になごみの散歩道♪
41. 咲き始めた秋の花 (名前知らず ^^;)。
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10/15 10:47
41. 咲き始めた秋の花 (名前知らず ^^;)。
42. つぼみはなかなかカワイイ。
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10/15 10:50
42. つぼみはなかなかカワイイ。
43. 「奥駿河パノラマ展望台」の少々上で、鷲頭山を眺めつつパンをかじり、ヤマ場に挑む覚悟を固めました。
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10/15 10:54
43. 「奥駿河パノラマ展望台」の少々上で、鷲頭山を眺めつつパンをかじり、ヤマ場に挑む覚悟を固めました。
44. 平清盛の五男・重衡が追い詰められて自害した「中将宮」の大岩の脇を右に進みと、いよいよ小鷲頭山まで岩場の超激登り。
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10/15 11:21
44. 平清盛の五男・重衡が追い詰められて自害した「中将宮」の大岩の脇を右に進みと、いよいよ小鷲頭山まで岩場の超激登り。
45. 小鷲頭山よりも鷲頭山の方が眺めが良いだろうと思い、着いてみると……あらら、全然展望無し……。しかも地元の方曰く、小鷲頭山の近くに富士山が見えるスポットありとのこと。知らずに通り過ぎてしまった……。というわけで、苦労してたどり着いた鷲頭山を数分で出発。
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10/15 11:47
45. 小鷲頭山よりも鷲頭山の方が眺めが良いだろうと思い、着いてみると……あらら、全然展望無し……。しかも地元の方曰く、小鷲頭山の近くに富士山が見えるスポットありとのこと。知らずに通り過ぎてしまった……。というわけで、苦労してたどり着いた鷲頭山を数分で出発。
46. もっとも、少々下ると大平山 (右) と玄岳の展望が素晴らしかったので救われました (^^;
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10/15 12:00
46. もっとも、少々下ると大平山 (右) と玄岳の展望が素晴らしかったので救われました (^^;
47. さらにしばし急な坂を下ると、三島市街の奥に箱根方面の大展望!
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10/15 12:07
47. さらにしばし急な坂を下ると、三島市街の奥に箱根方面の大展望!
48. 多比峠を過ぎて僅かに登ると、ウメバガシ原生林の岩稜ルートが始まります。
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10/15 12:15
48. 多比峠を過ぎて僅かに登ると、ウメバガシ原生林の岩稜ルートが始まります。
49. こんな感じのヤセた岩場を越えます。最初に現れるここが一番ヤバかった……(汗
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10/15 12:19
49. こんな感じのヤセた岩場を越えます。最初に現れるここが一番ヤバかった……(汗
50. 鷲頭山界隈では見そびれてしまったと諦めていた富士山、岩稜を歩いている間にチラ見えしても雲がかかったままでしたが、好展望スポットに着いたら突如、山頂の周りの雲が晴れているため激写!!
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10/15 12:26
50. 鷲頭山界隈では見そびれてしまったと諦めていた富士山、岩稜を歩いている間にチラ見えしても雲がかかったままでしたが、好展望スポットに着いたら突如、山頂の周りの雲が晴れているため激写!!
51. 西丹沢遠望。何だかんだで西丹沢は後回しになっており、イカンなぁ……と思います (^^;
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10/15 12:28
51. 西丹沢遠望。何だかんだで西丹沢は後回しになっており、イカンなぁ……と思います (^^;
52. 箱根の神山と駒ヶ岳をアップで。あの稜線を歩けるようになるのは何時のことやら……。
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10/15 12:29
52. 箱根の神山と駒ヶ岳をアップで。あの稜線を歩けるようになるのは何時のことやら……。
53. 大岩の北側を白マークに従って回り込み (コワいので尻餅つきながら ^^;)、通過後に振り返る。
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10/15 12:46
53. 大岩の北側を白マークに従って回り込み (コワいので尻餅つきながら ^^;)、通過後に振り返る。
54. 岩稜帯が終わると多比口峠。大平山まで往復30分ですが、今回は内浦湾沿いの赤線延ばしが待っていますので省略。またいずれということで下山開始。
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10/15 12:57
54. 岩稜帯が終わると多比口峠。大平山まで往復30分ですが、今回は内浦湾沿いの赤線延ばしが待っていますので省略。またいずれということで下山開始。
55. 数分間、細いトラバース気味の道を下ると、やがて道が広くなり森の雰囲気も上々。
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10/15 13:06
55. 数分間、細いトラバース気味の道を下ると、やがて道が広くなり森の雰囲気も上々。
56. 午後の光を受けた森を眺めつつ
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10/15 13:06
56. 午後の光を受けた森を眺めつつ
57. ハードながらも楽しかった縦走の充実感に浸りました。
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10/15 13:07
57. ハードながらも楽しかった縦走の充実感に浸りました。
58. バス通りに出て来ました。
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10/15 13:36
58. バス通りに出て来ました。
59. 目の前の防波堤に登り、淡島と達磨山方面を望む。結構暑いですが、淡島のちょい右・木負までの下道歩きに入ります。
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10/15 13:38
59. 目の前の防波堤に登り、淡島と達磨山方面を望む。結構暑いですが、淡島のちょい右・木負までの下道歩きに入ります。
60. 防波堤の上から鷲頭山と岩稜を望む。
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10/15 13:40
60. 防波堤の上から鷲頭山と岩稜を望む。
61. 狩野川放水路。なお、多比と放水路の間のトンネルは歩道がなくメチャ怖い……と思ったら、多比集落の東奥からここに出てくる歩道専用のトンネル(旧道)があったのでした……。
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10/15 13:46
61. 狩野川放水路。なお、多比と放水路の間のトンネルは歩道がなくメチャ怖い……と思ったら、多比集落の東奥からここに出てくる歩道専用のトンネル(旧道)があったのでした……。
62. 江浦湾越しに鷲頭山を望む。いつの間にか富士山方面の雲が増えてますね……。
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10/15 14:10
62. 江浦湾越しに鷲頭山を望む。いつの間にか富士山方面の雲が増えてますね……。
63. 淡島への乗船場のすぐ北にある漁港と鷲頭山。
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10/15 14:18
63. 淡島への乗船場のすぐ北にある漁港と鷲頭山。
64. 海風を受けて揺れるススキ。
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10/15 14:26
64. 海風を受けて揺れるススキ。
65. 淡島を望む。愛鷹の奥の富士山は完全に見えず……。この景色とともにコンビニの肉まんで昼食としました (海鮮屋にでも入れば良いのかもですが、とっくに昼食時は過ぎて時間節約 ^^;;)。
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10/15 14:33
65. 淡島を望む。愛鷹の奥の富士山は完全に見えず……。この景色とともにコンビニの肉まんで昼食としました (海鮮屋にでも入れば良いのかもですが、とっくに昼食時は過ぎて時間節約 ^^;;)。
66. 三津(みと)の漁港・街並みの奥に発端丈山。
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10/15 14:50
66. 三津(みと)の漁港・街並みの奥に発端丈山。
67. こんなところがアニメ『ラブライブ・サンシャイン』の聖地になっているとかで、タイアップした痛バスが走っているほか、三津界隈は聖地巡礼のアニヲタ2〜3人組が多数歩いていて異様な雰囲気でした w まぁ概ね静かですが、そのうち中国からも聖地巡礼客がワンサカ来ると大変なことになりそうな……。
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10/15 15:00
67. こんなところがアニメ『ラブライブ・サンシャイン』の聖地になっているとかで、タイアップした痛バスが走っているほか、三津界隈は聖地巡礼のアニヲタ2〜3人組が多数歩いていて異様な雰囲気でした w まぁ概ね静かですが、そのうち中国からも聖地巡礼客がワンサカ来ると大変なことになりそうな……。
68. 三津バス停の近くにある発端丈山の案内図。沼津アルプスよりもこちらの方が高く、そのうち山頂から富士山見るぞぉ〜!
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10/15 15:04
68. 三津バス停の近くにある発端丈山の案内図。沼津アルプスよりもこちらの方が高く、そのうち山頂から富士山見るぞぉ〜!
69. アニヲタ度ゼロな私には体中が痒くなりそうなバス停。一応「アニメ放送中で聖地巡礼が花盛りなときに偶然赤線延ばしで訪れた記録」として撮ったのですが、バスを待つ10数人のヲタに「何だこいつ、山歩きの格好でマジ場違い・・・」と思われたに違いありません w
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10/15 15:10
69. アニヲタ度ゼロな私には体中が痒くなりそうなバス停。一応「アニメ放送中で聖地巡礼が花盛りなときに偶然赤線延ばしで訪れた記録」として撮ったのですが、バスを待つ10数人のヲタに「何だこいつ、山歩きの格好でマジ場違い・・・」と思われたに違いありません w
70. 浜辺で聖地巡礼ヲタが三々五々佇む三津長浜を進みつつ、富士と淡島を撮るものの……相変わらず富士は雲の中。
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10/15 15:17
70. 浜辺で聖地巡礼ヲタが三々五々佇む三津長浜を進みつつ、富士と淡島を撮るものの……相変わらず富士は雲の中。
71. かつて北条水軍の拠点だったとかで、史跡公園が整備されています。
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10/15 15:23
71. かつて北条水軍の拠点だったとかで、史跡公園が整備されています。
72. 長井崎トンネルをくぐり、ついに本日のゴール・木負(きしょう)界隈に到着!
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10/15 15:33
72. 長井崎トンネルをくぐり、ついに本日のゴール・木負(きしょう)界隈に到着!
73. 香貫山から鷲頭山、そして淡島の並び。感慨深い光景に、カモメが良いアクセントとなってくれました。
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10/15 15:33
73. 香貫山から鷲頭山、そして淡島の並び。感慨深い光景に、カモメが良いアクセントとなってくれました。
74. そして木負農協バス停着!! この瞬間、那須三本槍岳から西伊豆町宇久須まで赤線でつながりました☆
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10/15 15:37
74. そして木負農協バス停着!! この瞬間、那須三本槍岳から西伊豆町宇久須まで赤線でつながりました☆
75. 最後まで富士山が見えたわけではなかったのは少々遺憾ですが、こみ上げる感動とともにバスで帰りました。ヲタシートが狭すぎるエルガミオで来たのはトホホでしたが (-_-;
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10/15 15:42
75. 最後まで富士山が見えたわけではなかったのは少々遺憾ですが、こみ上げる感動とともにバスで帰りました。ヲタシートが狭すぎるエルガミオで来たのはトホホでしたが (-_-;
76. ところが何と……富士山頂が見えている!! あと30分早く姿を現してくれよと思いつつも、これもまた壮大な (?) 赤線つなぎを成し遂げた私に対する富士山からの祝福と思いつつ、沼津駅まで真正面に富士山を望み続けたのでした (そして電車に乗ったら雲に隠れました……)。
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10/15 15:56
76. ところが何と……富士山頂が見えている!! あと30分早く姿を現してくれよと思いつつも、これもまた壮大な (?) 赤線つなぎを成し遂げた私に対する富士山からの祝福と思いつつ、沼津駅まで真正面に富士山を望み続けたのでした (そして電車に乗ったら雲に隠れました……)。
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
久々の気持ちのいいの下でのハイキング、気持ちよかったでしょうね
そしてこの景色 もう言うことナッシングでしょう
4のように住宅地のすぐそばから始まるというのも三浦アルプスのようですが、や距離的にもは沼津アルプスの方があるのでしょうね。ところどころ避難ルートがある所も似ている… 公共機関を使ったら登りやすそうですが、周回は2回くらいに分けるか、大嵐山まで抜けるしかないのかなぁ…
秋の気配が濃くなってきた風景、堪能させていただきました。
mamepapa
bobandouさん、こんばんは。
那須ー宇久須の赤線接続、おめでとうございます。
海の見えるルートいいです。
アップダウンもあり、意外とハードですよね。
晴れて、富士も見えて、いうことありません。
お父様、松崎ですか!?
それは、それは。
私の祖母の生家は多比、母も西浦に住んでいたことがあります。
子どもながら、狩野川放水路のトンネルは、なんか怖かったですし、
木負には、華やかな雰囲気の、スカンジナビア号もありました。
松崎までの接続、楽しみにしています。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
昨日の晴天 は本当に、ここしばらくなかった素晴らしいもので、少なくとも歩いている間は、脳内のモヤモヤまでスーッと晴れるかのようでした。この素晴らしい一日が終わらなければ良いな……と。
もっとも、ヤマレコにアップするためにも帰らなければいけないのですが w
も、昼過ぎまでと帰り際に頂上が見え、最近の天気から言えば文句を言ったら罰当たりなレベルでしたね……。まぁ、内浦湾を歩いているときに見えれば完璧だったのも確かです (→心の奥底では言うことありまくり ^^;)。
三浦アルプスとの比較ですが、もう笑っちゃうぐらい住宅地のすぐそばで、モロに雰囲気は同じです。自分は鬱蒼とした森を一人でヒーヒー言いながら歩いているのに、三浦アルプスなら葉山中学校、沼津アルプスなら沼津商業高校のブラバンの練習がすぐ脇からガンガン聞こえてきたり……
ただ、アップダウンの激しさは明らかに沼津アルプスの方がグレードが高いですね〜。もっとも、そういうところはロープや鎖が完備されていますので、「ヤバ目なのにロープも何もない」畠山〜乳頭山と比べれば、むしろ沼津アルプスの方がフレンドリーだという気もしました。「三浦アルプスのハードコア・デンジャラス版」と書いておきながら矛盾しているようですが (^^;)、三浦アルプスをこなされ、生藤山の岩場なども大丈夫でしたら、沼津アルプスは多分楽勝かと…… )。
もっとも、アップダウンの繰り返しはやはり気分的にも脚力的にもキますので、2回に分けた方が良いでしょうね〜。大平山と原木駅の間は破線ルートで時間もかかるでしょうし……。私もいずれ改めて、この破線ルートに挑戦したいと思っています。その前に過去のレコをじっくり研究する必要がありますが……。
というわけで、堪能して頂き多謝です〜
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
そして、那須岳〜宇久須間の赤線連結のお祝い、誠にありがとうございます! m(_ _)m
さらに何と……伊豆関係者でいらっしゃいましたか! しかも御祖母様が多比の方とは、まさに急な山登りをするDNAがおありだったということになりますね……。
それだけに、沼津アルプスのエリアは、単に海あり山ありの絶景というだけでなく、まさにお馴染みの場所として親しんでこられたことと存じます。 鷲頭山でお会いした地元のグループの方が、沼津アルプスはすぐに登れて絶景でありながら手強く、練習の山として最高だとおっしゃっていましたが、まさにそうだと思いました。個人的には、鷲頭山から北に下るのはノーサンキューですが……(滝汗)。
しかしある意味でそれ以上にコワいのが狩野川放水路ですよね! 狩野川台風の教訓でつくられた、単に水を逃がすだけの施設ですので、トンネルが海に向かって口を開けているだけで十分なのですが、私はオッサンになった今でも、この手の導水施設はビビります 。ダムマニアとか、こういうのが好きな方もいるようですが……。
木負は、長閑すぎる入り江の村に、土産物屋や大きめな岸壁や公衆トイレがあったりして、どこか不思議な雰囲気を感じていたのですが、なるほど……ググってみますと、約10年前までは古い客船がレストランとして営業していたのですね! 納得です……。(西伊豆出身の父を持ちながら、意外と内浦湾の奥の方とは無縁だったりします ^^;)
というわけで、田子〜宇久須(〜恋人岬)の西伊豆歩道歩きも、是非富士山が見える好天を狙いたいと考えています。
bobandouさんこんにちは。
沼津アルプスは以前登りました。直登に近い登山道が多かった記憶があります。
。南から北に向かったほうがエスケープルートがたくさんありますね。
bobandouさんと同じルートで歩いたので途中休みすぎて、だんだん暮れてくるのに鷲頭山からまだ下山口までだいぶあり、焦って歩いたのを思い出しました。
その後、何度か計画は立てたけれど、天気が悪くて流れています。
レコを拝見したらまた歩いてみたくなりました。
ちなみに、発端丈山〜葛城山〜城山を歩きましたが、意外と沼津アルプスに比べて道標が少なく分岐を見落とし途中迷いました。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
沼津アルプス、既に歩かれていましたか! 東海道線に近いところにお住まいでしたら、割と短時間で (?) 変化が多く眺めも良いコースを歩けるということで、なかなか良いところだなぁ〜と、今回初めて歩いて痛感しました 。
直登という印象、確かに強いですね……。徳倉山にしても鷲頭山にしても、つづら折りのコースをつくるほど尾根が広いわけではないためか、「仕方なく直登にしましたので、まぁあとは頑張って♪」と言わんばかりのコースでしたが、足場はそこそこしっかりしているため、あっという間に標高を稼げて面白いコースですね。
しかし、鷲頭山〜多比口峠のあいだの岩稜帯で日が傾いてくるというのは、ヘッデンを持参していても余り想像したくないです (笑)。慎重に歩けば普通に通過できるとはいえ、次第に暗くなれば足場が見えづらくなり、そのまま両脇に真っ逆さまですから…… 。
それにしても沼津アルプス、南に向かうか北に向かうか、選択によって結構楽しみ方が変わりそうですね〜。
今回個人的には南行を選択したのですが、それはまず空気が澄んでいる朝方に香貫山の展望を楽しみ、鷲頭山の長く険しい激坂は登りで使いたいという計算によります。ただその場合、アップダウンの繰り返しでかなり疲れてきた後に鷲頭山と岩稜越えが待っているというデメリットがありますし、エスケープルートもだんだん減ってきますね……。鷲頭山から少々降って多比峠を過ぎたら、次の多比口峠まで何が何でも岩稜を通過しなければいけません 。
いっぽう、北行の場合は、鷲頭山と徳倉山からの下りがメチャきついですが、登りはじめで気力と体力があるうちに難所をこなし、あとは志下坂峠の前後の超まったりエリアでのんびりと昼食を楽しむことができ、エスケープルートも多数ありますので、気楽と言えば気楽ですね〜。今回も、既に鷲頭山を越えてきた人々と志下坂峠のあたりで複数すれ違ったのですが、誰もがホッした雰囲気でした。
というわけで、天気がメチャ良くて富士山や南アルプスの大パノラマ狙いであれば、先に香貫山を目指す南行が良く、天気がすっきりというわけではなくても最後に志下坂峠界隈や香貫山でヤマザクラや新緑を愛でてまったりとしたいという場合には北行の方が良いかも……と思っています。
今後は発端丈山〜葛城山〜城山にも是非挑戦したいものですが、なるほど、意外と道標が少なく迷いやすいということで、そうならないよう肝に銘じさせて頂きます!
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