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Yamareco

記録ID: 984073
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山(鴨沢〜石尾根縦走〜奥多摩駅:日帰り)

2016年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
22.7km
登り
1,781m
下り
1,983m

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:43
合計
8:01
6:50
24
鴨沢バス停
7:14
66
小袖乗越
8:20
42
堂所
9:02
9:07
17
七ツ石小屋
9:24
16
石尾根取り付き
9:40
20
峰谷分岐
10:00
28
高丸山
10:28
20
日蔭名栗山
10:48
19
鷹ノ巣山避難小屋
11:07
11:45
66
鷹ノ巣山
12:51
4
六ツ石山分岐
12:55
24
六ツ石山
13:19
59
三ノ木戸山分岐
14:18
33
登山道入り口
14:51
奥多摩駅
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
青梅5:19〜奥多摩5:59(青梅線・青梅発奥多摩行き始発:これに乗る場合立川発4:47に乗る必要あり)
奥多摩駅6:05〜鴨沢バス停6:40(西東京バス)
コース状況/
危険箇所等
特になし
今日の本務機はこちら。
1
今日の本務機はこちら。
今日の補機がこちら(またの名を・・・タンスの肥やしならぬザックの重し)。

あ、こんな表現使ってるとワタクシが「なにげに鉄分豊富な人」とバレてしまうでわないかw
1
今日の補機がこちら(またの名を・・・タンスの肥やしならぬザックの重し)。

あ、こんな表現使ってるとワタクシが「なにげに鉄分豊富な人」とバレてしまうでわないかw
鴨沢バス停より。
朝は肌寒かったけど、Tシャツ&アームウォーマーでスタート。
1
鴨沢バス停より。
朝は肌寒かったけど、Tシャツ&アームウォーマーでスタート。
7:30
ハイオク満タン。。。じゃなくて廃屋。
7:30
ハイオク満タン。。。じゃなくて廃屋。
8:21
堂所通過ぁ〜
堂所より5分くらい登ったトコ。
休むならこっちのほうがいいんでね?
堂所より5分くらい登ったトコ。
休むならこっちのほうがいいんでね?
朝日がまぶしいぜぇ〜
朝日がまぶしいぜぇ〜
8:54
今日も七ツ石小屋のほうに進みます。
8:54
今日も七ツ石小屋のほうに進みます。
七ツ石小屋から。
ザックの重し、本日初稼働w
4
七ツ石小屋から。
ザックの重し、本日初稼働w
9:11
ここで一旦左に。。。
9:11
ここで一旦左に。。。
9:17
ここを七ツ石のほうに進み稜線を目指します。
9:17
ここを七ツ石のほうに進み稜線を目指します。
9:23
稜線に出た!
今日は七ツ石には行かず鷹ノ巣を目指しますよぉ〜
9:23
稜線に出た!
今日は七ツ石には行かず鷹ノ巣を目指しますよぉ〜
気持ちのいい尾根道。
1
気持ちのいい尾根道。
すこし歩くと視界がひらけて。。。
すこし歩くと視界がひらけて。。。
いい感じぃ〜!
9:40
峰谷に下りるときはココを左に。
ん? そのメガネ。。。?
9:40
峰谷に下りるときはココを左に。
ん? そのメガネ。。。?
今日は巻きません!
高丸山を目指しますよ〜
今日は巻きません!
高丸山を目指しますよ〜
踏みあとはしっかりついてます。
1
踏みあとはしっかりついてます。
ピークが見えた!
ピークが見えた!
10:01
今日のピークひとつめ、高丸山。
1
10:01
今日のピークひとつめ、高丸山。
下ります。。。って、道はどこ??
1
下ります。。。って、道はどこ??
下から見上げると。。。
下から見上げると。。。
高丸山と日蔭名栗山の暗部から。
「時間はたっぷりありますから(松木安太郎風味)」とザックの重しを取り出して。。。
高丸山と日蔭名栗山の暗部から。
「時間はたっぷりありますから(松木安太郎風味)」とザックの重しを取り出して。。。
南アルプス!
10:28
今日のピークふたつめ、日蔭名栗山。
10:28
今日のピークふたつめ、日蔭名栗山。
あれが鷹ノ巣山、ですね。
1
あれが鷹ノ巣山、ですね。
10:44
日蔭名栗山からの道と巻き道の分岐。
10:44
日蔭名栗山からの道と巻き道の分岐。
10:47
鷹ノ巣山の避難小屋。
10:47
鷹ノ巣山の避難小屋。
奥の集落に下るにはこちらを。
奥の集落に下るにはこちらを。
10:50
巻き道は行きません、鷹ノ巣山を目指します。
10:50
巻き道は行きません、鷹ノ巣山を目指します。
11:07
今日のピークみっつめ、鷹ノ巣山に到着ぅ〜
なんとか富士山、間に合いましたね。
11:07
今日のピークみっつめ、鷹ノ巣山に到着ぅ〜
なんとか富士山、間に合いましたね。
お湯が沸きましたよ〜
1
お湯が沸きましたよ〜
お昼休憩ののちに下ります。
お昼休憩ののちに下ります。
11:59
倉戸山から熱海、将門庵に下る道との分岐。
11:59
倉戸山から熱海、将門庵に下る道との分岐。
この傾き。。。
ハイ、急な下りがお待ちかね。。。
この傾き。。。
ハイ、急な下りがお待ちかね。。。
紅葉は。。。まだまだですね。
紅葉は。。。まだまだですね。
12:50
縦走路と六ツ石山(を経由して水根に下る道)との分岐。
「時間はたっぷりありますから(以下略)」
12:50
縦走路と六ツ石山(を経由して水根に下る道)との分岐。
「時間はたっぷりありますから(以下略)」
12:55
今日のピークよっつめ、六ツ石山。
1
12:55
今日のピークよっつめ、六ツ石山。
水根には行きません、元の道に戻ります。
水根には行きません、元の道に戻ります。
こんな下りばっかり。
こんな下りばっかり。
13:18
三ノ木戸山には行きません、石尾根直進!
13:18
三ノ木戸山には行きません、石尾根直進!
この先で。。。
湿った粘土質の下りが。。。
ステップ切ってあったけど歩幅が合わないとあれれ。。。
この先で。。。
湿った粘土質の下りが。。。
ステップ切ってあったけど歩幅が合わないとあれれ。。。
14:04
先ほどの、三ノ木戸からの道との合流点。
14:04
先ほどの、三ノ木戸からの道との合流点。
14:07
ここを渡ってしばらく行くと。。。
左手に奥多摩工業の工場が見えてきます。
14:07
ここを渡ってしばらく行くと。。。
左手に奥多摩工業の工場が見えてきます。
14:17
登山道入り口。奥多摩駅は近いぞぉ〜
14:17
登山道入り口。奥多摩駅は近いぞぉ〜
しばらくこんな道を下ります。
しばらくこんな道を下ります。
警笛鳴らせ?
ハイ、熊よけの鈴はまだつけてますよw
警笛鳴らせ?
ハイ、熊よけの鈴はまだつけてますよw
ちょこちょこショートカットな道の道標が出てきます。
ちょこちょこショートカットな道の道標が出てきます。
ここでビールを買って奥多摩駅へ。。。?
ここでビールを買って奥多摩駅へ。。。?

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

天気が良さげなので、先日行きたくても(時間的に)諦めた石尾根縦走をしてきました。
先日雲取山に登ったときは鴨沢西行きの始発バス、椅子はすべて埋まった状態で奥多摩駅を出ましたが今日は3名のみ。。。(うちお一人は奥多摩湖で下車、御前山?)

日が詰まってきてるからでしょうか、人も少なく静かな山行となりました。
紅葉は。。。まぁ奥多摩は11月に入ってからなんですかね?
ところどころ染まっている木もありましたけど基本的にまだまだ「緑」のまま。
ちょっと撮りたい絵があるので年内にもう一回はこちら方面に来ると思います。
それが紅葉のシーズンかはわかりませんけどね。

石尾根に取り付くまでの時間は読めるものの、その先がどうなるかイマイチわからなかったのでカメラはザックの中でいい感じの重しになっていましたが、天気も良く使う機会に恵まれたのは何よりでした。
また、日差しは暖かいものの稜線に出ると風が出てきましたのでお昼休憩時のみ上に一枚羽織りました。

なんか今回も道標の画像メインになってますが。。。
「道を間違えた」「道標を見落として。。。」といった会話も耳に入りましたので、分岐等では一旦立ち止まって地図で確認する等必要じゃないかな、と思いました。
スマホのGPSも、この時期ならいいでしょうけど寒くなると電圧降下で突然落ちる(私の経験ですとカメラアプリを立ち上げたら落ちることが多いような。。。)こともありますし、バッテリーが弱ってくるとやはり「残51%」とかでも平気で落ちてくれたりしますので。。。

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