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Yamareco

記録ID: 984840
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

秋の尾瀬で紅葉三昧♪

2016年10月15日(土) ~ 2016年10月16日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
35:14
距離
63.2km
登り
2,923m
下り
2,949m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:27
休憩
1:58
合計
9:25
4:54
52
5:46
5:57
10
6:07
6:07
9
6:16
6:16
29
6:45
6:45
12
6:57
6:57
15
7:12
7:26
4
7:30
7:31
5
7:36
7:36
28
8:04
8:17
14
8:31
8:32
33
9:05
9:05
13
9:18
9:18
9
9:27
10:20
9
10:29
10:31
98
12:20
12:35
5
14:09
14:09
10
2日目
山行
10:56
休憩
1:27
合計
12:23
3:45
1
3:46
3:47
32
4:19
4:19
18
4:37
4:37
11
4:48
4:48
9
4:57
4:57
26
5:23
5:23
93
6:56
7:14
29
7:43
7:59
16
8:15
8:16
58
9:14
9:14
41
9:55
10:03
20
10:23
10:23
6
10:29
10:29
9
10:38
10:38
13
10:51
10:51
19
11:10
11:10
27
11:37
12:02
12
12:14
12:15
15
12:30
12:30
36
13:06
13:08
16
13:24
13:25
30
14:16
14:26
15
14:41
14:41
23
15:04
15:04
8
15:12
15:12
10
15:22
15:25
43
16:08
天候 1日目/快晴!
2日目/快晴!
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大清水駐車場を利用しました。
合計で200台以上駐車できる広い駐車場です(有料。500円)

バイクの場合は駐車代金が無料になります(大清水休憩舎に確認済み)
バイクの駐輪場所は、休憩舎の一番東側(トイレに近い側)の軒下です。(これも大清水休憩舎に確認済み)
軒下なので風雨の影響が少なく、バイクが倒れたり汚れる心配がありません。
バイクをお持ちの方は、バイクを利用するのもおすすめです。

なお、大清水から一ノ瀬休憩所までは、シャトルバス(700円)が運行しています。
運行時刻表と合うようなら利用するのも良いでしょう。
(今年の運行は10/16で終了しました)
コース状況/
危険箇所等
<燧ヶ岳・新しい見晴新道>
歩きやすい道とは言えません。
・泥濘がひどい箇所が連続し、滑りやすい。
・刈り払った笹の根がたくさん残っていて、足を取られやすい。
といった状況です。

新しくできたばかりの道なので、しかたがないと思います。
(ルートができただけでもありがたい)
今後、徐々に道がこなれていくことで、少しづつ歩きやすい道になっていくと思います。

<至仏山>
蛇紋岩が滑りやすいとよく言われる至仏山ですが、この時期の早朝時間帯は、霜が降りて木道や岩が表面凍結しているため、さらに要注意です。

<尾瀬沼の西岸ルート>
木道が崩落するなど、ルートがかなり荒れています。
通常は、東岸ルートを通行するのが良いでしょう。
なお、沼尻休憩所は昨年(2015年)の火事で残念なことに消失してしまいましたが、トイレは別棟のため、現在も使用できるようです。
大清水にバイクを停め、ヘッデンを装着して出発。
真っ暗闇ではあるものの、他にも歩き始めている登山者もちらほらいるので、怖い感じはしない。
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大清水にバイクを停め、ヘッデンを装着して出発。
真っ暗闇ではあるものの、他にも歩き始めている登山者もちらほらいるので、怖い感じはしない。
一ノ瀬休憩所につくころには、すっかり明るくなってました。
この先から、本格的な登山道となる。
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一ノ瀬休憩所につくころには、すっかり明るくなってました。
この先から、本格的な登山道となる。
最初はこんな感じで森の中を登っていく感じ。
最初はこんな感じで森の中を登っていく感じ。
やがて道が平坦になり、木道歩き。
三平峠を超えて、少し下って尾瀬沼へ。
やがて道が平坦になり、木道歩き。
三平峠を超えて、少し下って尾瀬沼へ。
三平下。
早朝にもかかわらず、カメラを持ってウロウロしている人が5,6人。
三平下。
早朝にもかかわらず、カメラを持ってウロウロしている人が5,6人。
朝の燧ヶ岳。
湖面から立ち上る朝霧が幻想的。

キレイだなぁ
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朝の燧ヶ岳。
湖面から立ち上る朝霧が幻想的。

キレイだなぁ
ちなみに足下は、霜が降りてます。
木道ももちろん、表面凍結。
注意しないと滑ります。
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ちなみに足下は、霜が降りてます。
木道ももちろん、表面凍結。
注意しないと滑ります。
沼の東岸を抜けて、沼尻へ。
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沼の東岸を抜けて、沼尻へ。
沼尻休憩所は、去年(2015年)火事によって消失してしまいました。
しかし小屋前のベンチ等は残っていて、休憩している人がたくさん。
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沼尻休憩所は、去年(2015年)火事によって消失してしまいました。
しかし小屋前のベンチ等は残っていて、休憩している人がたくさん。
小屋前から燧ヶ岳を望む。

なお、小屋はなくなっていまいましたがトイレは使用できます。
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小屋前から燧ヶ岳を望む。

なお、小屋はなくなっていまいましたがトイレは使用できます。
小屋の焼け跡。
尾瀬沼を歩くとき、通過するとき、この沼尻は代えがたい憩いの場だった。
なんとか再建をしてほしいものだ。
小屋の焼け跡。
尾瀬沼を歩くとき、通過するとき、この沼尻は代えがたい憩いの場だった。
なんとか再建をしてほしいものだ。
白砂峠を抜けて、見晴へ。
紅葉がなかなかキレイです♪
白砂峠を抜けて、見晴へ。
紅葉がなかなかキレイです♪
見晴。
至仏山がキレイに見えます。
見晴。
至仏山がキレイに見えます。
燧小屋。
キャンプの受付は、ここで。

10時前という早い時間帯だったのでちょっと気が引けたが、テント場の受付お願いします、と話したら快く受付してくれました。ありがたや〜
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燧小屋。
キャンプの受付は、ここで。

10時前という早い時間帯だったのでちょっと気が引けたが、テント場の受付お願いします、と話したら快く受付してくれました。ありがたや〜
さっそくテント場にテントを張る。
朝早いため、テントは好きな場所を選び放題♪

必要な荷物だけをピックアップして、サブザックで再度出発!
さっそくテント場にテントを張る。
朝早いため、テントは好きな場所を選び放題♪

必要な荷物だけをピックアップして、サブザックで再度出発!
来た道を少し戻り、燧ケ岳へ。

見晴新道は崩落のために使用禁止になっていたが、今年になって新たに開通したという。
今日はその道を使ってみる。
来た道を少し戻り、燧ケ岳へ。

見晴新道は崩落のために使用禁止になっていたが、今年になって新たに開通したという。
今日はその道を使ってみる。
新しい見晴新道は歩きやすい道とは言えない。
・泥濘がひどい箇所が連続し、滑りやすい。
・刈り払った笹の根がたくさん残っていて、足を取られやすい。
といった状況。
新しい見晴新道は歩きやすい道とは言えない。
・泥濘がひどい箇所が連続し、滑りやすい。
・刈り払った笹の根がたくさん残っていて、足を取られやすい。
といった状況。
標高2100mを越えたあたりで、元の見晴新道にもどる。
頂上までもう少し!
標高2100mを越えたあたりで、元の見晴新道にもどる。
頂上までもう少し!
樹林帯を抜けると、絶景の連続。
尾瀬ヶ原を一望♪
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樹林帯を抜けると、絶景の連続。
尾瀬ヶ原を一望♪
燧ヶ岳の山頂直下。
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燧ヶ岳の山頂直下。
燧ヶ岳山頂。
燧ヶ岳山頂から尾瀬沼方面。
気持ちいい〜

存分に絶景を楽しんでから、来た道を戻る。
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燧ヶ岳山頂から尾瀬沼方面。
気持ちいい〜

存分に絶景を楽しんでから、来た道を戻る。
見晴まで戻って、ビールで乾杯!

桧枝岐小屋では生ビールのジョッキもあったのだけど、缶ビールで済ませました。
ジョッキはちと高いので(笑)
2
見晴まで戻って、ビールで乾杯!

桧枝岐小屋では生ビールのジョッキもあったのだけど、缶ビールで済ませました。
ジョッキはちと高いので(笑)
2日目。
3時に起床し、ポタージュスープとパンで朝食を済ませ、至仏山へ向けてヘッドライトで出発。

真夜中の尾瀬ヶ原は、月明かりが幻想的。
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2日目。
3時に起床し、ポタージュスープとパンで朝食を済ませ、至仏山へ向けてヘッドライトで出発。

真夜中の尾瀬ヶ原は、月明かりが幻想的。
東の空が徐々に明るくなり始める。
燧ヶ岳のシルエットが神々しい。
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東の空が徐々に明るくなり始める。
燧ヶ岳のシルエットが神々しい。
無事に山の華に到着。

コースタイムの8掛けくらいで歩きたかったが、ここまではほぼコースタイム通り。
真っ暗だから、やっぱりそんなに早くは歩けないよね。
無事に山の華に到着。

コースタイムの8掛けくらいで歩きたかったが、ここまではほぼコースタイム通り。
真っ暗だから、やっぱりそんなに早くは歩けないよね。
至仏山。
先行者が一人見えるのだが、この人には結局追いつけなかった気がする。

オイラも相当ハイペースで歩いたつもりなんだけどなぁ。
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至仏山。
先行者が一人見えるのだが、この人には結局追いつけなかった気がする。

オイラも相当ハイペースで歩いたつもりなんだけどなぁ。
日の出直前の燧ヶ岳。

尾瀬ヶ原は薄く朝もやがかかっている。
湿原が全体的に白っぽく見えるのは、霜が降りているから。
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日の出直前の燧ヶ岳。

尾瀬ヶ原は薄く朝もやがかかっている。
湿原が全体的に白っぽく見えるのは、霜が降りているから。
ご来光。
アヤメ平のあたりから。
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ご来光。
アヤメ平のあたりから。
朝日を浴びて、急速に原色を取り戻す風景。
尾瀬の紅葉は、いまが見頃です!
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朝日を浴びて、急速に原色を取り戻す風景。
尾瀬の紅葉は、いまが見頃です!
尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
まるで絵にかいたような絶景!
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尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
まるで絵にかいたような絶景!
至仏山頂。だーれもいません。
人気の山の山頂で、超絶絶景を独り占め♪
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至仏山頂。だーれもいません。
人気の山の山頂で、超絶絶景を独り占め♪
至仏山山頂から、小至仏山方面。
右側奥に見えるピークがいくつもある山は、上州武尊。
真ん中の最奥でうっすらと見えるのは、赤城山。
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至仏山山頂から、小至仏山方面。
右側奥に見えるピークがいくつもある山は、上州武尊。
真ん中の最奥でうっすらと見えるのは、赤城山。
至仏山山頂から、谷川方面。
谷川の奥には、苗場なども見える。
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至仏山山頂から、谷川方面。
谷川の奥には、苗場なども見える。
至仏山山頂から、越後駒ケ岳方面。
中ノ岳や八海山も見える。
至仏山山頂から、越後駒ケ岳方面。
中ノ岳や八海山も見える。
小至仏山頂。

ここで少し休憩。
持ってきたパンとカロリーメイトで。
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小至仏山頂。

ここで少し休憩。
持ってきたパンとカロリーメイトで。
鳩待峠に向けて下山。

なお、山ノ鼻ー至仏山間は登り専用ルートなので、下ることはできません。
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鳩待峠に向けて下山。

なお、山ノ鼻ー至仏山間は登り専用ルートなので、下ることはできません。
陽光で、霜がすっかり払われた尾瀬ヶ原。

燧の左側に見えるのは、会津駒ケ岳。
陽光で、霜がすっかり払われた尾瀬ヶ原。

燧の左側に見えるのは、会津駒ケ岳。
鳩待峠へのルートは、こんな気持ちのいい平原がでてきたり、
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鳩待峠へのルートは、こんな気持ちのいい平原がでてきたり、
こんな風に展望を楽しみながら歩いたり、
こんな風に展望を楽しみながら歩いたり、
紅葉のトンネルをくぐったり、、、

変化があってとっても楽しかった♪
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紅葉のトンネルをくぐったり、、、

変化があってとっても楽しかった♪
鳩待峠に到着。

アヤメ平のほうを抜けていこうかなぁ、と思ったけど、やめました。
ただでさえコースタイムを上回るペースを強いる行程なのに、これ以上は無茶できない。
安全のための余力は、常に残さなくては。
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鳩待峠に到着。

アヤメ平のほうを抜けていこうかなぁ、と思ったけど、やめました。
ただでさえコースタイムを上回るペースを強いる行程なのに、これ以上は無茶できない。
安全のための余力は、常に残さなくては。
山ノ鼻への道も、いい感じで紅葉してましたよ。
山ノ鼻への道も、いい感じで紅葉してましたよ。
山ノ鼻に到着。
ここから尾瀬のメインストリート、尾瀬ヶ原東西横断ルートに入ります。
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山ノ鼻に到着。
ここから尾瀬のメインストリート、尾瀬ヶ原東西横断ルートに入ります。
昨日登った燧。
今日もカッコいいです!
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昨日登った燧。
今日もカッコいいです!
逆さ燧が見れるはずのビューポイント。
今日はすこし風があって、水面が水鏡にならない。
ん〜残念(><)
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逆さ燧が見れるはずのビューポイント。
今日はすこし風があって、水面が水鏡にならない。
ん〜残念(><)
そうこうするうち、どんどん燧が近づいてくる。
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そうこうするうち、どんどん燧が近づいてくる。
振り返ると、至仏山。
気持ちのいい尾瀬ヶ原ぶら散歩でした。
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振り返ると、至仏山。
気持ちのいい尾瀬ヶ原ぶら散歩でした。
見晴に無事に到着。
腹が減ったので湯を沸かしてラーメンでも食べようかな、と思ったのだが、、、
見晴に無事に到着。
腹が減ったので湯を沸かしてラーメンでも食べようかな、と思ったのだが、、、
桧枝岐小屋の食堂で、ラーメンを注文。
美味しいです♪

ほかにもメニューがあり、とくにカレーライスの評判が良いようです。
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桧枝岐小屋の食堂で、ラーメンを注文。
美味しいです♪

ほかにもメニューがあり、とくにカレーライスの評判が良いようです。
テントを撤収したら、下山開始。
尾瀬沼へ向かう。
テントを撤収したら、下山開始。
尾瀬沼へ向かう。
湿原を抜けて、、、
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湿原を抜けて、、、
沼尻。
やっぱりここに小屋がないのはさみしいなぁ。
沼尻。
やっぱりここに小屋がないのはさみしいなぁ。
帰路は、沼の西側ルートを行ってみる。
西側ルートは崩落箇所がいくつもあり、あまり歩きやすい道とは言えない。
それでもこっちを選択したのは、往路と道を変えたいな、と思ったから。それだけ。
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帰路は、沼の西側ルートを行ってみる。
西側ルートは崩落箇所がいくつもあり、あまり歩きやすい道とは言えない。
それでもこっちを選択したのは、往路と道を変えたいな、と思ったから。それだけ。
尾瀬沼と燧ヶ岳。
三平峠へ行ってしまえば、もう燧の姿を見ることはできないので、これで見納め。
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尾瀬沼と燧ヶ岳。
三平峠へ行ってしまえば、もう燧の姿を見ることはできないので、これで見納め。
三平下。
去りがたいが、あまりのんびりしてると日が暮れる。
すこし休憩したら出発。
三平下。
去りがたいが、あまりのんびりしてると日が暮れる。
すこし休憩したら出発。
一ノ瀬休憩所からは、シャトルバスが運行していました。
(ちなみにこの日(10/16)が最終運行日)

2年ほど前は無料で試験運行していたが、現在は700円だそうだ。
一ノ瀬休憩所からは、シャトルバスが運行していました。
(ちなみにこの日(10/16)が最終運行日)

2年ほど前は無料で試験運行していたが、現在は700円だそうだ。
大清水まで歩いたとしても40〜50分ほど。
シャトルバスには乗らず、歩いていくことにする。
大清水まで歩いたとしても40〜50分ほど。
シャトルバスには乗らず、歩いていくことにする。
無事に大清水にゴール。

あ〜疲れた!!
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無事に大清水にゴール。

あ〜疲れた!!

感想

今回のルートは本来、2泊3日で計画していたものを、天気予報などの事情から1泊2日に圧縮して実行したものです。
このため、両日ともに行程がかなり長くなっています。
また、通常のコースタイムよりも短い時間で歩いています。

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