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Yamareco

記録ID: 990084
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

燧ケ岳(大清水からのピストン)

2016年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:47
距離
29.7km
登り
1,578m
下り
1,582m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:48
合計
9:41
距離 29.7km 登り 1,586m 下り 1,582m
6:28
46
7:14
7:15
11
7:26
7:27
5
7:32
7:33
25
8:09
8:12
15
8:27
8:31
12
8:43
6
8:49
8:50
88
10:18
10:20
23
10:43
10:47
14
11:01
12:07
13
12:20
12:25
16
12:41
12:43
66
13:49
13:51
5
13:56
13:58
5
14:03
1
14:09
14:15
15
14:30
14:34
12
14:46
21
15:07
15:10
6
15:16
11
15:27
15:28
41
16:09
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越自動車道沼田ICから一般道を進み、マイカー規制期間外のため、大清水駐車場に駐車(500円/1日)。
コース状況/
危険箇所等
大清水から一之瀬までの沼田街道は緩やかな登りの砂利道。ウォーミングアップに丁度よく、体が温まりました。
一ノ瀬から登山道らしくなり、急な登りに入っていきます。
三平峠から尾瀬沼までの下りは燧ケ岳が見えたり、尾瀬沼が見えたりで足が軽くすすみます。
三平下から長英新道分岐までは平な道。
長英新道は高度1800m付近まではなだらかな登りですが、以降頂上までは急な登り坂になります。
その他周辺情報 トイレ:大清水、一ノ瀬、尾瀬沼ビジターセンター、いずれも100円のチップ制。
水場:一ノ瀬、岩清水、尾瀬沼ビジターセンター、長蔵小屋前
山バッジ:長蔵小屋、大清水休憩所
大清水の駐車場。
駐車料金は1日500円でした。写真右に休憩所があり、帰りにそこでお金を払います。奥に広い第二駐車場がありました。
2016年10月22日 06:24撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 6:24
大清水の駐車場。
駐車料金は1日500円でした。写真右に休憩所があり、帰りにそこでお金を払います。奥に広い第二駐車場がありました。
ゲートが降りていて車は入れません。
ここから一ノ瀬までは6月中旬から10月中旬までシャトルバスがでているようです。
今日は運行期間を過ぎているので歩いていきます。
2016年10月22日 06:27撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 6:27
ゲートが降りていて車は入れません。
ここから一ノ瀬までは6月中旬から10月中旬までシャトルバスがでているようです。
今日は運行期間を過ぎているので歩いていきます。
第二駐車場はスカスカでした。
2016年10月22日 06:29撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 6:29
第二駐車場はスカスカでした。
登山道入口の標識。左側の道を行きます。
2016年10月22日 06:31撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 6:31
登山道入口の標識。左側の道を行きます。
一ノ瀬まではこんな感じの緩い登坂をすすんでいきます。
2016年10月22日 06:33撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 6:33
一ノ瀬まではこんな感じの緩い登坂をすすんでいきます。
途中こんな傷のある木を発見。
うーん、うーん、クマ?
2016年10月22日 06:36撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 6:36
途中こんな傷のある木を発見。
うーん、うーん、クマ?
しばらく進むと紅葉に包まれた道になってきました。
2016年10月22日 06:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
3
10/22 6:54
しばらく進むと紅葉に包まれた道になってきました。
遠くまで紅葉に包まれた景色。
朝日をうっすらと浴びて静かな空気が漂っていました。
2016年10月22日 06:56撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
10/22 6:56
遠くまで紅葉に包まれた景色。
朝日をうっすらと浴びて静かな空気が漂っていました。
鮮やかなオレンジ。どこもかしこもオレンジ、黄色の世界です。
2016年10月22日 07:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/22 7:03
鮮やかなオレンジ。どこもかしこもオレンジ、黄色の世界です。
一ノ瀬のトイレに到着。
チップを投入してトレイ。
隣の小屋が休憩所になっていて外に水道の蛇口?から水が出ています。
2016年10月22日 07:12撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 7:12
一ノ瀬のトイレに到着。
チップを投入してトレイ。
隣の小屋が休憩所になっていて外に水道の蛇口?から水が出ています。
一ノ瀬休憩所を過ぎるとすぐに本格的な登山道入口に到着しました。登山らしくなってきました。
2016年10月22日 07:16撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 7:16
一ノ瀬休憩所を過ぎるとすぐに本格的な登山道入口に到着しました。登山らしくなってきました。
沢沿いの道がいい雰囲気です。
2016年10月22日 07:18撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 7:18
沢沿いの道がいい雰囲気です。
木の階段がいっぱいありました。足場には全く困ることがありません。
2016年10月22日 07:23撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 7:23
木の階段がいっぱいありました。足場には全く困ることがありません。
岩清水の水場。
水は尾瀬沼で補給予定なので、ここは帰りに立ち寄り、空になったペットボトルに入れて帰る予定です。
2016年10月22日 07:33撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/22 7:33
岩清水の水場。
水は尾瀬沼で補給予定なので、ここは帰りに立ち寄り、空になったペットボトルに入れて帰る予定です。
上り坂を登りきるとちらりと燧ケ岳が見えてきました。
うー、テンションあがるー!
2016年10月22日 07:48撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 7:48
上り坂を登りきるとちらりと燧ケ岳が見えてきました。
うー、テンションあがるー!
木道が木々の間をするりと抜けていきます。歩いていてとても気持ちいい!
2016年10月22日 07:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 7:54
木道が木々の間をするりと抜けていきます。歩いていてとても気持ちいい!
三平峠に到着です。広々としていてベンチがたくさんありますが、眺望はありません。ここでのお弁当タイムはおすすめできません。
2016年10月22日 07:56撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 7:56
三平峠に到着です。広々としていてベンチがたくさんありますが、眺望はありません。ここでのお弁当タイムはおすすめできません。
木道を下っていくと、尾瀬沼が見えてきました。
またまたテンションが上がります。
2016年10月22日 08:01撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 8:01
木道を下っていくと、尾瀬沼が見えてきました。
またまたテンションが上がります。
三平下に到着。
ここにもベンチがいっぱいあって、休憩によさそうです。
2016年10月22日 08:07撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 8:07
三平下に到着。
ここにもベンチがいっぱいあって、休憩によさそうです。
三平下からの燧ケ岳!
尾瀬沼の水際まで出ることができるので、鏡燧を撮ることができました。少し風があってクッキリではありませんが、とてもきれいです。というかカッコいい!!
2016年10月22日 08:10撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/22 8:10
三平下からの燧ケ岳!
尾瀬沼の水際まで出ることができるので、鏡燧を撮ることができました。少し風があってクッキリではありませんが、とてもきれいです。というかカッコいい!!
尾瀬沼沿いに進むと、金色の野に浮かぶ燧ケ岳。三平下で見た燧ケ岳は颯爽として威厳のある雰囲気でしたが、ここから見る燧ケ岳は温かみを感じます。
2016年10月22日 08:14撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/22 8:14
尾瀬沼沿いに進むと、金色の野に浮かぶ燧ケ岳。三平下で見た燧ケ岳は颯爽として威厳のある雰囲気でしたが、ここから見る燧ケ岳は温かみを感じます。
尾瀬沼の向こうには至仏山も見えます。
山頂からの景色も期待できそうで、早く登りたい気持ちを抑えられません。
2016年10月22日 08:24撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 8:24
尾瀬沼の向こうには至仏山も見えます。
山頂からの景色も期待できそうで、早く登りたい気持ちを抑えられません。
尾瀬沼ビジターセンターに到着です。
ここが山頂ラーメンまでの最後の水場なので、空の容器に水をたっぷり入れます。
ちなみにここでは山バッジは置いておらず、長蔵小屋で売っています。
2016年10月22日 08:28撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
10/22 8:28
尾瀬沼ビジターセンターに到着です。
ここが山頂ラーメンまでの最後の水場なので、空の容器に水をたっぷり入れます。
ちなみにここでは山バッジは置いておらず、長蔵小屋で売っています。
ビジターセンター裏のトイレ。
山頂往復の間にトイレはないので、ここでしっかりトイレに行っておきます。
2016年10月22日 08:31撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 8:31
ビジターセンター裏のトイレ。
山頂往復の間にトイレはないので、ここでしっかりトイレに行っておきます。
左が燧ケ岳方面、右が沼田街道で山の駅沼山峠方面です。
どこにも燧ケ岳こっちと書いてありません。
2016年10月22日 08:39撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 8:39
左が燧ケ岳方面、右が沼田街道で山の駅沼山峠方面です。
どこにも燧ケ岳こっちと書いてありません。
しばらく進むと長英新道分岐の標識があらわれます。
燧ケ岳山頂から尾瀬ヶ原方面に降りていける見晴新道が通れるようになってるけど滑りやすいので注意してね。と書いてあります。その下にクマの情報も…
2016年10月22日 08:47撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 8:47
しばらく進むと長英新道分岐の標識があらわれます。
燧ケ岳山頂から尾瀬ヶ原方面に降りていける見晴新道が通れるようになってるけど滑りやすいので注意してね。と書いてあります。その下にクマの情報も…
長英新道は高度1800m付近まで、ゆるーい上り坂でした。
木々の間をゆったりの登っていきますが、木々の間を通った風が森の匂いを運んできます。
2016年10月22日 08:57撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 8:57
長英新道は高度1800m付近まで、ゆるーい上り坂でした。
木々の間をゆったりの登っていきますが、木々の間を通った風が森の匂いを運んできます。
一合目の標識がありました。
登山マップにはありません。
2016年10月22日 09:15撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 9:15
一合目の標識がありました。
登山マップにはありません。
3合目?あれ?2合目はスルーしてしまったようです。
2016年10月22日 09:39撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 9:39
3合目?あれ?2合目はスルーしてしまったようです。
だんだん急な登り坂になってきました。
2016年10月22日 09:49撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 9:49
だんだん急な登り坂になってきました。
5合目?あれ?4合目は?
ん?もしかして奇数だけ?
2016年10月22日 09:55撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 9:55
5合目?あれ?4合目は?
ん?もしかして奇数だけ?
と思っていたら6合目…
2016年10月22日 10:01撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 10:01
と思っていたら6合目…
長英新道に入ってから燧ケ岳が見えませんでしたが、このあたりから木々の向こう側に見えるようになってきました。まだまだ登らないとです。
2016年10月22日 10:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 10:03
長英新道に入ってから燧ケ岳が見えませんでしたが、このあたりから木々の向こう側に見えるようになってきました。まだまだ登らないとです。
尾瀬沼が一望できる場所まで登ってきました。向こうに見えるのは今年登った日光白根山!
2016年10月22日 10:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 10:04
尾瀬沼が一望できる場所まで登ってきました。向こうに見えるのは今年登った日光白根山!
7合目にまで来ました。木が低くなってきたので、そろそろひょいっと見えると期待します。
2016年10月22日 10:10撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 10:10
7合目にまで来ました。木が低くなってきたので、そろそろひょいっと見えると期待します。
木の階段を上ると、ひょいっと開けた場所に出ました。
山頂が目の前だ!いや、あれは俎瑤任垢諭
2016年10月22日 10:17撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/22 10:17
木の階段を上ると、ひょいっと開けた場所に出ました。
山頂が目の前だ!いや、あれは俎瑤任垢諭
8合目も無事通過。
2016年10月22日 10:25撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 10:25
8合目も無事通過。
俎瑤妨けてあとひと登りというところで、尾瀬ヶ原とその先の至仏山が!
2016年10月22日 10:33撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
10/22 10:33
俎瑤妨けてあとひと登りというところで、尾瀬ヶ原とその先の至仏山が!
9合目。
2016年10月22日 10:34撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 10:34
9合目。
俎瑤謀着!
隣に見えるのが最高峰の芝安堯
さっそく向かいます。
2016年10月22日 10:44撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 10:44
俎瑤謀着!
隣に見えるのが最高峰の芝安堯
さっそく向かいます。
燧ケ岳山頂の芝安瑤謀着!
2016年10月22日 10:59撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 10:59
燧ケ岳山頂の芝安瑤謀着!
無理やり写真をつなげて、尾瀬ヶ原方面の180°パノラマ。
先週の北アルプスが間が抜けていんちきつなぎでしたが、今日はなんとなくつなぐことができました。
無理やり写真をつなげて、尾瀬ヶ原方面の180°パノラマ。
先週の北アルプスが間が抜けていんちきつなぎでしたが、今日はなんとなくつなぐことができました。
山頂から見る尾瀬ヶ原。静かに、ただ静かに至仏山まで続いています。その先には穂高連峰も。
2016年10月22日 11:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
10/22 11:00
山頂から見る尾瀬ヶ原。静かに、ただ静かに至仏山まで続いています。その先には穂高連峰も。
山頂は冷たい風が吹いていましたが、ここをすぐに去るなんてもったいないことはできません。ということでお昼ご飯のソーセージラーメン。あったかくておいしく、体が温まります。
2016年10月22日 11:17撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/22 11:17
山頂は冷たい風が吹いていましたが、ここをすぐに去るなんてもったいないことはできません。ということでお昼ご飯のソーセージラーメン。あったかくておいしく、体が温まります。
俎瑤北瓩蝓360°写真を撮ってなんとなくつなげてみました。
次来たときはどんな景色でしょうか。また来るのが楽しみです。
2016年10月22日 12:22撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 12:22
俎瑤北瓩蝓360°写真を撮ってなんとなくつなげてみました。
次来たときはどんな景色でしょうか。また来るのが楽しみです。
雨が降ったら川になってそうな道です。
2016年10月22日 12:52撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 12:52
雨が降ったら川になってそうな道です。
尾瀬沼まで降りてきました。
気持ちいい風がサラサラと流れる一面黄色の世界から見る燧ケ岳。ここにもずっといたい気持ちていっぱいになりました。
2016年10月22日 13:48撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 13:48
尾瀬沼まで降りてきました。
気持ちいい風がサラサラと流れる一面黄色の世界から見る燧ケ岳。ここにもずっといたい気持ちていっぱいになりました。
長蔵小屋で山バッジゲット!
今シーズンはもうすぐ小屋を閉めるそうです。
2016年10月22日 14:13撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 14:13
長蔵小屋で山バッジゲット!
今シーズンはもうすぐ小屋を閉めるそうです。
行きに撮った場所で帰りにも一枚。
また違った雰囲気です。
2016年10月22日 14:26撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
10/22 14:26
行きに撮った場所で帰りにも一枚。
また違った雰囲気です。
右側のピークが俎堯芝安瑤録燭鹵罎里舛腓辰箸世噂个討い觸蠅任后ビジターセンターで確認したので間違いないと思います…
ビターセンターの前に望遠鏡が置いてあり、山頂を見ることができました。登っている人も見えました。
2016年10月22日 14:28撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 14:28
右側のピークが俎堯芝安瑤録燭鹵罎里舛腓辰箸世噂个討い觸蠅任后ビジターセンターで確認したので間違いないと思います…
ビターセンターの前に望遠鏡が置いてあり、山頂を見ることができました。登っている人も見えました。
帰り道。三平峠を越え、下り始めると再び紅葉の世界に。
2016年10月22日 14:55撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 14:55
帰り道。三平峠を越え、下り始めると再び紅葉の世界に。
こんなすごい紅葉の中を登ってたの?と驚いてしまいます。
行きは時間も気にしていたし、登ることに一生懸命で周りに目がいかなかったみたい。
帰り道は時間も余裕があり、じっくり紅葉を楽しみながら下山しました。
2016年10月22日 15:01撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
10/22 15:01
こんなすごい紅葉の中を登ってたの?と驚いてしまいます。
行きは時間も気にしていたし、登ることに一生懸命で周りに目がいかなかったみたい。
帰り道は時間も余裕があり、じっくり紅葉を楽しみながら下山しました。
どこまでも深くオレンジ色の世界が続いています。
2016年10月22日 15:01撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 15:01
どこまでも深くオレンジ色の世界が続いています。
鮮やかすぎる!しかも手に届く近さ。
尾瀬ヶ原、尾瀬沼、至仏山、燧ケ岳、など、美しい名所がたくさんある中、ここも負けてません。実は今の時期は尾瀬に向かう道が一番なのかもしれません。各方面から尾瀬を目指した方々はどうだったでしょうか。
2016年10月22日 15:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
3
10/22 15:04
鮮やかすぎる!しかも手に届く近さ。
尾瀬ヶ原、尾瀬沼、至仏山、燧ケ岳、など、美しい名所がたくさんある中、ここも負けてません。実は今の時期は尾瀬に向かう道が一番なのかもしれません。各方面から尾瀬を目指した方々はどうだったでしょうか。
下から見上げると、上の上のほうまで遠くまで色づいています。
2016年10月22日 15:33撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 15:33
下から見上げると、上の上のほうまで遠くまで色づいています。
朝の紅葉はスポットを浴びる部分もあれば、陰になる部分もあり、色の強弱を感じましたが、夕方の紅葉は強弱が弱まり、均一な広がりをみせ、静かにつつみこまれる感じがします。
2016年10月22日 15:42撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 15:42
朝の紅葉はスポットを浴びる部分もあれば、陰になる部分もあり、色の強弱を感じましたが、夕方の紅葉は強弱が弱まり、均一な広がりをみせ、静かにつつみこまれる感じがします。
駐車場に帰ってきました。
今日は、各所でもうちょっといたかったなと思ってしまう一日でした。日が落ちるのも早く、肌寒くもなってくる今頃の季節ならではの気持ちかもしれませんが、だからまた来ようという気持ちにもなります。
2016年10月22日 16:07撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
10/22 16:07
駐車場に帰ってきました。
今日は、各所でもうちょっといたかったなと思ってしまう一日でした。日が落ちるのも早く、肌寒くもなってくる今頃の季節ならではの気持ちかもしれませんが、だからまた来ようという気持ちにもなります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

登山2日前にGPVとにらめっこしたところ、福島近辺に雲がかからない予報だったので、以前から気になてしょうがなかった燧ケ岳に行きました。
マイカー規制の期間もすぎて大清水からの登山でしたが、登山マップを見ると、過去最高の距離と時間がかかることが分かり、心してかからねばと思っていました。
行ってみると、一ノ瀬からの登りと山頂までの登り以外は平たんか緩やかな登りで歩きやすく、余力を残しつつ登山マップのコースタイムよりかなり早く山頂に着くことができました。
行きの時間から帰りの時間もある程度予測できたので、山頂でゆっくりお昼ご飯も食べることができ、その間ずーっと景色を楽しむことができました。十分長い時間いたのにもうちょっと居たいなと思ったのは初めてで、ここには何か特別なものを感じているのかもしれません。

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