大台ケ原

2016年10月29日(土) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 8.3km
• 登り: 472m
• 下り: 486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:52
• 合計: 3:34

12:14 大台ケ原駐車場
12:14 12:14 「心・湯治館」
12:38 12:41 展望台分岐
12:47 12:51 大台ヶ原山
12:55 12:58 展望台分岐
13:22 13:27 正木ヶ原
13:34 13:35 尾鷲辻
13:39 13:39 本ゴヤ嶺
13:48 13:48 牛石ヶ原
13:51 13:51 大蛇��分岐
13:59 14:05 大蛇��
14:13 14:14 大蛇��分岐
14:38 15:00 シオカラ谷吊橋
15:33 15:33 「心・湯治館」
15:40 15:47 大台ケ原駐車場
15:48 15:48 「心・湯治館」
15:48 ゴール地点

天候

濃霧／強風

アクセス

利用交通機関：

バス

バスツアーに参加
7：30京都発
12：00大台ケ原着
16：00大台ケ原発
20：00京都着

写真

10/29 12:15

クマに注意

10/29 12:36

紅葉は終わっていました

10/29 12:45

日出ヶ岳へ向かう途中、一瞬霧が晴れて熊野灘が見えました

10/29 12:50

日出ヶ岳展望台からこんな景色が見えるようですが、霧で真っ白でした。景色も見えず強風に吹き飛ばされそうになり、さっさと移動

10/29 12:51

日出ヶ岳三角点

10/29 12:52

10/29 12:57

日出ヶ岳分岐の展望スポットからの眺め。左からすごい勢いで霧が来る！何とか薄らと海を見る事ができました。

10/29 12:59

色んな動物たちがいるようです

10/29 13:03

正木峠に向かう整備された木道。青空だと気持ちいいんだろうな。

10/29 13:05

立ち枯れ。遮るものがない道なので何度も強風に吹き飛ばされそうになりながら進みました。

10/29 13:07

また霧が...

10/29 13:09

正木峠。一瞬の晴れ間♪

10/29 13:21

鹿の鳴き声の説明

10/29 13:22

正木ヶ原

10/29 13:23

正木ヶ原

10/29 13:23

正木ヶ原

10/29 13:24

伊勢湾台風で樹木が倒れる前はたくさんの樹木が生えた森だったようです

10/29 13:24

看板の写真と比べてみたいけど、霧で見えない...

10/29 13:40

尾鷲辻から牛石ヶ原へ向かう道

10/29 13:44

尾鷲辻から牛石ヶ原へ向かう道

10/29 13:46

牛石ヶ原の神武天皇像

10/29 13:48

牛石ヶ原

10/29 13:53

大蛇�瑤惴�かいます

10/29 13:57

大蛇�瑤呂海龍兇鯏呂襪箸發Δ垢�

10/29 13:59

強風で立つのも怖くて大蛇�瑤寮茲泙嚢圓�のはあきらめました。横の断崖絶壁（セイロ�堯砲北椶鮓�けるとクライマーが3人。見てるだけでも怖い。

10/29 14:11

大蛇�瑤�ら普通の地面に戻るとホッとしました

10/29 14:14

シオカラ谷分岐。どの程度急峻なんだろう。とりあえず進みます。

10/29 14:24

木が生えているので風に吹き飛ばされずに歩けます

10/29 14:33

10/29 14:59

シオカラ谷吊り橋。ここまでの下り、急峻というほどでもなかったような。

10/29 15:00

シオカラ谷吊り橋。少し揺れます。

10/29 15:00

10/29 15:02

まだ紅葉が残ってる！

日がさして綺麗

10/29 15:05

橋を渡ってからしばらくは登りが続きます

10/29 15:06

急な石段もあるけど、それほど長くは続きません

10/29 15:10

石段を過ぎるとあとは緩やかな登りです

10/29 15:32

また霧発生

10/29 15:35

ビジターセンターに戻ってきてゴール。すごい霧でした。

10/29 15:46

えらく寒いと思っていたら気温5度でした

10/29 16:00

売店で買ったたいやきと麹ドリンク。温まりました♪

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

iPhone 6 Apple

感想

りんご

京都から大台ケ原へは公共交通機関で行くのは大変なので、バスツアーに参加しました。団体行動ではなく現地に着いたら自由行動だったので、行列ではなく自分のペースで歩けました。

霧と強風の生憎の天気でしたが、時折霧が晴れて熊野灘をみることができて良かったです。強風に吹き飛ばされそうで大蛇�瑤寮茲泙嚢圓韻覆�ったけど、風が吹いていなくても高所恐怖症なので先まで行かなかっただろうな。それにしても横殴りの強風を何度もまともに受けた右耳の奥が今も痛い...。