ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 994927
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

一切経山 〜「魔女の瞳」を拝んで来た〜

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.7km
登り
521m
下り
514m

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:09
合計
3:11
11:47
42
スタート地点
12:29
24
12:53
13:00
17
13:17
26
13:43
34
14:17
14:19
21
14:40
18
14:58
浄土平
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
大宮駅7:58→福島駅9:10 東北新幹線やまびこ125号
福島駅東口9:50→浄土平11:30 福島交通急行バス(1,810円・11番のりば)※土湯温泉経由

【復路】
浄土平15:40→福島駅西口16:50 福島交通急行バス(1,330円)※高湯温泉経由
福島駅17:16→大宮駅18:22 東北新幹線やまびこ150号
コース状況/
危険箇所等
【一切経山】
危険箇所はありませんが、一部登山道が(霜が溶けたせいか)ぬかるんでいますので、ズッコケ注意です!また、日陰の木道も凍結部分あります。

【吾妻小富士】
観光客が普段着で普通に歩いてます。登山用の格好している自分が、却って浮いてる感じでした。ですが、火口側は断崖なので、足を踏み外すとタダじゃ済まないと思います。
その他周辺情報 浄土平レストハウスにお土産コーナー、レストランあります。一切経山の山バッチもここで購入(東吾妻山の山バッチもありました)。
まずは、東北新幹線やまびこ125号で、福島駅へ向かいます。
2016年10月30日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 8:00
まずは、東北新幹線やまびこ125号で、福島駅へ向かいます。
福島駅からは福島交通バスを利用して浄土平へ。スカイライン循環バスは、福島駅→土湯温泉→浄土平→高湯温泉→福島駅の時計回り運行です。あらかじめ乗車券うりばできっぷを購入すると楽です。
2016年10月30日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 9:19
福島駅からは福島交通バスを利用して浄土平へ。スカイライン循環バスは、福島駅→土湯温泉→浄土平→高湯温泉→福島駅の時計回り運行です。あらかじめ乗車券うりばできっぷを購入すると楽です。
福島駅は東口→西口と運行しますが、当然、始発の東口から乗った方がいいです。この日も30人くらい並んでたと思います。
2016年10月30日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 9:20
福島駅は東口→西口と運行しますが、当然、始発の東口から乗った方がいいです。この日も30人くらい並んでたと思います。
行きのバスの運転手さんがサービス精神旺盛な方で、車窓からの景色の案内やビュースポットでは減速・停車してくれました。写真は「国見台」。中央奥には磐梯山が見えます。
2016年10月30日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 11:12
行きのバスの運転手さんがサービス精神旺盛な方で、車窓からの景色の案内やビュースポットでは減速・停車してくれました。写真は「国見台」。中央奥には磐梯山が見えます。
定刻より10分くらい遅れて浄土平到着です。結局、途中から満席状態でした。
2016年10月30日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 11:39
定刻より10分くらい遅れて浄土平到着です。結局、途中から満席状態でした。
最近、入山規制が緩和しましたが、そこは活火山。何があるか分かりませんので、しっかり登山者カードは提出します。下山カードも提出するシステムになってます。
2016年10月30日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 11:42
最近、入山規制が緩和しましたが、そこは活火山。何があるか分かりませんので、しっかり登山者カードは提出します。下山カードも提出するシステムになってます。
荒涼とした一切経山に向けて、登山口に向かいます。…が、最初登山口が分からず、少しタイムロスしました💦
2016年10月30日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 11:47
荒涼とした一切経山に向けて、登山口に向かいます。…が、最初登山口が分からず、少しタイムロスしました💦
ここが登山口です。
2016年10月30日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 11:58
ここが登山口です。
直登コースの分岐点。現在は、直登コースは立ち入り禁止です。
2016年10月30日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 12:01
直登コースの分岐点。現在は、直登コースは立ち入り禁止です。
2016年10月30日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 12:02
分岐点。一切経山は右へ、姥ヶ原・東吾妻山は左へ。
2016年10月30日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 12:03
分岐点。一切経山は右へ、姥ヶ原・東吾妻山は左へ。
途中からは木道がしばらく続きます。
2016年10月30日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 12:19
途中からは木道がしばらく続きます。
2016年10月30日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 12:22
凍結している池塘もあります。
2016年10月30日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 12:24
凍結している池塘もあります。
酸ヶ平分岐点。写真の正面奥に避難小屋が見えますので、その方向へ進みます。
2016年10月30日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 12:26
酸ヶ平分岐点。写真の正面奥に避難小屋が見えますので、その方向へ進みます。
避難小屋を過ぎると、ザレた登山道の登りになります。
2016年10月30日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 12:30
避難小屋を過ぎると、ザレた登山道の登りになります。
この辺から風が冷たくなって来ます。ハイマツ(?)も、ご覧の状態です。
2016年10月30日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 12:34
この辺から風が冷たくなって来ます。ハイマツ(?)も、ご覧の状態です。
霧氷…というんだっけ?
2016年10月30日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
10/30 12:34
霧氷…というんだっけ?
振り返ると、東吾妻山が見えます。
2016年10月30日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 12:34
振り返ると、東吾妻山が見えます。
エビのしっぽ状態になってます。風が強くなって来ました。
2016年10月30日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 12:43
エビのしっぽ状態になってます。風が強くなって来ました。
進行右側には、吾妻小富士のお鉢が見えます。後で行こうかな。
2016年10月30日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 12:47
進行右側には、吾妻小富士のお鉢が見えます。後で行こうかな。
最後の登り!
2016年10月30日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 12:51
最後の登り!
到着。三角点にタッチ。
2016年10月30日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 12:53
到着。三角点にタッチ。
山頂標識。広い山頂には、10人も居なかったくらいです。
2016年10月30日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
10/30 12:53
山頂標識。広い山頂には、10人も居なかったくらいです。
そして、今日のお目当ての五色沼!!快晴のおかげで、綺麗なコバルトブルーです✨写真撮ってくださったハイカーさん、ありがとうございます😌
2016年10月30日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
8
10/30 12:56
そして、今日のお目当ての五色沼!!快晴のおかげで、綺麗なコバルトブルーです✨写真撮ってくださったハイカーさん、ありがとうございます😌
いや〜、綺麗ですなぁ…。「魔女の瞳」とは、よく言ったものですなぁ😁
2016年10月30日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
7
10/30 12:56
いや〜、綺麗ですなぁ…。「魔女の瞳」とは、よく言ったものですなぁ😁
ゆっくり眺めていたいと思いつつ、風の冷たさにかなわず滞在約5分で撤収します💨
2016年10月30日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
10/30 12:57
ゆっくり眺めていたいと思いつつ、風の冷たさにかなわず滞在約5分で撤収します💨
「空気大感謝塔」…?
2016年10月30日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 12:59
「空気大感謝塔」…?
2016年10月30日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 13:00
東吾妻山山頂付近は、雲に覆われそうです。右側に鎌池も見えます。
2016年10月30日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 13:10
東吾妻山山頂付近は、雲に覆われそうです。右側に鎌池も見えます。
酸ヶ平避難小屋の内部。
2016年10月30日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 13:17
酸ヶ平避難小屋の内部。
避難小屋の外観。
2016年10月30日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 13:17
避難小屋の外観。
分岐点まで戻りました。今度は鎌池・姥ヶ原方面に進みます。
2016年10月30日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 13:19
分岐点まで戻りました。今度は鎌池・姥ヶ原方面に進みます。
こういう道、大好きです。
2016年10月30日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
10/30 13:21
こういう道、大好きです。
2016年10月30日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 13:21
苗場山や平ヶ岳の山頂付近も、晴れたらこんな感じだったんだろうな。
2016年10月30日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 13:30
苗場山や平ヶ岳の山頂付近も、晴れたらこんな感じだったんだろうな。
鎌池。
2016年10月30日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 13:31
鎌池。
池の水は綺麗です。
2016年10月30日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 13:32
池の水は綺麗です。
2016年10月30日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 13:32
少しですが、一切経山の山頂が池に映っていました。
2016年10月30日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 13:37
少しですが、一切経山の山頂が池に映っていました。
姥ヶ原。
2016年10月30日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 13:43
姥ヶ原。
東吾妻山に行こうか、吾妻小富士に行こうか迷いましたが、吾妻小富士にします。
2016年10月30日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 13:44
東吾妻山に行こうか、吾妻小富士に行こうか迷いましたが、吾妻小富士にします。
浄土平への下り道は、ご覧のように一部凍結しております。
2016年10月30日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 13:48
浄土平への下り道は、ご覧のように一部凍結しております。
正面に吾妻小富士を眺めながら下山します。
2016年10月30日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 13:58
正面に吾妻小富士を眺めながら下山します。
結構、泥んこ道や沢状態の道もあります。足元注意です。
2016年10月30日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 14:06
結構、泥んこ道や沢状態の道もあります。足元注意です。
分岐点まで戻りました。
2016年10月30日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 14:08
分岐点まで戻りました。
登ってから見る一切経山は、また気分が違います✌
2016年10月30日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 14:10
登ってから見る一切経山は、また気分が違います✌
火口部から、噴煙が出てます。
2016年10月30日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 14:10
火口部から、噴煙が出てます。
まさに活きている火山。
2016年10月30日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 14:11
まさに活きている火山。
浄土平に戻り、今度は吾妻小富士へ。観光客がいっぱいです。
2016年10月30日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 14:19
浄土平に戻り、今度は吾妻小富士へ。観光客がいっぱいです。
2016年10月30日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 14:19
2016年10月30日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 14:24
では、お鉢巡り開始。反時計回りで行きます。
2016年10月30日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 14:26
では、お鉢巡り開始。反時計回りで行きます。
2016年10月30日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 14:26
2016年10月30日 14:38撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 14:38
2016年10月30日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/30 14:40
ここが吾妻小富士の山頂部です。
2016年10月30日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 14:41
ここが吾妻小富士の山頂部です。
ぽっかり空いた火口部。
2016年10月30日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 14:46
ぽっかり空いた火口部。
下山しました。40分くらいで一周しました。
2016年10月30日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 14:56
下山しました。40分くらいで一周しました。
浄土平レストハウス。帰りのバスまで、まだ40分ほどあるので、遅い昼飯にします。
2016年10月30日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/30 14:58
浄土平レストハウス。帰りのバスまで、まだ40分ほどあるので、遅い昼飯にします。
ソースカツ丼(1,000円)をチョイス。しかも今日は車の運転が無いので、ビールも頼んじゃいました🍺
2016年10月30日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
10/30 15:15
ソースカツ丼(1,000円)をチョイス。しかも今日は車の運転が無いので、ビールも頼んじゃいました🍺
帰りのバスは、爆睡しました。1時間くらいで福島駅到着。下車は西口です。
2016年10月30日 16:48撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/30 16:48
帰りのバスは、爆睡しました。1時間くらいで福島駅到着。下車は西口です。
帰りの新幹線で、さらにビールを飲みました(笑)その名も「福島づくり」です。
2016年10月30日 17:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
10/30 17:17
帰りの新幹線で、さらにビールを飲みました(笑)その名も「福島づくり」です。
一切経山の山バッチ。また登る機会があれば、今度は東吾妻山とセットで登りたいです。
2016年10月30日 20:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
10/30 20:47
一切経山の山バッチ。また登る機会があれば、今度は東吾妻山とセットで登りたいです。

感想

前回の雨飾山で日本百名山50座となり、「今まで後回しにしていた百名山以外のお山に登るぞ!」計画の第1弾として、福島県吾妻連峰の一切経山に行って来ました!
実はこのお山も前から気にはなっていました。それと言うのも、山頂から見える通称「吾妻の瞳」または「魔女の瞳」の五色沼を是非見てみたかったからです。土曜はあいにく用事があったので、日曜に新幹線+バス利用の日帰り弾丸登山を決行💨
おかげさまで天気は快晴、お目当てのコバルトブルーの五色沼もバッチリ見ることが出来、満足でした✌

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:659人

コメント

いい 魔女の瞳でしたねー
Kubo-jun さん こんばんはー
お邪魔いたします
行のバスの中で ご一緒させていただきましたね。
この日は 最高の青空
最高の 魔女の瞳 に ドキッでしたね
ほんとうに 気持ちのいい山歩きでした、
また いつかどこかの お山 で、
お会いするかもしれませんね。
では 晩秋のいい山歩きを
tsui
2016/10/31 22:11
Re: いい 魔女の瞳でしたねー
tsuiさん、こんばんは&コメントありがとうございます!
行きのバスご一緒だったんですね(笑)
tsuiさんのレコも拝見させていただきましたが、吾妻小富士からの一切経山だったんですね。吾妻小富士は、ホント普段着の観光客が多く、ザック&登山靴の格好だと山の上なのに何故かアウェイな感じでした💦
一切経山から見えた「魔女の瞳」。ホント惚れ惚れしちゃいました!またお気に入りのお山が増えました👍

またお会い出来るといいですね。ご訪問ありがとうございました✋
2016/10/31 22:46
すごい、行動力!
kubo-junさん、こんにちは。
五色沼の「青」吾妻小富士に登る空の「青」きれいですね。今年登った御嶽山を思い出しました。
それにしても、日帰り福島なんて、すごい行動力ですね。
お疲れ様でした。
2016/11/1 9:45
Re: すごい、行動力!
pirokishiさん、こんにちは!
埼玉からだと福島県って、新幹線で1時間半くらいで着いちゃうので、私はそんなに遠いって感覚無いんですよ。
御嶽山、私も登りたいと思っているんですが、何となくまだ「登りに行っていいのかな?」って遠慮してしまってます💦入山規制が解除されたら、是非チャレンジしたいです🗻
コメントありがとうございました!
2016/11/1 22:35
ハロウィンの時期に魔女の瞳とは乙ですね!
junさん、こんばんは☆ひよこでーす。

またまた素敵な山旅されましたね!
実は私の父の里は会津若松でして、私も小さい頃夏休みに帰省しては吾妻小富士や一切経に遊び、というか探険に行っていました☆
つい数年前にも行きましたヨ!
とっても良いですよね〜♪
お天気にも恵まれて充実の山旅でしたね!!
冬の足音がそこここで聞こえてくるようになりましたね、お互いに体調を崩さないようにもう少しお山を楽しみましょうね!
2016/11/1 19:38
Re: ハロウィンの時期に魔女の瞳とは乙ですね!
ひよこさん、こんばんは〜!
一切経山、ホントにいいお山でしたよ👍たまには緊張感抜きで、気軽に景色を楽しめる山行っていうのもアリですね。

今年もいろんなお山との出会いがあり、いろんな思い出が出来ました。本格的な雪山はやりませんが、冬の低山は空気が澄んでいて、景色が楽しめますからね。これからもひよこさん、redさんにお世話になります(笑)
2016/11/1 22:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
一切経・家形山・兵子・酸ヶ平
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら