姥ケ岳(月山は冠雪曇り)


- GPS
- --:--
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 702m
- 下り
- 694m
天候 | 曇りから…雨☔ |
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過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
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感想
3日間お休みなのに、天気が思わしくない。さて何処いくか。。もう間もなく、姥沢の駐車場まで通行止めになるので、姥ケ岳まで行くことにした。
今年は4月姥沢口からスキー滑降練習。6月に羽黒口から山頂、夏は行ってない、駐車場に到着、車は県外ナンバーの2台だけ、ロッジも雪囲いになっている。姥沢小屋跡の裏から登山道がある。行ける所まで行きます。ブナの葉が落ちている。落葉のたっぷりの登山でもない道を登る。途中4名の方。水のメンテでしょうか、スライド、木道が出てくる。風もなく寒くもない。トラバースの水場で水飲む。
誰ものぼらないよね。こんなに寒く、雪がある時はね。足跡は昨日のものでしか?、
後ろを振り返れば、遠くに磐梯山が確認できる。まずが天気よい。展望のギャラリーの所で、雨具つけて、休憩15分程、霧氷が出てくる。写真撮り。ここでヘッドランプ忘れた事にきずくもうおそいので、スマホの、電池もあるし、ランプもあるから、早く下山しようと思う。
牛首に到着。月山を展望できる。人が山頂付近にいる。縦走かなと思う。急いで氷ついた、石畳みを歩く、スパイク長靴なので、滑らないし氷を砕く音も心地良い、滑ると転ぶので、気おつける。
金姥の分岐風が出てきた。姥ケ岳山頂、標柱は柱たけである。昨年はあった。湯殿山と品倉尾根も展望、月山ダムと、弓張平の体育館も展望できる。雲が下がってきた、もうゆっくりしてられない、風も出てくる、急いで牛首まで、歩く。
月山山頂は雲の中。牛首分岐で、pt登山者さがまだいた、トラブルでしょうか?とにかく急ぐ、雨が落ちてきて、下山と途中で、足にトラブル内ももの痙攣、水を多めにとり、薬をのみ、5分程休む、歩けな事はないので、もう30分で駐車場だから、ゆっくり下山する。
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