ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 999625
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

奥武蔵〜竹寺・顔振峠・桂木観音を繋ぐ

2016年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
27.6km
登り
1,485m
下り
1,649m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
1:06
合計
7:25
距離 27.6km 登り 1,486m 下り 1,659m
8:31
8:32
20
8:52
8:56
12
9:08
14
9:22
9:23
8
9:31
9:56
9
10:05
10:11
20
10:31
9
10:54
10:55
24
11:19
11:23
20
11:43
11:47
54
12:41
12:43
15
12:58
24
13:22
9
13:31
13:36
13
13:49
13:54
29
14:23
14:25
11
14:36
5
14:41
14:45
4
14:49
14:51
57
15:48
東毛呂駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
仁田山峠〜竹寺 入口がわかりにくいです。また、竹寺手前で道を間違いやすいところがあります(写真山行にしてください)
川又バス停
今日はここから歩き出します
2016年11月05日 08:23撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
11/5 8:23
川又バス停
今日はここから歩き出します
仁田山峠の竹寺への道です
標識もなにもないのでわかりにくいです
2016年11月05日 08:58撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
11/5 8:58
仁田山峠の竹寺への道です
標識もなにもないのでわかりにくいです
この黄色の標識が参考になります
(おそらく送電線の巡回の為の標識かと)
2016年11月05日 09:04撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
11/5 9:04
この黄色の標識が参考になります
(おそらく送電線の巡回の為の標識かと)
たまに視界が広がります
奥の三角の山は恐らく武甲山でしょう
2016年11月05日 09:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
11/5 9:26
たまに視界が広がります
奥の三角の山は恐らく武甲山でしょう
こちらは奥多摩方面と思いますが、いまいちわかりません(笑)
2016年11月05日 09:27撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
11/5 9:27
こちらは奥多摩方面と思いますが、いまいちわかりません(笑)
このテ−プに騙されました(竹寺手前)
こっちに行っては駄目です
2016年11月05日 09:36撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
11/5 9:36
このテ−プに騙されました(竹寺手前)
こっちに行っては駄目です
これが正しい竹寺への道
2016年11月05日 09:36撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
11/5 9:36
これが正しい竹寺への道
竹寺です
屋根に草が生えてます
2016年11月05日 10:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5
11/5 10:05
竹寺です
屋根に草が生えてます
竹寺本堂への入口
2016年11月05日 10:06撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5
11/5 10:06
竹寺本堂への入口
竹寺から吾野駅に向かいます
ここは前坂です
2016年11月05日 11:23撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
11/5 11:23
竹寺から吾野駅に向かいます
ここは前坂です
吾野駅です
ここで今日の行程の半分ぐらいかな
2016年11月05日 11:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
11/5 11:44
吾野駅です
ここで今日の行程の半分ぐらいかな
顔振峠に向かいます
2016年11月05日 12:14撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
11/5 12:14
顔振峠に向かいます
顔振峠付近です
2016年11月05日 12:39撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3
11/5 12:39
顔振峠付近です
顔振峠に着きました
2016年11月05日 12:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
11/5 12:43
顔振峠に着きました
しばらく林道を歩いてから山道へ入ります
2016年11月05日 12:52撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
11/5 12:52
しばらく林道を歩いてから山道へ入ります
今日は桂木観音に向かいます
2016年11月05日 13:22撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
11/5 13:22
今日は桂木観音に向かいます
一本杉峠です
2016年11月05日 13:23撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
11/5 13:23
一本杉峠です
この標識のいたずらは酷い
鼻曲山まで2H,桂木観音まで4Hと書かれています
そんなにかかるはずがない!
2016年11月05日 13:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
11/5 13:24
この標識のいたずらは酷い
鼻曲山まで2H,桂木観音まで4Hと書かれています
そんなにかかるはずがない!
地図で破線ですが、いい感じの道です
2016年11月05日 13:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
11/5 13:26
地図で破線ですが、いい感じの道です
幕岩が危険と地図にはありましたが、そんなに危険ではないです
2016年11月05日 13:42撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
11/5 13:42
幕岩が危険と地図にはありましたが、そんなに危険ではないです
鼻曲山山頂です
2016年11月05日 13:54撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4
11/5 13:54
鼻曲山山頂です
こちらは名もなき四等三角点(笑)
2016年11月05日 14:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
11/5 14:13
こちらは名もなき四等三角点(笑)
桂木観音です
2016年11月05日 14:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4
11/5 14:43
桂木観音です
桂木観音の手前より市街地を望みます
2016年11月05日 14:45撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5
11/5 14:45
桂木観音の手前より市街地を望みます
毛呂市街地に向かいます
2016年11月05日 14:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
11/5 14:53
毛呂市街地に向かいます
東毛呂駅まで歩きました
2016年11月05日 15:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3
11/5 15:50
東毛呂駅まで歩きました
撮影機器:

感想

トレラン装備を使い勝手を確かめる為に、奥武蔵に行ってきました。
トレランシュ−ズは確かに軽いです。
唯、全く防水はないので、その点は気になりますけど。
ザックの方は軽いんですが、自立しないので、電車の中でくた〜っとして扱いに困りました(笑)

山行の方は、機能を確かめるのが中心だったので殆どピ−クを踏まないという変わったものになりました(笑)

以下、詳細記録です。
名栗湖入口から歩き始める。
先ずは稜線に出る為、仁田山峠に向かう。峠からの稜線の道はわかりにくい。登山者も此処までは来ないようで、標識も何もない。適当に当たりをつけて稜線沿いの道に入る。先ずは竹寺に向かう。
竹寺手前の八幡坂の頭付近で道を間違ってしまう。直進が正しいと思い進んだが、道は鋭角に左に曲がっていた。
竹寺に到着したが、朝早いので誰もいない。サッサと先に進む事にする。
此処から前坂を経て吾野駅に出るつもりだが、道が少々不安。
前坂への道は余り歩かれていない感じだったが、それでも道は繋がっており、吾野駅に着いた。
吾野駅から、顔振峠まではメジャールートの為、道はしっかり。
着いた顔振峠は流石に人が多い。顔振峠の茶屋でビールでも飲もうかとおもったが、ここでアルコールが入ると歩くのが嫌になりそうで我慢する(笑)。
顔振峠から一本杉峠までは非常に歩きやすい。そして、一本杉峠あたりから破線道となるが、道は非常に明瞭で道標もしっかりとあり、破線道の根拠がよくわからなかった。しかし、道標につけたイタズラ書きはいただけなかった。
道は問題なく、桂木峠まで続いていた。
桂木観音に寄り道して、後は東毛呂駅まで歩いた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:529人

コメント

顔振峠
とてもロマンを感じる名前の峠ですよね。
昔から気になっていました。
私はmomohiroさんのように登って降りては絶対にやらないのでいつか単発で歩いてみようかと思います。
しかし着々と六甲山全山縦走の準備に入っていますね。
楽しみです。
2016/11/5 23:49
Re: 顔振峠
かぶりとうげって読むんですね。
ずっと、がんぶりとうげって思ってました
恥ずかしい
ところで駒ヶ岳って、渡島駒ヶ岳ですか?
渡島駒ヶ岳は昔に最後の一登りが怖くって、ピ−クに立てなかったです。
今は山頂部は登山禁止みたいですね。
雪とかがあるかもしれませんが、気をつけて
2016/11/6 22:21
かぶりとうげ
私も知りませんでした。(笑)

渡島駒ケ岳を考えています。
もともとハイキングとしては門限もあり10月までで降雪の場合は早まる。
しかも馬の背というところまでのようです。
しかし、現在の登山(入山)規制は、「駒ヶ岳火山防災会議協議会」及び「駒ヶ岳自然休養林保護管理協議会」が気象庁や北海道大学から示される火山に関する情報や学術的な見解をもとに協議を重ねた上で決定した任意の規制です。
法令に基づく規制ではありませんので、規制区域内に足を踏み入れても罰則等の適用はありませんが、登山(入山)することにより生じる火山災害のリスクを低減するために必要な措置となっておりますので、ご理解願います。
とのことなので、視界があるようなら歩いてみようかなと思っています。
2016/11/7 12:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら