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Yamareco

記録ID: 999649
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

風越山(猿庫の泉から高鳥屋ルート−円悟沢ルート周回)

2016年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
7.2km
登り
949m
下り
942m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:43
合計
3:32
距離 7.2km 登り 949m 下り 952m
9:43
41
10:24
10:28
51
11:19
11:24
11
11:35
8
11:43
11:55
13
12:08
12:16
15
12:31
12:45
30
13:15
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿庫の泉駐車場は10台程度駐車可能です。駐車場の脇にトイレあり
コース状況/
危険箇所等
高鳥屋ルート 高鳥屋山までは一般的な登山道、高鳥屋山から風越山間はルーファイ必須です(一般向けではありません)
円悟沢ルート 目印は標識は最小限ですが、踏み跡がはっきりしています。ただし円悟沢沿いは荒れている箇所が多数あります
猿庫の泉の駐車場に車を停めてスタート
2016年11月05日 09:42撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 9:42
猿庫の泉の駐車場に車を停めてスタート
駐車場の脇にはトイレもあります
2016年11月05日 09:42撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 9:42
駐車場の脇にはトイレもあります
猿庫の泉の入口。帰ってきたら寄る予定です
2016年11月05日 09:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 9:46
猿庫の泉の入口。帰ってきたら寄る予定です
猿庫の泉の入口のすぐ横に高鳥屋ルートの登山口
2016年11月05日 09:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 9:46
猿庫の泉の入口のすぐ横に高鳥屋ルートの登山口
高鳥屋神社の里宮にまずお参り
2016年11月05日 09:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 9:46
高鳥屋神社の里宮にまずお参り
奥宮までは一級の登山道です
2016年11月05日 10:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 10:01
奥宮までは一級の登山道です
途中、樹間から飯田市街地
2016年11月05日 10:05撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 10:05
途中、樹間から飯田市街地
奥宮までは観音様が見守ってくれています
2016年11月05日 10:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 10:18
奥宮までは観音様が見守ってくれています
奥宮の鳥居が現れました
2016年11月05日 10:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 10:22
奥宮の鳥居が現れました
奥宮着
2016年11月05日 10:24撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
11/5 10:24
奥宮着
奥宮の横を通り抜けると
2016年11月05日 10:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 10:29
奥宮の横を通り抜けると
高鳥屋山の山頂標識
2016年11月05日 10:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 10:29
高鳥屋山の山頂標識
この辺りが山頂です
2016年11月05日 10:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 10:29
この辺りが山頂です
ここからしばしクマザサの藪漕ぎ。この辺りはまだ踏み跡が分かります
2016年11月05日 10:30撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 10:30
ここからしばしクマザサの藪漕ぎ。この辺りはまだ踏み跡が分かります
カラマツの樹林帯を過ぎると
2016年11月05日 10:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 10:37
カラマツの樹林帯を過ぎると
一気に胸丈の笹薮。ピンクテープではなく、木につけられた赤ペンキを目印に進みます
2016年11月05日 10:39撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 10:39
一気に胸丈の笹薮。ピンクテープではなく、木につけられた赤ペンキを目印に進みます
クマザサ帯を抜け、ほっと一息
2016年11月05日 10:54撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 10:54
クマザサ帯を抜け、ほっと一息
この辺りの紅葉が見頃です
2016年11月05日 10:59撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 10:59
この辺りの紅葉が見頃です
赤いモミジが青空に映えます
2016年11月05日 11:05撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 11:05
赤いモミジが青空に映えます
樹間から南アルプス
2016年11月05日 11:10撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:10
樹間から南アルプス
山頂まであともう少し
2016年11月05日 11:16撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:16
山頂まであともう少し
山頂に到着。出てきたところを振り返る
2016年11月05日 11:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 11:21
山頂に到着。出てきたところを振り返る
三角点と山頂標識
2016年11月05日 11:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:22
三角点と山頂標識
山頂の紅葉もgoodです
2016年11月05日 11:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 11:26
山頂の紅葉もgoodです
山頂から下山開始。しばしクマザサの間の登山道を進みます
2016年11月05日 11:28撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:28
山頂から下山開始。しばしクマザサの間の登山道を進みます
唯一のロープ場
2016年11月05日 11:33撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:33
唯一のロープ場
ロープ場を降り、鞍部から。中央は今年登った烏帽子岳(右)から念丈岳(中央)への稜線です
2016年11月05日 11:34撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:34
ロープ場を降り、鞍部から。中央は今年登った烏帽子岳(右)から念丈岳(中央)への稜線です
中央のピークが安平路。右の奥に、越百、仙崖嶺、南駒ヶ岳
2016年11月05日 11:35撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 11:35
中央のピークが安平路。右の奥に、越百、仙崖嶺、南駒ヶ岳
白山社の奥社が見えてきました
2016年11月05日 11:36撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:36
白山社の奥社が見えてきました
表参道ルートはとっても歩きやすいです
2016年11月05日 11:39撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:39
表参道ルートはとっても歩きやすいです
駐馬巌碑を通過
2016年11月05日 11:40撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:40
駐馬巌碑を通過
白山社奥社の鳥居を通過
2016年11月05日 11:41撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:41
白山社奥社の鳥居を通過
北側の稜線に前高森山がぽっこり見えました
2016年11月05日 11:41撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:41
北側の稜線に前高森山がぽっこり見えました
樹間から、奥の中央右に仙丈。その左に甲斐駒の白い山頂。その左が鋸。一番左に八ヶ岳。赤岳と横岳
2016年11月05日 11:42撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:42
樹間から、奥の中央右に仙丈。その左に甲斐駒の白い山頂。その左が鋸。一番左に八ヶ岳。赤岳と横岳
展望所に到着
2016年11月05日 11:44撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:44
展望所に到着
飯田市街の展望が一気に開けます。奥に南ア南部と深南部
2016年11月05日 11:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:45
飯田市街の展望が一気に開けます。奥に南ア南部と深南部
今日は伊那谷と冠雪の南アルプスがくっきり。中央に赤石、その左に荒川三山、赤石の右に聖の3000m級の南アの主峰
2016年11月05日 11:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 11:45
今日は伊那谷と冠雪の南アルプスがくっきり。中央に赤石、その左に荒川三山、赤石の右に聖の3000m級の南アの主峰
奥右から塩見、農鳥、間ノ岳、北岳。南ア北部の主峰
2016年11月05日 11:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:47
奥右から塩見、農鳥、間ノ岳、北岳。南ア北部の主峰
仙丈(右)と甲斐駒(中央に頭だけ)、鋸(左)
2016年11月05日 11:48撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 11:48
仙丈(右)と甲斐駒(中央に頭だけ)、鋸(左)
ズームレンズに替えて飯田市街地
2016年11月05日 11:48撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:48
ズームレンズに替えて飯田市街地
赤石
2016年11月05日 11:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 11:49
赤石
荒川三山
2016年11月05日 11:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:49
荒川三山
中央に聖。左に大沢岳
2016年11月05日 11:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:49
中央に聖。左に大沢岳
塩見
2016年11月05日 11:50撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 11:50
塩見
池口
2016年11月05日 11:50撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:50
池口
熊伏山
2016年11月05日 11:50撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:50
熊伏山
西に恵那山
2016年11月05日 11:51撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:51
西に恵那山
広角レンズに替えて、伊那谷と南アルプスの大パノラマ
2016年11月05日 11:52撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:52
広角レンズに替えて、伊那谷と南アルプスの大パノラマ
展望台直下のベニマンサク
2016年11月05日 11:57撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:57
展望台直下のベニマンサク
風越山山頂方面を振り返る
2016年11月05日 11:58撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:58
風越山山頂方面を振り返る
円悟沢に向けて、下山開始
2016年11月05日 11:56撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 11:56
円悟沢に向けて、下山開始
針葉樹林帯の急な下りが続きます
2016年11月05日 12:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:01
針葉樹林帯の急な下りが続きます
虚空蔵山からのルートに合流。右の今庫の泉方面に進みます
2016年11月05日 12:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:07
虚空蔵山からのルートに合流。右の今庫の泉方面に進みます
今庫の泉着
2016年11月05日 12:08撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:08
今庫の泉着
泉の水量はちょろちょろでしたが、しっかり補水しました。まろやかな口当たりで冷たくておいしいです
2016年11月05日 12:08撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:08
泉の水量はちょろちょろでしたが、しっかり補水しました。まろやかな口当たりで冷たくておいしいです
今庫の泉から下り、再び合流地点。右へ進みます
2016年11月05日 12:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:21
今庫の泉から下り、再び合流地点。右へ進みます
再び分岐。山の神方面は通行止め
2016年11月05日 12:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:21
再び分岐。山の神方面は通行止め
円悟沢方面へ
2016年11月05日 12:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:22
円悟沢方面へ
円悟沢との出会い。今日は右奥に進み、乙女の滝へ
2016年11月05日 12:27撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:27
円悟沢との出会い。今日は右奥に進み、乙女の滝へ
乙女の滝へ10分の看板に勇気づけられます
2016年11月05日 12:27撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:27
乙女の滝へ10分の看板に勇気づけられます
沢を詰め、滝が見えてきました
2016年11月05日 12:31撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:31
沢を詰め、滝が見えてきました
乙女とは言えない豪快な滝です
2016年11月05日 12:43撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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11/5 12:43
乙女とは言えない豪快な滝です
滝の近くまで行きました
2016年11月05日 12:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:37
滝の近くまで行きました
滝から戻り、円悟沢ルートへ復帰
2016年11月05日 12:52撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:52
滝から戻り、円悟沢ルートへ復帰
ちょっと怖い丸太橋
2016年11月05日 12:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 12:53
ちょっと怖い丸太橋
三段の滝付近
2016年11月05日 13:03撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:03
三段の滝付近
円悟沢ルートの名物、ザ・キャッチ
2016年11月05日 13:04撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:04
円悟沢ルートの名物、ザ・キャッチ
円悟沢を渡ると
2016年11月05日 13:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:07
円悟沢を渡ると
猿庫の泉からの林道の終点
2016年11月05日 13:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:07
猿庫の泉からの林道の終点
円悟沢ルート登山口の注意書き
2016年11月05日 13:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:07
円悟沢ルート登山口の注意書き
しばらく林道歩き
2016年11月05日 13:08撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:08
しばらく林道歩き
草見の滝へ到着。滝の水がくめます
2016年11月05日 13:14撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:14
草見の滝へ到着。滝の水がくめます
猿庫の泉の駐車場に帰着
2016年11月05日 13:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:18
猿庫の泉の駐車場に帰着
猿庫の泉の案内板。野点は10月で終了です
2016年11月05日 13:19撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:19
猿庫の泉の案内板。野点は10月で終了です
猿庫の泉へ向かってみました
2016年11月05日 13:19撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:19
猿庫の泉へ向かってみました
シシオドシの音が響いていました
2016年11月05日 13:20撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:20
シシオドシの音が響いていました
猿庫の泉を一杯いただきました。まろやかで軟らかい水でとってもおいしいです
2016年11月05日 13:20撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
11/5 13:20
猿庫の泉を一杯いただきました。まろやかで軟らかい水でとってもおいしいです
猿庫の泉の源泉
2016年11月05日 13:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
11/5 13:21
猿庫の泉の源泉
撮影機器:

装備

個人装備
長袖ジャージ アンダーシャツ(ヒート) ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料1.5L 地図(地形図) コンパス GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラQ-7

感想

あまりの天気の良さに誘われて紅葉のんびり山行第2弾です。
スタート時間が遅かったので、飯田市民の山、風越山(かざこしやま)へ。
全線にわたり紅葉登山が楽しめました。

高鳥屋山は近くの飯田市山本にも同名の独立峰がありますが、こちらの山は飯田市街方面から見ると、すっかり風越山に溶け込んでしまい、同定するのが難しい山です。

風越山へ登るルートは複数ありますが、メインの表参道ルートは3年前に歩きましたので、今回はマイナーな高鳥屋ルートとしました。
円悟沢ルートとの組み合わせで、変化に富んだ周回ルートになりますが、高鳥屋山から風越山までと、円悟沢沿いのルートは一般的な登山道ではないので、行き交う方は一人もいませんでした。

円悟沢ルートから乙女の滝へはルートを少しはずれて沢を詰めますが、一見の価値がある見事な滝でした。
円悟沢ルートの今倉の泉と猿倉の泉では、冷たくておいしい水をしっかり堪能させていただきました。
覚え:飯田市内自宅−猿倉の泉駐車場 30分

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