NIKON E7600

E7600

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メーカー	NIKON

このカメラで撮影した写真

[13]番の急登を終えると、コースは右に緩やかに方向を変えます。

かつては、舎利坂に出ないでここを直進して七高山に登ったようです。

大岳から仙人岱経由で酸ヶ湯に向かう下山路。大岳直下(標高1525M前後)に鏡池があります。中央は硫黄岳。奥は南八甲田の山々です。左から、乗鞍岳、駒ヶ峰、櫛ヶ峰だと思います。

十和田湖・八甲田 2009年09月19日八甲田山

これは……。"鳥海山七高山頂"の地名標柱。いま据え付けたばかりのようです。

駐車場から12分。油断していると見落としそうなささやかな標識。標識の下に木の札がありますが、これが「元」標識。基本的に登山道に関する限り、この「木の札」が頼りです。

5合目釈迦ざんげ。途中回り道もありますが、釈迦ざんげ経由をお勧めします。登山開始後からの蒸し暑さから開放されます。山頂方向も見えますが遥か彼方です。

避難小屋"陵雲荘"。

八幡平・岩手山・秋田駒 2012年10月07日八幡平

紀伊見荘

六甲枝垂れ外周

涸沢ヒュッテから奥穂高岳

超小型ｼｬｺﾀﾝの辛さ。大きな段差の前に立ち往生、あえなくリタイア。その後はご主人様に抱かれて岩場を下山。そしてリフトに乗ったようですが、よく躾けられていました。ところで超小型四輪駆動物のリフト代は……と、余計な心配。微笑ましい一コマでした。

八幡平・岩手山・秋田駒 2009年09月20日岩木山

4つ目の雪渓。この急斜面を登りきれば避難小屋、康ケルンそして七ツ釜(8合目)となります。

【参考】平成19年10月13日の昭和湖。今となっては幻の色かな?

六甲枝垂れ枝垂れは木と金属のパイプで出来ている

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