【ダイジェスト・名松新道】まるで銀杏(イチョウ)のようなコハウチワカエデ(小羽根団扇楓)ムクロジ科の黄葉
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11/12 10:17
【ダイジェスト・名松新道】まるで銀杏(イチョウ)のようなコハウチワカエデ(小羽根団扇楓)ムクロジ科の黄葉
【ダイジェスト・名松新道】キ・ノ・コ
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11/12 12:30
【ダイジェスト・名松新道】キ・ノ・コ
【ダイジェスト・名松新道】銀杏峯山頂をはじめ、「白山望む特等席」が4箇所。その名の通り白い山になりつつあります。
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11/12 12:38
【ダイジェスト・名松新道】銀杏峯山頂をはじめ、「白山望む特等席」が4箇所。その名の通り白い山になりつつあります。
【本編はじまり】福井県大野市、宝慶寺いこいの森を起点に銀杏峯(げなんぽ)に登ります
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11/12 8:49
【本編はじまり】福井県大野市、宝慶寺いこいの森を起点に銀杏峯(げなんぽ)に登ります
【いこいの森】早速、登山口近くにみつけました
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11/12 9:04
【いこいの森】早速、登山口近くにみつけました
【いこいの森】おはよう!、ドヤ顔リス君。このタイプが一番好き!
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11/12 9:05
【いこいの森】おはよう!、ドヤ顔リス君。このタイプが一番好き!
【いこいの森】リスの描かれた山火事予防ポスターには纏リス君はいません
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11/12 9:04
【いこいの森】リスの描かれた山火事予防ポスターには纏リス君はいません
【いこいの森】いこいの森を起点に名松新道→前山→山頂→小葉谷口と、時計回りに周回します。
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11/12 9:05
【いこいの森】いこいの森を起点に名松新道→前山→山頂→小葉谷口と、時計回りに周回します。
【いこいの森】名松新道登山口です。杉林の区間は短く、すぐにに落葉樹林になります
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11/12 9:22
【いこいの森】名松新道登山口です。杉林の区間は短く、すぐにに落葉樹林になります
【名松新道】登山口近くの林床に傷んできていますがイワウチワの狂い咲きが一株だけみられました。
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11/12 9:30
【名松新道】登山口近くの林床に傷んできていますがイワウチワの狂い咲きが一株だけみられました。
【名松新道】ヤブコウジ(藪柑子)サクラソウ科、別名「十両」
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11/12 9:38
【名松新道】ヤブコウジ(藪柑子)サクラソウ科、別名「十両」
【名松新道】まっ黄色のコハウチワカエデ(小羽団扇楓)ムクロジ科 別名、イタヤメイゲツ
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11/12 9:37
【名松新道】まっ黄色のコハウチワカエデ(小羽団扇楓)ムクロジ科 別名、イタヤメイゲツ
【名松新道】いったん車道に出て左折。まもなく名勝新道上部登山口。ウリハダカエデが見事に黄葉していましたが日が差さず色味が出ませんでした。
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11/12 9:44
【名松新道】いったん車道に出て左折。まもなく名勝新道上部登山口。ウリハダカエデが見事に黄葉していましたが日が差さず色味が出ませんでした。
【名松新道】ムラサキシキブ(紫式部)シソ科
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11/12 9:49
【名松新道】ムラサキシキブ(紫式部)シソ科
【名松新道】傘の上面がトロトロでした。土に生えるナメコという方もいますが、食べられるかどうかは?です
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11/12 9:51
【名松新道】傘の上面がトロトロでした。土に生えるナメコという方もいますが、食べられるかどうかは?です
【名松新道】ツタウルシ(蔦漆)ウルシ科の幼木。
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11/12 9:53
【名松新道】ツタウルシ(蔦漆)ウルシ科の幼木。
【名松新道】水場です。水流が強い!。わずかに土の香りがしますが冷たくておいしい水でした。小葉谷口にもいい水場があり、そちらは無味無臭でした。
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11/12 9:54
【名松新道】水場です。水流が強い!。わずかに土の香りがしますが冷たくておいしい水でした。小葉谷口にもいい水場があり、そちらは無味無臭でした。
【名松新道】登山道に沿ってコアジサイ(小紫陽花)アジサイ科が一面に生えていました。初夏の開花期には芳香が漂うでしょう。
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11/12 9:55
【名松新道】登山道に沿ってコアジサイ(小紫陽花)アジサイ科が一面に生えていました。初夏の開花期には芳香が漂うでしょう。
【名松新道】コシアブラ(漉油)ウコギ科はレモンイエローなのですぐわかります。
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11/12 10:01
【名松新道】コシアブラ(漉油)ウコギ科はレモンイエローなのですぐわかります。
【名松新道】念入りな登山道の整備、ありがとうございます。
1
11/12 10:04
【名松新道】念入りな登山道の整備、ありがとうございます。
【名松新道】羽衣の松。と書いてありました。残念ながら枯死していました。
1
11/12 10:07
【名松新道】羽衣の松。と書いてありました。残念ながら枯死していました。
【名松新道】雲が切れ、日が差し込んできました。森が黄金色に輝き出しました。
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11/12 10:15
【名松新道】雲が切れ、日が差し込んできました。森が黄金色に輝き出しました。
【名松新道】金色に輝くウリハダカエデ(瓜膚楓)ムクロジ科
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11/12 10:26
【名松新道】金色に輝くウリハダカエデ(瓜膚楓)ムクロジ科
【名松新道】ウリハダカエデのきれいどころを集めてみました。
7
11/12 10:14
【名松新道】ウリハダカエデのきれいどころを集めてみました。
【名松新道】はち切れるような樹皮のアベマキ(阿部槇)ブナ科。樹木は目下、樹皮と葉と冬芽を勉強中なのでおつきあいください。
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11/12 10:30
【名松新道】はち切れるような樹皮のアベマキ(阿部槇)ブナ科。樹木は目下、樹皮と葉と冬芽を勉強中なのでおつきあいください。
【名松新道】足元のヤマモミジ(山紅葉)
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11/12 10:33
【名松新道】足元のヤマモミジ(山紅葉)
【名松新道】仁王の松。こちらは元気。
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11/12 10:36
【名松新道】仁王の松。こちらは元気。
【名松新道】べっ甲色のコハウチワカエデ
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11/12 10:41
【名松新道】べっ甲色のコハウチワカエデ
【名松新道】イタヤカエデ(板屋楓)ムクロジ科
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11/12 10:43
【名松新道】イタヤカエデ(板屋楓)ムクロジ科
【名松新道】なんだかおいしそに見えますが??
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11/12 10:44
【名松新道】なんだかおいしそに見えますが??
【名松新道】現在、葉っぱも勉強中です。上段:クヌギ・ミズナラ・ブナ・イタヤカエデ。下段:ムシカリ・アケビ?・?・ヤマモミジ
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11/12 10:51
【名松新道】現在、葉っぱも勉強中です。上段:クヌギ・ミズナラ・ブナ・イタヤカエデ。下段:ムシカリ・アケビ?・?・ヤマモミジ
【名松新道】ホツツジ(穂躑躅)ツツジ科。枝に翼状の稜があります。
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11/12 10:55
【名松新道】ホツツジ(穂躑躅)ツツジ科。枝に翼状の稜があります。
【名松新道】クルマバハグマ(車葉白熊)キク科の綿毛
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11/12 10:59
【名松新道】クルマバハグマ(車葉白熊)キク科の綿毛
【名松新道】久々に苔遊び。
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11/12 11:08
【名松新道】久々に苔遊び。
【名松新道】ツルアリドオシ(蔓蟻通し)と葉っぱのレース
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11/12 11:13
【名松新道】ツルアリドオシ(蔓蟻通し)と葉っぱのレース
【名松新道】1000mを超えると頭上が開けました。
3
11/12 11:17
【名松新道】1000mを超えると頭上が開けました。
【名松新道】1066m。上段:ブナ・アズキナシ・ミズナラ。下段:マルバマンサク・コミネカエデ・コナラ?
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11/12 11:19
【名松新道】1066m。上段:ブナ・アズキナシ・ミズナラ。下段:マルバマンサク・コミネカエデ・コナラ?
【名松新道】晩秋の快晴、いつまで続くか
3
11/12 11:22
【名松新道】晩秋の快晴、いつまで続くか
【名松新道】ミヤマシキミ(深山樒)
2
11/12 11:26
【名松新道】ミヤマシキミ(深山樒)
【名松新道】シースルーのクルマバハグマ(車葉白熊)キク科。この辺りからロープがつけられた急登が多数。
2
11/12 11:28
【名松新道】シースルーのクルマバハグマ(車葉白熊)キク科。この辺りからロープがつけられた急登が多数。
【名松新道】前山(1150m)に到着しました
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11/12 11:55
【名松新道】前山(1150m)に到着しました
【名松新道】大野市方向の眺望
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11/12 11:41
【名松新道】大野市方向の眺望
【名松新道】やっぱ白山でしょ。
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11/12 11:40
【名松新道】やっぱ白山でしょ。
【名松新道】ナメコでいいみたいです。ピカピカでカメラが映りこんでます
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11/12 12:15
【名松新道】ナメコでいいみたいです。ピカピカでカメラが映りこんでます
【名松新道】これもナメコみたい
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11/12 12:16
【名松新道】これもナメコみたい
【名松新道】渇いたナメコかなぁ?。グ○コのキャラメルみたい
2
11/12 12:17
【名松新道】渇いたナメコかなぁ?。グ○コのキャラメルみたい
【名松新道】クルマバハグマ(車葉白熊)のガク片
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11/12 12:24
【名松新道】クルマバハグマ(車葉白熊)のガク片
【名松新道】美味しそうに見えますが、食べられるかどうかは?
1
11/12 12:29
【名松新道】美味しそうに見えますが、食べられるかどうかは?
【名松新道】枯れ葉を踏みながら明るい森を進みます。
3
11/12 12:39
【名松新道】枯れ葉を踏みながら明るい森を進みます。
【名松新道】銀杏峰(げなんぽ)山頂はここから見えるピークのさらに奥にあります。
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11/12 12:48
【名松新道】銀杏峰(げなんぽ)山頂はここから見えるピークのさらに奥にあります。
【名松新道】残雪期には縦走できる部子山(へこさん)
1
11/12 12:49
【名松新道】残雪期には縦走できる部子山(へこさん)
【名松新道】天竺坂を登ります
1
11/12 12:57
【名松新道】天竺坂を登ります
【名松新道】ノリウツギのドライフラワー
2
11/12 13:06
【名松新道】ノリウツギのドライフラワー
【名松新道】青空に伸びるツノハシバミ(角榛)カバノキ科の冬芽。実はヘーゼルナッツの近縁種で美味。冬芽も勉強中です。
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11/12 13:07
【名松新道】青空に伸びるツノハシバミ(角榛)カバノキ科の冬芽。実はヘーゼルナッツの近縁種で美味。冬芽も勉強中です。
【銀杏峯】山頂(1440.6m)。いこいの森で会って逆回りで登った白山市のグループに再会し、撮り合いっこしました。
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11/12 13:15
【銀杏峯】山頂(1440.6m)。いこいの森で会って逆回りで登った白山市のグループに再会し、撮り合いっこしました。
【銀杏峯】山頂のパノラマ。少し空中水分量が多いみたいで、遠景がかすんでいます。
2016年11月13日 23:41撮影
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11/13 23:41
【銀杏峯】山頂のパノラマ。少し空中水分量が多いみたいで、遠景がかすんでいます。
【銀杏峯】白山(大汝峰・御前峰・別山)
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11/12 13:38
【銀杏峯】白山(大汝峰・御前峰・別山)
【銀杏峯】うっすらと乗鞍岳
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11/12 13:38
【銀杏峯】うっすらと乗鞍岳
【銀杏峯】かろうじて御嶽山
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11/12 13:38
【銀杏峯】かろうじて御嶽山
【銀杏峯】ピーカンです。山頂でお昼にしました。
2
11/12 13:39
【銀杏峯】ピーカンです。山頂でお昼にしました。
【銀杏峯】今日の山コーヒーは南砺市K&Kの深煎りのエチオピアです。
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11/12 14:09
【銀杏峯】今日の山コーヒーは南砺市K&Kの深煎りのエチオピアです。
【銀杏峯】今年はもう登ることのない白山を飽きることなく眺めます。
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11/12 13:54
【銀杏峯】今年はもう登ることのない白山を飽きることなく眺めます。
【極楽平】下山します。笹原を抜け、極楽平の根曲がり疎林へ進みます。
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11/12 14:22
【極楽平】下山します。笹原を抜け、極楽平の根曲がり疎林へ進みます。
【極楽平】ハクサンフウロの紅葉、一葉だけ。
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11/12 14:22
【極楽平】ハクサンフウロの紅葉、一葉だけ。
【極楽平】もうじき雪で押し潰される木々。根曲がり疎林というそうです。
3
11/12 14:27
【極楽平】もうじき雪で押し潰される木々。根曲がり疎林というそうです。
【極楽平】ヤマハンノキ カバノキ科。側芽が枝に対してやや開出。ハンノキは密着。
1
11/12 14:27
【極楽平】ヤマハンノキ カバノキ科。側芽が枝に対してやや開出。ハンノキは密着。
【極楽平】今年の実りの名残。アズキナシ(小豆梨)バラ科
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11/12 14:31
【極楽平】今年の実りの名残。アズキナシ(小豆梨)バラ科
【極楽平】来春への備え
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11/12 14:27
【極楽平】来春への備え
【小葉谷口へ】帰りは激下りです。山裾の黄葉が綺麗!
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11/12 14:43
【小葉谷口へ】帰りは激下りです。山裾の黄葉が綺麗!
【小葉谷口へ】大きなブナ(橅・山毛欅)ブナ科
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11/12 15:02
【小葉谷口へ】大きなブナ(橅・山毛欅)ブナ科
【小葉谷口へ】紅葉地帯に戻って来ました。コハウチワカエデ(小羽団扇楓)ムクロジ科
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11/12 15:05
【小葉谷口へ】紅葉地帯に戻って来ました。コハウチワカエデ(小羽団扇楓)ムクロジ科
【小葉谷口へ】コミネカエデ(小峰楓)ムクロジ科。五裂ときに三裂する重鋸歯葉。葉先が長く伸び基部の裂片は小型。本来は赤くなるはずですが。
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11/12 15:05
【小葉谷口へ】コミネカエデ(小峰楓)ムクロジ科。五裂ときに三裂する重鋸歯葉。葉先が長く伸び基部の裂片は小型。本来は赤くなるはずですが。
【小葉谷口へ】細葉のウスノキ(臼木)ツツジ科かな?
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11/12 15:09
【小葉谷口へ】細葉のウスノキ(臼木)ツツジ科かな?
【小葉谷口へ】黄葉の中、枯れ葉だらけのスリッピーな道を下ります。
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11/12 15:15
【小葉谷口へ】黄葉の中、枯れ葉だらけのスリッピーな道を下ります。
【小葉谷口へ】上からコナラ・ブナ(茶色)、カエデの仲間(橙色)、クロモジ(黄色)、コアジサイ(黄色)
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11/12 15:22
【小葉谷口へ】上からコナラ・ブナ(茶色)、カエデの仲間(橙色)、クロモジ(黄色)、コアジサイ(黄色)
【小葉谷口へ】グラデーションが綺麗!
2
11/12 15:22
【小葉谷口へ】グラデーションが綺麗!
【小葉谷口へ】コミネカエデ(小峰楓)
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11/12 15:23
【小葉谷口へ】コミネカエデ(小峰楓)
【小葉谷口へ】鉱山跡の石垣
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11/12 15:27
【小葉谷口へ】鉱山跡の石垣
【小葉谷口へ】石垣の先の眺望が素晴らしい。
2
11/12 15:26
【小葉谷口へ】石垣の先の眺望が素晴らしい。
【林道出合】鉱山跡のすぐ下が林道です。ここから林道を右折して下ってしまいました。
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11/12 15:29
【林道出合】鉱山跡のすぐ下が林道です。ここから林道を右折して下ってしまいました。
【林道出合】山肌の紅葉に引き寄せられて。
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11/12 15:29
【林道出合】山肌の紅葉に引き寄せられて。
【林道出合】山頂が見える谷まで300mほど逆走してしまいました。ここで、スマホのGPSアプリを見て気付きました。あわてて林道出合まで戻ります。
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11/12 15:34
【林道出合】山頂が見える谷まで300mほど逆走してしまいました。ここで、スマホのGPSアプリを見て気付きました。あわてて林道出合まで戻ります。
【林道出合】この矢印。ちゃんと見ていたのに林道を右(下り)へ行ってしまった。コースは左(登り)です。岩場だったら進退窮まってました。
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11/12 15:38
【林道出合】この矢印。ちゃんと見ていたのに林道を右(下り)へ行ってしまった。コースは左(登り)です。岩場だったら進退窮まってました。
【林道出合】林道を方向に進み、ここから再び登山道に戻ります
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11/12 15:39
【林道出合】林道を方向に進み、ここから再び登山道に戻ります
【小葉谷口へ】この下は黄葉ロードでした。
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11/12 15:41
【小葉谷口へ】この下は黄葉ロードでした。
【小葉谷口へ】日が山に隠れてしまったので色味はよくありません。
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11/12 15:42
【小葉谷口へ】日が山に隠れてしまったので色味はよくありません。
【小葉谷口へ】来年は日のあるうちにここに来よう。
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11/12 15:43
【小葉谷口へ】来年は日のあるうちにここに来よう。
【小葉谷口へ】ミネカエデ(峰楓)かな?。亜高山帯の植物とされますが
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11/12 15:43
【小葉谷口へ】ミネカエデ(峰楓)かな?。亜高山帯の植物とされますが
【小葉谷口へ】黄色いヤマモミジ(山紅葉)
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11/12 15:53
【小葉谷口へ】黄色いヤマモミジ(山紅葉)
【小葉谷口へ】赤いまだらのコハウチワカエデ(小羽団扇楓)
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11/12 15:53
【小葉谷口へ】赤いまだらのコハウチワカエデ(小羽団扇楓)
【小葉谷口】小葉谷登山口につきました。林道歩き約40分でいこいの森へ戻ります。
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11/12 15:55
【小葉谷口】小葉谷登山口につきました。林道歩き約40分でいこいの森へ戻ります。
【いこいの森へ】大野市街地方面。夕日が差しています。
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11/12 15:57
【いこいの森へ】大野市街地方面。夕日が差しています。
【いこいの森へ】銀杏峰を振り返ります。11月9日に初冠雪したそうです
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11/12 16:02
【いこいの森へ】銀杏峰を振り返ります。11月9日に初冠雪したそうです
【いこいの森へ】あれっ?中国原産の銀杏の木立がある。
民地に移植されたものでした。銀杏峰にちなんで植えたのでしょうか。
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11/12 16:07
【いこいの森へ】あれっ?中国原産の銀杏の木立がある。
民地に移植されたものでした。銀杏峰にちなんで植えたのでしょうか。
【いこいの森へ】深紅のウリハダカエデ(瓜膚楓)も見つけました
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11/12 16:11
【いこいの森へ】深紅のウリハダカエデ(瓜膚楓)も見つけました
【いこいの森へ】ノブドウ(野葡萄)。有毒とする説と、無毒だが不味いという説とあります。ヤマブドウはおいしいですよ。
3
11/12 16:15
【いこいの森へ】ノブドウ(野葡萄)。有毒とする説と、無毒だが不味いという説とあります。ヤマブドウはおいしいですよ。
【いこいの森】ただいま!
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11/12 16:46
【いこいの森】ただいま!
【いこいの森】東の空には十三夜の月がのぼってきました。
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11/12 16:54
【いこいの森】東の空には十三夜の月がのぼってきました。
【おまけ】帰路、県道34号線からの枝道で暗闇の中偶然みつけました。
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11/12 17:12
【おまけ】帰路、県道34号線からの枝道で暗闇の中偶然みつけました。
【おまけ】見返り纏リス君飯ごう炊さんタイプ
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11/12 17:12
【おまけ】見返り纏リス君飯ごう炊さんタイプ
【おまけ】さらに県道をちょっと進んだところにはこの子
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11/12 17:16
【おまけ】さらに県道をちょっと進んだところにはこの子
【おまけ】さきほどと同じタイプの見返り纏リス君。
さあ、温泉に入って金沢に帰りましょう
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11/12 17:16
【おまけ】さきほどと同じタイプの見返り纏リス君。
さあ、温泉に入って金沢に帰りましょう
黄金色の紅葉とコバルトブルーの青空が綺麗ですね〜。
樹木にお詳しいのでtom32さんのレコはとても勉強になります。
andounouenさん、こんばんは!
北陸は、昨日辺りからいよいよ冬らしい天気になってきましたので、しばらく晴天レコはおあづけになるかもしれません。紅葉もそろそろ終わり。今年は低山雪山をやれたらなと画策中。
樹木の知識は一夜漬けのようなものなので、誤解や間違いがあるかと思います。新しく図鑑を4冊買って、目下、撮ってきた写真とにらめっこです 。
よく勉強されますね 👏
花の名を覚えようとしていましたがなかなかでした
最近は木の名にも挑戦していますが 先入れ先出し 状態で次々記憶が飛んでゆきます
日曜日に京大演習林で秋を思いっきり堪能してきました
olddreamerさん、こんばんは!
この夏、皆さんにおつきあい頂いて白山レコをあげていたおかげで、白山に咲く主だった花は暗唱できるようになりました。『白山・花ガイド』という便利なハンドブックのおかげでもあります。olddreamerさんの訪れる地域の植物を集めたような本があると、覚えやすいかもしれませんね。樹木は、今回4冊の図鑑を買って葉・樹皮・冬芽の三方から攻めてみたいと思っています。
もっとも、花や木の名前がわからなくても、違った視点で風景を見ることができるので、楽しみ方は人それぞれですよね 。
眩しい黄色に惹きつけられました。
カエデの仲間は多くてなかなか覚えられませんが
トムさんのおかげで学べます。
「げなんぼ」という呼び名が暖かくてとてもいいです。
もとは大きなイチョウがあったのかもしれませんね。
家の近くの銀杏の大木が今真っ黄色です。
先月から毎日ギンナンを電子レンジでパンして食べています。
いくら好きでも1日10個以上食べたらいけない、
と教わっています(;'∀')
こんばんは、hobbitさん
「げなんぽ」については、国土地理院の地形図に書かれているふりがなで、地元の人は「げなんぽう」といっていたように思います。もともとは「いちょうみね」とか、まちまちな呼ばれ方をしていたと伺いました。
焼銀杏、おいしいですよね〜。焼ニンニクと並んで大好きです。どちらも食べ過ぎ注意!花地がピューとでます 。
tom32さん コンばんは
また、大猟ゲットリスかとハラハラずら
リス君増えるのは良いが、ポチポチ度も増える 微妙…複雑な気持ち
後半の炎リス君はこちらでは見かけません。
また、錆びが酷いですね!雪国だからかな?
Kazuhagiさん、こんばんは
まだまだ「秋のリス君まつり」終わってませんから油断大敵ですよ〜 。
とかいいつつ、山梨の一大勢力はどの辺で天下分け目の合戦をし始めるんだ 。
という勢いですね。
比較的新しい丸看板が炎リス君で付けられているみたいです。
個人的には、シンプルなドヤ顔リス君がレトロな感じでお気に入りです。
☆ 憩いの森で、少しお話させて戴いた
アル中爺です、足かけ20年微力ながら整備Ing中
名松・小葉谷の、水の違いを指摘、凄いです
名松の集水、完全な湧水で、取り入れ口、上部には
一滴も無い個所から引いあります。小葉谷は谷川から
引き、共に名水だと自負しています。
※是非残雪季、縦走に再来山、御山は待っています。
アル中爺のお節介悪しからず。。
こんばんは、okadajijiさん
いこいの森では、的確なアドバイスを頂きましてありがとうございました。
また、登山道の維持整備、いつもありがとうございます。
中・低山の水場で、あれだけの水量が確保されているのはあまり見ないので、感動ものでした。リュックいっぱいのペットボトルを持っていって 水汲みをしてきたいぐらいでした。
来シーズンから中低山の雪山ハイクにも挑戦していきたいので、地元の山で足慣らしをしてから、是非伺いたいと思います。
銀杏峯の読み方、やはり地元の方は「げなんぽう」でしたよね。国土地理院の地形図には「げなんぽ」と書かれていましたので、今回はそちらのふりがなをふらせて頂いていました。
こんばんは
tom32のレコは植物愛がいっぱい詰まっていますね。
こんなにいきいきとした写真がなかなか撮れないので
気持ちの入れ込みようが違うのねと実感。
丸看板のリス君に最近会っていません
しかもこんな暗がりで見つけられるなんてハンター級ですよ
akubi_nekoさん、こんばんは
いやいや、可愛いオコジョさんとかライチョウさんとかいたらすぐ浮気しちゃいますよ
植物はじっとしていてくれるので、愛でやすいだけです。
北陸、特に石川県では纏リス看板のつけられているエリアが限られている
(県立自然公園とか公営キャンプ場とか)ので、見つけること自体、ラッキーです。
林業盛んな県とは違い、林道の入口にポンっと立っていることはほとんどありません。
そういう点では、今回、帰路県道沿いの杉林(たぶん大野市有林か福井県有林)で
見つけた看板は、例外的で、九頭竜森林組合の力のいれ様を表しているのかもしれません。
最近、あの大きさの丸い板に過剰反応してしまいます 。
2枚目の丸看板は3枚目の看板を撮影するために引き返した上、車の方向転換のため枝道にバックさせたところで背後に見つけました。あの枝道に入らなければ見つけることはなく、まさに偶然です 。
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