竜王にて20号を走りながら
鳳凰三山に雪積もる
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11/13 6:02
竜王にて20号を走りながら
鳳凰三山に雪積もる
水汲みを兼ね、道の駅 はくしゅうへ
白州近辺から登る場合、ここで給水されることをお勧めします。
なにせ「南アルプスの天然水」ですから
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11/13 6:22
水汲みを兼ね、道の駅 はくしゅうへ
白州近辺から登る場合、ここで給水されることをお勧めします。
なにせ「南アルプスの天然水」ですから
甲斐駒と…
前山で塞がれてわかりにくいが鳳凰、ないしアサヨ峰から早川尾根と思う。
栗沢山は黒戸尾根で塞がれる
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11/13 6:23
甲斐駒と…
前山で塞がれてわかりにくいが鳳凰、ないしアサヨ峰から早川尾根と思う。
栗沢山は黒戸尾根で塞がれる
甲斐駒、烏帽子、鞍掛、日向など
鋸は鞍掛の奥になる。
日向八丁尾根は日向から鞍掛北、大岩、烏帽子を経て三ツ頭で甲斐駒~鋸稜線へ至る。
先日の甲斐駒~鋸縦走で見たが、三ツ頭から烏帽子は少なくとも中ノ川乗越へいくよりはましに思われる。
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11/13 6:23
甲斐駒、烏帽子、鞍掛、日向など
鋸は鞍掛の奥になる。
日向八丁尾根は日向から鞍掛北、大岩、烏帽子を経て三ツ頭で甲斐駒~鋸稜線へ至る。
先日の甲斐駒~鋸縦走で見たが、三ツ頭から烏帽子は少なくとも中ノ川乗越へいくよりはましに思われる。
竹宇集落の田畑より
鳳凰
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11/13 6:43
竹宇集落の田畑より
鳳凰
竹宇集落の田畑より
駒 朝日を浴びて普段以上に凛々しい。
雪がつくとみる分には映えますね
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11/13 6:43
竹宇集落の田畑より
駒 朝日を浴びて普段以上に凛々しい。
雪がつくとみる分には映えますね
竹宇集落の田畑より
「水の山」栗沢でしょうか?
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11/13 6:43
竹宇集落の田畑より
「水の山」栗沢でしょうか?
この正面が駒~鋸稜線とその前山
右は日向山、左は黒戸から駒
中央は烏帽子、及び甲斐駒~鋸稜線と尾白川渓谷
なんもかんもがきれいだ
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11/13 6:43
この正面が駒~鋸稜線とその前山
右は日向山、左は黒戸から駒
中央は烏帽子、及び甲斐駒~鋸稜線と尾白川渓谷
なんもかんもがきれいだ
朝焼けの奥秩父
正面は雪もついていたし、金峰だと思う
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11/13 6:44
朝焼けの奥秩父
正面は雪もついていたし、金峰だと思う
竹宇集落の田畑より八
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11/13 6:44
竹宇集落の田畑より八
竹宇集落の田畑より駒から鳳凰
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11/13 6:44
竹宇集落の田畑より駒から鳳凰
ではきょうもすたーと
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11/13 6:52
ではきょうもすたーと
竹宇駒ケ岳神社前
現皇太子殿下の甲斐駒・栗沢・仙丈ケ岳縦走3日間の旅程。
学生時代のこととのことだが、黒戸をやった事実は知っておいていいと思う。
富士でも御付きが殿下にぶち抜かれたというのがわかる気がします。富士のプリンスルートの件は、本人の安全というよりも、万が一があることは許されないためではと思います。
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11/13 6:59
竹宇駒ケ岳神社前
現皇太子殿下の甲斐駒・栗沢・仙丈ケ岳縦走3日間の旅程。
学生時代のこととのことだが、黒戸をやった事実は知っておいていいと思う。
富士でも御付きが殿下にぶち抜かれたというのがわかる気がします。富士のプリンスルートの件は、本人の安全というよりも、万が一があることは許されないためではと思います。
建御雷の子の白馬の伝説が祭神ということ
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11/13 7:00
建御雷の子の白馬の伝説が祭神ということ
竹宇駒ケ岳神社の不動明王の石碑
この刀剣が、これでもかとあるのが黒戸尾根。
五合目小屋跡以降はその夥しい数に度肝を抜かれること請け合いです。一度は体験してもらいたいなと思います。七丈小屋泊で構いません。山岳信仰の跡を色濃く残す貴重なところだと思います。
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11/13 7:00
竹宇駒ケ岳神社の不動明王の石碑
この刀剣が、これでもかとあるのが黒戸尾根。
五合目小屋跡以降はその夥しい数に度肝を抜かれること請け合いです。一度は体験してもらいたいなと思います。七丈小屋泊で構いません。山岳信仰の跡を色濃く残す貴重なところだと思います。
竹宇駒ケ岳神社 本殿と神楽殿
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11/13 7:01
竹宇駒ケ岳神社 本殿と神楽殿
よくみるのここの石碑群の根元に刀剣ありますますね。
これが、五合目小屋の先にはこれでもかというほどあるんです。
こんなものを山のほぼ頂上まで引き上げて岩に突き刺した人々の情熱に脱帽。
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11/13 7:01
よくみるのここの石碑群の根元に刀剣ありますますね。
これが、五合目小屋の先にはこれでもかというほどあるんです。
こんなものを山のほぼ頂上まで引き上げて岩に突き刺した人々の情熱に脱帽。
境内の先に吊り橋があります。
そこが事実上の登山口です。
甲斐駒 黒戸尾根ルート、尾白川渓谷ルート共通です
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11/13 7:01
境内の先に吊り橋があります。
そこが事実上の登山口です。
甲斐駒 黒戸尾根ルート、尾白川渓谷ルート共通です
甲斐駒ケ岳神社とある
社は比較的新しい
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11/13 7:03
甲斐駒ケ岳神社とある
社は比較的新しい
開山堂なのでしょうか?
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11/13 7:04
開山堂なのでしょうか?
吊り橋から尾白川上流
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11/13 7:06
吊り橋から尾白川上流
吊り橋から尾白川下流
陽光が凄まじい
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11/13 7:06
吊り橋から尾白川下流
陽光が凄まじい
吊り橋下の河岸
ここで既にきれいなんです
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11/13 7:07
吊り橋下の河岸
ここで既にきれいなんです
うん
美しい
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11/13 7:08
うん
美しい
さてどう行こう?
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11/13 7:12
さてどう行こう?
ここで詰みました
道に這い上がり、千ヶ渕へ目指しました
沢靴で来れば突破で来た気がしています
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11/13 7:13
ここで詰みました
道に這い上がり、千ヶ渕へ目指しました
沢靴で来れば突破で来た気がしています
千ヶ淵
ヒカル様の足跡を探します
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11/13 7:23
千ヶ淵
ヒカル様の足跡を探します
淵の奥に滝が
水量多いとCMの感じになるのでしょうか
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11/13 7:24
淵の奥に滝が
水量多いとCMの感じになるのでしょうか
近づきました
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11/13 7:24
近づきました
千ヶ淵の奥は幾本もの滝をなす
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11/13 7:25
千ヶ淵の奥は幾本もの滝をなす
千ヶ淵
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11/13 7:27
千ヶ淵
千ヶ淵と滝
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11/13 7:27
千ヶ淵と滝
千ヶ淵の滝をアップ
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11/13 7:27
千ヶ淵の滝をアップ
三の滝、近所の五竜の滝に近い雰囲気。
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11/13 7:48
三の滝、近所の五竜の滝に近い雰囲気。
滝、岩、黄色の紅葉がよろしい!
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11/13 7:48
滝、岩、黄色の紅葉がよろしい!
なかなかに滝がいい
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11/13 7:49
なかなかに滝がいい
滝つぼに寄ってみました
滝は体感してなんぼです
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11/13 7:49
滝つぼに寄ってみました
滝は体感してなんぼです
三の滝を上から
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11/13 7:54
三の滝を上から
旭滝
説明はあるが行きからが明示しておらず、どれが旭滝だかわからない人多数
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11/13 7:58
旭滝
説明はあるが行きからが明示しておらず、どれが旭滝だかわからない人多数
ええ滝が見えます…。
が、正面は序の口で、真打は左奥になる
大岩に乗れば旭滝を見れます
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11/13 8:00
ええ滝が見えます…。
が、正面は序の口で、真打は左奥になる
大岩に乗れば旭滝を見れます
正面が旭滝
この足元の岩がめちゃんこ滑るんです
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11/13 8:01
正面が旭滝
この足元の岩がめちゃんこ滑るんです
滝つぼの瀞
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11/13 8:01
滝つぼの瀞
紅葉の美しさと川の美しさ
それを映えさせる陽光
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11/13 8:01
紅葉の美しさと川の美しさ
それを映えさせる陽光
旭滝
もう結構濡れます
岩がつるつるですべりおちそうで怖いです
ここにいると瀑布の水滴が眼鏡を曇らせるほど。
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11/13 8:03
旭滝
もう結構濡れます
岩がつるつるですべりおちそうで怖いです
ここにいると瀑布の水滴が眼鏡を曇らせるほど。
旭滝
これ、ど迫力です。素通りはあまりに勿体ないと思います
この滝のしぶきはすさまじいものがあり、陽光が当たれば虹は確実に出ると思います。
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11/13 8:03
旭滝
これ、ど迫力です。素通りはあまりに勿体ないと思います
この滝のしぶきはすさまじいものがあり、陽光が当たれば虹は確実に出ると思います。
では戻ります
中央右の浮石の集まりが階段のようなもの
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11/13 8:03
では戻ります
中央右の浮石の集まりが階段のようなもの
百合ヶ淵
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11/13 8:23
百合ヶ淵
百合ヶ淵
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百合ヶ淵
神蛇滝
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11/13 8:30
神蛇滝
神蛇滝
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11/13 8:30
神蛇滝
神蛇滝上
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11/13 8:30
神蛇滝上
奥に黄色いお山
日向山である
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11/13 8:40
奥に黄色いお山
日向山である
下に吊り橋がでました。
不動滝そばの不動大橋です。
正面は鞍掛山かその北側の山のようです。
あれが日向山でないことを結構祈りつつ歩きました。
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11/13 9:00
下に吊り橋がでました。
不動滝そばの不動大橋です。
正面は鞍掛山かその北側の山のようです。
あれが日向山でないことを結構祈りつつ歩きました。
不動滝です
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11/13 9:00
不動滝です
朽ちてゆく階段を行く
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11/13 9:12
朽ちてゆく階段を行く
紅葉がいい感じ
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11/13 9:18
紅葉がいい感じ
紅葉がいい感じ
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紅葉がいい感じ
人工足場です
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11/13 9:23
人工足場です
カラマツの黄色いお山
日向山です
痩せ尾根から木々の先に黄色いカラマツ林が光ります。
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11/13 9:23
カラマツの黄色いお山
日向山です
痩せ尾根から木々の先に黄色いカラマツ林が光ります。
黄色さが美しい
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11/13 9:24
黄色さが美しい
林道に出ました
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11/13 9:31
林道に出ました
林道を左折した側を踊り場にて
黒戸と唐松
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11/13 9:32
林道を左折した側を踊り場にて
黒戸と唐松
正面に道の跡…
上がるロープあるし、何やら人工の
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11/13 9:34
正面に道の跡…
上がるロープあるし、何やら人工の
奥の人工物は林道が寸断された証
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11/13 9:41
奥の人工物は林道が寸断された証
林道跡より、法面上を見上げる。
こんな感じの滝からもろもろ色んなものが来たんでしょう
自然の猛威を感じます。
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林道跡より、法面上を見上げる。
こんな感じの滝からもろもろ色んなものが来たんでしょう
自然の猛威を感じます。
錦滝到着
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11/13 9:48
錦滝到着
錦滝 下方
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11/13 9:49
錦滝 下方
錦滝 上部の落ちはじめ
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11/13 9:49
錦滝 上部の落ちはじめ
滝壺付近にて 錦滝 上部
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11/13 9:50
滝壺付近にて 錦滝 上部
滝壺付近にて 錦滝 最下部
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滝壺付近にて 錦滝 最下部
滝壺付近にて 錦滝 上部
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11/13 9:51
滝壺付近にて 錦滝 上部
紅葉がきれいです。
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11/13 9:58
紅葉がきれいです。
この岩場が分岐である
日向山はこのピークを巻いていく
私はあえて直登を選び、鞍掛山方面へ進んでみました
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11/13 10:31
この岩場が分岐である
日向山はこのピークを巻いていく
私はあえて直登を選び、鞍掛山方面へ進んでみました
日向八丁尾根稜線に乗りました
ついにお目見え 駒近傍の稜線
しばらく鞍掛山方面へ行きましたが、登りつめないと眺望は望めそうにないことと、もっと行くほど水などを持ってこなかったので今回はここまで。
日向山を踏んでおとなしく帰ります。
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11/13 10:41
日向八丁尾根稜線に乗りました
ついにお目見え 駒近傍の稜線
しばらく鞍掛山方面へ行きましたが、登りつめないと眺望は望めそうにないことと、もっと行くほど水などを持ってこなかったので今回はここまで。
日向山を踏んでおとなしく帰ります。
足元注意!
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11/13 10:43
足元注意!
鞍掛山とその奥
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11/13 10:46
鞍掛山とその奥
木々の先に鳳凰
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11/13 10:47
木々の先に鳳凰
駒近傍の稜線
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11/13 10:47
駒近傍の稜線
雁ヶ原です
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11/13 10:55
雁ヶ原です
雁ヶ原の白州側がごついです
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11/13 10:55
雁ヶ原の白州側がごついです
鳳凰三山
オベリスクって目立ちますなぁ
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11/13 10:56
鳳凰三山
オベリスクって目立ちますなぁ
霞むが富士
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11/13 10:56
霞むが富士
日向八丁尾根 鞍掛山、大岩、烏帽子に至る
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11/13 10:56
日向八丁尾根 鞍掛山、大岩、烏帽子に至る
駒がかっこよすぎる
が、ピークの右側、どのあたりまで見えていたのだろうとそちらが気になります。六合石室は鞍掛山の裏でしょうか?
鞍掛山まで行けば駒~鋸稜線の甲州側がばっちりみえるんでしょうね。
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11/13 11:00
駒がかっこよすぎる
が、ピークの右側、どのあたりまで見えていたのだろうとそちらが気になります。六合石室は鞍掛山の裏でしょうか?
鞍掛山まで行けば駒~鋸稜線の甲州側がばっちりみえるんでしょうね。
鳳凰も負けじと
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11/13 11:00
鳳凰も負けじと
雁ヶ原にある石碑
雁ヶ原・日向山山頂標付近は人が賑わいます。
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11/13 11:02
雁ヶ原にある石碑
雁ヶ原・日向山山頂標付近は人が賑わいます。
日向八丁尾根と雨乞。奥に白岩~入笠の分水界が見える
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11/13 11:02
日向八丁尾根と雨乞。奥に白岩~入笠の分水界が見える
日向八丁尾根
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11/13 11:03
日向八丁尾根
八
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11/13 11:10
八
霧ヶ峰~美ヶ原
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霧ヶ峰~美ヶ原
山頂標と記念撮影の方々
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11/13 11:21
山頂標と記念撮影の方々
駒
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11/13 11:22
駒
駒をアップ
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11/13 11:23
駒をアップ
八
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11/13 11:23
八
白砂に立つ人
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11/13 11:23
白砂に立つ人
白砂に立つ人と八
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11/13 11:23
白砂に立つ人と八
大岩山方面
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11/13 11:24
大岩山方面
日向三角点
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11/13 11:34
日向三角点
標識を探し、標識を信じ、リボンを見失わなければちゃんと帰れます
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11/13 12:16
標識を探し、標識を信じ、リボンを見失わなければちゃんと帰れます
矢立石駐車場
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11/13 12:16
矢立石駐車場
帰ってきました
お礼にまた来ました
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11/13 12:39
帰ってきました
お礼にまた来ました
皇太子殿下登頂記念が結構ありますが、こんなレリーフもあったんですね。
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11/13 12:59
皇太子殿下登頂記念が結構ありますが、こんなレリーフもあったんですね。
この人を持って、同行二人
無事終えました
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11/13 13:01
この人を持って、同行二人
無事終えました
尾白の湯
全国屈指の塩分濃度です。
それを使った塩サイダー
なかなかにうまいです
製塩もされており、「信玄の涙」という名で売ってました。
温泉からの製塩は他でもなされていますが、これが500年前に取れていたら歴史は変わったのでしょうか?
さすが信玄公信仰の甲州らしいネーミング
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11/13 13:16
尾白の湯
全国屈指の塩分濃度です。
それを使った塩サイダー
なかなかにうまいです
製塩もされており、「信玄の涙」という名で売ってました。
温泉からの製塩は他でもなされていますが、これが500年前に取れていたら歴史は変わったのでしょうか?
さすが信玄公信仰の甲州らしいネーミング
帰り 韮崎の新府城に寄りました
駐車場より鳳凰
左の小山は城跡です
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11/13 15:00
帰り 韮崎の新府城に寄りました
駐車場より鳳凰
左の小山は城跡です
本丸 奥に長篠戦没者の塚と勝頼公の墓が並んでいます。
日川~裂石あたりの大菩薩近辺での痛ましさを見ると、
まずはここに立て籠った方が「甲州崩れ」にはならなかった気もしますがどうなんでしょう?
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11/13 15:12
本丸 奥に長篠戦没者の塚と勝頼公の墓が並んでいます。
日川~裂石あたりの大菩薩近辺での痛ましさを見ると、
まずはここに立て籠った方が「甲州崩れ」にはならなかった気もしますがどうなんでしょう?
その墓・塚の裏からの八です。
韮崎から八ヶ岳山麓の高台は噴火による溶岩流跡とのことです。
八の溶岩流跡の先端が韮崎
釜無川・国道20号は溶岩流の南の岩壁下で国道20号を走ると川と絶壁が見事で気にはなっていましたが七里岩というらしい。七里(約28㎞)は長すぎな気もしますが、沿面だと本当にそれくらいあるのでしょうか。
ちなみに中央道は丘の上、国道141の佐久への道は溶岩流北側の谷の下となってます。
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11/13 15:15
その墓・塚の裏からの八です。
韮崎から八ヶ岳山麓の高台は噴火による溶岩流跡とのことです。
八の溶岩流跡の先端が韮崎
釜無川・国道20号は溶岩流の南の岩壁下で国道20号を走ると川と絶壁が見事で気にはなっていましたが七里岩というらしい。七里(約28㎞)は長すぎな気もしますが、沿面だと本当にそれくらいあるのでしょうか。
ちなみに中央道は丘の上、国道141の佐久への道は溶岩流北側の谷の下となってます。
夕方の甲府盆地から北岳・間ノ岳
朝も甲府から見ましたがうまく取れず。
前山との高さが違うのでその名の通り「白峰」見事に白いです。正に白峰三山となります。
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11/13 16:21
夕方の甲府盆地から北岳・間ノ岳
朝も甲府から見ましたがうまく取れず。
前山との高さが違うのでその名の通り「白峰」見事に白いです。正に白峰三山となります。
今回の地酒はこちら。
いつも七賢なのでこちらを。
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11/14 20:39
今回の地酒はこちら。
いつも七賢なのでこちらを。
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