JR桜井駅前から、奈良交通バスに揺られて登って来ました。談山(たんざん)神社バス停前の、広場です。約30分かかりました。ここから、スタートです。
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JR桜井駅前から、奈良交通バスに揺られて登って来ました。談山(たんざん)神社バス停前の、広場です。約30分かかりました。ここから、スタートです。
参拝口は、左右どちらで行けますが、近道の左手方向に向かいます。
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参拝口は、左右どちらで行けますが、近道の左手方向に向かいます。
談山神社の案内図です。
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談山神社の案内図です。
左手方向に曲がり。階段を下って行きます。
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左手方向に曲がり。階段を下って行きます。
この階段を、下ります。
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この階段を、下ります。
つづら折れに、下って行きます。
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つづら折れに、下って行きます。
階段を降りきると、今度は坂道を下ります。
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階段を降りきると、今度は坂道を下ります。
坂道の突き当りで、左折します。
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坂道の突き当りで、左折します。
談山神社石段下の、参道に出て来ました。土産品店が、軒を並べています。
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談山神社石段下の、参道に出て来ました。土産品店が、軒を並べています。
緩い坂道の、参道を登って行きます。
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緩い坂道の、参道を登って行きます。
見上げると、赤・黄・緑とカラフルです。
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見上げると、赤・黄・緑とカラフルです。
談山神社の、入口前に来ました。
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談山神社の、入口前に来ました。
拝観料 大人(中学生以上) 600円。小学生 300円。
(未就学生は、無料です。)
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拝観料 大人(中学生以上) 600円。小学生 300円。
(未就学生は、無料です。)
鳥居をくぐり、石段を登って行きます。
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鳥居をくぐり、石段を登って行きます。
石段の途中から、左手に入って見ました。「神廟拝所」の横を、歩いて行きます。
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石段の途中から、左手に入って見ました。「神廟拝所」の横を、歩いて行きます。
総社拝殿前の広場に、出て来ました。有名な「蹴鞠(けまり)の庭」です。
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総社拝殿前の広場に、出て来ました。有名な「蹴鞠(けまり)の庭」です。
空を見上げると、紅葉が青空に映えています!
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空を見上げると、紅葉が青空に映えています!
「神廟拝所」に掲げてある、本年の大きな絵馬です。
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「神廟拝所」に掲げてある、本年の大きな絵馬です。
石段を登ると、「権殿」です。
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石段を登ると、「権殿」です。
総社拝殿前の紅葉です。
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総社拝殿前の紅葉です。
権殿(儀式殿)前に、登って来ました。
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権殿(儀式殿)前に、登って来ました。
権殿前から右手に回ると、有名な「十三重塔」が建っています。写真撮影のスポットです。
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権殿前から右手に回ると、有名な「十三重塔」が建っています。写真撮影のスポットです。
写真撮影の場所待ちです。アングルを変えてみます。
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写真撮影の場所待ちです。アングルを変えてみます。
「十三重塔」の上は、抜けるような青空です。
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「十三重塔」の上は、抜けるような青空です。
紅葉のアップです!
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紅葉のアップです!
拝殿の横を通ります。
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拝殿の横を通ります。
西宝庫前から、「十三重塔」が見降ろせました。
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西宝庫前から、「十三重塔」が見降ろせました。
正面は、「楼門」です。右手の建物は、拝殿です。
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正面は、「楼門」です。右手の建物は、拝殿です。
楼門をくぐって中に入ると、正面に中庭があります。左手の建物は、本殿です。右手の相対する位置に、拝殿があります。
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楼門をくぐって中に入ると、正面に中庭があります。左手の建物は、本殿です。右手の相対する位置に、拝殿があります。
本殿前の、中庭前から見上げています。ほんでんの屋根上に、三本の千木(ちぎ)状のものが見えます。
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本殿前の、中庭前から見上げています。ほんでんの屋根上に、三本の千木(ちぎ)状のものが見えます。
「菴羅樹(あんらじゅ)」という聞きなれない名前の、木がありました。
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「菴羅樹(あんらじゅ)」という聞きなれない名前の、木がありました。
「菴羅樹」です。
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「菴羅樹」です。
「東殿」(恋神社)の前に、やって来ました。
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「東殿」(恋神社)の前に、やって来ました。
「東殿」(恋神社)です。
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「東殿」(恋神社)です。
「東殿」(恋神社)の左手(北側)には、「むすびの岩座(いわくら)」がありました。
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「東殿」(恋神社)の左手(北側)には、「むすびの岩座(いわくら)」がありました。
「むすびの岩座」です。
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11/13 10:06
「むすびの岩座」です。
「むすびの岩座」の北側には、「東宝庫」があります。
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「むすびの岩座」の北側には、「東宝庫」があります。
「東宝庫」です。談山神社の境内には、東西二つの「宝庫」があります。
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「東宝庫」です。談山神社の境内には、東西二つの「宝庫」があります。
談山神社表参道の、石段上から見ています。お参りする時は、下に見える鳥居から、ここまで登らなければなりません。
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11/13 10:10
談山神社表参道の、石段上から見ています。お参りする時は、下に見える鳥居から、ここまで登らなければなりません。
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赤く色づいています。
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赤く色づいています。
談山神社境内の、東側を散策して、戻って来ました。「十三重塔」の全景です。
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談山神社境内の、東側を散策して、戻って来ました。「十三重塔」の全景です。
「十三重塔」の東北隅に、説明板が建てられていました。
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「十三重塔」の東北隅に、説明板が建てられていました。
下から、見上げるアングルで撮って見ました。
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下から、見上げるアングルで撮って見ました。
また、「権殿」前を通ります。説明板がありました。
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また、「権殿」前を通ります。説明板がありました。
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「権殿」の北西隅の、小さな谷「龍ケ谷」に、古代の「岩座(いわくら)」と「龍神社」があります。
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「権殿」の北西隅の、小さな谷「龍ケ谷」に、古代の「岩座(いわくら)」と「龍神社」があります。
しめ縄の張られた、この小さな谷が「龍ケ谷」です。谷の左上は、「談い山(かたらいやま)」「御破裂山(ごはれつやま)」への登山道です。
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しめ縄の張られた、この小さな谷が「龍ケ谷」です。谷の左上は、「談い山(かたらいやま)」「御破裂山(ごはれつやま)」への登山道です。
画面左端の橋と石段を登り、右折して「談い山」「御破裂山」に登ります。
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画面左端の橋と石段を登り、右折して「談い山」「御破裂山」に登ります。
「比叡神社」の前を、通って行きます。
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「比叡神社」の前を、通って行きます。
「談い山」「御破裂山」への、登山口です。
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「談い山」「御破裂山」への、登山口です。
階段登りで、始まります。パンフレットには、「談い山」と、ありましたが、ここからは、「談山(かたらいやま)」の表記にします。
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11/13 10:16
階段登りで、始まります。パンフレットには、「談い山」と、ありましたが、ここからは、「談山(かたらいやま)」の表記にします。
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右下に見えるのが、「龍ケ谷」の「龍神社」と、「岩座」です。
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右下に見えるのが、「龍ケ谷」の「龍神社」と、「岩座」です。
つづら折れに、登って行きます。
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11/13 10:17
つづら折れに、登って行きます。
登山道の様子です。
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登山道の様子です。
丸太階段が、土に埋まってきています。
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丸太階段が、土に埋まってきています。
木橋を渡ります
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木橋を渡ります
植林の中を、登って行きます。
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植林の中を、登って行きます。
階段登りが、始まりました。
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11/13 10:23
階段登りが、始まりました。
ずっーと、階段登りです。
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11/13 10:23
ずっーと、階段登りです。
やっと「談山(かたらいやま)」への分岐まで、登って来ました。「談山」へは、正面奥の階段を登って、すぐです。
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やっと「談山(かたらいやま)」への分岐まで、登って来ました。「談山」へは、正面奥の階段を登って、すぐです。
「談山」頂上に、向かいます。
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11/13 10:25
「談山」頂上に、向かいます。
息を切らせながら、頂上に登り着きました。平らな広場になっています。「談山」の由来が書かれた案内板が、目につきます。
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11/13 10:26
息を切らせながら、頂上に登り着きました。平らな広場になっています。「談山」の由来が書かれた案内板が、目につきます。
広場の中央に「御相談所」の石碑が、建てられていました。
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11/13 10:27
広場の中央に「御相談所」の石碑が、建てられていました。
頂上広場の様子です。ベンチも2箇所設置されていて、休憩できますが、木々に遮られて眺望がありません。
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11/13 10:27
頂上広場の様子です。ベンチも2箇所設置されていて、休憩できますが、木々に遮られて眺望がありません。
「談山」から分岐に、戻って来ました。ここから、「御破裂山」山頂にある、藤原鎌足公の墓所に向かいます。
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11/13 10:30
「談山」から分岐に、戻って来ました。ここから、「御破裂山」山頂にある、藤原鎌足公の墓所に向かいます。
登山道は、尾根上を登って行きます。
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11/13 10:30
登山道は、尾根上を登って行きます。
登山道の様子です。
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登山道の様子です。
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結構、急な登りもありました。先程の分岐標識には、「これより、250m」と、書かれていましたが、倍以上の距離がありそうです!
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11/13 10:33
結構、急な登りもありました。先程の分岐標識には、「これより、250m」と、書かれていましたが、倍以上の距離がありそうです!
やっと、分岐が見えて来ました。
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やっと、分岐が見えて来ました。
林道との分岐に、登り着きました。振り返って見ています。左の標識前が、登ってきた道です。復路は、右手の「談山神社 西大門」方面への、林道を下ります。
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11/13 10:37
林道との分岐に、登り着きました。振り返って見ています。左の標識前が、登ってきた道です。復路は、右手の「談山神社 西大門」方面への、林道を下ります。
御破裂山山頂にある、藤原鎌足公の墓所に向かいます。ここからの距離は、100mもありません。
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11/13 10:37
御破裂山山頂にある、藤原鎌足公の墓所に向かいます。ここからの距離は、100mもありません。
藤原鎌足公の墓所前に、登って来ました。
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藤原鎌足公の墓所前に、登って来ました。
御破裂山の由来が、記されています。
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11/13 10:39
御破裂山の由来が、記されています。
石段を登り、お参りしました。この裏側に、展望所があります。そちらにも、回ってみました。
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11/13 10:39
石段を登り、お参りしました。この裏側に、展望所があります。そちらにも、回ってみました。
「大和さくらい、100選のビューポイント」です。
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11/13 10:41
「大和さくらい、100選のビューポイント」です。
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裏側の展望所からの、眺めです。開けて見えるのは、一部だけ「西から北方向」でした。
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11/13 10:41
裏側の展望所からの、眺めです。開けて見えるのは、一部だけ「西から北方向」でした。
山頂のビューポイントから、先程の林道分岐に戻ります。
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山頂のビューポイントから、先程の林道分岐に戻ります。
林道分岐から、右手の林道で。「談山神社 西大門」方面に下ります。途中右手(北側)にある、「御破裂山・三角点」に寄る予定です。
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林道分岐から、右手の林道で。「談山神社 西大門」方面に下ります。途中右手(北側)にある、「御破裂山・三角点」に寄る予定です。
右手にある三角点への入口を、探しながら下って来ました。
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11/13 10:46
右手にある三角点への入口を、探しながら下って来ました。
まだ見つかりません! 林道が登りに変わりました、期待が持てそうです!
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11/13 10:52
まだ見つかりません! 林道が登りに変わりました、期待が持てそうです!
登りのトップ地点で。右手に山道への入口が見えます!
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11/13 10:53
登りのトップ地点で。右手に山道への入口が見えます!
喜んで、入ってみました!
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11/13 10:53
喜んで、入ってみました!
山道は、アップダウンを繰り返し、どこまでも続いています。約100m以上歩きましたが、周りを見渡しても高みがなく、これは「三角点」への道ではないと気付き、引き返しました。どうやらここまでの林道で見過ごして、行き越したようです。 後で、国土地理院地図を見てみると、この道は破線で表示された登山道でした。大きな蜘蛛の巣に引っかかるやら、たいへんでした。 折角なので林道に戻り、三角点を探しながら後戻りします。
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11/13 10:54
山道は、アップダウンを繰り返し、どこまでも続いています。約100m以上歩きましたが、周りを見渡しても高みがなく、これは「三角点」への道ではないと気付き、引き返しました。どうやらここまでの林道で見過ごして、行き越したようです。 後で、国土地理院地図を見てみると、この道は破線で表示された登山道でした。大きな蜘蛛の巣に引っかかるやら、たいへんでした。 折角なので林道に戻り、三角点を探しながら後戻りします。
左手(北側)の、「三角点」への登り口を探しながら、約300m程林道を後戻りしてきました。ふと見ると、薄い獣道の様な、踏み跡が見つかりました。
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11/13 11:09
左手(北側)の、「三角点」への登り口を探しながら、約300m程林道を後戻りしてきました。ふと見ると、薄い獣道の様な、踏み跡が見つかりました。
辿って、登って見ます。
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辿って、登って見ます。
辺りを探すと、目の前に細い赤テープが、巻かれています。
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辺りを探すと、目の前に細い赤テープが、巻かれています。
枝を掻き分けながら登って行くと、前方の立木に、標識らしきものが見えます。
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枝を掻き分けながら登って行くと、前方の立木に、標識らしきものが見えます。
さらに登って行くと、「御破裂山」のプレートがたくさん掛けられていました。
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11/13 11:06
さらに登って行くと、「御破裂山」のプレートがたくさん掛けられていました。
足元には、三角点が見えました。
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足元には、三角点が見えました。
四等三角点でした。
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11/13 11:07
四等三角点でした。
三角点から林道に戻り、下って行きます。
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11/13 11:14
三角点から林道に戻り、下って行きます。
林道は、コンクリートの舗装路に変わりました。
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11/13 11:16
林道は、コンクリートの舗装路に変わりました。
林道の先が、明るくなってきました。里に降りてきたようです。
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11/13 11:21
林道の先が、明るくなってきました。里に降りてきたようです。
民家が見えます。車道に出て来ました。次の進路は、「右折か、左折か!」 地図を出して、ひと思案しました。最後に磁石で方位を確認して、左折に決定しました。
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11/13 11:21
民家が見えます。車道に出て来ました。次の進路は、「右折か、左折か!」 地図を出して、ひと思案しました。最後に磁石で方位を確認して、左折に決定しました。
中央奥からの道が、降りて来た林道です。次の進路は右手方向で、車道を下って行きます。
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中央奥からの道が、降りて来た林道です。次の進路は右手方向で、車道を下って行きます。
車道を道なりに下ると、分岐が見えて来ました。
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車道を道なりに下ると、分岐が見えて来ました。
「直進か、右折か!」 思案しながら下ります。
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11/13 11:26
「直進か、右折か!」 思案しながら下ります。
分岐点に降り立ちました。明快な案内標識が建っていました。「明日香、石舞台方面」右折です! 鋭角に折り返して、下って行きます。
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11/13 11:26
分岐点に降り立ちました。明快な案内標識が建っていました。「明日香、石舞台方面」右折です! 鋭角に折り返して、下って行きます。
県道155号線に、降りて来ました。ここから以後、計4回。県道155号線を、横断します。
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11/13 11:30
県道155号線に、降りて来ました。ここから以後、計4回。県道155号線を、横断します。
これから歩く「ハイキング道」は道路を横断し、筋向いにあるカーブミラーの右手から、山道に入ります。
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11/13 11:30
これから歩く「ハイキング道」は道路を横断し、筋向いにあるカーブミラーの右手から、山道に入ります。
ここから入ります。「春日橋」の東南隅です。すぐ先に、地蔵堂が見えます。
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11/13 11:31
ここから入ります。「春日橋」の東南隅です。すぐ先に、地蔵堂が見えます。
地蔵堂の横を、通って行きます。
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地蔵堂の横を、通って行きます。
ハイキング道の様子です。
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ハイキング道の様子です。
下に、ぐるっと大回りしてきた、県道155号線が見えて来ました。
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11/13 11:32
下に、ぐるっと大回りしてきた、県道155号線が見えて来ました。
2回目の横断です。ハイキング道は、向こう側に見える、鉄柵とガードレールの間を、抜けて行きます。
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11/13 11:33
2回目の横断です。ハイキング道は、向こう側に見える、鉄柵とガードレールの間を、抜けて行きます。
道路を横断しました。ここが入口です。草茫々で、狭まっています。
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11/13 11:33
道路を横断しました。ここが入口です。草茫々で、狭まっています。
恐る恐る、入ってみました。
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11/13 11:34
恐る恐る、入ってみました。
しばらく、うす暗い山道でしたが、明るくなってきました。
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11/13 11:34
しばらく、うす暗い山道でしたが、明るくなってきました。
足元は、凸凹で段差があったりと、結構ハードです。
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11/13 11:35
足元は、凸凹で段差があったりと、結構ハードです。
岩場の下りもあります。足の運びに注意です!
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岩場の下りもあります。足の運びに注意です!
この区間は、平日で単独行動だと、少し気味が悪いです! 本日は、秋の行楽シーズンの日曜日で、適宜、ハイカーに出合い、励まされて通過できました。
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11/13 11:38
この区間は、平日で単独行動だと、少し気味が悪いです! 本日は、秋の行楽シーズンの日曜日で、適宜、ハイカーに出合い、励まされて通過できました。
深く掘れた足場の悪い箇所も、あります。
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11/13 11:39
深く掘れた足場の悪い箇所も、あります。
木柵に沿って、降りて行きます。下は、県道155号線です。
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11/13 11:41
木柵に沿って、降りて行きます。下は、県道155号線です。
県道に降りた位置から、車道の鉄柵に沿って右手に20m程歩くと、「横断注意」の標識が建っています。そこから県道155号線を横断します。
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11/13 11:43
県道に降りた位置から、車道の鉄柵に沿って右手に20m程歩くと、「横断注意」の標識が建っています。そこから県道155号線を横断します。
その場所に行くと、道路の向こう側に、「石舞台」方向を示す案内標識が、見えました。
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11/13 11:43
その場所に行くと、道路の向こう側に、「石舞台」方向を示す案内標識が、見えました。
ここで、3回目の横断をします。
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11/13 11:44
ここで、3回目の横断をします。
ここからまた山道で、石舞台方面へ下って行きます。
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ここからまた山道で、石舞台方面へ下って行きます。
柵に沿って、下って行きます。
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11/13 11:45
柵に沿って、下って行きます。
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11/13 11:45
どんどん下って行きます。
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11/13 11:47
どんどん下って行きます。
舗装路に降りて来ました。
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舗装路に降りて来ました。
山道から里に、降りて来ました。
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山道から里に、降りて来ました。
ハイキング道は、県道155号線のガード下を通って行きます。
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11/13 11:53
ハイキング道は、県道155号線のガード下を通って行きます。
ガードをくぐると、正面に「気都和既(きつわき)神社」が、見えて来ました。
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11/13 11:54
ガードをくぐると、正面に「気都和既(きつわき)神社」が、見えて来ました。
「気都和既神社と、もうこの森」の由来が書かれた案内板です。
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11/13 11:54
「気都和既神社と、もうこの森」の由来が書かれた案内板です。
境内の様子です。
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境内の様子です。
気都和既神社の本殿です。
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気都和既神社の本殿です。
休憩後、神社の横を通って、石舞台方面に下って行きます。
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休憩後、神社の横を通って、石舞台方面に下って行きます。
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「上(かむら)」地区に、降りて来ました。橋を渡らずに直進で、上集落に下って行きます。
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「上(かむら)」地区に、降りて来ました。橋を渡らずに直進で、上集落に下って行きます。
左上の道は、県道155号線に向かって登って行きます。ハイキング道は直進で、石舞台方面に下って行きます。
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左上の道は、県道155号線に向かって登って行きます。ハイキング道は直進で、石舞台方面に下って行きます。
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歩いて来た方向を、振り返って見ました。
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歩いて来た方向を、振り返って見ました。
上(かむら)地区を、下って行きます。
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上(かむら)地区を、下って行きます。
ハイキング道の左側には、冬野川が流れています。石舞台の手前で、飛鳥川と合流するまで、冬野川に沿って下って行きます。
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11/13 12:12
ハイキング道の左側には、冬野川が流れています。石舞台の手前で、飛鳥川と合流するまで、冬野川に沿って下って行きます。
奥飛鳥の風景です。
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奥飛鳥の風景です。
冬野川を見ながら、下って行きます。
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冬野川を見ながら、下って行きます。
アサガオが、咲いていました。
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アサガオが、咲いていました。
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冬野川では、飛鳥ホタルが保護されていました。
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冬野川では、飛鳥ホタルが保護されていました。
標識には、石舞台古墳まで、1.1劼班充┐気譴討い泙后もう少しです。
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標識には、石舞台古墳まで、1.1劼班充┐気譴討い泙后もう少しです。
ハイキング道は、県道155号線に合流します。
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11/13 12:30
ハイキング道は、県道155号線に合流します。
細川地区まで、歩いてきました。ここから、県道155号線の車道歩きになります。安全歩道はありません、通行車両に注意しながら歩きます。
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11/13 12:30
細川地区まで、歩いてきました。ここから、県道155号線の車道歩きになります。安全歩道はありません、通行車両に注意しながら歩きます。
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一面コスモスの休耕田が、ありました。
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一面コスモスの休耕田が、ありました。
上居(じょうご)地区まで、歩いてきました。
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上居(じょうご)地区まで、歩いてきました。
右手の山側を、見上げるとミカン畑です。
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右手の山側を、見上げるとミカン畑です。
前方の左側に、石舞台公園の入口が見えて来ました。
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前方の左側に、石舞台公園の入口が見えて来ました。
車道を渡り、石舞台公園に入ります。
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11/13 12:39
車道を渡り、石舞台公園に入ります。
公園内の散策路に入ります。
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11/13 12:40
公園内の散策路に入ります。
場所的には、石舞台古墳の南東隅です。
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11/13 12:41
場所的には、石舞台古墳の南東隅です。
大きな休憩所や、トイレも設置されています。
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大きな休憩所や、トイレも設置されています。
公園内を歩いて、石舞台古墳の入口に向かいます。
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11/13 12:49
公園内を歩いて、石舞台古墳の入口に向かいます。
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石舞台古墳への、入口です。
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石舞台古墳への、入口です。
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入場料金は、「大人 250円」です。
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入場料金は、「大人 250円」です。
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11/13 12:55
見学は、二度目になります。
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11/13 12:55
見学は、二度目になります。
一旦、方墳の周濠部に下り、また登ります。
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一旦、方墳の周濠部に下り、また登ります。
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11/13 12:57
石室への、入口です。
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11/13 12:57
石室への、入口です。
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石室内です。
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石室内です。
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ぐるりと周りを、一周します。
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11/13 13:00
ぐるりと周りを、一周します。
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説明板がありました。
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説明板がありました。
周濠部の外堤に、登って来ました。振り返って見ています。外堤の臨時案内所では、今流行の「バーチャル・メガネ」の体験会が行われていました。
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11/13 13:05
周濠部の外堤に、登って来ました。振り返って見ています。外堤の臨時案内所では、今流行の「バーチャル・メガネ」の体験会が行われていました。
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11/13 13:06
石舞台の、復元された石棺です。
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11/13 13:05
石舞台の、復元された石棺です。
外堤を歩いて、戻ります。
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11/13 13:06
外堤を歩いて、戻ります。
こうして見ると、大きなものです。この後、石舞台前の車道を挟んだ向こう側にある休憩所で、一息入れました。
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11/13 13:07
こうして見ると、大きなものです。この後、石舞台前の車道を挟んだ向こう側にある休憩所で、一息入れました。
休憩後、「酒船石(さかふねいし)」に向かいます。この分岐は、左に行きます。
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11/13 13:17
休憩後、「酒船石(さかふねいし)」に向かいます。この分岐は、左に行きます。
この分岐は、正面の案内標識を見て、右側の「飛鳥寺」方面に、向かいます。
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11/13 13:19
この分岐は、正面の案内標識を見て、右側の「飛鳥寺」方面に、向かいます。
分岐にある、案内地図です。
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11/13 13:19
分岐にある、案内地図です。
右手に進んですぐに、明日香村観光会館がありました。ここで、「明日香村観光マップ」を頂きました。
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11/13 13:21
右手に進んですぐに、明日香村観光会館がありました。ここで、「明日香村観光マップ」を頂きました。
「酒船石」に向かって、北上します。
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11/13 13:22
「酒船石」に向かって、北上します。
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岡天理教会前を、通ります。この左手(西側)近くに、「飛鳥板蓋宮」遺跡があります。
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11/13 13:30
岡天理教会前を、通ります。この左手(西側)近くに、「飛鳥板蓋宮」遺跡があります。
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11/13 13:32
「酒船石遺跡」の入口まで、歩いてきました。現在、以前からの「酒船石」を含む一帯の遺跡を、総称して「酒船石遺跡」と名付けて、保存公開されています。
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11/13 13:33
「酒船石遺跡」の入口まで、歩いてきました。現在、以前からの「酒船石」を含む一帯の遺跡を、総称して「酒船石遺跡」と名付けて、保存公開されています。
この案内図で見ると、遺跡内の位置関係が、よくわかります。
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11/13 14:04
この案内図で見ると、遺跡内の位置関係が、よくわかります。
入口の、銀杏です。
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入口の、銀杏です。
右手(東側)の階段を登って、竹藪の中にある「酒船石」を見に行きます。
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右手(東側)の階段を登って、竹藪の中にある「酒船石」を見に行きます。
竹藪の中に、入って行きます。
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11/13 13:36
竹藪の中に、入って行きます。
階段を登りきった丘の上に、あります。
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11/13 13:36
階段を登りきった丘の上に、あります。
「酒船石」の前まで、登って来ました。
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「酒船石」の前まで、登って来ました。
「酒船石」です。ドーンと、横たわっています。
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11/13 13:38
「酒船石」です。ドーンと、横たわっています。
見るのは、二度目です。
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11/13 13:38
見るのは、二度目です。
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11/13 13:40
何のために造られ、どう使われたのか? 今も、謎のままです。
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11/13 13:40
何のために造られ、どう使われたのか? 今も、謎のままです。
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11/13 13:40
「酒船石」の見物を終えて、登ってきた道を戻ります。途中、左手(西側)にも、登ってくる道がありました。以前に来た時は、この道を登ったような記憶があります。
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11/13 13:42
「酒船石」の見物を終えて、登ってきた道を戻ります。途中、左手(西側)にも、登ってくる道がありました。以前に来た時は、この道を登ったような記憶があります。
戻り道の途中、この付近一帯の丘に積まれていた、石垣の遺跡がありました。
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11/13 13:43
戻り道の途中、この付近一帯の丘に積まれていた、石垣の遺跡がありました。
復元し、保存されている石垣です。
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11/13 13:44
復元し、保存されている石垣です。
「酒船石遺跡」を見学します。入場料 大人 300円です。
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11/13 13:47
「酒船石遺跡」を見学します。入場料 大人 300円です。
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11/13 13:49
一時、テレビや新聞でよく見た景色でした。
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11/13 13:49
一時、テレビや新聞でよく見た景色でした。
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11/13 13:50
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亀形造形物のアップです。
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11/13 14:01
亀形造形物のアップです。
用水路の側道で、「飛鳥京跡苑池」休憩所に向かいます。
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用水路の側道で、「飛鳥京跡苑池」休憩所に向かいます。
西北方向に、甘樫の丘が見えます。
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西北方向に、甘樫の丘が見えます。
北方向には、特徴のある飛鳥寺の屋根が、見えます。
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北方向には、特徴のある飛鳥寺の屋根が、見えます。
東方向です。岡天理教会の、大きな屋根が見えます。
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東方向です。岡天理教会の、大きな屋根が見えます。
用水路沿いに、歩いて行きます。「よしのがわぶんすい」と書かれています。
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用水路沿いに、歩いて行きます。「よしのがわぶんすい」と書かれています。
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歩いて来た、冬野川沿いの奥飛鳥方面です。
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11/13 14:11
歩いて来た、冬野川沿いの奥飛鳥方面です。
新しく造られた「飛鳥京跡苑池」休憩所です。田んぼの中に、ぽっーんと建っています。休憩後、東側にある「飛鳥板蓋宮跡」に向かいます。
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11/13 14:14
新しく造られた「飛鳥京跡苑池」休憩所です。田んぼの中に、ぽっーんと建っています。休憩後、東側にある「飛鳥板蓋宮跡」に向かいます。
「飛鳥板蓋宮跡」にやって来ました。
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11/13 14:17
「飛鳥板蓋宮跡」にやって来ました。
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11/13 14:18
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「板蓋宮跡」から、田畑の中を通る散策路で、飛鳥寺に向かいます。
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「板蓋宮跡」から、田畑の中を通る散策路で、飛鳥寺に向かいます。
右折して、飛鳥寺に向かいます。
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11/13 14:27
右折して、飛鳥寺に向かいます。
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田んぼでは、籾焼きが行われていました。
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田んぼでは、籾焼きが行われていました。
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飛鳥寺西側の、様子です。
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11/13 14:32
飛鳥寺西側の、様子です。
飛鳥寺の西門が、見えて来ました。
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11/13 14:33
飛鳥寺の西門が、見えて来ました。
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11/13 14:34
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11/13 14:34
飛鳥寺、安居院の札が掛けられていました。西門から境内に入ります。
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11/13 14:34
飛鳥寺、安居院の札が掛けられていました。西門から境内に入ります。
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11/13 14:37
こちらは、表門に当たる「東門」です。
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11/13 14:38
こちらは、表門に当たる「東門」です。
飛鳥大仏が安置されている、本堂の全景です。
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11/13 14:57
飛鳥大仏が安置されている、本堂の全景です。
「飛鳥大仏」と呼ばれる、御本尊の「釈迦如来坐像」です。
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11/13 14:43
「飛鳥大仏」と呼ばれる、御本尊の「釈迦如来坐像」です。
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11/13 14:51
飛鳥大仏です。
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11/13 14:43
飛鳥大仏です。
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11/13 14:52
飛鳥大仏の左側には、「聖徳太子像」が安置されていました・
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11/13 14:53
飛鳥大仏の左側には、「聖徳太子像」が安置されていました・
飛鳥大仏の安置されている本堂裏に造られた、中庭の様子です。
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11/13 14:53
飛鳥大仏の安置されている本堂裏に造られた、中庭の様子です。
境内の庭園です。こちらも良く、手入れされています。
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11/13 14:58
境内の庭園です。こちらも良く、手入れされています。
曾我入鹿の首塚は、西門を出て少し離れた所に、あります。
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11/13 15:00
曾我入鹿の首塚は、西門を出て少し離れた所に、あります。
その間の距離は、80mと書かれていました。
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11/13 15:01
その間の距離は、80mと書かれていました。
蘇我入鹿の首塚です。周りは、畑に囲まれていました。
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11/13 15:00
蘇我入鹿の首塚です。周りは、畑に囲まれていました。
飛鳥寺から民家の間を抜けて、表通りの車道に出ます。
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11/13 15:02
飛鳥寺から民家の間を抜けて、表通りの車道に出ます。
左側の路地から、表通りの車道に出て来ました。正面に見える甘樫の丘に、向かいます。
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11/13 15:03
左側の路地から、表通りの車道に出て来ました。正面に見える甘樫の丘に、向かいます。
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11/13 15:03
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11/13 15:04
この交差点は、右折します。正面は、甘樫の丘です。
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11/13 15:05
この交差点は、右折します。正面は、甘樫の丘です。
「飛鳥バス停」の前を、通ります。
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11/13 15:06
「飛鳥バス停」の前を、通ります。
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飛鳥川を渡ります。
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11/13 15:08
飛鳥川を渡ります。
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民家の間に路地があり、角に道標が建っています。「甘樫丘」方面の矢印が、見えます。
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11/13 15:10
民家の間に路地があり、角に道標が建っています。「甘樫丘」方面の矢印が、見えます。
この路地を、入って行きます。
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11/13 15:10
この路地を、入って行きます。
甘樫の丘は、正面です。
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11/13 15:11
甘樫の丘は、正面です。
散策路の、登り口に着きました。
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11/13 15:12
散策路の、登り口に着きました。
階段を登って行きます。
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11/13 15:12
階段を登って行きます。
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11/13 15:12
ほとんど、階段登りです。
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11/13 15:13
ほとんど、階段登りです。
途中の少し開けた所に、歌碑がありました。
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11/13 15:14
途中の少し開けた所に、歌碑がありました。
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11/13 15:15
山頂の展望所目指して、また階段登りです。
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11/13 15:16
山頂の展望所目指して、また階段登りです。
まだまだ、続きます。
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11/13 15:17
まだまだ、続きます。
甘樫の丘展望所に、登り着きました。
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11/13 15:18
甘樫の丘展望所に、登り着きました。
左から、二上山、畝傍山、耳成山が見えます。
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11/13 15:19
左から、二上山、畝傍山、耳成山が見えます。
畝傍山です。左上に、二上山が見えています。
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11/13 15:19
畝傍山です。左上に、二上山が見えています。
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11/13 15:20
耳成山です。
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11/13 15:21
耳成山です。
畝傍山、時間があれば登りたいが、まだこれだけの距離があります。
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11/13 15:21
畝傍山、時間があれば登りたいが、まだこれだけの距離があります。
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11/13 15:23
東側の眺めです。中央に、飛鳥寺が見えます。
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11/13 15:23
東側の眺めです。中央に、飛鳥寺が見えます。
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11/13 15:25
帰りは、別の散策路で、豊浦地区側に、下ります。
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11/13 15:25
帰りは、別の散策路で、豊浦地区側に、下ります。
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11/13 15:28
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11/13 15:28
こちらの散策路は、階段無しです。全区間スロープです。
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11/13 15:28
こちらの散策路は、階段無しです。全区間スロープです。
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11/13 15:30
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11/13 15:31
豊浦地区側に、降りて来ました。
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11/13 15:33
豊浦地区側に、降りて来ました。
よく整備された、大きな公園に出て来ました。銀杏が綺麗です。
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11/13 15:39
よく整備された、大きな公園に出て来ました。銀杏が綺麗です。
立派な休憩所がありました。トイレも設置されています。
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11/13 15:39
立派な休憩所がありました。トイレも設置されています。
車道に出て振りかえると、「国営 飛鳥歴史公園 甘樫丘地区」の碑が、ありました。
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11/13 15:40
車道に出て振りかえると、「国営 飛鳥歴史公園 甘樫丘地区」の碑が、ありました。
車道の向こう側の山です。黄色が目立ちます。ここから車道を歩いて、近鉄橿原神宮前駅に向かいます。
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11/13 15:39
車道の向こう側の山です。黄色が目立ちます。ここから車道を歩いて、近鉄橿原神宮前駅に向かいます。
この、公衆電話のある分岐は、そのまま直進です。
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11/13 15:40
この、公衆電話のある分岐は、そのまま直進です。
右前方に、橋の見える分岐では、左折します。
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11/13 15:42
右前方に、橋の見える分岐では、左折します。
カーブミラーの下に、「橿原神宮前駅」への案内標識があります。「豊浦バス停」前の分岐です。とようら
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11/13 15:43
カーブミラーの下に、「橿原神宮前駅」への案内標識があります。「豊浦バス停」前の分岐です。とようら
分岐の角に、「豊浦バス停」と案内地図が、ありました。
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11/13 15:43
分岐の角に、「豊浦バス停」と案内地図が、ありました。
案内地図の現在地からは、下方向に歩きます。ここから、近鉄橿原神宮前駅までは、西方向に「一本道」です。
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11/13 15:43
案内地図の現在地からは、下方向に歩きます。ここから、近鉄橿原神宮前駅までは、西方向に「一本道」です。
県道124号線を、西に歩いて行きます。ここは、まだ明日香村内です。狭い道路ですが、路線バスが走っています。
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11/13 15:45
県道124号線を、西に歩いて行きます。ここは、まだ明日香村内です。狭い道路ですが、路線バスが走っています。
道路脇に、大きな「観光案内広域図」が建てられていました。
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11/13 15:46
道路脇に、大きな「観光案内広域図」が建てられていました。
現在地のアップです。
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11/13 15:46
現在地のアップです。
明日香村と、橿原市の境界まで、歩いてきました。マンホール蓋の大きさからみても、狭い道路です。何度か路線バスに出合いました。
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11/13 15:48
明日香村と、橿原市の境界まで、歩いてきました。マンホール蓋の大きさからみても、狭い道路です。何度か路線バスに出合いました。
反対側です。やっと、橿原市内に入りました。
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11/13 15:48
反対側です。やっと、橿原市内に入りました。
道路脇の空き地一面に、コスモスが咲いていました。
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11/13 15:49
道路脇の空き地一面に、コスモスが咲いていました。
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「橿原和田バス停」まで、歩いてきました。
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11/13 15:51
「橿原和田バス停」まで、歩いてきました。
石碑に「皇紀 二千五百九十六年」の文字が見られます。
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11/13 15:51
石碑に「皇紀 二千五百九十六年」の文字が見られます。
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11/13 15:55
民家の間に、池が見えます。
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11/13 15:56
民家の間に、池が見えます。
道路脇に、「剣池(つるぎいけ)」の案内標識が、建っています。車道から堤上にある散策路に登ってみました。
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11/13 15:58
道路脇に、「剣池(つるぎいけ)」の案内標識が、建っています。車道から堤上にある散策路に登ってみました。
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11/13 15:59
散策路には、歌碑も設置されていました
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11/13 15:58
散策路には、歌碑も設置されていました
「剣池」です。池の中には、「孝元天皇陵」が浮かんでいるように見えます。たいへん大きな池です。現在の地図では、「石川池」と表記されています。
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11/13 15:59
「剣池」です。池の中には、「孝元天皇陵」が浮かんでいるように見えます。たいへん大きな池です。現在の地図では、「石川池」と表記されています。
「剣池」の北西隅から、池堤を下り、車道に戻りました。
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11/13 16:01
「剣池」の北西隅から、池堤を下り、車道に戻りました。
しばらく歩くと、近鉄橿原神宮前駅東側の交差点に、出て来ました。駅は、すぐそこです。
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11/13 16:07
しばらく歩くと、近鉄橿原神宮前駅東側の交差点に、出て来ました。駅は、すぐそこです。
近鉄橿原神宮前駅が、見えて来ました。
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11/13 16:09
近鉄橿原神宮前駅が、見えて来ました。
駅前、東側広場のモニュメントです。「獅子かな?」
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11/13 16:09
駅前、東側広場のモニュメントです。「獅子かな?」
近鉄橿原神宮前駅の、東側改札口です。
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11/13 16:09
近鉄橿原神宮前駅の、東側改札口です。
東側改札口の、北側に地下通路の入口があります。
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11/13 16:11
東側改札口の、北側に地下通路の入口があります。
地下通路入口の、案内地図です。おおまか過ぎて、参考になりません!
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地下通路入口の、案内地図です。おおまか過ぎて、参考になりません!
近鉄橿原線の線路をくぐる地下通路を歩いて、線路西側にある橿原神宮参道に、向かいます。
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近鉄橿原線の線路をくぐる地下通路を歩いて、線路西側にある橿原神宮参道に、向かいます。
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近鉄橿原線の西側に、出て来ました。
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近鉄橿原線の西側に、出て来ました。
左手を見ると、近鉄橿原神宮前駅の、立派な駅舎が見えます。
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左手を見ると、近鉄橿原神宮前駅の、立派な駅舎が見えます。
橿原神宮に向かう参道に、出て来ました。
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橿原神宮に向かう参道に、出て来ました。
橿原神宮前まで、良く整備された銀杏並木が、続いています。
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橿原神宮前まで、良く整備された銀杏並木が、続いています。
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11/13 16:16
銀杏、満喫です!
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11/13 16:16
銀杏、満喫です!
銀杏並木の下を、歩いて行きます。
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11/13 16:17
銀杏並木の下を、歩いて行きます。
本当に綺麗です!
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11/13 16:17
本当に綺麗です!
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11/13 16:18
橿原神宮手前の駐車場まで、歩いてきました。大鳥居が見えます。
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11/13 16:20
橿原神宮手前の駐車場まで、歩いてきました。大鳥居が見えます。
ここから、玉砂利の参道に入ります。
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11/13 16:21
ここから、玉砂利の参道に入ります。
橿原神宮と刻まれた石碑の高さ、大きさに、びっくりです。
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11/13 16:21
橿原神宮と刻まれた石碑の高さ、大きさに、びっくりです。
橿原神宮にお参りするのは、初めてです。
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橿原神宮にお参りするのは、初めてです。
一の大鳥居を、くぐります。参道の広さ、長さに圧倒されます。
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一の大鳥居を、くぐります。参道の広さ、長さに圧倒されます。
広い参道を歩いてきました。橋の向こうに、二の鳥居が見えます。
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11/13 16:24
広い参道を歩いてきました。橋の向こうに、二の鳥居が見えます。
二の鳥居を、くぐります。
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11/13 16:24
二の鳥居を、くぐります。
しばらく参道を歩いて、やっと右手の奥に、「南神門」が見えて来ました。
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11/13 16:25
しばらく参道を歩いて、やっと右手の奥に、「南神門」が見えて来ました。
南神門です。
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南神門です。
菊花が一対、「黄と赤紫」が飾られていました。
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11/13 16:26
菊花が一対、「黄と赤紫」が飾られていました。
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11/13 16:27
南神門を、くぐりました。内境内の広さに、またびっくりです。
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11/13 16:27
南神門を、くぐりました。内境内の広さに、またびっくりです。
外拝殿が、左手に見えてます。正面に回り、お参りします。
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11/13 16:28
外拝殿が、左手に見えてます。正面に回り、お参りします。
外拝殿に登り、お参りしました。回廊で結ばれた内庭の向こう正面には、内拝殿が見えます。
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11/13 16:29
外拝殿に登り、お参りしました。回廊で結ばれた内庭の向こう正面には、内拝殿が見えます。
内拝殿のアップです。
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11/13 16:29
内拝殿のアップです。
回廊で囲まれた内庭左側の、眺めです。
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11/13 16:30
回廊で囲まれた内庭左側の、眺めです。
内庭右側の、眺めです。内庭の広さに、またびっくりです。
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内庭右側の、眺めです。内庭の広さに、またびっくりです。
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11/13 16:31
南・北神門内の境内では、「菊花展」が開催されていました。
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11/13 16:32
南・北神門内の境内では、「菊花展」が開催されていました。
菊花のオンパレードです!
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菊花のオンパレードです!
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こちらのコーナーは、鉢植えの小菊・盆栽展です。
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11/13 16:33
こちらのコーナーは、鉢植えの小菊・盆栽展です。
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11/13 16:34
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菊花展を、楽しんだ後は、北神門に向かいます。
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11/13 16:34
菊花展を、楽しんだ後は、北神門に向かいます。
北神門前で、境内を振り返りました。
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11/13 16:35
北神門前で、境内を振り返りました。
北神門をくぐり、北参道側に出て来ました。北神門を振り返って見ています。
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11/13 16:35
北神門をくぐり、北参道側に出て来ました。北神門を振り返って見ています。
北参道を、下って行きます。
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11/13 16:36
北参道を、下って行きます。
左手に、散策路が見えて来ました。
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11/13 16:37
左手に、散策路が見えて来ました。
何か、標識が建っています。確認に行きました。
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11/13 16:37
何か、標識が建っています。確認に行きました。
「畝傍山登山口」への、案内標識でした。もう1時間早ければ、登れたのに! 残念ですが、次回に持ち越しです。
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11/13 16:37
「畝傍山登山口」への、案内標識でした。もう1時間早ければ、登れたのに! 残念ですが、次回に持ち越しです。
北参道の鳥居が、見えて来ました。
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11/13 16:39
北参道の鳥居が、見えて来ました。
北参道から鳥居をくぐり、橿原神宮の外周道路(県道161号線)に、出て来ました。
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11/13 16:40
北参道から鳥居をくぐり、橿原神宮の外周道路(県道161号線)に、出て来ました。
外周道路を、北に歩いて行きます。
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11/13 16:40
外周道路を、北に歩いて行きます。
道路の行先表示板に、近鉄畝傍御陵前駅の案内がありました。次の交差点で右折します。右折した道を、そのまま直進すると、近鉄畝傍御陵前駅に着きました。
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11/13 16:43
道路の行先表示板に、近鉄畝傍御陵前駅の案内がありました。次の交差点で右折します。右折した道を、そのまま直進すると、近鉄畝傍御陵前駅に着きました。
今日のゴール、近鉄橿原線 畝傍御陵前駅です。
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11/13 16:49
今日のゴール、近鉄橿原線 畝傍御陵前駅です。
振りかえると、橿原神宮の森の上に、畝傍山が見えます。
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11/13 16:49
振りかえると、橿原神宮の森の上に、畝傍山が見えます。
畝傍山のアップです! 今日は登ることが、出来ませんでしたが、また近いうちに登りに来ます。よろしく!
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11/13 16:49
畝傍山のアップです! 今日は登ることが、出来ませんでしたが、また近いうちに登りに来ます。よろしく!
(参考)本日の、アプリ「ヤマレコMAP」を稼働しての、GPSログです。
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11/13 21:10
(参考)本日の、アプリ「ヤマレコMAP」を稼働しての、GPSログです。
(参考)談山神社付近の、アップです。
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11/13 21:10
(参考)談山神社付近の、アップです。
(参考)アップにして見てみると、「甘樫の丘」付近だけ、ほぼ歩いたとおりにGPSログが記録されていました。不思議ですね!
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11/13 21:11
(参考)アップにして見てみると、「甘樫の丘」付近だけ、ほぼ歩いたとおりにGPSログが記録されていました。不思議ですね!
(参考)国土地理院地図画面です。
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11/13 21:11
(参考)国土地理院地図画面です。
(参考)国土地理院地図画面です。
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11/13 21:12
(参考)国土地理院地図画面です。
(参考)国土地理院地図画面の、アップです。GPSログが復活したのに、写真の撮りすぎで補充充電後のスマートフォンのバッテリーが無くなり、GPSとカメラ機能が停止しました。急遽、カシオ君(カメラ)とガーミン君(GPS)の、救援を仰ぎました。
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11/13 21:13
(参考)国土地理院地図画面の、アップです。GPSログが復活したのに、写真の撮りすぎで補充充電後のスマートフォンのバッテリーが無くなり、GPSとカメラ機能が停止しました。急遽、カシオ君(カメラ)とガーミン君(GPS)の、救援を仰ぎました。
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