ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1009566
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

1泊2日 甲武信岳から雁峠

2016年11月16日(水) ~ 2016年11月17日(木)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
16:11
距離
29.3km
登り
2,284m
下り
2,274m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:34
休憩
1:10
合計
7:44
距離 11.2km 登り 1,582m 下り 596m
7:40
30
8:10
8:17
125
10:22
10:37
100
12:17
12:24
17
休憩ポイント
12:41
9
12:50
12:58
21
13:19
13:29
15
13:44
13:55
11
14:06
14:18
21
2日目
山行
7:29
休憩
0:52
合計
8:21
距離 18.0km 登り 708m 下り 1,698m
8:49
8:53
27
9:20
15
9:35
9:47
41
休憩ポイント
10:28
30
10:58
11:20
31
11:51
27
12:18
48
13:06
13:17
18
13:35
13:37
147
16:04
16:05
19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
晴れ
07:40 道の駅みとみを出発
道の駅から見える木賊山
2016年11月16日 07:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 7:38
晴れ
07:40 道の駅みとみを出発
道の駅から見える木賊山
しばらくは林道を進む
2016年11月16日 07:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 7:49
しばらくは林道を進む
西沢山荘からようやく登山道
徳ちゃん新道へ入る
2016年11月16日 08:09撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:09
西沢山荘からようやく登山道
徳ちゃん新道へ入る
2016年11月16日 08:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:21
急登が続く、暑い・・・
土が湿っていることもあり
多少歩きづらいところもある
2016年11月16日 08:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:57
急登が続く、暑い・・・
土が湿っていることもあり
多少歩きづらいところもある
たぶんこれから登る山だろう
と思いながら進み続ける
2016年11月16日 09:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:19
たぶんこれから登る山だろう
と思いながら進み続ける
ちらっと開けた展望
2016年11月16日 10:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:10
ちらっと開けた展望
10:24 近丸新道との合流地点
食事休憩
2016年11月16日 10:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:24
10:24 近丸新道との合流地点
食事休憩
10:35 休憩終了。ここから
甲武信ヶ岳までテント泊の
ソロの方と抜きつ抜かれつ
2016年11月16日 10:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:36
10:35 休憩終了。ここから
甲武信ヶ岳までテント泊の
ソロの方と抜きつ抜かれつ
シャクナゲがたくさん
荷物にひっかかって困る
2016年11月16日 11:08撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:08
シャクナゲがたくさん
荷物にひっかかって困る
傾斜が緩やかになってきた
2016年11月16日 11:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:21
傾斜が緩やかになってきた
2016年11月16日 11:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:30
眺めの良さそうな岩場だが
あいにくこの時はモヤの中、
風が強いので林の中で休憩
2016年11月16日 12:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:15
眺めの良さそうな岩場だが
あいにくこの時はモヤの中、
風が強いので林の中で休憩
残雪の道が現れた
2016年11月16日 12:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:24
残雪の道が現れた
踏み跡が凍ってるので要注意
2016年11月16日 12:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:38
踏み跡が凍ってるので要注意
甲武信と破風山への分岐
2016年11月16日 12:41撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:41
甲武信と破風山への分岐
木賊山へは緩やかな登り
また晴れてきた
散策気分でのんびり進む
2016年11月16日 12:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:45
木賊山へは緩やかな登り
また晴れてきた
散策気分でのんびり進む
12:50 木賊山に到着
レポートを参考に下りでは
簡易アイゼンを装着
2016年11月16日 12:50撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:50
12:50 木賊山に到着
レポートを参考に下りでは
簡易アイゼンを装着
樹林帯を抜けると
目の前に甲武信ヶ岳が現れた
右奥は三方山かな
2016年11月16日 13:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:06
樹林帯を抜けると
目の前に甲武信ヶ岳が現れた
右奥は三方山かな
13:19 甲武信小屋に到着
ザックを置かせてもらい
山頂に向かう
2016年11月16日 13:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:27
13:19 甲武信小屋に到着
ザックを置かせてもらい
山頂に向かう
小屋から山頂までは
分岐でお会いしたソロの方に
ご一緒していただく。
2016年11月16日 13:42撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:42
小屋から山頂までは
分岐でお会いしたソロの方に
ご一緒していただく。
13:44 甲武信ヶ岳山頂
陽当たり良好で暖かい
晴れてて良かった
2016年11月16日 13:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:44
13:44 甲武信ヶ岳山頂
陽当たり良好で暖かい
晴れてて良かった
甲武信ヶ岳山頂より
金峰山方面
2016年11月16日 13:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:55
甲武信ヶ岳山頂より
金峰山方面
八ヶ岳
2016年11月16日 13:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:55
八ヶ岳
少し低い所が雲で覆われてる
さっきのガスはこの中を
歩いていたのだと判った
2016年11月16日 13:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:56
少し低い所が雲で覆われてる
さっきのガスはこの中を
歩いていたのだと判った
山頂でゆっくりしたかったが
まだ先があるので10分程で
下山開始
2016年11月16日 13:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:57
山頂でゆっくりしたかったが
まだ先があるので10分程で
下山開始
甲武信小屋に戻り水を頂戴し
再出発。3ℓ150円
あぁ、重くなった・・・
2016年11月16日 14:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:06
甲武信小屋に戻り水を頂戴し
再出発。3ℓ150円
あぁ、重くなった・・・
木賊山の迂回路は北斜面の為
薄暗く残雪も多め
2016年11月16日 14:25撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:25
木賊山の迂回路は北斜面の為
薄暗く残雪も多め
迂回路が終わり尾根に出ると
再び明るくなる。
2016年11月16日 14:42撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:42
迂回路が終わり尾根に出ると
再び明るくなる。
分岐から避難小屋までは
標高差約300mの長い下り
2016年11月16日 14:51撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:51
分岐から避難小屋までは
標高差約300mの長い下り
ちょっと北アの燕岳に似た
雰囲気の場所
しかしガスで展望なし
2016年11月16日 14:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:57
ちょっと北アの燕岳に似た
雰囲気の場所
しかしガスで展望なし
2016年11月16日 15:09撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:09
徐々に晴れてきた
2016年11月16日 15:14撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:14
徐々に晴れてきた
本日のゴールはもう間近
明日登る破風山が見える
2016年11月16日 15:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:19
本日のゴールはもう間近
明日登る破風山が見える
15:24 破風山避難小屋に到着
先客の1人と同宿
夜は星空だった
2016年11月16日 15:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:24
15:24 破風山避難小屋に到着
先客の1人と同宿
夜は星空だった
11/17 2日目 晴れ
寒くてシュラフから出たのは
6時を過ぎてから
2016年11月17日 06:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 6:36
11/17 2日目 晴れ
寒くてシュラフから出たのは
6時を過ぎてから
スーパームーンから3日経過
多少欠けてきたど
まだ大きいのかな
2016年11月17日 06:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 6:58
スーパームーンから3日経過
多少欠けてきたど
まだ大きいのかな
簡単に掃き掃除を済ませる
2016年11月17日 07:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 7:55
簡単に掃き掃除を済ませる
08:03 出発
お世話になりました
2016年11月17日 08:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 8:03
08:03 出発
お世話になりました
岩の多い登りが続く
2016年11月17日 08:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 8:24
岩の多い登りが続く
振り返って
避難小屋と木賊山
2016年11月17日 08:34撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 8:34
振り返って
避難小屋と木賊山
08:49 破風山(西)
2016年11月17日 08:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 8:49
08:49 破風山(西)
広瀬湖や黒金山の眺め
今日は早くからガスっぽくて
富士山はぼんやりしてる
2016年11月17日 08:59撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 8:59
広瀬湖や黒金山の眺め
今日は早くからガスっぽくて
富士山はぼんやりしてる
両神山
2016年11月17日 09:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 9:00
両神山
相変わらず岩が多い
2016年11月17日 09:05撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 9:05
相変わらず岩が多い
09:20 東破風山
2016年11月17日 09:20撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 9:20
09:20 東破風山
2016年11月17日 09:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 9:22
下ったところで小休止
2016年11月17日 09:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 9:44
下ったところで小休止
雁坂嶺へ続くなだらかな稜線
2016年11月17日 09:52撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 9:52
雁坂嶺へ続くなだらかな稜線
2016年11月17日 09:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 9:57
立ち枯れの倒木を除けて進む
2016年11月17日 10:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 10:18
立ち枯れの倒木を除けて進む
10:28 雁坂嶺
2016年11月17日 10:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 10:29
10:28 雁坂嶺
2016年11月17日 10:35撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 10:35
雁坂峠
2016年11月17日 10:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 10:55
雁坂峠
10:58 雁坂峠に到着
先客3人
ここで食事休憩
2016年11月17日 10:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 10:58
10:58 雁坂峠に到着
先客3人
ここで食事休憩
ここと広瀬ダムの道を歩く
方が多いようだ
2016年11月17日 11:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 11:19
ここと広瀬ダムの道を歩く
方が多いようだ
雁峠を目指して再出発
振り返って雁坂嶺と雁坂峠
2016年11月17日 11:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 11:29
雁峠を目指して再出発
振り返って雁坂嶺と雁坂峠
立ち枯れの景色から一変
2016年11月17日 11:42撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 11:42
立ち枯れの景色から一変
苔の多い樹林帯の道が続く
2016年11月17日 11:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 11:44
苔の多い樹林帯の道が続く
2016年11月17日 11:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 11:45
この辺は朝方に霧氷が出来て
いた様子、上からパサパサと
氷が落ちてくる。見たかった
2016年11月17日 11:47撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 11:47
この辺は朝方に霧氷が出来て
いた様子、上からパサパサと
氷が落ちてくる。見たかった
11:51 水晶山を通過
2016年11月17日 11:51撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 11:51
11:51 水晶山を通過
巻道もあるが古礼山の
山頂への道を辿る
2016年11月17日 12:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 12:10
巻道もあるが古礼山の
山頂への道を辿る
急傾斜を直登する
10分も続かない
2016年11月17日 12:14撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 12:14
急傾斜を直登する
10分も続かない
12:18 古礼山
2016年11月17日 12:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 12:18
12:18 古礼山
雰囲気の良い草地に出た
2016年11月17日 12:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 12:22
雰囲気の良い草地に出た
2016年11月17日 12:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 12:30
これも鹿の糞かな
2016年11月17日 12:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 12:30
これも鹿の糞かな
進行方向はいつも逆光だが
振り返ると青空が見える
2016年11月17日 12:35撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 12:35
進行方向はいつも逆光だが
振り返ると青空が見える
「小さな分水嶺」の案内板が
光っている
2016年11月17日 12:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 12:49
「小さな分水嶺」の案内板が
光っている
13:06 燕山
2016年11月17日 13:09撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:09
13:06 燕山
2016年11月17日 13:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:24
雁峠への下りはつづら折れ
2016年11月17日 13:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:30
雁峠への下りはつづら折れ
13:35 雁峠
誰もいなかった
後ろは笠取山
2016年11月17日 13:34撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:34
13:35 雁峠
誰もいなかった
後ろは笠取山
雁峠より
下りてきた燕山からの道

2016年11月17日 13:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:36
雁峠より
下りてきた燕山からの道

下山開始、新地平へ向かう
2016年11月17日 13:37撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:37
下山開始、新地平へ向かう
振り返ると稜線の牧歌的な
風景が・・名残惜しさを
感じつつ樹林帯に入っていく
2016年11月17日 13:40撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:40
振り返ると稜線の牧歌的な
風景が・・名残惜しさを
感じつつ樹林帯に入っていく
2016年11月17日 13:41撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:41
う〜ん、いかにも熊が遊んで
そうな雰囲気の場所でこわい
2016年11月17日 13:53撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:53
う〜ん、いかにも熊が遊んで
そうな雰囲気の場所でこわい
それにしても渡渉が多い。
写真には納められなかったが
方々に鹿がいた。
2016年11月17日 14:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 14:03
それにしても渡渉が多い。
写真には納められなかったが
方々に鹿がいた。
注意はしているものの
成す術は無し・・・
2016年11月17日 14:11撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 14:11
注意はしているものの
成す術は無し・・・
ひたすら川沿いの平坦な道
渡渉以外はとても歩き易い
2016年11月17日 14:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 14:22
ひたすら川沿いの平坦な道
渡渉以外はとても歩き易い
雁峠から約1時間半経過
河原の岩に腰を下ろして休憩
2016年11月17日 14:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 14:57
雁峠から約1時間半経過
河原の岩に腰を下ろして休憩
轍のついた林道になった
2016年11月17日 14:59撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 14:59
轍のついた林道になった
2016年11月17日 15:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 15:27
秋の夕暮れ
2016年11月17日 15:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 15:36
秋の夕暮れ
ゲートを抜けて一般道に出て
2016年11月17日 15:52撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 15:52
ゲートを抜けて一般道に出て
さらに10分ほどで国道に合流
もう道路には日は当たらない
2016年11月17日 16:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 16:04
さらに10分ほどで国道に合流
もう道路には日は当たらない
国道沿いを約1.2km北上し
2016年11月17日 16:08撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 16:08
国道沿いを約1.2km北上し
16:24 暗くなる前に
「道の駅みとみ」に戻った
2016年11月17日 16:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 16:22
16:24 暗くなる前に
「道の駅みとみ」に戻った
撮影機器:

感想

久しぶりに泊りがけで出かけたいと思い
かねてから案じていた甲武信ヶ岳へ行くことにした。

破風山避難小屋に泊まることにしたので零下14度くらいまで使える冬用の
シュラフを持参した。20年ほど昔に買ったシェラデザインの化繊の物で重さ1.9kg、
かなり大きくて50ℓのザックの1/3程度を占有した。
高級羽毛シュラフだったらどんなに快適だろうか。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:228人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら