カシミールの行程断面図。区間1は自転車、区間2が登山部分(累積標高4084m、沿面距離35.656km/所要時間10:17≒3.5km/h)
最後の小野アルプスの100m前後のギザギザが半端ではありません。
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カシミールの行程断面図。区間1は自転車、区間2が登山部分(累積標高4084m、沿面距離35.656km/所要時間10:17≒3.5km/h)
最後の小野アルプスの100m前後のギザギザが半端ではありません。
MTB移動中。夜明けの加古川堤防道路から歩行者専用の加古川水道橋(全長426m)
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12/3 6:23
MTB移動中。夜明けの加古川堤防道路から歩行者専用の加古川水道橋(全長426m)
東に見える山々。そのうちあっちも踏破したい
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東に見える山々。そのうちあっちも踏破したい
辻登山口。この道路の左奥にあります。右下の輪っかはデポ下した私のMTB。
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12/3 6:44
辻登山口。この道路の左奥にあります。右下の輪っかはデポ下した私のMTB。
送電鉄塔のところからこれから行く立派な高御位山
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12/3 6:50
送電鉄塔のところからこれから行く立派な高御位山
朝日が金剛山から昇ってきました。
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12/3 6:53
朝日が金剛山から昇ってきました。
おはようございます。
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12/3 6:54
おはようございます。
今日もいい天気!1日よろしくお願いします
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12/3 6:54
今日もいい天気!1日よろしくお願いします
これから縦走していく高御位山までの稜線
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12/3 6:55
これから縦走していく高御位山までの稜線
つつじが咲いています。この山域では結構普通に秋に咲いています。
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12/3 6:55
つつじが咲いています。この山域では結構普通に秋に咲いています。
日が昇ってくる山が金剛山、右手前の山は六甲山地の横尾山、左が高取山
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12/3 6:56
日が昇ってくる山が金剛山、右手前の山は六甲山地の横尾山、左が高取山
左の飯盛山(216m)にも近いうちに上ります
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12/3 6:56
左の飯盛山(216m)にも近いうちに上ります
ヤマツツジかな
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12/3 6:58
ヤマツツジかな
快適な登山道
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12/3 6:58
快適な登山道
太閤岩
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12/3 7:02
太閤岩
海の方
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12/3 7:06
海の方
高御位山
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高御位山
真っ赤です。ふもとの紅葉がちょうど見ごろ
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12/3 7:08
真っ赤です。ふもとの紅葉がちょうど見ごろ
さっきいた山の上に上ります
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さっきいた山の上に上ります
つつじと加古川の工場群
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つつじと加古川の工場群
つつじとご来光
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12/3 7:13
つつじとご来光
高御位山アップ。崖の上です
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12/3 7:13
高御位山アップ。崖の上です
高御位山の付近にだけいくつかあります
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12/3 7:16
高御位山の付近にだけいくつかあります
鹿島神社のある阿弥陀町をぐるりと山が取り囲んでいます
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12/3 7:17
鹿島神社のある阿弥陀町をぐるりと山が取り囲んでいます
播磨灘を見晴らします。前回(10日前)に昇った山々(左奥の3つこぶラクダが日笠山山稜、その後ろが燈籠地山、手前中央右が地徳山から大平山)
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12/3 7:17
播磨灘を見晴らします。前回(10日前)に昇った山々(左奥の3つこぶラクダが日笠山山稜、その後ろが燈籠地山、手前中央右が地徳山から大平山)
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12/3 7:18
目の覚めるような紅葉です
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目の覚めるような紅葉です
高御位山
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12/3 7:20
高御位山
前の写真の右側の岩場と鉄塔です。
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12/3 7:30
前の写真の右側の岩場と鉄塔です。
結構急ですがフリクションがいい岩なので滑らずどんどん昇れます
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12/3 7:31
結構急ですがフリクションがいい岩なので滑らずどんどん昇れます
目の覚めるような紅葉です
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12/3 7:38
目の覚めるような紅葉です
中央に鹿島神社の大鳥居(チタン製?!)が見えています。そのうちあそこからも上ります。
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中央に鹿島神社の大鳥居(チタン製?!)が見えています。そのうちあそこからも上ります。
手前の尾根にも直接高御位山へ上る登山道があります
1
12/3 7:42
手前の尾根にも直接高御位山へ上る登山道があります
目の覚めるような紅葉です
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12/3 7:43
目の覚めるような紅葉です
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もうすぐ頂上
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もうすぐ頂上
山頂の一角に案内板
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12/3 7:44
山頂の一角に案内板
高御位山の神社。左奥の岩の上が最高地点
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12/3 7:46
高御位山の神社。左奥の岩の上が最高地点
その岩からの眺め
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12/3 7:46
その岩からの眺め
その岩からの眺め。高度感あります
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12/3 7:47
その岩からの眺め。高度感あります
その岩からの眺め。こりゃ最高です
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12/3 7:47
その岩からの眺め。こりゃ最高です
こんなところに山頂標識ありました
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12/3 7:48
こんなところに山頂標識ありました
休憩中の人
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12/3 7:57
休憩中の人
かえる岩だそうです
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12/3 8:00
かえる岩だそうです
これから向かう鹿島山と鷹巣山
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12/3 8:01
これから向かう鹿島山と鷹巣山
岩場の下りで赤いトレランの方を抜きました
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12/3 8:02
岩場の下りで赤いトレランの方を抜きました
鹿島山への快適な道
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12/3 8:05
鹿島山への快適な道
双耳峰の鹿島山と鷹ノ巣山がかっこいい
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12/3 8:10
双耳峰の鹿島山と鷹ノ巣山がかっこいい
桶居山分岐からの高御位山
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12/3 8:15
桶居山分岐からの高御位山
鹿島山からの高御位山。遠くなりましたが20分であっという間でした。
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12/3 8:18
鹿島山からの高御位山。遠くなりましたが20分であっという間でした。
分岐には道標がしっかりありますが…
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12/3 8:19
分岐には道標がしっかりありますが…
山頂にはどこも標識がありません。そのうち自分で標識を設置しようかな。
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12/3 8:20
山頂にはどこも標識がありません。そのうち自分で標識を設置しようかな。
鹿島山から鷹ノ巣山
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12/3 8:22
鹿島山から鷹ノ巣山
今日これから横断する播磨アルプスの縦走路(手前)とその後ろにそのあと縦走する高山(右奥)
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12/3 8:22
今日これから横断する播磨アルプスの縦走路(手前)とその後ろにそのあと縦走する高山(右奥)
別所奥山から鷹ノ巣山と鹿島山の双耳峰を振り返ります。こっちから見てもかっこいいです。
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12/3 8:27
別所奥山から鷹ノ巣山と鹿島山の双耳峰を振り返ります。こっちから見てもかっこいいです。
別所奥山からこの枝尾根を別所中池へ下ります
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12/3 8:35
別所奥山からこの枝尾根を別所中池へ下ります
ここに降りてきました。第一ラウンド終了。
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12/3 8:47
ここに降りてきました。第一ラウンド終了。
中池を横断します
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12/3 8:48
中池を横断します
別所中池とこれから登る鉄塔尾根
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12/3 8:49
別所中池とこれから登る鉄塔尾根
この橋を渡ったら右へ
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12/3 8:51
この橋を渡ったら右へ
ちょっと幻想的な中池湖面
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12/3 8:51
ちょっと幻想的な中池湖面
鉄塔尾根からさっきまで歩いていた鷹ノ巣山方面
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12/3 8:56
鉄塔尾根からさっきまで歩いていた鷹ノ巣山方面
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だいぶ登ってきました
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12/3 9:03
だいぶ登ってきました
いい色
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いい色
いい色
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いい色
鉄塔山(左上、無名峰この付近の最高地点)が見えてきました。
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12/3 9:08
鉄塔山(左上、無名峰この付近の最高地点)が見えてきました。
こっちはこの前行った桶居山
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12/3 9:16
こっちはこの前行った桶居山
さっき縦走した高御位山、鹿島山、鷹ノ巣山、別所奥山
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12/3 9:18
さっき縦走した高御位山、鹿島山、鷹ノ巣山、別所奥山
まだつつじや菊以外の花も咲いていました
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12/3 9:19
まだつつじや菊以外の花も咲いていました
この尾根にも歩きやすい岩場がありました
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12/3 9:20
この尾根にも歩きやすい岩場がありました
10日前にも来た鉄塔尾根のTOPの無名峰に到着しました。鷹ノ巣山以西では一番高いのに無名なんて不思議。私が命名しようか
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12/3 9:22
10日前にも来た鉄塔尾根のTOPの無名峰に到着しました。鷹ノ巣山以西では一番高いのに無名なんて不思議。私が命名しようか
谷の向こうに今朝登った高御位山
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12/3 9:22
谷の向こうに今朝登った高御位山
つつじ系の葉っぱ
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12/3 9:32
つつじ系の葉っぱ
複雑な地形です。あの赤白鉄塔を超えて向こう側へいったん下り、その奥に見える高山へ上ります。高山への登路をどの尾根に取るか双眼鏡で観察しましたが、はっきりしたトレースがありそうなのは西側の岩尾根のみなのでその尾根を登ることにしました。
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12/3 9:34
複雑な地形です。あの赤白鉄塔を超えて向こう側へいったん下り、その奥に見える高山へ上ります。高山への登路をどの尾根に取るか双眼鏡で観察しましたが、はっきりしたトレースがありそうなのは西側の岩尾根のみなのでその尾根を登ることにしました。
谷の向こうに今朝縦走鹿島山と鷹ノ巣山
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12/3 9:41
谷の向こうに今朝縦走鹿島山と鷹ノ巣山
楓や漆、蔦以外でもこんなに赤くなるんですね
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楓や漆、蔦以外でもこんなに赤くなるんですね
紅葉の谷の向こうにこれから登る高山(右奥)とその登路にした岩尾根(中央)。この尾根の下の方に一条のトレースが見え、これをたどります。
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12/3 9:43
紅葉の谷の向こうにこれから登る高山(右奥)とその登路にした岩尾根(中央)。この尾根の下の方に一条のトレースが見え、これをたどります。
その前にまずはこの尾根を下って赤白鉄塔の立つ小ピークへ
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その前にまずはこの尾根を下って赤白鉄塔の立つ小ピークへ
鉄塔へ到着し来し方の鉄塔山を振り返ります
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鉄塔へ到着し来し方の鉄塔山を振り返ります
鉄塔から先は踏み跡なく、少し藪に突入しましたが、低木の枝&シダの密藪に撃退されました。
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鉄塔から先は踏み跡なく、少し藪に突入しましたが、低木の枝&シダの密藪に撃退されました。
一度縦走路に戻り、東隣の別の鉄塔へ向かいます
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12/3 9:55
一度縦走路に戻り、東隣の別の鉄塔へ向かいます
谷を渡ります
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谷を渡ります
ここで縦走路に接しますが、すぐに分かれます
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ここで縦走路に接しますが、すぐに分かれます
東隣の鉄塔から、さっきいた赤白鉄塔(右)
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12/3 10:02
東隣の鉄塔から、さっきいた赤白鉄塔(右)
いったん眼下に見える下界へ降りて向こう側の高山へ向かいます
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12/3 10:02
いったん眼下に見える下界へ降りて向こう側の高山へ向かいます
地理院地図では破線の急降下ですが、踏み跡は猛烈なシダに覆われていて足元がまったく見えません。
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12/3 10:06
地理院地図では破線の急降下ですが、踏み跡は猛烈なシダに覆われていて足元がまったく見えません。
シダと格闘中。足場を足探りで探しながら慎重に下ります
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12/3 10:06
シダと格闘中。足場を足探りで探しながら慎重に下ります
笹竹の藪に変わるとようやく道路にでて第2ラウンド終了
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12/3 10:11
笹竹の藪に変わるとようやく道路にでて第2ラウンド終了
道路から、降りてきた場所を振り返ります
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12/3 10:14
道路から、降りてきた場所を振り返ります
少し道路を西へ移動し姫路市へ入ります
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12/3 10:17
少し道路を西へ移動し姫路市へ入ります
降りてきた尾根(右)を振り返ります
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12/3 10:18
降りてきた尾根(右)を振り返ります
この畦道から高山の西の岩尾根を目指して第3ラウンドへ
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12/3 10:20
この畦道から高山の西の岩尾根を目指して第3ラウンドへ
畦道の上で大谷池に出ました。
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12/3 10:23
畦道の上で大谷池に出ました。
静寂が漂ういい池です。
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12/3 10:25
静寂が漂ういい池です。
来し方を振り返ります。池の向こうが降りてきた鉄塔の尾根
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12/3 10:25
来し方を振り返ります。池の向こうが降りてきた鉄塔の尾根
きれいな円錐形の山々が連なり面白い。ここに見える鉄塔、全部基部を歩いてきました。それにしても炎天下の急登で暑い。
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12/3 10:32
きれいな円錐形の山々が連なり面白い。ここに見える鉄塔、全部基部を歩いてきました。それにしても炎天下の急登で暑い。
赤い
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12/3 10:35
赤い
裸地&シダ藪の急登を超えて緩斜面の尾根に上りつくとこんどは枝藪
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12/3 10:35
裸地&シダ藪の急登を超えて緩斜面の尾根に上りつくとこんどは枝藪
苦しい藪漕ぎの中で紅葉に癒されます
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12/3 10:36
苦しい藪漕ぎの中で紅葉に癒されます
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まだまだシダ藪。膝への負荷が深雪ラッセルのような感覚です。
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12/3 10:40
まだまだシダ藪。膝への負荷が深雪ラッセルのような感覚です。
癒され中
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12/3 10:41
癒され中
ようやく岩場に到着するとなんと一般道中の岩場にさえなかったロープが
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12/3 10:44
ようやく岩場に到着するとなんと一般道中の岩場にさえなかったロープが
踏破してきた山々が背後にせりあがります。左端が高御位山、中央が鹿島山、鷹ノ巣山、別所奥山の三山、右端が鉄塔山。それらの手前に藪と格闘しながら下った円錐型尾根が並びます。右下は大谷池。
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12/3 10:47
踏破してきた山々が背後にせりあがります。左端が高御位山、中央が鹿島山、鷹ノ巣山、別所奥山の三山、右端が鉄塔山。それらの手前に藪と格闘しながら下った円錐型尾根が並びます。右下は大谷池。
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鉄塔山からも見えていた快適な岩尾根に出ました。
0
12/3 10:47
鉄塔山からも見えていた快適な岩尾根に出ました。
右手には高山がずいぶん近くなりました
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12/3 10:47
右手には高山がずいぶん近くなりました
登ってきた岩尾根とその後ろの歩いてきた播磨アルプスを振り返ります
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12/3 10:49
登ってきた岩尾根とその後ろの歩いてきた播磨アルプスを振り返ります
登ってきた岩尾根とその後ろの歩いてきた播磨アルプスを振り返ります
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12/3 10:50
登ってきた岩尾根とその後ろの歩いてきた播磨アルプスを振り返ります
つかの間の快適です
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12/3 10:52
つかの間の快適です
紅葉してます
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12/3 10:52
紅葉してます
岩尾根から東西に延びる高山への尾根に合流すると今度は枝藪です。枝が鞭になって顔を打ったり、イバラで腕を引っかいたりして難儀します
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12/3 11:17
岩尾根から東西に延びる高山への尾根に合流すると今度は枝藪です。枝が鞭になって顔を打ったり、イバラで腕を引っかいたりして難儀します
ようやく高山登頂です。藪が結構きつかった。低山の藪、手ごわいです。
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12/3 11:24
ようやく高山登頂です。藪が結構きつかった。低山の藪、手ごわいです。
高山からはつかの間快適な登山道がありました。ヤマレコの記録ではここも藪が大変となっていましたので拍子抜け。
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12/3 11:27
高山からはつかの間快適な登山道がありました。ヤマレコの記録ではここも藪が大変となっていましたので拍子抜け。
腹切り地蔵への分岐。こういう赤い道標がこの先もあります。
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12/3 11:34
腹切り地蔵への分岐。こういう赤い道標がこの先もあります。
ザ・スパイダー!分岐から先は再び猛烈な藪の連続で、蜘蛛も立派です。
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12/3 11:43
ザ・スパイダー!分岐から先は再び猛烈な藪の連続で、蜘蛛も立派です。
シダも繁茂しまたまたラッセル
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12/3 11:43
シダも繁茂しまたまたラッセル
枝藪も
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12/3 11:44
枝藪も
再び鉄塔の尾根の巡視路に出て助かりました。関電様様です。
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12/3 11:53
再び鉄塔の尾根の巡視路に出て助かりました。関電様様です。
三度快適な道
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12/3 12:06
三度快適な道
大藤山手前では両側にロープも
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12/3 12:30
大藤山手前では両側にロープも
この標識を最後に道が無くなり、かすかな踏み跡になります
0
12/3 12:35
この標識を最後に道が無くなり、かすかな踏み跡になります
踏み跡を探しながら歩いてようやく大藤山。展望なし
0
12/3 12:38
踏み跡を探しながら歩いてようやく大藤山。展望なし
大藤山から先はまったく道が無くなりました
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12/3 12:47
大藤山から先はまったく道が無くなりました
地形も緩やかで不明瞭。森の中で展望もなく、地図では位置確認は難しいでしょう。GPSだけが頼りです。
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12/3 13:04
地形も緩やかで不明瞭。森の中で展望もなく、地図では位置確認は難しいでしょう。GPSだけが頼りです。
はじめは大きめの木の森でしたが次第に低木の劇藪になり突然この道にでました。いやー第3ラウンドは厳しかった。
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12/3 13:04
はじめは大きめの木の森でしたが次第に低木の劇藪になり突然この道にでました。いやー第3ラウンドは厳しかった。
赤青のコントラストが強烈
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12/3 13:10
赤青のコントラストが強烈
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12/3 13:10
道路では紅葉も見ごろ
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12/3 13:11
道路では紅葉も見ごろ
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三島由紀夫!?
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12/3 13:12
三島由紀夫!?
玉の緒地蔵尊だそうです
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12/3 13:17
玉の緒地蔵尊だそうです
しばし道路歩き。高山〜大藤山を振り返ります。
この時点で藪に手こずり計画より45分遅れ、城山をパスするかどうか悩みながら歩きました。
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12/3 13:24
しばし道路歩き。高山〜大藤山を振り返ります。
この時点で藪に手こずり計画より45分遅れ、城山をパスするかどうか悩みながら歩きました。
小走りで急ぎます。
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12/3 13:25
小走りで急ぎます。
前方の城山。あの山に登るか、道路で巻くか・・・
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12/3 13:25
前方の城山。あの山に登るか、道路で巻くか・・・
チェリオの100円自販機発見
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12/3 13:38
チェリオの100円自販機発見
BGでエネルギーチャージです。途中にお店はなく助かりました。やる気復活で城山も登って計画完遂することに。
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12/3 13:40
BGでエネルギーチャージです。途中にお店はなく助かりました。やる気復活で城山も登って計画完遂することに。
紅葉きれい
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12/3 13:43
紅葉きれい
七つ池に紅葉と青空が映えます
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12/3 13:44
七つ池に紅葉と青空が映えます
湖面に反射する紅葉
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12/3 13:44
湖面に反射する紅葉
城山登山口。道路からいきなりの劇急登で第4ラウンド開始
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12/3 13:46
城山登山口。道路からいきなりの劇急登で第4ラウンド開始
そしてまたまたシダラッセル
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12/3 13:52
そしてまたまたシダラッセル
尾根上にでると森の中ですが快適に
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12/3 13:55
尾根上にでると森の中ですが快適に
計画より35分遅れ(10分短縮!)城山につきました
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12/3 14:14
計画より35分遅れ(10分短縮!)城山につきました
ふーん
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12/3 14:14
ふーん
三角点。子連れ家族がピクニックしてました
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三角点。子連れ家族がピクニックしてました
権現湖への下り口。なぜかロープでとうせんぼ
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権現湖への下り口。なぜかロープでとうせんぼ
途中ショットカットして道路へ下山し第4ラウンド終了です
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12/3 14:34
途中ショットカットして道路へ下山し第4ラウンド終了です
大きな権現湖沿いにしばしサイクリング道路を進みます
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12/3 14:36
大きな権現湖沿いにしばしサイクリング道路を進みます
降りて来た城山です。もう日が傾いてきました
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12/3 14:42
降りて来た城山です。もう日が傾いてきました
舗装路を走って時間短縮です
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12/3 14:43
舗装路を走って時間短縮です
鉄塔のある小さな峠を越えてキャンプ場に到着。水場(生水引用禁止)と伊藤園自販機がありましたが補給無しで通過。
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12/3 14:49
鉄塔のある小さな峠を越えてキャンプ場に到着。水場(生水引用禁止)と伊藤園自販機がありましたが補給無しで通過。
公園の紅葉も見ごろ
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12/3 14:52
公園の紅葉も見ごろ
中国道をくぐります
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中国道をくぐります
ここから第5ラウンド=いよいよラストの小野アルプスへ。猛烈に追い上げてついにここで計画タイムに5分のアドバンテージ。
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12/3 15:00
ここから第5ラウンド=いよいよラストの小野アルプスへ。猛烈に追い上げてついにここで計画タイムに5分のアドバンテージ。
まずは宮山。この付近で今朝の高御位山以来の登山者に会いました。
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12/3 15:07
まずは宮山。この付近で今朝の高御位山以来の登山者に会いました。
次に岩山。アップダウンが強烈です。
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12/3 15:18
次に岩山。アップダウンが強烈です。
岩山からはいい眺め。この奥に見えている山々をすべて超えてきたんです
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12/3 15:18
岩山からはいい眺め。この奥に見えている山々をすべて超えてきたんです
西紅山の上りで背後に湖が光っていました
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12/3 15:25
西紅山の上りで背後に湖が光っていました
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そして西紅山
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そして西紅山
ここもいい眺め
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12/3 15:32
ここもいい眺め
紅葉
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紅葉
手前の紅山の下り岩稜とその向こうの惣山(198.9m)。これが有名な難所の岩稜ですね。
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手前の紅山の下り岩稜とその向こうの惣山(198.9m)。これが有名な難所の岩稜ですね。
展望と紅葉を両方独り占め
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展望と紅葉を両方独り占め
紅山
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紅山
岩稜の天辺からの眺め
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岩稜の天辺からの眺め
これが小野アルプスの名所の岩稜ですね。そこそこ急ですが、それほどの難所ではありません。手を使わずに駆け下れました。
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12/3 15:37
これが小野アルプスの名所の岩稜ですね。そこそこ急ですが、それほどの難所ではありません。手を使わずに駆け下れました。
岩稜の向こうには紅葉の惣山。でも登り返しが大変です
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12/3 15:37
岩稜の向こうには紅葉の惣山。でも登り返しが大変です
降りてきた岩稜を見上げます
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12/3 15:39
降りてきた岩稜を見上げます
惣山へはこの日初めての植林です
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12/3 15:52
惣山へはこの日初めての植林です
惣山(198.9m)。最大の上り返しをクリアしました。このアルプスの最高地点ですが、なんと200mありません。日本一低いアルプスと言われる所以です。
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12/3 15:55
惣山(198.9m)。最大の上り返しをクリアしました。このアルプスの最高地点ですが、なんと200mありません。日本一低いアルプスと言われる所以です。
遠くのゴルフ場の落葉松が日本離れした眺めです
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12/3 15:58
遠くのゴルフ場の落葉松が日本離れした眺めです
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12/3 15:58
アンテナ山。計画からは5分のアドバンテージを維持中
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12/3 16:01
アンテナ山。計画からは5分のアドバンテージを維持中
まだまだ縦走は続きます。三角の総山、右の愛宕山、一番奥の山も越えた向こうに下山地のゆぴかの湯があります。あと1時間で着くとは思えません。
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12/3 16:03
まだまだ縦走は続きます。三角の総山、右の愛宕山、一番奥の山も越えた向こうに下山地のゆぴかの湯があります。あと1時間で着くとは思えません。
夕日を浴びて一層赤い
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12/3 16:07
夕日を浴びて一層赤い
総山
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12/3 16:15
総山
アザメ峠(95m)
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12/3 16:19
アザメ峠(95m)
ゆぴかの湯まで7.9km!?実際には3キロありませんが。
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12/3 16:20
ゆぴかの湯まで7.9km!?実際には3キロありませんが。
日本一低い説明書き。笹百合とギフ蝶がみられるそうです。その季節になったらまた来よう。
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12/3 16:20
日本一低い説明書き。笹百合とギフ蝶がみられるそうです。その季節になったらまた来よう。
安場山
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12/3 16:36
安場山
とうとう日が暮れます。1日いい天気、ありがとうございました
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12/3 16:40
とうとう日が暮れます。1日いい天気、ありがとうございました
愛宕山
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12/3 16:42
愛宕山
道路に出ます
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12/3 16:46
道路に出ます
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12/3 16:50
夕暮れが迫ります
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12/3 16:55
夕暮れが迫ります
この日二つ目の高山へも寄ります。
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12/3 16:57
この日二つ目の高山へも寄ります。
とうとう最後のピーク高山に到着。あとはユピカの湯へかけ
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12/3 16:58
とうとう最後のピーク高山に到着。あとはユピカの湯へかけ
高山からの展望
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12/3 16:58
高山からの展望
隣の双こぶ山
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12/3 17:00
隣の双こぶ山
一気に駆け下って計画より約15分早く、明るいうちに下山できました。
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12/3 17:02
一気に駆け下って計画より約15分早く、明るいうちに下山できました。
ここから降りてきました
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12/3 17:02
ここから降りてきました
白雲谷温泉「ゆぴか」
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12/3 17:08
白雲谷温泉「ゆぴか」
駐車場の車に戻ります
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12/3 17:02
駐車場の車に戻ります
雲が赤く染まっています
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12/3 17:03
雲が赤く染まっています
この日の歩行部分のGPS記録。
35.2km/10:14=3.4km/h
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12/3 17:04
この日の歩行部分のGPS記録。
35.2km/10:14=3.4km/h
shigetoshiさん こんにちは。
西日本でも存分に歩かれてますね。
ソチラでは低山を繋げて歩く方が少ないと思います。
なので皆さんビックリして、拍手するのも忘れているようですね。
この冬に播磨アルプスを予定してますが、小野アルプスの方が面白そうです!
和気アルプス・金勝アルプスもなかなか楽しいので、機会があったら行かれて下さい。
手前味噌ですが御参考迄に
http://www.yamareco.com/modules/diary/21191-detail-86310
niiniさん、こんばんは
早速コメントありがとうございます。
この山域は訪れる方が少なく、あまりにもマイナーだし、
「山であったかも」のレコもほとんどありませんので、
タイトルだけで判断して、興味がなくてレコを見に来る方がとても少ないのだと思います
丹沢や八ヶ岳だと、特徴のない一般的なレコでも大勢の方々の
目にとまってそこそこの拍手がもらえますが
小野アルプスは紅山のみがアルプスっぽいですが、
播磨アルプスはどこも岩稜なので、アルプス的なおもしろさという点では
播磨に軍配があがりますよ。
ご当地アルプスの日記、拝見しました。とても参考になります。
和気アルプスはそのうち行きたいですね。
金勝アルプスは京都に出張中に行けばよかったですね。
残念ながら知りませんでした。知ってたらきっと行ったのに。
ここ(明石)からだとちょっと遠いですね。
shigetoshiさん、こんにちは。
>中国地方の低山の藪は関東の藪よりもはるかに手ごわい
ですか
そんなこと聞いたら静岡の走れる藪屋さんが、きっと黙ってないですよ
ヤブの楽しさは未熟者の私にはまだまだわかりませんが、お気をつけて楽しんでください
kohiさん、こんばんは
拍手が少ないというコメントのやり取りに対して、早速の拍手とコメントありがとうございます👍
静岡の藪屋さんは、最近はロードばかりで、私のレコにも訪れていないようなので、大丈夫です😁
まあ、彼ならこの猛烈な枝藪や竹藪に嬉々として突入していくかもしれませんが😱
今回、藪が酷くてコース変更した場所がありましたが、今までそういう記憶はありません。先日のレコでは関東でのバリの歩き方がこっちでも通用するとかきましたが、大きな間違いでした😥
こっちでは記録が全く無い未踏の場所はそれなりに理由がありそうです。
今回は蔓薔薇にしばしば腕を引っ掛けて、腕がひっかき傷だらけにもなりました。
ほんと、バリ歩きは気を付けなければ。
shigetoshiさん、こんばんは。
場所は変われど、超ロングをサクサク歩いてますね
全然わからない山々ですが、低山なのにどの山も展望が
よくて驚きます。この低山の縦走で、こんなに眺められる
ルートはなかなかないですよね。(関東にはないと思う)
写真を見ると、岩岩の山など、もっと高い山に見えます。
紅葉はやはりこちらより少し遅いようで、ちょうど見頃
でしたね
紅葉、この週末もまだ残っていそう。
youtaroさん、こんばんは。
誰も知らない異境の地に単独遠征して、
孤軍奮闘している気分です
まあ、もともとヤマレコを始める前から、
単独で人ごみを避けて歩くのが好きだったので、
歩いている最中はあまり気になりませんが
播磨(私が住んでいる明石の東播磨ですが)には本当に
展望の良い低山の岩山が多くて驚きです。
奥多摩や丹沢ではちょっと考えられませんね。
西上州に少し似ているかもしれませんが、
こっちの方が全山岩でできている感じです。
さすがにこの数日は冷え込みが強く、
町中の木々もほとんど葉が落ちたので、
紅葉はもう終わりだと思われます
shigetoshiさん、こんばんは。
見たのはかなり前だったのですが、遅コメで申し訳ありません。
低山のバリルートの方が藪が多いのは何となくそうかな〜と思いました。
高い方が植生が限られますからね。
しかし相変わらずのロングを短時間で歩けますね 単身赴任の分、前よりいっそう山に燃えていませんか
Futaroさん、こんばんは
遅コメありがとう😉👍🎶
標高が低くて温暖なので、低木や灌木、竹が繁茂していてたいへんだということに、今さらながら気付かされました😅
ち小さいアップダウンが多いけど、その分使う筋肉が変わるので、疲労の蓄積がしにくく、休憩無しで歩き続けられるようです😉
まあ、こっちにひとりでいても、他にする事無いですから😁😁
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