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Yamareco

記録ID: 1021495
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ハイキング
丹沢

反省の相州アルプス高取山、華厳山そして野宿の経ヶ岳に

2016年12月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
mariji3 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
14.2km
登り
903m
下り
905m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
2:28
合計
8:19
9:49
9:50
65
大平登山口
10:55
11:03
10
11:13
11:18
25
11:43
11:46
15
12:01
12:01
18
12:19
12:20
16
モミの木地蔵
12:36
14:12
24
14:36
14:36
47
15:23
15:45
5
15:50
16:02
0
16:02
ゴール地点
何と暇人が確かめる行動なのでしようか。先日下山に時間足らずで経ヶ岳
山頂で何も持たずの野宿をしてしまった場所を見に行きました。

呆れる行動に批判を浴び家で小さく成って居なければ成らない自分ですが
もう一度行きたいとお願いし天候の良い日を選び昨日西山、相州アルプスを半分では有りますが歩いて来ました。

大厚木カントリークラブの場所は外せず中を歩いて未踏の道から?って考え入ってしまった。
キャディーさんに聞くとこの先に有るからと知らされカート道を入ってました、奥に行ってもコース内に変わってしまうので戻ってしまった。

其の後コース整備の管理者に聞いたらこの場所からは入れませんのでフェンスの間からだと言われた。この道もやっぱり最後まで行けずプレーヤーが打つのを止めて通過を見守ってくれた。

何じゃ駄目じゃん。

出口近くでコース整備の人に三度目の話掛けた。
その道はミツマタの有る場所なら此処から出なさいと言われ3番コースが
有る処に大平の登山口が有ると丁寧に説明し此処なら入れると確信する。

地図も拡大していたのに何が歩きを変えて居たかは歩きながら経ヶ岳の経緯に夢中で有ったのか、其れにしてもお粗末な歩きをしてた。

ゴルフ場の道を下り丁字路を左に直ぐ西山を守る会の設置看板が有った。
そして進行方向を見るとゴルフコースに行く道には見えず町道の姿だった
道番号はI−777と成っているが此れが相なんだ。

赤い橋と聞かされるが全部赤い作りです、最後まで行けばそれだと思い突き進む、左に渡る最後の赤い橋が現れ渡った、こんもりの三角の所から山へと歩くと鹿ネットフェンスが目の前。

中に入ってやっと入れた道は左に成ってた短時間で行き止まりする。
此処から登るのかと地図を見れば確かに破線の伸びてる。
尾根ほ上がる様だがもう一度アプリわ立ち上げたらこの場所は余り使われてないようで直ぐにやめにした。
ゲート前に来たら何やら此処かなと見るとそうでした。一時間と言うか大分ずれての登山開始。

明るい陽射しも気持ちよく上がらせる。今に季節はもみじは見られるが山歩きには向かないかも、何せ落ち葉に埋もれて道を隠す。こんな道を歩けるのは常連の登山者だと思った。

路が隠れればGPSが本領を発揮する、時に確かめながら登ってました、
522mと低いから簡単さとは言えない山です。
結構ハードルは高い山、傾斜に設置の虎ロープは可なりの数が有ります。

左手に山を削って砕石を運び出す重機が騒がしく動いてる。騒音を聞き歩くが落ち着かない。この辺が余り歩かない山?かなと思った。

上がって行くと白い案内板が飛び込む、見ると地元の俳人の案内であった。砕石で場所を移動し現在の場所に成った。発句石(ほっくいし)と
書かれてる。ザックを降ろし身軽に刻まれてる石を見に行った。

危険な場所の進入禁止を突破し二か所潜って行くと石は有りました。
石を見ると全方向に刻まれてた、俳句に歌人の名前。

ロープに囲われている、眼下は砕石場、高取山が削り取られて居ます。
半分は消滅するだろうと言われてます。

残念な後の姿は想像したくありません。

高取山に上がりました。
この廻りでは上がってなかった山の一つだった、山からの景色は良い、
記念撮影をし此処に上がる計画はやっぱり無理な山だと確認出来た。

尾根を伝って隣へと歩く華厳山です。尾根は歩き安かった、砕石場からうるさい響きが聞こえる。もみじは日差しにまぶしく感じ冬に入っても未だ色を残してました。

倒れ掛った鹿除けネットが有るがこの横を歩いて夜中に下ってたがネットが途中で消える為その先がはっきり読めず下山を断念した場所。
明るい時に見ればこのように曲がっていたのかと確信。

華厳山に着く、この場所に道なき道を這い上がって来たあの時を浮かべながら上がった先を見てました。こんな傾斜だったか、足を踏ん張っても直ぐずり落ちてしまう傾斜はあの場所辺りだと指しながら見い入ってた。

アルプスだから急峻何だと言っても当たってるか、其れは無いが山道その物が可なりの傾斜です。見渡してもこの山頂は通過点と次に歩く。

市道I−776の名前です。山にこの様な名前が付いてるけどはっきりと
しない尾根道、虎ロープが五本位次々と現れます。登りなら必要ない様だが下りなら必要です。

上がり途中に大きなモミの木が現れる、立て看板にモミの木地蔵とある、
新しい物です。こじんまりで穏やかな作り、頭をなでて感謝を伝えた。

もう少しで山頂に着く分岐、田代(半蔵坊)方面に繋がる道があるこの辺りも夜中寒さ対策に行き来した場所。
ベンチが日差しに温められている。でも設置から可なりの時か斜めになり
お湯を暖めるには不向きでした。

長椅子に設置しラーメンの支度を始めた。果物を食べながら待って貰った
リンゴ、バナナ、渋抜きの柿。和菓子に卵焼きなど食べ物は充実してた。

インスタントラーメンではないので少し時間が掛かる、五分の煮立てで
完成した。さあ〜お昼だ〜。
話は如何しても夜の話に繋がっている、聞いてもらうような話では無いが
経緯は話してた。こうして一時間半以上の会話してた。

夕暮れにはまだ時間は残っても降りなければ成らない。
反省は出来たこんな場所で過ごして居たと余りにもアホらしく感じて
下山道をトボトボ下るのでした。

秋から冬は落ち葉が大量に降り下りて道を塞ぎ完全な歩きには
対応せず、どうしてもGPSを携帯しないと無理です。
方角が掴みづらく直登してしまう。今回はバッテリーも持参し対応は出来てるので取り合えず道は迷わず出口へと進めた。

こうして反省の西山歩きは終わる。



天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急本厚木駅から半原行で東谷戸で下車。
帰り 神奈中バスで田代から田名バスターミナル経由JR淵野辺駅前
コース状況/
危険箇所等
バスから降りて市道を歩くが大平登山口までの案内板が見当たらず、
カントリーの中に入ってしまう。キャディーさんに聞いたら3番ホールの所から山に入れますと聞かされた。
その他周辺情報 発句石の辺りは入場禁止ロープが張って有ります。注意して観察しましょう。出来れば看板の所にザックを降ろしてから見に行かれた方が賢明。
7:42 バス停東谷戸から歩き天気は上々山日和
8:02の撮影は西山の姿
2016年12月06日 08:02撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 8:02
7:42 バス停東谷戸から歩き天気は上々山日和
8:02の撮影は西山の姿
9:07 散々カントリーの中を歩きクラブハウスを下ってコース道から上がろうと思って歩いたが埒開かず引き返す。ゴルフ場から外にで大平の登山口に着いた時は九時を回ってます。
2016年12月06日 09:07撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 9:07
9:07 散々カントリーの中を歩きクラブハウスを下ってコース道から上がろうと思って歩いたが埒開かず引き返す。ゴルフ場から外にで大平の登山口に着いた時は九時を回ってます。
9:07 直進します。この様な道たとは思って見ない、ゴルフ場の中を歩かせる?と考えてましたから。
2016年12月06日 09:07撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 9:07
9:07 直進します。この様な道たとは思って見ない、ゴルフ場の中を歩かせる?と考えてましたから。
9:24 たどり着いた大平登山口。鹿ネットを空けて入ります。左に伸びる道に歩いてました。
2016年12月06日 09:24撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 9:24
9:24 たどり着いた大平登山口。鹿ネットを空けて入ります。左に伸びる道に歩いてました。
9:49 行き止まりから少し登り掛けましたがやっぱり駄目の様で元に来たら此処かよ入口は。
2016年12月06日 09:49撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 9:49
9:49 行き止まりから少し登り掛けましたがやっぱり駄目の様で元に来たら此処かよ入口は。
10:20 日差しが有って気持ち良く歩けます。
2016年12月06日 10:20撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 10:20
10:20 日差しが有って気持ち良く歩けます。
10:31 傾斜に補助のロープが見え出す。
2016年12月06日 10:31撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 10:31
10:31 傾斜に補助のロープが見え出す。
10:33 名残惜しそうに輝いてました。
2016年12月06日 10:33撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 10:33
10:33 名残惜しそうに輝いてました。
1-:49 紅葉
2016年12月06日 10:49撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 10:49
1-:49 紅葉
10:49 紅葉の輝き。
2016年12月06日 10:49撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 10:49
10:49 紅葉の輝き。
11:03 ほっくいし(発句石)の案内板が立つ、侵入防止のローブが二か所に張ってある、くぐり抜けて見に行きました。
2016年12月06日 11:03撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 11:03
11:03 ほっくいし(発句石)の案内板が立つ、侵入防止のローブが二か所に張ってある、くぐり抜けて見に行きました。
10:55 歌人の名前
2016年12月06日 10:55撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 10:55
10:55 歌人の名前
10:56 俳句が刻まれてます。
2016年12月06日 10:56撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 10:56
10:56 俳句が刻まれてます。
10:57 裏面にもあります。
2016年12月06日 10:57撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 10:57
10:57 裏面にもあります。
10:58 足元を削って山を無くしている最中。県は何で許したのか此のありさま。
2016年12月06日 10:58撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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12/6 10:58
10:58 足元を削って山を無くしている最中。県は何で許したのか此のありさま。
10:58
2016年12月06日 10:59撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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10:58
11:04 発句石の説明板の足に、松石寺の頭とある。
2016年12月06日 11:04撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 11:04
11:04 発句石の説明板の足に、松石寺の頭とある。
11:11 尾根で撮影する。
2016年12月06日 11:11撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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12/6 11:11
11:11 尾根で撮影する。
11:13 高取山到着、先日にこれ無かった場所やっと来ました。
2016年12月06日 11:13撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 11:13
11:13 高取山到着、先日にこれ無かった場所やっと来ました。
11:14
2016年12月06日 11:15撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11:14
11:43 隣に移動し又もや先日の野宿時の場所を探してました。でも此処には立ち止まらず動いてました。道筋を確認後又しても渡って経ヶ岳に向かった。
2016年12月06日 11:43撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 11:43
11:43 隣に移動し又もや先日の野宿時の場所を探してました。でも此処には立ち止まらず動いてました。道筋を確認後又しても渡って経ヶ岳に向かった。
12:19 経ヶ岳手前にあるモミの木の根元に愛らしい地蔵さんが祀られてます。
2016年12月06日 12:19撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 12:19
12:19 経ヶ岳手前にあるモミの木の根元に愛らしい地蔵さんが祀られてます。
12:19 助けて頂き有難うの感謝を報告しました。
2016年12月06日 12:19撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 12:19
12:19 助けて頂き有難うの感謝を報告しました。
12:42 華厳山から合流地点、左に山頂がある。
2016年12月06日 12:42撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 12:42
12:42 華厳山から合流地点、左に山頂がある。
12:42 下りに使ったのは田代方向です。
2016年12月06日 12:42撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 12:42
12:42 下りに使ったのは田代方向です。
12:44 真っ暗の山頂で一夜はこの場所、寂しくは無かったものの寒さはきつかった。その後のニュースで
二歳の子供さんも同じ寒い山中に居たのは驚きの感動。
2016年12月06日 12:44撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 12:44
12:44 真っ暗の山頂で一夜はこの場所、寂しくは無かったものの寒さはきつかった。その後のニュースで
二歳の子供さんも同じ寒い山中に居たのは驚きの感動。
12:44 野宿の記念?当時のスタイルですが、サックは無しでダウンの袖なしを着用してました。
2016年12月06日 12:44撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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12/6 12:44
12:44 野宿の記念?当時のスタイルですが、サックは無しでダウンの袖なしを着用してました。
13:08 そんな場所で寒さに耐えたご褒美では無くも結構盛り上がる食料でした。ラーメン、卵焼き、おにぎり具たくさん、もみじ饅頭、庄内柿、バナナ、リンゴ、ドリップコーヒーで一時間以上寛いでました。
2016年12月06日 13:08撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 13:08
13:08 そんな場所で寒さに耐えたご褒美では無くも結構盛り上がる食料でした。ラーメン、卵焼き、おにぎり具たくさん、もみじ饅頭、庄内柿、バナナ、リンゴ、ドリップコーヒーで一時間以上寛いでました。
14:12 下山時間となり下りながら傾斜の場所に縮こまってた場所を指さしながらあそこに居たよってね。
2016年12月06日 14:07撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 14:07
14:12 下山時間となり下りながら傾斜の場所に縮こまってた場所を指さしながらあそこに居たよってね。
14:44 一旦林道に降りますが向きは其の儘進んで山に入ります。関東自然歩道の道です。
2016年12月06日 14:44撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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12/6 14:44
14:44 一旦林道に降りますが向きは其の儘進んで山に入ります。関東自然歩道の道です。
14:57 大沢の頭辺りからの風景。
2016年12月06日 14:57撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 14:57
14:57 大沢の頭辺りからの風景。
15:26 細い道をくたくた下り、堰堤の上り返しを終えれば出口。
2016年12月06日 15:26撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 15:26
15:26 細い道をくたくた下り、堰堤の上り返しを終えれば出口。
15:26来た方角です、道悪が有るのでスパッツは携帯。
2016年12月06日 15:27撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 15:27
15:26来た方角です、道悪が有るのでスパッツは携帯。
15:42 時間が有ったので半蔵坊へ立ち寄った。
2016年12月06日 15:42撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 15:42
15:42 時間が有ったので半蔵坊へ立ち寄った。
15:45 荘厳な佇まい。
2016年12月06日 15:42撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 15:42
15:45 荘厳な佇まい。
15:46 再度お願い、無事の報告もしました。
平山人道橋を渡り中津川の流れを見て田代バス停に歩く。到着はバス時刻に間に合う読ん分前16:01のバスに
乗車し相模原市田名バスターミナルへと走る。
2016年12月06日 15:45撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
12/6 15:45
15:46 再度お願い、無事の報告もしました。
平山人道橋を渡り中津川の流れを見て田代バス停に歩く。到着はバス時刻に間に合う読ん分前16:01のバスに
乗車し相模原市田名バスターミナルへと走る。

装備

個人装備
ガスコンロ道具一式 山専ボトルや食材など。
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訪問者数:550人

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