ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1021907
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

丹生山系縦走(栄駅→唐櫃台駅 28k)

2016年12月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:11
距離
28.0km
登り
1,533m
下り
1,328m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:19
休憩
0:53
合計
10:12
5:58
80
神鉄栄駅
7:18
7:23
88
シビレ山登山口
8:51
8:57
35
9:32
9:39
33
10:12
10:24
33
11:07
11:08
30
11:38
11:46
26
12:12
12:12
22
12:34
12:42
35
13:17
13:17
21
金剛童子山
13:38
13:38
45
14:23
14:23
17
天下辻
14:40
14:45
85
ナダレ尾山
16:10
唐櫃台駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
神戸電鉄栄駅北側のコインパーキング 1日500円
下山後 唐櫃台駅から神鉄で戻りました 560円
コース状況/
危険箇所等
栄駅ーシビレ山登山口 
 栄駅から住宅街を抜けると地道。しばらく歩くとサイクリング道に合流。サイクリング道はつくはら湖畔の県道沿いも続く。自転車、歩行者専用の衝原大橋を渡って西に少し戻るとシビレ山の登山口。ここから登山道。

シビレ山登山口〜シビレ山
 道標完備 急登もなく丹生山系としては展望の良い楽しい道です。

シビレ山ー丹生山ー帝釈山ー岩谷峠
 歩き易い道が続きますが、展望はほとんどありません。唯一帝釈山の山頂が南側の展望良好です。

岩谷峠ー稚児ヶ墓山ー花折山
 岩谷峠から国道428号を500m程歩いて左の旧道へ。稚児ヶ墓山へは岩ゴロ道の登り。標高差200m程あるのでちょっと疲れます。花折山は外れたところにあるので少し不明瞭な道です。
 肘曲りからはモトクロスバイクが走る道になります。

ゴルフ場ー鰻ノ手池
 ゴルフ場へのエントランス道
 金剛童子山へはゴルフ場のフェンスが途切れたところから無理やり登りました。途中で登山道に合流できました。

鰻ノ手池ー天下辻ー関電鉄塔
 モトクロスバイクの走る道

関電鉄塔ー唐櫃台駅
 多聞寺に下山するつもりで歩いていましたが、関電鉄塔から先は縦走路はありません。というか鉄塔に来たことが間違いだったようです。
 神鉄六甲駅に下りるはずが唐櫃台駅に下山してしまいました。
  
ルート全体に丹生山系縦走路の表示があります。分岐が多いので道標を充分確認して歩く必要があります。



神鉄粟生線栄駅北側のコインパーキングからスタート
1日500円
2016年12月07日 16:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 16:56
神鉄粟生線栄駅北側のコインパーキングからスタート
1日500円
栄駅から住宅街を抜けるとまず山道
2016年12月07日 06:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 6:38
栄駅から住宅街を抜けるとまず山道
サイクリング道 県道に合流する手前は階段です。
2016年12月07日 06:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/7 6:41
サイクリング道 県道に合流する手前は階段です。
フェンスにもサイクリングのデザイン
2016年12月07日 06:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 6:48
フェンスにもサイクリングのデザイン
県道沿いのサイクリング道からつくはら湖
2016年12月07日 06:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 6:50
県道沿いのサイクリング道からつくはら湖
おしどり橋
2016年12月07日 06:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 6:58
おしどり橋
しらさぎ橋
2016年12月07日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 7:01
しらさぎ橋
あじさい橋 朝冷え込んでいたので石畳が凍って滑ります。
2016年12月07日 07:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 7:05
あじさい橋 朝冷え込んでいたので石畳が凍って滑ります。
うさぎ橋
2016年12月07日 07:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 7:08
うさぎ橋
衝原大橋
立派な橋ですが自転車、歩行者専用です。
2016年12月07日 07:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/7 7:10
衝原大橋
立派な橋ですが自転車、歩行者専用です。
冷え込んでいるので湖面から湯気が上がっているよう
2016年12月07日 07:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/7 7:12
冷え込んでいるので湖面から湯気が上がっているよう
終わりかけの紅葉も陽が当たると鮮やか
2016年12月07日 07:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/7 7:16
終わりかけの紅葉も陽が当たると鮮やか
2016年12月07日 07:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 7:16
シビレ山登山口
2016年12月07日 07:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 7:18
シビレ山登山口
沢沿いの道
2016年12月07日 07:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 7:30
沢沿いの道
登山口から15分程で稜線へ 展望良好です 高御位山も見えます
2016年12月07日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 7:38
登山口から15分程で稜線へ 展望良好です 高御位山も見えます
北西方向の笠形山
2016年12月07日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/7 7:38
北西方向の笠形山
4等三角点 点名:対洞 235.55m
2016年12月07日 07:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 7:39
4等三角点 点名:対洞 235.55m
丹生山に向かいます
2016年12月07日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/7 7:40
丹生山に向かいます
4等三角点 点名:北山 370.12m
縦走路から往復10分
2016年12月07日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 8:10
4等三角点 点名:北山 370.12m
縦走路から往復10分
シビレ山への登り
2016年12月07日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 8:40
シビレ山への登り
シビレ山山頂 465m
展望はありません
2016年12月07日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/7 8:51
シビレ山山頂 465m
展望はありません
縦走路から南方向
2016年12月07日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 9:10
縦走路から南方向
鉢伏山から菊水山への六甲全山縦走路西半分
2016年12月07日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 9:10
鉢伏山から菊水山への六甲全山縦走路西半分
雄岡山と雌岡山
2016年12月07日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/7 9:11
雄岡山と雌岡山
明石海峡大橋のアップ
シビレ山あたりまでは展望を楽しんで歩けます
2016年12月07日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/7 9:11
明石海峡大橋のアップ
シビレ山あたりまでは展望を楽しんで歩けます
4等三角点 点名:シビレ山 512.74m
縦走路から往復3分
2016年12月07日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 9:14
4等三角点 点名:シビレ山 512.74m
縦走路から往復3分
丹生神社の鳥居 今日唯一の登山者に出会いました
2016年12月07日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/7 9:33
丹生神社の鳥居 今日唯一の登山者に出会いました
丹生神社 ここが丹生山の山頂です
丹生山は兵庫100山
2016年12月07日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/7 9:35
丹生神社 ここが丹生山の山頂です
丹生山は兵庫100山
次は帝釈山へ
2016年12月07日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 9:43
次は帝釈山へ
帝釈山 585.9m ここは関西100名山です
2016年12月07日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/7 10:12
帝釈山 585.9m ここは関西100名山です
2等三角点 点名:帝釈山 
2016年12月07日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 10:12
2等三角点 点名:帝釈山 
南側の展望良好
淡路島から鍋蓋山
2016年12月07日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 10:13
南側の展望良好
淡路島から鍋蓋山
次は稚児ヶ墓山へ
2016年12月07日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 10:29
次は稚児ヶ墓山へ
正面の稚児ヶ墓山へ向かって国道428号を少し歩いてから登山道へ
2016年12月07日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 11:01
正面の稚児ヶ墓山へ向かって国道428号を少し歩いてから登山道へ
稚児ヶ墓山への登山口
2016年12月07日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 11:08
稚児ヶ墓山への登山口
岩ゴロの登り
2016年12月07日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 11:22
岩ゴロの登り
稚児ヶ墓山山頂
3等三角点 点名:稚児ヶ墓 596.34m
展望無し
2016年12月07日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/7 11:38
稚児ヶ墓山山頂
3等三角点 点名:稚児ヶ墓 596.34m
展望無し
稚児ヶ墓の少し東のピークからは展望あります
2016年12月07日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/7 11:49
稚児ヶ墓の少し東のピークからは展望あります
伝説の椿
秀吉の三木城攻めの時に殺された稚児を慰めた椿だそうです
2016年12月07日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/7 11:49
伝説の椿
秀吉の三木城攻めの時に殺された稚児を慰めた椿だそうです
次は花折山へ
2016年12月07日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 11:55
次は花折山へ
少し谷沿いに下ります
2016年12月07日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 12:08
少し谷沿いに下ります
肘曲りの分岐
2016年12月07日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 12:11
肘曲りの分岐
広い岩ゴロ道
2016年12月07日 12:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 12:15
広い岩ゴロ道
ここらあたりから道が広くなります
登山道というよりライダーやランナー向きの道です
2016年12月07日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 12:23
ここらあたりから道が広くなります
登山道というよりライダーやランナー向きの道です
花折山
展望無し
2016年12月07日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 12:35
花折山
展望無し
4等三角点 点名:花折山 573.81m
2016年12月07日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 12:34
4等三角点 点名:花折山 573.81m
ゴルフ場です 兵庫カントリークラブ
2016年12月07日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/7 12:56
ゴルフ場です 兵庫カントリークラブ
ゴルフ場のエントランス道を歩く
正面が金剛童子山
大した登りでは無いようなのでフェンスが切れたところから強引に突入しました。
2016年12月07日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 13:04
ゴルフ場のエントランス道を歩く
正面が金剛童子山
大した登りでは無いようなのでフェンスが切れたところから強引に突入しました。
途中から登山道に合流しましたがゴルフ場の方から登って来るような道でした。
大したヤブコギもせず金剛童子山到着
2016年12月07日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 13:17
途中から登山道に合流しましたがゴルフ場の方から登って来るような道でした。
大したヤブコギもせず金剛童子山到着
3等三角点 点名:山田 565.35m
2016年12月07日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 13:17
3等三角点 点名:山田 565.35m
モトクロスの爪跡
2016年12月07日 13:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 13:28
モトクロスの爪跡
鰻ノ手池
不思議な名前です
2016年12月07日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/7 13:39
鰻ノ手池
不思議な名前です
林道の展望所から六甲山が少し見えました
2016年12月07日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/7 13:59
林道の展望所から六甲山が少し見えました
天下辻
ここから大池に下れますがまだ時間があるので縦走路を先に進みます
2016年12月07日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 14:23
天下辻
ここから大池に下れますがまだ時間があるので縦走路を先に進みます
屏風川周辺の概略図
ここらあたりの縦走路は林道で退屈ですが、北の谷ルートは面白そうです。
2016年12月07日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 14:23
屏風川周辺の概略図
ここらあたりの縦走路は林道で退屈ですが、北の谷ルートは面白そうです。
2016年12月07日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 14:26
ナダレ尾山までやって来ました
展望無し
2016年12月07日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 14:40
ナダレ尾山までやって来ました
展望無し
4等三角点 点名:大池 527.42m
今日 8個目の三角点です
2016年12月07日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 14:40
4等三角点 点名:大池 527.42m
今日 8個目の三角点です
幸い今日は1台も出会いませんでしたが、
2016年12月07日 15:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 15:00
幸い今日は1台も出会いませんでしたが、
五社まではさすがに遠いので神鉄六甲を目指して下山します
2016年12月07日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 15:10
五社まではさすがに遠いので神鉄六甲を目指して下山します
関電鉄塔
ここから道が無くなりました。
地図の破線道をトレースしながら藪の踏み跡を進みます
2016年12月07日 15:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 15:16
関電鉄塔
ここから道が無くなりました。
地図の破線道をトレースしながら藪の踏み跡を進みます
最後は唐櫃を目指して強引に下山
古いテープがあるので何とかなりそうです
2016年12月07日 15:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/7 15:47
最後は唐櫃を目指して強引に下山
古いテープがあるので何とかなりそうです
有馬街道に下りたようです
2016年12月07日 16:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/7 16:04
有馬街道に下りたようです
降りたところが唐櫃の湯
2016年12月07日 16:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 16:06
降りたところが唐櫃の湯
久しぶりの神鉄 唐櫃台駅から栄駅へ戻ります
栄まで560円 鈴蘭台で粟生行きに乗り換えて約40分
2016年12月07日 16:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/7 16:11
久しぶりの神鉄 唐櫃台駅から栄駅へ戻ります
栄まで560円 鈴蘭台で粟生行きに乗り換えて約40分

感想

みなさんのレコを見ていると冬に歩くのに適したコースのようなので丹生山系縦走路を歩いてみました。
神鉄の駅への下山路がいくつもあるので栄駅からスタートしてどこまで歩けるのか楽しみでしたがナダレ尾山までほぼ全山縦走ができました。
送電線鉄塔以降は立ち入らない方が良い道です。

丹生山系は初めてでしたが、西半分の帝釈山までは比較的展望も良く山歩きらしくて楽しいコースでした。稚児ヶ墓より東は林道がほとんどで展望も無く歩いていてちょっとダレるコースでした。北側の谷にはいろんなルートがあるようなので縦走路より楽しいんじゃないかと思います。

28k歩いたことと、8個も三角点がゲット出来たのが収穫です。
次は唐櫃台駅から六甲山に登って今日のログとつなげてみます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1952人

コメント

参考にさせていただきました。
 六甲全山縦走路と違って丹生山系縦走路はこれといった正規のルートがわからず、
神鉄藍那駅から丹生山〜帝釈山〜稚児ヶ墓山〜花折山〜金剛童子山〜ナダレ尾山〜大蔵山を通り神鉄岡場駅の27キロと聞いていたのですが、
.轡咼貉海含まれていない
▲淵瀬貳山から大蔵山に向かう際 地理院地図に線が繋がっていない
の理由で躊躇していました。

 しかし、平成29年元日 神鉄栄駅からスタートして岡場まで縦走してきました。
丹生山系縦走路の表示板が多くあるところとしばらくないところがあり、多少不安になりました。とくに、ナダレ尾山より神鉄六甲に下るか北に進むか時間的にも迷いましたが、そのまま直進しました。
 踏み跡もなくルートも不明瞭で険しい下りを何とか降りきると太陽と緑の道看板があり、←深谷と表示されており八田霊園の入り口付近に着き神鉄岡場まで歩くことができました。

 おっしゃる通り分岐が多く、矢印が不明瞭な箇所もあり、地形とコンパスを参照しながら進んだところもありました。参考にさせて頂きありがとうございました。
2017/1/3 0:41
Re: 参考にさせていただきました。
 お疲れ様でした。コメントありがとうございます。少しでもお役に立てたようで幸いです。
 岡場まで歩くと結構遠いですね。私は最後にキスラシ山を目指したのですが、道があんまりな状態になったのと時間切れであきらめて唐櫃台駅に下りました。冬の間はヤブも歩きやすいので、次回はキスラシ山やら大蔵山あたりを歩いてみるつもりです。
 
2017/1/3 8:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら