ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6425686
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

稚児ヶ墓山・花折山・東鹿見山・西鹿見山

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
11.1km
登り
718m
下り
705m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:32
合計
6:43
距離 11.1km 登り 719m 下り 724m
11:18
11:20
38
11:58
12:01
4
12:05
12:09
3
12:12
12:13
28
12:41
12:43
13
12:56
12:57
9
13:06
13:07
11
13:18
14:20
9
14:29
18
14:47
15
15:02
15:05
19
15:24
15:27
13
15:40
15:45
10
15:55
15:56
19
16:15
16:18
20
16:38
10
16:48
7
16:55
16:56
27
17:23
ゴール地点
2024年02月17日(土)にUPしました。
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
ここは北区柏尾台の大塚公園つき当たりです。
これから「稚児の墓山」いってきます〜
2024年02月03日 10:37撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 10:37
ここは北区柏尾台の大塚公園つき当たりです。
これから「稚児の墓山」いってきます〜
入口に「太陽と緑の道」の看板があります・
2024年02月03日 10:38撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
2/3 10:38
入口に「太陽と緑の道」の看板があります・
上りはじめると左に「原野分岐」。
2024年02月03日 10:43撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 10:43
上りはじめると左に「原野分岐」。
ここは「119ばんつうほうプレート き93-1」。
2024年02月03日 10:43撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 10:43
ここは「119ばんつうほうプレート き93-1」。
コンクリー敷の道を上がります。
2024年02月03日 10:48撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 10:48
コンクリー敷の道を上がります。
「き93-2」の先まで軽自動車なら来れるかも…?
2024年02月03日 10:49撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 10:49
「き93-2」の先まで軽自動車なら来れるかも…?
さくさくと落ち葉の道を「き93-3」まで。
2024年02月03日 10:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 10:54
さくさくと落ち葉の道を「き93-3」まで。
その先 木橋を渡るとガレた道に変わります〜
足痛です…
2024年02月03日 10:55撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
2/3 10:55
その先 木橋を渡るとガレた道に変わります〜
足痛です…
「き93-4」通過。
2024年02月03日 11:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:02
「き93-4」通過。
ガレ谷つめていきます。
ここはリボンのある左岸を。
2024年02月03日 11:13撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:13
ガレ谷つめていきます。
ここはリボンのある左岸を。
すると「分岐」。
2024年02月03日 11:15撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:15
すると「分岐」。
支柱に「肘曲り」とあります。
スタートから40分程でした。
2024年02月03日 11:17撮影
1
2/3 11:17
支柱に「肘曲り」とあります。
スタートから40分程でした。
こちらは右側の標識。
「き93-5」でした。
2024年02月03日 11:17撮影
2/3 11:17
こちらは右側の標識。
「き93-5」でした。
分岐は直進。
斜度も増し谷も荒れてます。
2024年02月03日 11:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:23
分岐は直進。
斜度も増し谷も荒れてます。
二俣ですが…
2024年02月03日 11:26撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:26
二俣ですが…
正面の標識に従い左前方へ。
赤テープを追って前進〜
2024年02月03日 11:27撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:27
正面の標識に従い左前方へ。
赤テープを追って前進〜
壊れた標識が続きます。
しだいに谷が狭く…
2024年02月03日 11:31撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:31
壊れた標識が続きます。
しだいに谷が狭く…
あたりが開けてきました。
赤テープを追うと。
2024年02月03日 11:35撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:35
あたりが開けてきました。
赤テープを追うと。
標識がころがってました。
左転換で。
2024年02月03日 11:35撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:35
標識がころがってました。
左転換で。
トラバース。
2024年02月03日 11:36撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:36
トラバース。
「き93-7」で右転換でここからは尾根道になります。
あれ?「-6」は?
2024年02月03日 11:38撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:38
「き93-7」で右転換でここからは尾根道になります。
あれ?「-6」は?
さあ勾配が増しロープが現れます。
2024年02月03日 11:40撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:40
さあ勾配が増しロープが現れます。
楽になったかと思えばまたロープ。
2024年02月03日 11:44撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:44
楽になったかと思えばまたロープ。
どっちに?
上方向でしょ。
2024年02月03日 11:47撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:47
どっちに?
上方向でしょ。
またロープ場が…
もう疲れきっていますががんばります!
2024年02月03日 11:50撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:50
またロープ場が…
もう疲れきっていますががんばります!
あーしんどい。
やっと山頂台地まできましたね。
2024年02月03日 11:53撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:53
あーしんどい。
やっと山頂台地まできましたね。
すごい生命力の木が励ましてくれます。
2024年02月03日 11:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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2/3 11:54
すごい生命力の木が励ましてくれます。
見えてきました。
2024年02月03日 11:56撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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2/3 11:56
見えてきました。
最高点の「稚児ヶ塚」。
「肘曲り」から約40分でした。
2024年02月03日 11:58撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:58
最高点の「稚児ヶ塚」。
「肘曲り」から約40分でした。
悲しい歴史です。
2024年02月03日 11:57撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 11:57
悲しい歴史です。
ここからは淡路島が見えます。
2024年02月03日 12:00撮影
2/3 12:00
ここからは淡路島が見えます。
少し先にすすめば「稚児ヶ墓山」です。
2024年02月03日 12:01撮影
2/3 12:01
少し先にすすめば「稚児ヶ墓山」です。
「三等三角点 稚児ヶ墓 596.34m」です。
2024年02月03日 12:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 12:02
「三等三角点 稚児ヶ墓 596.34m」です。
あれ?
ここガスが通っている?
2024年02月03日 12:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 12:02
あれ?
ここガスが通っている?
あらためて秀吉の残忍さにはおどろかされますね。
2024年02月03日 12:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
2/3 12:02
あらためて秀吉の残忍さにはおどろかされますね。
山頂は「き93-8」でした。
では「肘曲り」まで戻りましょう。
2024年02月03日 12:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 12:02
山頂は「き93-8」でした。
では「肘曲り」まで戻りましょう。
「き93-7」過ぎ。
2024年02月03日 12:25撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 12:25
「き93-7」過ぎ。
谷道に入り。
2024年02月03日 12:27撮影
2/3 12:27
谷道に入り。
荒れた谷道に足をとられながらも「肘曲り」に到着。
2024年02月03日 12:39撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 12:39
荒れた谷道に足をとられながらも「肘曲り」に到着。
ここからは「花折山」へ分岐を北へ。
2024年02月03日 12:40撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 12:40
ここからは「花折山」へ分岐を北へ。
誰かが敷き詰めたようなごろ石の道。
歩きにくです〜
2024年02月03日 12:46撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
2/3 12:46
誰かが敷き詰めたようなごろ石の道。
歩きにくです〜
魚の目 タコのある方には不向きかも…
2024年02月03日 12:51撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 12:51
魚の目 タコのある方には不向きかも…
「肘曲り」から15分程で分岐です。
2024年02月03日 12:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 12:54
「肘曲り」から15分程で分岐です。
縦走路「志久ノ峠分岐」。
2024年02月03日 12:55撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 12:55
縦走路「志久ノ峠分岐」。
なんと兵庫CCから大池方面は通行止めとな。
「金剛童子山」には行けないもよう!
2024年02月03日 12:55撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 12:55
なんと兵庫CCから大池方面は通行止めとな。
「金剛童子山」には行けないもよう!
歩きやすい道です。
2024年02月03日 13:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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2/3 13:02
歩きやすい道です。
10分程で分岐が見えてきます。
2024年02月03日 13:05撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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2/3 13:05
10分程で分岐が見えてきます。
左は兵庫CC周囲の車道へ。
帰りはこっちから戻ってきます。
直進です。。
2024年02月03日 13:05撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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2/3 13:05
左は兵庫CC周囲の車道へ。
帰りはこっちから戻ってきます。
直進です。。
上りになります。
2024年02月03日 13:07撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 13:07
上りになります。
尾根筋をすすむ。
2024年02月03日 13:12撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 13:12
尾根筋をすすむ。
山頂下の急登。
がんばって登ります。
2024年02月03日 13:15撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 13:15
山頂下の急登。
がんばって登ります。
「志久ノ峠分岐」から約20分で「花折山」に到着です。
2024年02月03日 13:34撮影 by  SH-M19, SHARP
2/3 13:34
「志久ノ峠分岐」から約20分で「花折山」に到着です。
「四等三角点 花折山 573.81m」でdす。
山頂プレートが見当たりませんでした…
2024年02月03日 13:55撮影 by  SH-M19, SHARP
2/3 13:55
「四等三角点 花折山 573.81m」でdす。
山頂プレートが見当たりませんでした…
のんびりタイムも終え「鹿見山」に向かいます。
最初は急ですがあとはゆっくりの下りでした。
2024年02月03日 14:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:23
のんびりタイムも終え「鹿見山」に向かいます。
最初は急ですがあとはゆっくりの下りでした。
10分もしないうちに「車道出合分岐」に。
おーい そっちとちゃうでえ〜
2024年02月03日 14:27撮影
2/3 14:27
10分もしないうちに「車道出合分岐」に。
おーい そっちとちゃうでえ〜
ヨメはんの向いてる方向はもどりのルート。
「鹿見山」へは車道を上って行きます。
2024年02月03日 14:27撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
2/3 14:27
ヨメはんの向いてる方向はもどりのルート。
「鹿見山」へは車道を上って行きます。
左手にゴルフ場の水源池。
2024年02月03日 14:31撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:31
左手にゴルフ場の水源池。
この辺りから下りに。
2024年02月03日 14:34撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:34
この辺りから下りに。
打ち下ろしの15番ティがみえます。
2024年02月03日 14:38撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:38
打ち下ろしの15番ティがみえます。
正面にパラボラ塔まみえてきます。
2024年02月03日 14:39撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:39
正面にパラボラ塔まみえてきます。
高いなあ〜
2024年02月03日 14:42撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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2/3 14:42
高いなあ〜
左手に赤テープ。
ここからも「西鹿見山」にいけるようです…
2024年02月03日 14:43撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:43
左手に赤テープ。
ここからも「西鹿見山」にいけるようです…
このコル部(ガードレール手前)左が「西鹿見山分岐」。
直進します。
2024年02月03日 14:45撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:45
このコル部(ガードレール手前)左が「西鹿見山分岐」。
直進します。
次のパラボラ塔が。
2024年02月03日 14:47撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:47
次のパラボラ塔が。
立派なDOCOMOの塔でした。
2024年02月03日 14:49撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:49
立派なDOCOMOの塔でした。
「鹿見」の表示。
2024年02月03日 14:50撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:50
「鹿見」の表示。
右からまくとすぐに「東鹿見山」の消えかけた標識が。
2024年02月03日 14:50撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:50
右からまくとすぐに「東鹿見山」の消えかけた標識が。
奥の山道入口の標識は朽ちてる。
2024年02月03日 14:52撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:52
奥の山道入口の標識は朽ちてる。
ヌタ場をよけ進むと。
2024年02月03日 14:52撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:52
ヌタ場をよけ進むと。
急登が待ち構えていました。
2024年02月03日 14:55撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:55
急登が待ち構えていました。
本日最大の難所。
私は脇の木々を伝っているのにヨメは正面突破!
2024年02月03日 14:59撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/3 14:59
本日最大の難所。
私は脇の木々を伝っているのにヨメは正面突破!
難儀して“着いた”と思ったらまだでした。
2024年02月03日 14:59撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 14:59
難儀して“着いた”と思ったらまだでした。
到着「東鹿見山」。
「花折山」から約40分でした。
2024年02月03日 15:01撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
2/3 15:01
到着「東鹿見山」。
「花折山」から約40分でした。
「621石柱」がありましたが眺望はありません。
2024年02月03日 15:05撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:05
「621石柱」がありましたが眺望はありません。
では本日4座目めざして急下降〜
2024年02月03日 15:08撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:08
では本日4座目めざして急下降〜
車道右手の柵。
2024年02月03日 15:18撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:18
車道右手の柵。
看板をみると広大な山が西松建設の持ち物。
そして住所が山田ではなく淡河(おうご)になってますね。
2024年02月03日 15:18撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:18
看板をみると広大な山が西松建設の持ち物。
そして住所が山田ではなく淡河(おうご)になってますね。
「西鹿見山分岐」に戻った。
2024年02月03日 15:21撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:21
「西鹿見山分岐」に戻った。
この分岐が複雑です。
2024年02月03日 15:22撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:22
この分岐が複雑です。
ガード端から下りた先は二俣。
2024年02月03日 15:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:23
ガード端から下りた先は二俣。
山頂方向を振り返ると赤リボンがあったのでそちらへ。
2024年02月03日 15:24撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:24
山頂方向を振り返ると赤リボンがあったのでそちらへ。
リボンを追います。
2024年02月03日 15:26撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:26
リボンを追います。
「660」とケルン。
2024年02月03日 15:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:29
「660」とケルン。
ここでルート二分。
右に行ったら方角違いで左に行き直し〜
2024年02月03日 15:34撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:34
ここでルート二分。
右に行ったら方角違いで左に行き直し〜
正面の石柱は「662」でした。
2024年02月03日 15:35撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:35
正面の石柱は「662」でした。
赤テープを追いながらも右往左往…
2024年02月03日 15:36撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:36
赤テープを追いながらも右往左往…
やっと着いた…
「西鹿見山」。
「東鹿見山」から30分強かかりました。
2024年02月03日 15:40撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
2/3 15:40
「西鹿見山」。
「東鹿見山」から30分強かかりました。
これで本日の4座を終了し下山すべくヤブを彷徨います。
2024年02月03日 15:45撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:45
これで本日の4座を終了し下山すべくヤブを彷徨います。
迷った「662」地点が見えました。
結局ここは二俣の真ん中を突破したほうがよかったんだ!
2024年02月03日 15:46撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:46
迷った「662」地点が見えました。
結局ここは二俣の真ん中を突破したほうがよかったんだ!
「西鹿見山分岐」上部。
目印にした赤リボンから右折すると。
2024年02月03日 15:53撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:53
「西鹿見山分岐」上部。
目印にした赤リボンから右折すると。
直接車道に出れましたです。(振り返って)
2024年02月03日 15:55撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 15:55
直接車道に出れましたです。(振り返って)
トコトコ車道歩いて「車道出合」まで。
写真正面が「花折山」から下りて来た道。
帰りは右のトラバース道にはいります。
2024年02月03日 16:13撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:13
トコトコ車道歩いて「車道出合」まで。
写真正面が「花折山」から下りて来た道。
帰りは右のトラバース道にはいります。
振り返ったらこんな感じ。
2024年02月03日 16:14撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:14
振り返ったらこんな感じ。
歩きやすい。
2024年02月03日 16:24撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:24
歩きやすい。
谷っぽくなりました。
2024年02月03日 16:26撮影
2/3 16:26
谷っぽくなりました。
沢を渡ると標識が続きます。
2024年02月03日 16:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:29
沢を渡ると標識が続きます。
「兵庫CC分岐」に出ました。
2024年02月03日 16:35撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:35
「兵庫CC分岐」に出ました。
振り返っての標識。
ここからは来た道を「肘曲り」方向へ戻ります。
2024年02月03日 16:35撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:35
振り返っての標識。
ここからは来た道を「肘曲り」方向へ戻ります。
「志久ノ峠分岐」を通過し。
2024年02月03日 16:43撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:43
「志久ノ峠分岐」を通過し。
ガレ道を下り。
2024年02月03日 16:47撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:47
ガレ道を下り。
「肘曲り」に着きました。
「西鹿見山」から70分の長丁場だった…
2024年02月03日 16:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:54
「肘曲り」に着きました。
「西鹿見山」から70分の長丁場だった…
振り返って標識。
ここ「き93-5」からカウントダウン〜
2024年02月03日 16:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:54
振り返って標識。
ここ「き93-5」からカウントダウン〜
沢を渡って。
2024年02月03日 16:59撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 16:59
沢を渡って。
「き93-4」。
2024年02月03日 17:06撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 17:06
「き93-4」。
やっとガレ場から脱出して。
2024年02月03日 17:11撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 17:11
やっとガレ場から脱出して。
すぐに「き93-3」。
2024年02月03日 17:12撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 17:12
すぐに「き93-3」。
「き93-2」がみえてきました。
なんだか直進してしまいそうな感じです。
2024年02月03日 17:14撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 17:14
「き93-2」がみえてきました。
なんだか直進してしまいそうな感じです。
「き93-1」の「原野分岐」まで来れば。
2024年02月03日 17:19撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 17:19
「き93-1」の「原野分岐」まで来れば。
すぐに愛車が。
2024年02月03日 17:21撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 17:21
すぐに愛車が。
ゴール!
「肘曲り」から25分程でした。
2024年02月03日 17:21撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 17:21
ゴール!
「肘曲り」から25分程でした。
このルートは「志久道」というらしい。
2024年02月03日 17:22撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2/3 17:22
このルートは「志久道」というらしい。
よく見ると「注意書き」がありました。
2024年02月03日 17:22撮影
2/3 17:22
よく見ると「注意書き」がありました。
監視カメラも設置されていますです。
十分気をつけてくださいね…
2024年02月03日 17:27撮影 by  SH-M19, SHARP
2/3 17:27
監視カメラも設置されていますです。
十分気をつけてくださいね…
本日は「金剛童子山」への予定が兵庫CC通行止めとあったので「鹿見」に変更しましたがそれはそれで楽しい(?)山行ができました。
「丹生山系」もなかなかいいところです。
本日は「金剛童子山」への予定が兵庫CC通行止めとあったので「鹿見」に変更しましたがそれはそれで楽しい(?)山行ができました。
「丹生山系」もなかなかいいところです。
撮影機器:

感想

○「稚児の塚」



○「稚児ヶ墓山」



○「花折山」



○「東鹿見山」



○「西鹿見山」


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