日和田山 物見山→北向地蔵→武蔵横手駅 〜元宿より

2016年12月17日(土) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 12.6km
• 登り: 506m
• 下り: 506m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:54

距離 12.6km 登り 507m 下り 506m

11:10 日和田山登山口駐車場
11:37 11:39 金刀比羅神社
11:48 11:56 日和田山
12:17 12:21 高指山
12:24 12:25 駒高集落
13:32 13:33 物見山
13:47 小瀬名富士
14:04 北向地蔵
14:13 14:19 北向地蔵・ユガテ・土山集落分岐
14:47 14:48 五常の滝
15:13 15:17 武蔵横手駅
15:36 15:37 坂下登山口
15:51 駒高、物見山登山口（黒尾根）
16:04 日和田山登山口駐車場
16:04 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道15号　川越日高線　→　元宿　→　日和田山登山口有料駐車場　300円

コース状況／危険箇所等

危険個所無し。
日和田山の男坂は急な岩場。目印に沿って登れば問題ないが下りで通る場合は気をつけて。

写真

12/17 11:07

日和田山麓の有料駐車場
忘年会翌日のため遅い出発

12/17 11:18

桜が開花。冬桜ですかね。

12/17 11:24

男坂、女坂の分岐。　男坂へ。

12/17 11:27

低山とは思えない急な岩場。

12/17 11:29

急な岩場3点確保で。

12/17 11:33

一本調子の登りが続く。

12/17 11:32

もうすぐピークか？

12/17 11:38

神社に到着。
神社の前が一番長めが良い。
巾着の形した、巾着田。

12/17 11:39

奥多摩の向こうに富士山。右端が大岳山

12/17 11:41

富士山の左側、丹沢山地。左端が大山ですね。

12/17 11:50

日和田山　307m

12/17 11:49

都会の霞の向こう側、真ん中に筑波山。

12/17 11:50

肉眼では、新宿、池袋のビル群の左側にひときわ大きなスカイツリーが見えたのですが、写真では霞んでいてよくわかりません。
東京の上空の空気は濁って見えます。

12/17 11:57

日和田山の先は急な下り。

12/17 12:20

高指山付近から雲取山方向。

12/17 12:21

高指山のピークは、使われていない電波塔の中。
立ち入りできません。

12/17 12:28

富士山＆大岳山

12/17 12:43

物見山　375m

12/17 13:33

物見山の一等三角点

12/17 13:47

北向地蔵に向かって進む。
車両が入っているのを見て車道だということに気が付く。

12/17 13:49

確かににタイヤ痕が。

12/17 13:56

舗装道路との交差点がありました。
軽自動車がやっと入れるくらいの幅。

12/17 14:03

北向地蔵に到着。

12/17 14:28

「もろまるくん」は、毛呂山町のゆるキャラか。

12/17 14:28

五常の滝経由、武蔵横手駅へ。

12/17 14:48

五常の滝。

12/17 15:17

武蔵横手駅到着。

12/17 15:31

高麗川に沿って進む。

12/17 15:59

巾着田入り口。

12/17 16:05

駐車場に戻ってきました。

撮影機器：

FinePix XP200/XP210 FUJIFILM

KYV31 KYOCERA

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 カメラ

感想

hito110

忘年会の翌日だったので近場の日和田山〜物見山〜北向地蔵へ。
前日は忘年会の終電帰りだったため、11時ころからの遅い出発になりました。
　日和田山は307mほどの低山ですが、男坂はわりと本格的な岩場。落ち葉があったものの浮石などはなく。人も少なく3点支持でサクサク登れます。神社付近で女坂と合流し、巾着田、奥多摩、富士山など300mほどの山とは思えないようなの絶景が開けます。麓には冬桜が咲いていました。
　高麗〜正丸付近は交通の便もよく、いろいろなコースどりが楽しめ、遅く起きた朝にちょうどよいエリアでした。